説明

Fターム[3B074AB03]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | 清掃部の形状 (1,184) | ブラシ状 (149)

Fターム[3B074AB03]に分類される特許

81 - 100 / 149


【課題】必要な清掃、洗浄性能を維持しながら回転外径が小さく、小さな穴も清掃、洗浄できるブラシを提供する。
【解決手段】塑性変形可能な部材よりなる帯状体11と、一端が前記帯状体11で挟持されたブラシ片13より構成されると共に、両端を互いに反対方向に捩じって形成されるブラシ10において、前記捩りの中心を、ブラシ10の断面内で、かつ帯状体11の底面からブラシ片13の先端部の高さの略中央(C.L)までの間に位置させたもので、ブラシ片13の突出代を十分確保して、必要な清掃、洗浄性能を維持しながら、回転外径を小さくすることができるので、小さな穴も効率よく、しかも確実に洗浄や清掃を行なうことができるブラシを提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】清掃具を起立させるように支持可能であり、ゴミの出し入れが容易なちり取りと、このちり取りと組み合わさって起立するような清掃具とからなる、清掃具とちり取りとのセットを提供する。
【解決手段】本発明に係る清掃具とちり取りのセットA1は、略直線状に延びる柄11と、この柄11における下端部14寄りの側面に植設されたブラシ13と、を有する清掃具10、および、把持部21と、この把持部21から延出するちり受け板部22とを有し、把持部21が清掃具10の柄11に嵌合してこの清掃具10と組み合わされるちり取り20を備えており、ちり取り20の把持部21を清掃具10の柄11に嵌合させて組み合わせ状態としたとき、ちり受け板部22の先端縁23と柄11の下端部14が設置面に接することにより、清掃具10とちり取り20とが設置面に対して起立する起立状態とすることができるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


ブラシ、モップ、または類似の器具(1)は、ハンドル(5)およびヘッド(7)を有する。ハンドル(5)は、器具(1)の使用時にハンドル(5)から吐出可能である液体を所持することができる。ハンドル(5)は、液体がその中を出口(17)へと通り抜けることができる液体吐出通路(51)を有する。通路(51)は、液体の通過を制御するためのバルブ(19)を有し、バルブ(19)は、スライドゲート部分(65)および固定ゲート部分(49)を有する。スライドゲート部分(65)は、1つのポジションでは液体を流れさせないように、そして別のポジションでは液体を流れさせるように、配置可能である。スライドゲート部分(65)は、バルブ(19)をスライド式に拭き取り洗浄し、そうすることによって、バルブ(19)の詰まりを最小限に抑える。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、ある程度大きな埃であっても十分に拭い取ることができるような清掃シートを提供することを目的とする。
【解決手段】 多数の繊維を束ねてなる繊維結束体4を基台シート3に接合して清掃部2を構成した清掃シート1により、ある程度大きな埃であっても十分に拭い取ることができるような清掃シート1が提供される。 (もっと読む)


【課題】タワシの使用者を増加させるために、タワシを小型に形成し、衣類の付着物や物品の細部の汚れを除去するタワシを、携帯品として所持品に取り付け、愛玩用として提供する。
【解決手段】タワシ1の一端の芯金2に紐4を接続し、所持品5に取り付けて携帯するが、衣類の付着物や物品の細部の汚れの除去もできることを特徴とする愛玩用のタワシ1。 (もっと読む)


【課題】カーペットに絡みついた繊維質のごみであっても容易に除去することができるカーペット用清掃具を提供する。
【解決手段】繊維質のごみを付着させるためのシート2と、このシート2を取り付けるためのブロック体13とを有し、該ブロック体13は、上記シート2の厚さよりも長さの長い多数の線条12からなるブラシ部4を有していて、該ブロック体13に上記シート2を装着したとき、このブラシ部4の線条12が該シート2を貫通して外部に突き出すように形成する。 (もっと読む)


【課題】高所での清掃作業を行うにあたって作業者の安全を確保しながらも場所を選ぶことなく作業を行うことが可能で、かつ確実に汚れを落とす。
【解決手段】清掃用具10で例えば高所の清掃を行う場合、先ず、固定ネジ16によって柄12の伸縮部12bを調節し、固定ネジ18よってブラシ付きヘッド11の角度を調節する。さらに、ブラシ15の形状が異なるブラシ付きヘッド11に交換する場合は、ブラシ付きヘッド11を柄12から取り外して交換する。この後、モニター13の電源をオンし、また、作業場所が暗い場合はランプ20をオンする。モニターの液晶ディスプレイからはブラシ付きヘッド11に設けられたCCDカメラで撮像された画像が表示される。そして、作業者は把持部12aを把持しながらブラシ付きヘッド11を清掃場所の位置に合わせてブラシ15によって清掃を行う。 (もっと読む)


【課題】比較的広い汚れ面及び角部等の狭面部を有する汚れ面の全体を効率よく清掃することができる清掃用具を提供する点にある。
【解決手段】植毛台1の一面に第1の毛体群2が設けられており、柄部31及び該柄部31の一端部一面に設けられた第2の毛体群32、他面に設けられた第3の毛体群33を有する清掃補助体3を備え、該清掃補助体3を取出し可能に収納すべき収納溝11を植毛台1の他面に設け、比較的広い汚れ面を清掃するときは清掃補助体3を収納した状態で清掃することができ、また、狭面部を清掃するときは清掃補助体3を取出して清掃することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の合成樹脂製の工業ブラシ用毛材に比べて洗浄対象物上に付着した汚れや異物を満遍なく除去することが出来るとともに、基盤上にすり傷等を付けることがない工業ブラシ用毛材およびこの工業ブラシ用毛材を少なくとも一部に使用した工業ブラシの提供。
【解決手段】合成樹脂モノフィラメントからなるカットブリッスルの少なくとも一端にテーパー部を有し、このテーパー部先端からカットブリッスルの後端にかけて、カットブリッスルの外周にその長さ方向に沿って連続した螺旋状の溝または突条を有することを特徴とする工業ブラシ用毛材およびこの工業ブラシ用毛材を使用した工業ブラシ。 (もっと読む)


【課題】 食器類や浴槽、床面等の汚れ面を円滑且つ確実に洗浄することができると共に異物等が強固に付着していても、容易に掻き落とすことができる洗浄用具を提供する。
【解決手段】 表面に一定長さの多数のカットパイル3を密に突設してなるカットパイル織物2をスポンジ材1の表面に接着してなる洗浄用具であって、カットパイル織物2は経糸と緯糸とによって織成される2枚の基布間にパイル糸を織り込み、このパイル板を切断することによって得られたもので、カットパイル3は真っ直ぐに突設してあり、従って、全てのカットパイル3の先端面が汚れ面に全面的に摺接して汚れ面を能率よく洗浄することができると共に、先端面の外周端角部で異物等の付着物を確実に掻き落とすことができる。 (もっと読む)


【課題】長期間の使用にわたって吸水時における水分の染み出しを防止しつつ、吸水性を保持することができるパイル糸を備えたマットを提供すること。
【解決手段】本発明に係るマットA1は、基布2と、当該基布2に起立状態に取り付けられたパイル糸3とを備え、パイル糸3は、低融点繊維および非低融点繊維を混合して構成された単糸30を用いて構成されており、単糸30は、その横断面において、中央部における低融点繊維の占める割合が上記横断面の全体における低融点繊維の占める割合よりも大きくされているとともに、上記中央部における低融点繊維が融着している。 (もっと読む)


【課題】細部にわたり被洗浄物表面の汚れを落とすことができ、洗浄ブラシの押圧が低くても高い洗浄性能が得られる洗浄ブラシ用毛材およびこの毛材を使用した洗浄ブラシの提供。
【解決手段】海部をポリエステル樹脂かつ島部をポリアミド樹脂とする海島型複合モノフィラメントからなり、この海島型複合モノフィラメントの少なくとも一端に、島部が海部に覆われずに露出した芯毛を有することを特徴とする洗浄ブラシ用毛材およびこの洗浄ブラシ用毛材を使用した洗浄ブラシ。 (もっと読む)


【課題】不使用時には柄をホルダー内に納めて全体の形状をコンパクトに出来、使用時には柄をホルダーに対して起立状態に展開すると共にその位置を確実に維持して、清掃作業が行ない易い清掃具を提供する。
【解決手段】柄と、この柄の先端に取り付けられるホルダーと、このホルダーに組みつけられる清掃部材とが備えられ、前記柄は、前記ホルダーに対してホルダー内の格納室に格納される格納位置と、前記格納室から引き出される引き出し位置と、前記ホルダー部材に対して起立する起立位置に位置変更可能であって、前記ホルダー部材と前記柄との間には、起立位置に位置変更された柄をホルダー部材に対して起立状態に維持させるための起立維持手段が設けられ、また柄は伸縮可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の手動による洗浄ブラシは、洗浄薬品及び洗浄汚水が握り手に垂れて人体に悪影響を及ぼしていた。柄の形状及び直径が長時間作業するには適していなかった。
【解決手段】ブラシ台と柄の間に隙間を設け、洗浄薬品及び洗浄汚水を、握り手に付着しない構造にし、ブラシの柄の部分の直径を作業最適の大きさにし、柄の下部を膨らすことにより、作業性の向上を図った、洗浄ブラシを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】抜け止め防止をより確実に行うことができる清掃用具及び清掃部材を提供する。
【解決手段】一側面に清掃部3を備えた清掃部材5と、この清掃部材5を着脱交換自在な保持部材7とを備えている清掃用具1であって、前記保持部材7は、前記清掃部材5に備えた係止穴9内へ挿入自在な挿入本体11の基端部側に把持柄15を備え、かつ前記基端部側に係止突起部21を備えており、前記清掃部材5は、前記係止穴9への前記挿入本体11の挿入時に、前記把持柄15によって押進される被押進部31を前記係止穴9の入口部27に備えると共に、前記被押進部31の移動時に引っ張られて前記係止突起部21に係止される抜け止め係止部33を、前記被押進部31に対応して前記係止穴9の入口部27に備えている。 (もっと読む)


【課題】 被清掃面の清掃を行う清掃体を備える清掃用具において、清掃効果向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具10は、不織布及び繊維束が層状に重ねられた清掃体100を備えるとともに、この清掃体100においてホルダ200の保持部210を収容する筒状部101の外面に配設される繊維束110は、複数の繊維が所定方向に平行状に延在する繊維延在領域を含み、当該繊維延在領域が刷毛部103とは別の第2の清掃部位を形成する構成とされる。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めることなく、より少ない力で且つ広範囲に清掃し得る清掃具の柄を提供する。
【解決手段】清掃ブラシ2が取り付けられる清掃具1における柄であって、先端部に清掃ブラシ2が取り付けられるとともに遊端部に主取っ手部3が取り付けられた主棒状体4の上記清掃ブラシ2の取付箇所の直ぐ上方位置に、当該主棒状体4の軸心と直交する軸心回りで副棒状体6の先端部を揺動可能に取り付け、この副棒状体6の遊端部に副取っ手部7を設け、さらに副取っ手部7に、主棒状体4に係脱可能な案内空間を有する係合部34を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】塗装する被塗物に対して、汚れ、塗膜の浮き・剥れ等の洗浄作業を行なう時に、研磨、足付け、サンディング作業を同時に行なえる研磨性を有した毛を植設したブラシを提供することにある。このブラシは、被塗物の複雑な凹凸面にも対応できる。
【解決手段】このブラシは、多数の毛c(研磨、足付け、サンディングができるように強くて柔軟性に優れたナイロン基材の中に、サンドペーパー等の使われている研磨粒材を混ぜ合わせて糸状にしたもので、被塗物の旧塗膜や新規塗装面への研磨、足付け、サンディング作業ができ、従来のサンドペーパー等研磨材料に比べ、ブラシ状なので、目づまりがなく、ナイロン基材特有の柔軟性があるため、凹凸面にもよくなじみ、耐久性もある。)を植設したブラシ本体aと、このブラシ本体に付設している柄bとからなる。 (もっと読む)


【課題】清掃に使用するまでの段階では嵩張りが少なくコンパクトであるが、実際に清掃に使用する段階では繊維のボリュームを高めて風合いを向上させることができる、使用性及び取り扱い性に勝れた清掃用払拭体を提供する。
【解決手段】複数本の長繊維5を緩く撚ることによって紐状の繊維束8を形成し、複数の繊維束8を基布4上にフリンジ縫製で縫着することにより払拭体1を形成し、上記繊維束8は、清掃時に上記長繊維5を互いに分離した状態に解繊することによって束径の拡大が可能であると共に、解繊された長繊維5が撚り癖で紐としての初期状態に復元することなく束径拡大状態を維持し得るように形成する。 (もっと読む)


【課題】便器内部の目で直接見ることができない部分に対しても、汚れの付着具合や落ち具合等を観察しながら清掃することができる、使用性に勝れたトイレ清掃具を得る。
【解決手段】握持用の柄1の先端にブラシ台4を先方に向けて折れ曲がった形に連設し、該ブラシ台4の上面中央位置に鏡6を取り付けると共に、該ブラシ台4における鏡6の左右両側の台部分4aと台下面4bとにブラシ5を植設し、便器の上端のフランジ状内周縁の下面やその周辺部分に対する汚れの付着具合や落ち具合等を上記鏡6で確認しながら、それらの部分に上記ブラシ5を押し当てて擦り洗いするように構成する。 (もっと読む)


81 - 100 / 149