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Fターム[2F129HH19]の内容

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Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】道路に合わせて走行路を適切に学習し、確実且つ安定した自動操縦制御を行う。
【解決手段】ドライバが自動操縦制御のメインスイッチ11がONされ、自動操縦制御における目標車速が設定されて、基準局4との通信が確立され、自車両1の現在位置が過去に作成された走行路と略一致していても、自動操縦制御スイッチがONにされていない場合は、走行路の学習が行われる。走行路の学習は、現在の走行路が、過去に記憶した走行路に対する順方向路と逆方向路のどちらかであるかを判定し、この判定結果に基づき、順方向路と逆方向路をそれぞれ区別して学習させる。また、順方向路と逆方向路の判定は、基準局4と自車両1との通信が確立した際の基準局4と自車両1との距離がLc以下の場合に現在の走行路が順方向路と判定する。また、判定結果が逆方向路となった場合でも、順方向路に対する平均位置の誤差が閾値以内であれば順方向路として学習させる。 (もっと読む)


【課題】車両に存在する物品をユーザが容易に把握することができ、車両の存在する位置や状況等に応じた物品の情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両に存在する物品に付けられたRFIDタグ70からRFIDを読み取るRFID読み取り部50と、このRFID読み取り部50により読み取られたRFIDに基づいて、RFIDを有する物品が車両に置かれた場合の影響を判断するシステムコントローラ10と、判断結果を出力するユーザインタフェース部40とを含み、システムコントローラ10では、RFIDを有する物品が車両に置かれた場合に危険物となるか否かが判断され、危険物となり得る場合には、ユーザインタフェース部40を介してユーザに注意を促す情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】車両の方位と移動距離とから車両現在位置を逐次決定する車両用現在位置決定装置において、車速センサからの車速パルス信号が得られないような低車速時であっても車両の移動距離を算出することができるようにする。
【解決手段】 車両に設けられたカメラによって連続的に撮像される車両周辺の画像の変化に基づいて車速を決定する車速決定手段(S114、S116、S117)と、その車速決定手段によって決定された車速を用いて移動距離を算出する移動距離算出手段(S118)とを設け、車速パルス信号が得られているときはその車速パルス信号から移動距離を算出するが、車両が走行中であるにも拘らず、車速パルス信号が得られないときには、車速決定手段および移動距離算出手段を実行して移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】パターン化されたナビゲーション機能の操作を自動的に行うことで、利用者の操作負担を軽減させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者は、入力部2において自動操作の条件を設定する。演算処理部3は、車両位置検出部1によって検出される走行状況を取得し、入力部2において設定された自動操作の条件に従い、学習データ記憶部5に記憶されている学習データを参照する。ここで、走行状況と自動操作の条件とに適合する学習データが存在する場合、演算処理部3は、地図データ記憶部4から地図データを読み出したり、あるいは経路探索といったさまざまな機能の操作を自動的に実行する。そして、出力部6は、演算処理部3における実行内容を出力する。なお、上記学習データは、実行した操作内容を、車両位置検出部1において検出される走行状況と共に、予め学習データ記憶部5に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】経路データの保存に使われる記憶容量を削減できる「車載用ナビゲーション装置及び経路データ作成方法」を提供する。
【解決手段】経路データを作成する方法は、出発地を経路データに記録するステップ(S12)と、自車位置がノードを通過したときに該ノードから前記出発地に向けて経路計算を行うステップ(S15)と、自車が走行した前記出発地から前記ノードまでの経路と前記経路計算に基づき算出された前記ノードから前記出発地までの経路とが一致するか否かを判定するステップ(S16)と、一致しない場合に、前記ノードの一つ前に自車が通過したノードを経由地として前記経路データに記録すると共に、該一つ前のノードを新たに出発地として設定するステップ(S17)とを有する。前記経路データは、出発地、目的地及び経由地の座標データで構成される。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路に関する交通情報を、ユーザーが即座に把握することが可能な交通情報表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、VICS通信機7が取得した車両の現在位置周辺における各道路の交通情報を、ディスプレイ3に表示された地図画像上に重畳表示する。その際、車両が走行中の道路が高速道路であり、かつ、当該道路と併行する一般道路がある場合、併行する一般道路の交通情報については表示を抑止する。また、車両が走行中の道路が一般道路であり、かつ、当該道路と併行する高速道路がある場合、併行する高速道路の交通情報については表示を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道路幅が狭く、前方の見通しが悪いカーブしている道路を走行する際に、対向車に注意して安全に走行できるようにすること。
【解決手段】車両前方に規定値以下のカーブ半径でカーブしている道路がある場合(ステップS40肯定判定)、さらに、その道路の道路幅が規定値以下か否かを判定する(ステップS60)。道路幅が規定値以下の場合には、その道路に進入する手前で、例えば、「この先カーブがあります。道路幅が狭いので対向車に注意してください」など、カーブしていることに対して警告するとともに、道路幅が狭いことに対しても警告を行う(ステップS70)。これにより、ドライバーは、そのカーブしている道路を十分に気を付けて安全に走行することができる。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が通るメッシュの道路データをDVD−ROM等から取得して外部DRAMに記録する車両用ナビゲーション装置において、外部DRAMに記録する道路データの量を抑える。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、目的地までの暫定的な誘導経路が地図データの第1のメッシュからその隣の第2のメッシュに入り、さらに他のメッシュを経ずに第2のメッシュから第1のメッシュに入る引き返し部分経路を有している場合(130、150)、その引き返し部分経路を、第1のメッシュのみを通る代替部分経路に置き換え(140、160)、その結果の経路を誘導経路として選出する(170)。また、階層構造の地図データの各階層において区画された広域メッシュ、中域メッシュ、詳細メッシュのうち、誘導経路が通過するものだけを、外部DRAMに記録する。 (もっと読む)


【課題】 移動経路などの地図に関する情報を容易に登録変更が可能であって、複数の異なる経路を容易に比較することができる地図情報表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 情報処理装置100は、操作者の所望する経路を構成するための地図データ上の地点が設定されると、設定された各地点の名称と当該地点に対応付けられた記憶されている緯度経度データを登録変更可能に地点データとして登録するとともに、当該登録された地点データに基づいて、当該登録された各地点を経由する経路を特定し、表示された地図データ上に、登録された地点および特定された経路を経路データとして表示する経路表示処理を行うようになっている。特に、本実施形態の情報処理装置100は、操作者の所望する経路が複数ある場合に、当該操作者が所望する経路毎に地点を設定して登録すると、特定された各経路を地図データ上に同時に表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、経由地等の所望地点の近傍においてユーザの希望にきめ細かく対応したルートを提示できるようにする。
【解決手段】
表示部2に表示した地図上で指定された出発地から目的地へ至るルートを提示するナビゲーション装置1に、出発地、目的地、又は地図上で目的地へ至る途中に経由すべき経由地として地点PVが指定されたことを認識する地点認識部31と、地図においてルートを形成する単位となるノード又はリンク上に位置し、地点PVに対応した複数の候補点PCを設定する候補点設定部32と、複数の候補点PCにそれぞれ対応した地図上の位置にそれぞれ候補点マークMCを表示するマーク表示部33と、地点PV近傍において、地図上に候補点マークMCを表示した複数の候補点PCからユーザにより任意に選択されて設定された通過点又は非通過点に応じて当該地点PVへ導くルートを探索して提示するルート探索部36とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 未収録の電話番号が入力された場合でも容易に目的地を設定することができる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」および「記憶媒体」を提供する。
【解決手段】 経路探索処理部26は、入力された電話番号の地域を表す番号と一致する電話番号に対応する位置が4地点以上ある場合には、前記入力された電話番号に近似する電話番号を4つ選択し、選択された電話番号に対応する位置のそれぞれを直線で結んだときの交点の地点を目的地として設定する。経路探索処理部は、車両位置計測部25で算出した自車位置から、目的地として設定された地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル運転と自動運転の両方の運転機能を備えている車両を運転した際に、それぞれの運転状態に合った、車両周囲の状況など走行を支援する情報を報知すること。
【解決手段】どの情報を報知するか否かの判断基準を、各運転状態ごとに設定する。例えば、車両に対する危険度を複数のレベルに分け、報知しようとする内容がどのレベルに属しているかによって、報知するか否かを判定する。車両が自動運転しているときには、ドライバーの注意力が低下していたとしても、事故となることは少ないので、車両に対する危険度が低い情報については報知しないようにする。一方、車両がマニュアル運転をしているときには、ドライバーに注意力が低下すると、事故につながる恐れがあるので、車両に対する危険度が低い情報についても報知するようにする。これにより、各運転状態に合った警告をすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができること。
【解決手段】ユーザによって最終目的地及び立寄施設が設定された場合、コンピュータ30は、設定された立寄施設の中で、自車両の状態に基づいて、立寄施設のいずれかに自車両が立ち寄っていないか否かを判定する。コンピュータ30は、自車両の現在位置から最終目的地までの距離が第1の所定距離以下になったときに、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある場合には、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある旨の警告を行なう。これにより、ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の階層を持つ施設内道路を表示する際に、道路が重畳して表示されるのを防ぐ。
【解決手段】 移動体の現在位置を検出する位置検出部と、道路地図ならびに施設内の階層情報を記憶する地図情報記憶部と、施設内の階層間の移動を検出する階層判定部と、現在位置の階層から先に移動する階層を予測する階層移動予測部と、現在位置の階層と前記階層移動予測部で予測した階層に関して地図情報を表示する表示制御部を備え、現在位置の階層と進行すると予測される階層の地図を同時に表示する。 (もっと読む)


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