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Fターム[3B001BB04]の内容

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Fターム[3B001BB04]に分類される特許

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【課題】焼酎を、市販の飲料容器に容易に注入でき、カップタイプの広口の容器であっても、蓋を開けるときに中身の焼酎がこぼれる虞れを少なくできる焼酎容器用キャップ、焼酎容器及び容器入り焼酎を提供する。
【解決手段】この焼酎容器10は、焼酎を充填するための容器本体20と、この容器本体20に取付けられる焼酎容器用キャップ30とを備え、前記キャップ30は、容器本体20の口部外周に着脱可能に取付けられる大キャップ40と、この大キャップ40に設けられた第2口部47の外周に着脱可能に取付けられる小キャップ50とを有し、前記第2口部47は、大キャップ40の天面に立設され、その先端部47の外径が20mm以下とされている。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが簡単であり、柔軟に使用できる飲料ボトルまたは飲料カップの閉鎖システムを提供する。
【解決手段】飲用開口部と、第1位置で飲用開口部を密封し、第2位置で飲用開口部を開放する軸方向に移動可能である閉鎖要素142と、を備える、マウスピース130を有する飲料ボトルまたはカップ用の閉鎖システムにおいて、前記マウスピース130が、飲料ボトルまたは飲料カップの容器縁部と、飲料ボトルまたは飲料カップにねじ締め可能である密閉リングとの間に取り付けることが可能である取付具132を備え、前記マウスピース130が、円錐ハウジング部分134の下方に、前記密閉リングの内周部164と協働する肩部を有することを特徴とする閉鎖システム。 (もっと読む)


【課題】従来の目詰まりを防止する液体調味料容器は、注ぎ口と空気取り入れ口を閉じることにより液体の乾燥を防止して、その液体中に溶解している塩分等が固体となって析出することを防止していたので、リンク機構が多く部品点数も多くなりコストが高くなるという問題点があった。本発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものである。
【解決手段】本発明は、液体調味料容器の目詰まりを防止したい注出口や空気口に差し込んだ棒を、液体調味料を注ぐ時に前後に移動させることにより、多くのリンク機構を必要とせず、目詰まりを防止することで目的を達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】さまざまな注口形状に適応可能でありながら注出後の液だれを防止することができ、しかも、構造色を呈することにより意匠的価値を付与することのできる容器注口構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る容器注口構造では、液体を収納容器から注口を介して注出する容器注口構造において、注口の開口端部の少なくとも内底面に酸化チタン溶液を塗布して焼成した。また、注口の端面形状は、先端に向かって傾斜した切削面としたことや、注口の内底面のうち、注口の開口端面より略円弧状の内底面に亘って酸化チタン溶液を塗布したことにも特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等が飲み易い飲み口部を有すると共に、バッグ等に入れて持ち運び易い飲料容器を提供すること。
【解決手段】飲料を収容するための容器本体2、3と、容器本体に形成される飲料を排出する飲料開口部3bと、飲料開口部から排出される飲料を利用者側に案内するための飲み口部8と、を有し、飲み口部は、飲料を利用者側に提供する位置である使用位置と、飲み口部を待避させる待避位置とに移動可能であって、飲み口部は、使用位置において、飲料開口部から離間する側に配置される飲み口先端部8aを有し、使用位置において、少なくとも、飲み口先端部は、容器本体から突出して形成され、待避位置においては、少なくとも、飲み口先端部が、容器本体内に配置される。 (もっと読む)


【課題】やかんや急須から液体をそそぐ時に、同時に複数の容器に注ぐ事により、時間の短縮が可能になる急須及びやかんを提供する。
【解決手段】複数の注ぎ口L1,L2,L3,Rがあるやかん及び急須。 (もっと読む)


【課題】お茶を注出した後の茶葉を容易に取り除くことができる急須を提供する。
【解決手段】急須本体2は、棚部4と開口部5と注ぎ口8と側面部6と底面部7を備えている。蓋体3は、急須本体2の棚部4の上部に設置することによって、開口部5を塞ぐための蓋である。棚部4は、急須本体の上部に設けられている。開口部5は、急須本体2の上部であり、棚部4で囲まれた範囲内に設けられている。側面部6は、棚部4の下部に設けられている。底面部7は、側面部6の下部に設けられている。側面部6は、急須本体2の外部に外部側面部を有するとともに、急須本体2の内部に内部側面部を有する。底面部7は、急須本体2の外部に外部底面部を有するとともに、急須本体2の内部に内部底面部を有する。棚部4は、急須本体の上部に設けられているだけではなく、外部側面部と内部側面部の間に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単で、装着、取り外し、洗浄が容易で、製造コストも減じることができるコーヒードリッパーを提供する。
【解決手段】 ドリッパー3は、全体が、下方に縮小する円錐筒状で、容器1の開口5内に着脱自在に嵌合される。ドリッパー3は、合成樹脂で一体成形した枠体11と、枠体11と共にインサート成型した金属製のメッシュ12とを具備する。枠体11の上端の環状枠13は円環状で、容器2の上縁に載る鍔部を有する。6本の支持骨15は、環状枠13から円周方向に等間隔に、下方へそれぞれ渦巻き状に湾曲して延出し、下端において収束して互いに一体に接続する。等間隔で位置する3つの支持骨15の中間部同高さ位置に、半径方向外側へ突出する係合突起16を形成する。この係合突起16は、いずれか1つを注口8内に配置して、ドリッパー3を容器2の開口5内に挿入したときにのみ、隘部7を上下方向に通過可能な相互関係で配置される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、液体を計量し注ぐことが出来るとともに、計量のために容器全体を大角度で傾斜させる必要がなく、液体が勢いよく飛び出す心配がなく、経年変化による計量誤差の恐れがなく、出来得る限り単純な形状で、日常の洗浄が簡単に行える、計量機能付液体調味料容器を提供することである。
【解決手段】 キャップにより密閉出来る注ぎ口があり、上部に開口を持つ外部容器と、外部容器の上部開口を密閉する機能を持つ、上部に開口があり、下部に流出口および空気口と空気口から上方に十分に長く、その先端が流出口の上方に位置する空気管を持つ内部容器と、内部容器上部開口を密閉するふたから計量機能付液体調味料容器を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来のラーメン、そば、うどん等の麺類を盛りつけたどんぶりついては、円形状になっていたことから、子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人は、両手でどんぶりを持つ際に持ちにくかった。
また、両手でどんぶりを持ってスープを飲むときにも、子供や女性は口が小さいため、口の両脇からスープをこぼしてしまうことがあった。
更には、食堂等に行った時、どんぶりの盛りつけの正面の方向が分かりづらいせいか、店員が客の前にどんぶりを置いてから、どんぶりを回して客に盛り付けた正面の方向を向けることがあった。
【解決手段】子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人でも、どんぶりを持ちやすくするため、また、両手でどんぶりを持った際にスープを飲みやすくするため、および、盛り付けの正面の方向が分かりやすくするために、どんぶりをハート型にする。 (もっと読む)


【課題】適正な流出飲料の量、スピードとし、脈出を防ぎ、予想外な流出を阻止できるようにする。
【解決手段】栓体3の周壁部17に飲み口18を設け、流路15の下部に底板32を設け、底板32の周縁に沿って複数の注液穴33を設け、隣接する2つの注液穴33の間に配置された流路15内壁と前記底板32の中底板部32Aを連結する連結橋部34を設ける。注液穴33の上部の流路15内壁に内向き突起を周方向に配置する。連絡橋部34を流出の際の隔壁として作用させることにより、流出する飲料が連結橋部34にぶつかって二股に分離すると共に、流出の勢いが抑制される。隣接する2つの第2の雌螺子29によって形成される周状突起を第2の障壁として作用させることにより、二股に分かれた流出飲料がさらに周状突起にぶつかって再び中央に寄って一筋の水柱として合体できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、醤油を注ぎ終ったとき、注ぎ口の液垂れを、自動的な吸い戻しで、液垂れを防止できるように工夫した液垂れしない醤油差しを提供する。
【解決手段】 醤油差し容器において、内部を仕切板で左室と右室に分け、仕切板の上端は補給口の下部のほぼ中央を仕切り、下端は左室の底部コーナーに達し、コーナーと接触する仕切板下端中央辺に狭い凹みをつけて、右室とつながる底部通路を設け、補給口の右端辺近くに通気孔を設け、通気孔の径は、吸い戻しの力を大きくするために注ぎ口の径より心持ち大きめにし、左室の天井近く手前に注ぎ口を設けたことを特徴とする液垂れしない醤油差し。 (もっと読む)


【課題】空気孔に入り込んだ液体が空気孔に溜まらないようにする。
【解決手段】液体収納容器1は、開口が形成されて液体を収納可能な容器本体10、および、容器本体10の開口に設けられて容器本体10の開口を塞ぐ第1蓋部材20を有している。第1蓋部材20は、容器本体10内の液体を注ぎ出すために容器本体10の内外を連通した注ぎ口32が形成された注ぎ口部30、および、容器本体10内の空気が出入りするために容器本体10の内外を連通した空気孔42が形成された管状の空気孔部40を有している。空気孔部40は第1蓋部材20の下面から下方に突き出した管状の突出部44を備えていて、突出部44の下端には板状の舌片48が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 内部の流体の放出と内部の洗浄が容易なアプリケータ容器を提供する。
【解決手段】 本発明のアプリケータ容器は、中空本体1と放出口2と投入口3と蓋4とを有する。前記中空本体1は、フレキシブルな材料製であり、その内部に流体が入る。前記放出口2は、前記中空本体1と一体に形成され、前記中空本体1から外側に伸びる。前記中空本体1を押すことにより、前記流体が前記放出口2から放出される。前記蓋4は、前記投入口3を閉じる。 (もっと読む)


【課題】 コップ等容器の中で、ストローが傾いたりしないように保持する補助具を提供する。
【解決手段】 ストロークリップ本体(1)の基盤下方には外部サポート保持片(2)と内部サポート保持片(3)が一体に設けられ、容器(6)の上縁外壁と内壁を押し付けるために、夫々の保持片先端を屈曲し弾性状に成し、ストロークリップ本体(1)を容器(6)の上縁より挿入すると容器(6)に保持固定される。内部サポート保持片(3)の上段基盤先端にはストロー(5)を上部より差込み固定するためのストロー保持部(4)を設け、該ストロー保持部(4)は上下にガイド部を有し、夫々にストロー(5)を挿入するための貫通穴(9)、(10)を設け、容器(6)の上縁にストロークリップ本体(1)を着脱自在にし、ストロー(5)をガイド保持することを特徴とするストロークリップ。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、飲料水を注ぐ際に注ぎ口周囲から水が漏れるのを防ぐことができるピッチャーを提供する。
【解決手段】持ち手と注ぎ口を設けた容器本体と、容器本体と係合する蓋からなるピッチャーであって、前記蓋は、蓋面と容器本体の外側面の上部の一部を覆う2つの側面から構成され、蓋面の裏面には容器本体の注ぎ口周囲の内側面の上部と接するリブが略円弧状に設けられ、前記蓋面には前記リブの両端の間に位置するようにスリットが設けられ、前記側面の内面には容器本体の外側面に2か所設けられた凹部と係合する凸部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でユーザの使い勝手を向上することができる飲料用容器を提供する。
【解決手段】飲料用容器1は、開口部2を有する容器本体3と、前記開口部2に被着される栓体4と、前記開口部2に着脱自在に取り付けられる飲料用容器1の飲み口5とを備える。飲み口5は、筒状に形成された口部本体20を備える。口部本体20は、弾性材料、例えばシリコンゴムで構成されており、前記開口部2に対し、外側から嵌合し得るように形成されている。また、口部本体20は、外周面に周回状に形成された段部21と、飲み口部22とを有する。蓋部10は、壁部16の下端16aが飲み口5の段部21に当接し、第1外シール部31が形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は寿司にタレ醤油を塗るときに、適量のタレ醤油を塗ることを容易にするものである。
【解決手段】本発明品はしょう油入れ本体10に、寿司にしょう油を塗るための刷毛2を形成するしょう油塗りつけ部1と、刷毛2へのしょう油流量を制御するための流量調節機構を設け、過剰なしょう油が刷毛に供給させず適度のしょう油供給により、余分なしょう油の流動を回避して適量のしょう油を寿司に塗布する能力を持たせた。 (もっと読む)


【課題】構造簡素にして液体調味料の流出方向が安定する液体調味料容器を得る。
【解決手段】液体調味料を収容する容器本体2の上部口にキャップ5を開閉可能に設け、前記キャップ5の側壁に筒状の注出ノズル7を上向きに傾斜させて突出固定し、該注出ノズル7の注ぎ口7aの上辺に、注出ノズル7の軸線に対して下方に傾斜するガイド片8を設ける。前記ガイド片8は可撓性のプラスチック材により形成する。障害物がガイド片に衝突した際に、該ガイド片が撓み(弾性変形し)、該ガイド片が破損したり損傷したりしなくなる。 (もっと読む)


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