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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

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【課題】通信量または通信料金の制限下において、利用者にとって必要な案内情報を提供しながら経路案内を目的地まで継続することができる案内情報提供サーバ、案内情報提供システム、端末装置、案内情報提供方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】案内情報提供サーバは、端末装置から要求された案内情報を作成し、端末装置から送信された現在位置情報、および出発地から目的地までの案内経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路案内処理に必要な案内情報の通信に掛かる必要通信数量を予測し、予め設定した上限通信数量および予め取得した利用済通信数量に基づいて利用可能通信数量を算出し、予測した必要通信数量が算出した利用可能通信数量より大きい場合には案内情報を編集してから端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、十分な交通情報を配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置から前記車両の現在位置を表す自車位置情報と目的地を表す目的地情報とを含む前記交通情報の配信を要求する配信要求情報を受信する配信要求情報受信手段と、前記配信要求情報に含まれる前記自車位置情報と前記目的地情報とに基づいて前記交通情報の配信対象となる基本配信範囲を設定する基本配信範囲設定手段と、前記基本配信範囲内の道路状況に基づいて、前記基本配信範囲を変更して変更配信範囲を設定する配信範囲変更手段と、前記変更配信範囲に対応する交通情報を抽出する交通情報抽出手段と、抽出した交通情報を前記ナビゲーション装置へ配信するように制御する交通情報配信制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置と携帯電話機との間でアプリケーションプログラムを同期させ、そのアプリケーションプログラムのサービスを受けれるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、車両ナビゲーション装置2及び携帯電話機3のうち何れかでアプリケーションプログラムが更新されると、車両ナビゲーション装置2のアプリケーションプログラムと携帯電話機3のアプリケーションプログラムとを同一とするように何れかのアプリケーションプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により、移動元地点を含む領域を移動元領域として抽出し、移動先領域抽出部21により、移動先地点を含む領域を移動先領域として抽出し、移動先領域位置変更部22により、移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により、移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更して表示部16の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】
道路の曲路を走行するとき、車両の重心位置に作用する遠心力の大きさと重心位置情報による車両の転倒危険性の評価を行い、常に走行予定経路に沿って現在走行している位置より先行きの道路事情に応じた危険度評価を予め前もって運転者に提示する。
【解決手段】
システムのCPU111は、現在位置から目的地までの走行予定経路を、付与された探索条件の下で道路情報に基づいて設定する。CPU111は、車両が設定された危険度評価位置に到達した際に、走行予定経路上であって、当該危険度評価位置よりも先行き方向に離間した危険度評価対象区間に対して、該危険度評価対象区間に関する前記道路情報に基づいた曲率半径と、重心位置関連情報と、危険度評価位置での車速に基づき、車両の危険度を評価する。 (もっと読む)


【課題】より高精度にリスク度合いを設定して、注意喚起を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】地図データ中に含まれる道路のリスク度合いを設定する際に、危険回避行動発生情報、及び事故の発生情報に基づき、更にこれらが発生したときの、天候、曜日、時間帯、路面状態、交通量を考慮する。従って、車両2が同一の地点を通過する場合であっても、そのときの天候、曜日、時間帯、路面状態、交通量等の要因に応じて、注意喚起をするべきか、或いは注意喚起は不要であるかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路の傾斜角度の検出精度および現在位置の算出精度を向上させる。
【解決手段】ドア開閉スイッチ12の出力信号の変化を検出すると、車両の重量配分の変動があるとみなして、車両の傾斜角度αの情報を再度学習して取得するように構成した。これにより、車両が走行する道路の傾斜角度θが正しく算出されて、車両の高さ位置および水平方向の位置が正しく算出されるようになる。したがって、車両の現在位置が正しく算出されるようになる。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】特定の放送番組で紹介されたPOIを登録しておき、その場所に近づいたかまたはその付近の検索時に利用可能な当該POIの情報があれば、ユーザに報知することができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者により入力部を介して入力された番組POI情報の登録要求に基づいて、番組POI情報を記憶部から抽出し、抽出された番組POI情報を、利用者ごとに登録POI情報として記憶部に登録し、利用者により設定された所定地点の位置情報に基づいて、記憶部に記憶された登録POI情報を検索し、検索された登録POI情報を含む出力用情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示し、しかも、車両の走行中においては、移動元地点付近の地図を認識し易い状態で表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により移動元領域を抽出し、移動先領域抽出部21により移動先領域を抽出し、移動先領域位置変更部22により移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更する。移動検出部24によって移動元地点の移動が検出された場合には、縮尺を変更した地図のうち移動元領域およびその周辺領域における地図の縮尺を拡大する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に見るのと同等の画像をナビゲーション装置に画面表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、現在地検出手段と、経路探索手段と、車両が所定の地点近傍を走行している時の走行条件を検出する走行条件検出手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを送信する第1送信手段と、所定の地点近傍における配信用画像を受信する第1受信手段と、配信用画像を表示する表示手段とを有するナビゲーション装置100と、所定の地点近傍の複数の画像データを、関連情報と所定の地点の位置情報とに対応付けて記憶する第1記憶手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを受信する第2受信手段と、所定の地点の位置情報と前記走行条件とに基づいて配信用画像データを検索する画像検索手段と、配信用画像データを送信する第2送信手段とを有する情報配信サーバ装置200を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】列車が通過する経路の任意の地点、例えば駅間の任意の地点を通過する列車の通過時刻情報を知ることができる通過時刻表示方法を提供する。
【解決手段】列車の予め定められた運行経路のうちの任意の範囲の経路が指定され、指定された範囲内の経路における任意の特定位置が特定手順により特定される。特定された任意の特定位置を通過する列車の通過時刻は、列車の時刻表情報を記憶している第1データベースを参照して算出手順により算出され、算出された通過時刻が通過時刻情報32dとしてモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】正しい現在位置を算出できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車線変更することなく走行した場合には分岐路130に至ることとなる特定車線120を車両が走行して、そのまま分岐路130へ向かった場合、分岐路130に係る脱出リンク171上に表示候補点が算出されると、当該表示候補点のエラーコスト値ecの算出時に係数γの値を低減する。その結果、当該表示候補点の信頼度trstが高まるので、正しい現在位置が算出されやすくなる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記通過予定料金所を通過する経路よりも、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路の方が割安である場合に、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路を案内する案内手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 幅広の主道路に側道が併走していて、これらの間を接続する分岐路が存在し、かつ、主道路のうち分岐路の近傍において車線変更せざるを得ないケースであっても、自車位置のミスマッチを未然に回避できる「車載用ナビゲーション装置およびマップマッチング動作制御方法」を提供する。
【解決手段】 自車両が現に走行している現走道路の進行方向前方に車線変更を要する道路特定部が存在し、かつ、この道路特定部の内方又は近傍に現走道路から分岐する分岐路CR1が存在する場合であって、現走道路のうち道路特定部を含む所定距離のマップマッチング規制区間RIを自車両が走行中の場合、マップマッチング動作を中止させることにより、分岐路CR1の近傍を走行中に行った車線変更を、隣接する道路間の車両移動と混同することがないようにする。 (もっと読む)


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