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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

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【課題】地図データの更新を必要とすることなくガソリンスタンドの状況変化に対応させて、各ガソリンスタンドのガソリン価格をガソリンスタンドのブランドを表すアイコンと並べて表示できるようにする。
【解決手段】表示部13に表示させるガソリンスタンドのブランドと地図データに格納されたガソリンスタンドのブランドを示すアイコンの対応関係を規定した対応関係情報に基づいて、放送波に含まれるガソリン価格情報に従って表示部に表示させるガソリンスタンドのブランドを決定し、このブランドに対応するアイコンを地図データより読み出して、ガソリン価格とアイコンを並べたガソリン価格表示画面を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】自動走行路線を自動運転中に自動運転から手動運転への切替を行う場合に、より安全なナビゲーションを実現する。
【解決手段】自車が自動走行路線を走行中であると判断された場合には(S120:YES)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要があると判断して、分岐案内タイミングを切り替える(S150)。例えば、通常は高速道路上の700m手前で実行するが、変更後は高速道路上の1500m手前で実行するといった具合である。一方、自車が自動走行路線を走行中ではないと判断された場合には(S120:NO)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要がないと判断する。そして、経路上の進行路選択地点を案内する進行路選択地点案内をその到達前の所定タイミング(分岐案内タイミング)で実行する(S130)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載されたナビゲーションシステムが、狭域通信の基地局を利用して情報提供装置と接続することのできる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムにおいて、推奨経路が、狭域通信の基地局により通信可能な領域である通信スポットを通過する場合、その通信スポットまで移動してから基地局を介して情報提供装置と接続し、推奨経路が通信スポットを通過しない場合、通信端末により公衆網を介して情報提供装置と接続する。 (もっと読む)


【課題】目的施設を選択したユーザの意図が反映された立寄施設の情報を提示することのできる立寄施設情報提示システムを提供する。
【解決手段】
センター側装置200は、ユーザの目的施設情報を取得するとともに、ユーザ以外の他人について、訪問した施設である訪問施設の情報とこの訪問施設を訪問する前に立ち寄った立寄施設の情報とを含む訪問履歴を取得し、これらユーザの目的施設情報及び他人の訪問履歴に基づいて、目的施設を訪問施設とする立寄施設のリストである立寄施設リストを作成・送信する。ナビゲーション装置100は、センター側装置200によって作成・送信された立寄施設リストを表示部150に表示することによりユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段3と、設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、自車の位置と進行方向とを検出する自車位置検出部90と、誘導案内部において自車が直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱して直近の経由地より先に存在する経路上に位置していることが判断された場合、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段2、4と、該メッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段3とを備え、経路探索部は、入力手段から直近の経由地を経由しない旨の指示が入力された場合、自車位置検出部が検出した自車の位置と進行方向とに従って、直近の経由地の先に存在する経由地を経由して目的地に至る新たな経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】データ検索条件の入力手段として、撮影画像中に存在する任意の地点をユーザが選択可能な操作画面を提供することができ、当該操作画面上で選択された地点に関するデータ検索を正確かつ容易に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、撮影画像から識別された表示内容に基づいて、当該撮影画像に対応する地図データを特定し、当該地図データに含まれる名称情報の表示領域を選択可能領域として設定した、特定地点を選択するための操作画面を生成し、表示部に表示された操作画面上の選択可能領域のうち、選択された選択可能領域に対応する名称情報を設定し、当該名称情報に合致する案内情報を抽出し、当該案内情報を含む生成された案内画面を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ記憶手段101と、更新データをデータ格納メディアより入力する更新データ入力手段102と、更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201に更新データを記録した後に、更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、更新データ入力手段102は、更新データと別のデータを再生可能とし、更新データを記録するタイミングと異なったナビゲーションの機能動作中に、更新データ入力手段102によって更新データの地図データとは別の用途に用いるための別のデータ再生を行え、更新データ記録手段3201は高速に動作可能なメディアで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過去に通り過ぎた場所にもう一度再訪したいニーズを満たす。
【解決手段】車両が走行すると、走行履歴生成部によって走行履歴情報が生成される。その走行時に、コンテンツ再生部によってコンテンツが再生されると、記憶媒体が、コンテンツ情報と走行履歴情報とを互いに対応付けて記憶する。その後、タッチパネルを用いて記憶媒体に記憶されたコンテンツ情報を指定すると、探索制御部の制御に基づき、経路探索部が指定されたコンテンツ情報に対応付けられた走行履歴情報を用いて目的地を設定するとともに、その設定された目的地までの経路を探索する。そして、その探索された経路に従って、誘導部が車両を誘導する。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を変更して案内する旨を出力する案内手段と、前記案内手段により前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する旨が出力された後、前記通過予定料金所の変更を実施するか否かをユーザーに選択させる選択受付手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーにより目的地が設定されていない場合に、現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置と、地図情報と、ETC車載器からの情報とに基づき自車両が有料道路を走行しているか否かを判定し、自車両が有料道路を走行していると判定した場合に、自車両の進行方向における自車両に最も近い料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に割引が適用される通過条件を満たすための、目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 使用者に経路を示す際に、当該経路の難易度を判りやすく示すナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、設定された目的地候補ごとに、運転の難易度を算出する難易度算出手段と、前記難易度に応じた難易度ランクを特定する難易度ランク特定手段と、前記難易度ランクを、前記目的地候補ごとに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体の現在位置の誤差の低減を図ること。
【解決手段】情報表示装置100は、方位センサ101と、通路データ取得部102と、表示部103とを備える。方位センサ101は、移動体の方位変化量を測位する。通路データ取得部102は、移動体が移動可能な通路に関する通路データを取得する。表示部103は、取得された通路データがあらわすいずれかの通路上に移動体を表示する。そして、表示部103は、方位センサ101によって測位された方位変化量に応じて、通路上の移動体を当該通路に沿って移動させて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが誘導ポイントおよび誘導方向を正確に把握し、誤って経路を逸脱することなく移動することができるように、適切なタイミングにて画面表示または音声案内を実行する。
【解決手段】車両マーク10aが表す現在位置から最初の誘導ポイント2aまでの区間に設置されている方面案内標識(設置場所を5aおよび6aとして表示)が2枚であり、最初の誘導ポイント2aでは左折する経路であることから、「方面案内標識2枚目左折」という画面表示または音声案内を実行する。ユーザは、実際に交差点の手前に設置されている2枚目の方面案内標識を視認したら当該交差点を左折することによって、経路を逸脱することなく移動することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが把握していた現在地とこの現在地を基準とした距離感覚及び方向感覚を失わせることなく、今後たどる目的地までの経路をより直感的に把握させることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、平面地図画像G11上で現在地Pと次のルートポイントIとを通る直線lに対して垂直であり、且つ、現在地Pを通る傾斜軸L周りに、次のルートポイントIが表示部16の表示領域A内側に入る傾斜角度θだけ、平面地図画像を奥行き側に傾斜させた遷移結果地図画像G12と、平面地図画像G11を傾斜軸L周りに傾斜角度θn(=θ/(N+1)×n、n=1,…,N)だけ傾斜させた遷移過程地図画像とを描画し、表示領域Aに表示する地図画像を「平面地図画像G11→遷移過程地図画像(θ1→θN)→遷移結果地図画像G12」の順序にて遷移させる。 (もっと読む)


【課題】現在走行中の道の上に重なる道がある場合、適時に走行中の道の形状を把握できるようにする車載用電子機器を提供することである。
【解決手段】地図上に現在地を重ねて表示する車載用電子機器において、前方に、現在走行中の道51の上に重なる道52がある場合、その重なる部分に所定距離まで近づくと、現在走行中の道51の重なっている部分が上に重なる道52に隠れないように表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


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