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Fターム[3B045EB11]の内容

Fターム[3B045EB11]に分類される特許

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【課題】把手の破れを防止した手提げ袋を提供すること、さらに、安定した自立性を有する手提げ袋の提供を図る。
【解決手段】袋を構成するシートに、手を挿通するための把手孔17を形成した、合成樹脂シート製の手提げ袋である。前記シートは、袋の収納部を構成する本体シート11と、把手孔17を備えた把手シート14とを備える。本体シート11は、収納部20の前面を構成する前側本体シート12と、後面を構成する後側本体シート13とを備え、把手シート14は本体シート11の上部に接着されると共に、本体シート11よりも上方に伸ばされたものである。把手シート14の引っ張り伸び率を、本体シート11の引っ張り伸び率よりも大きいものとすることにより、把手の破断を防止する。 (もっと読む)


【課題】日常的に使用する眼鏡など破損のおそれのある小物を平置きすることなく、且つ容易に取り出すことが可能な携帯鞄を提供する。
【解決手段】避難時携帯鞄10は、互いの後端面の連結部21を中心に回動可能に連結される下蓋11と上蓋12とが開閉可能に構成された箱体13と、上蓋12の前端部下面に上端部が回動可能に取り付けられた中板14と、中板14の中央部に形成された開口23の左右の表面に取り付けられた眼鏡収容部15と携帯電話収容部16とを備える。そして、下蓋11と上蓋12とを開放状態として、中板14の下端部を下蓋11の前端部の内面に当接して係止することにより、中板14は後方に傾斜して立ち上がった状態で支持される。 (もっと読む)


【課題】バッグを持ち歩いている場合に、携帯電話等の小物を容易かつ迅速に取り出すことができる携行用小物入れを提供する。
【解決手段】バッグの肩掛け用の帯状体(B)の一部に、巻付けにより固定可能かつ巻き外しにより取外し可能な巻付け台(1)と、
上記巻付け台(1)の上面側に重合されて長手方向の両側端部を縫代部(10a、10a)とする保形台(10)と、上記保形台(10)を跨いで下端部が上記縫代部(10a、10a)に縫付けられることにより両端面開口のチューブ状に形成され、かつジッパーファスナー(23)により閉鎖可能な開口部(22)を有する伸縮自在な収納袋形成体(20)と、上記巻付け台(1)の全周縁を挟むように覆うことで上記収納袋形成体(20)の両端部を上記巻付け台(1)へ縫い付けることにより、上記収納袋形成体(20)の両端開口を偏平状に閉塞させて収納袋体(20A)に形成する枠状バインダ材(30)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】保冷・保温するためのバッグと通常のバッグを1つにまとめることにより、利便性を提供する。
【解決手段】一つのバッグを仕切り、断熱材5等の専用シートをはったスペースを設ける。 (もっと読む)


【課題】 バッグの側面を斜めにカットして中の物を取り出しやすくした、買い物バッグを提供する。
【解決手段】 バッグ(1)の側面の片方を斜めにカットして、側面開口部(3)を設け、側面開口部(3)にチャック(4)を設け、中の物を取り出しやすくし、また、バッグ(1)のバランスを保つため肩ヒモ(5)を開口部(2)の端よりに取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源収納部の開口部からコードを引き出しても開口部が不意に開いてしまうおそれをなくし、安心して使用できるようにする。
【解決手段】携帯用電源バッグ1は、コード21を介してアダプタ22を接続したコンバータ20を収容する電源収納部3を備え、電源収納部3の開口部9を開閉する線ファスナー10に一対のスライダを設けて当該スライダの間からコード21を引き出して、スライダに設けた引き手12,12同士を連結体17で連結することで、スライダをコード21に追従して移動可能としている。 (もっと読む)


【課題】地震による災害時に保管場所を容易に確認することのできる非常時持出用物品収納具を提供する。
【解決手段】地震時に感震スイッチによって所定の大きさ以上の揺れが検知されると、収納具本体1の外部に向かって各LED3が発光するようにしたので、保管開始から長期間が経過して保管場所を忘れたり、或いは災害時の停電により保管場所が暗くなった場合など、物品収納具の所在位置が分からなくなったときでも、各LED3の発光により物品収納具の所在位置を容易に確認することができ、物品収納具を速やかに持ち出すことができる。この場合、各LED3は、感震スイッチによって揺れが検知されてから所定時間が経過すると自動的に消灯するので、人手によって消灯する必要がなく、電力を無用に消費することもないという利点がある。 (もっと読む)


【課題】冠が固定されていない場合であっても、収納物が意図せず外に出ることの少ないランドセル等を提供する。
【解決手段】ランドセル100は、開口部を有する大マチ110と、開口部の一辺に連結され開口部を開閉可能に覆う冠130と、固定端142を軸に開口部を開閉可能に覆う中蓋140と、中蓋140を開いた場合に係止端143を冠130に係止し、中蓋140を閉じた場合に係止端143を大マチ110に係止する係止具150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カバン等に収容する場合に、縦向きと横向きとの両方に収容しても、飯器および菜器が良好な収納姿勢を維持できるようにする。
【解決手段】 ご飯を収納する飯器を出し入れ自在に収納する保温容器1とおかずを収納する菜器3とからなる弁当箱セットZを収納する弁当箱収納袋において、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として縦置きとする縦置き収納形態と、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として横置きとする横置き収納形態とを取り得るように構成して、弁当箱セットZを縦置き収納形態および横置き収納形態で収納した場合であっても、保温容器1および菜器3の開口部1c,3aが共に上向きとなり、菜器3に収納されたおかずが偏ったり、汁漏れを生じたりすることがなくなるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 排尿バック使用時に被せる排尿バック収納カバーを提供する。
【解決手段】 布体の前面に透明ビニール材(4)を設けて、上部に開閉自在になるファスナー(5)と取付け姿勢を安定させるためのループ(8)、および、紐(9)を儲け、下部を排尿自在にする開口部(7)にして透明ビニール材(4)を覆う被せ布(6)を儲けて、収納することを特徴とする排尿バック収納カバー。 (もっと読む)


【課題】第1の鞄が有する既存の構造を利用して、第2の鞄側に設けた結合手段を用いて第2の鞄を第1の鞄に結合する鞄の組合せ構造を提供する。
【解決手段】第2の鞄3は、物を収納する本体部30と、本体部の上部側から延伸した第1バンド32と、本体部の下部側から延伸した第2バンド33と、第1バンドに設けた第1面ファスナー341と、第2バンドに設けた第2の面ファスナー342を有する。第2の鞄の該第1バンド又は第2バンドを第1の鞄の袋帯部13に通して、第1面ファスナーと第2面ファスナーを着脱自在に結合することで、第2の鞄を第1の鞄1に結合する。 (もっと読む)


【課題】測定器を置く適当な台が無い場所でも、作業者が測定器を手に持たずに、収納ケース内に収納したまま測定を行うことができる測定器用収納ケースを提供する。
【解決手段】測定器用収納ケース1は、携帯型のデジタルマルチメータ51を収納可能であり、収納したデジタルマルチメータ51で測定可能に開口させた開口部6を有するケース本体2と、天方向のケース本体2に一端部3aが繋がっていて、開口部6を開閉可能な蓋部3とを有するものであって、蓋部3は、可曲性を有すると共に、蓋部3の他端部3bには、吸着したときにデジタルマルチメータ51を収納した測定器用収納ケース1の全重量を支持可能な磁力の永久磁石5が付されており、ケース本体2には、開蓋状態の蓋部3の永久磁石5が吸着可能な位置に、鉄板が付されているものである。 (もっと読む)


【課題】キャリーのハンドル部に取付けて使用するキャリー用補助ポーチを提供する。
【解決手段】下部に転動自在の車輪Cを有し、前面側に門型状のハンドル部20を備えたキャリーAに、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、キャリーAのハンドル部20を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔3を有する袋体2と、袋体2から延伸してキャリーAに積載した荷物Dを固定するためのベルトBと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】収納部の容量を適宜変化させることができ、また、通常はベルトとしての扁平状態を維持することができ、その状態から収納物の大きさにフィットした容量に簡単に変化させることができ、その操作も簡便であり、また、腰等に簡単に着脱でき、従前通り手をフリーにしての物の運搬が可能なウエストバッグを提案する。
【解決手段】両端を係脱可能な係合手段で係合することで人の胴部50への巻き回し固定が可能な可撓性をなす管状のウエストバッグ本体Aを備え、ウエストバッグ本体の前面中央部に開閉可能に閉塞された出し入れ口10が設けられ、出し入れ口の内部を収納部12として構成し、出し入れ口の端部とウエストバッグ本体Aの端部との間にそれぞれ移動可能に装着するとともに、それぞれ収納部12の一端部を画成する一対の端部調整具Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】持ち手を外部に露出させることなく買物袋に収納し、持ち手を利用するひったくり犯罪を確実に防止する。
【解決手段】底面部、正面部21、背面部および一対の襠部23をそれぞれ縫製して上端を開口した直方体状の空間を有するように形成された袋本体2と、袋本体2の正面部21の上端部および背面部の上端部にそれぞれ縫製された一対の持ち手3とを備え、自転車の前かごに収容可能な買物袋1である。そして、この買物袋1において、上端部が一対の紐41によって開閉自在に形成された被覆部材4の下端部が各持ち手3に対応する部分を開口4aに形成して袋本体2の上端部に縫製され、各持ち手3が被覆部材4と正面部21との開口4aおよび被覆部材4と背面部との開口4aを通してそれぞれ袋本体2の内部に収納され、また、袋本体2の上方に突出される。 (もっと読む)


【課題】防水性と吸水性といった相互に相反する素材で表地と裏地とを構成し、さらに、リバーシブルに構成することにより、種々の使い勝手に対応するようにしたリバーシブルポーチを提供する
【解決手段】表裏反転可能なリバーシブルポーチ1において、内側の収納部Sに物を出し入れするための開口部Kを有する袋状のポーチ本体10と、開口部Kを開閉するファスナー20とを備え、ポーチ本体10は、相互に相反する特性(防水性と吸水性)のシート状の表地11と裏地12とを有するとともに、表地11と裏地12とが、ファスナー20を開けて開口部Kを介して表裏反転される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】不使用の場合に、カバン等にコンパクトに収納できる折畳可能な衣類収納具を提供する。
【構成】 折り畳まない状態、又は、折り畳んだ状態の衣類の一面全体を覆うことができる外覆部材2と、該外覆部材2の内側に設け、前記衣類を掛けて支持できる支持部材5と、持手部7を有し、前記外覆部材2と支持部材5との間に前記衣類を挿通できる空間を形成し、前記外覆部材2は、前記支持部材5と持手部7をを内側に位置させて折り畳みできるようにした。 (もっと読む)


【課題】現場に必要な道具一式を分別して収納し、まとめて運搬できるようにし、また、分別した単位で出し入れ可能とすることで作業効率を高める現場操作用バッグを提供する。
【解決手段】バッグ本体部2と、このバッグ本体部2の開口部を開閉する蓋部3とにより構成され、バッグ本体部2の内部スペース10に有底の3つの収納ボックス11,13,15を着脱自在に収納して3つの収納スペースを画成可能とする。収納ボックスによって画成される3つの収納スペースは、大型及び中型工具を収納する大・中型工具スペース12、紙面類を収納する紙面スペース14、小型工具及びその他の道具を収納する小型工具及びフリースペース16であり、小型工具及びフリースペース16を画成する収納ボックス15には、有底筒状の小型工具用ポケット17を着脱自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】 財布外部の一か所のみを開くことで、紙幣と硬貨が瞬時に区分けして挿入出来、同時に両方が見渡せながら、選び触れられ取り出せること、かつ、それらがその同じ一か所から行えることを可能とする、財布を提供する。
【解決手段】 対面位置の幅広な主たる二側面部と、それを繋ぐ開閉に関わる幅狭な疑似的左右二側面部、疑似的上面部と、底面部から成る財布に於いて、その本体内側の疑似的左右側面部に、底面部から離れた仕切りベルトを、主たる二側面部と同方向に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被収納体の移動を阻止して収納する収納体を提供する。
【解決手段】収納体Sは、被収納体2を出し入れする開口部を有し、被収納体2を収納する袋状本体1と、開口部を開閉する開閉手段3と、袋状本体1の被収納体2を収納する相対向する面には、一方の面の略全体に亘って設けられた第1の面状ファスナーと、袋状本体1内の相対向する他方の面の略全体に亘って設けられると共に、第1の面状ファスナーに係脱自在に係合される第2の面状ファスナーとを備えている。 (もっと読む)


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