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Fターム[3B074AB03]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | 清掃部の形状 (1,184) | ブラシ状 (149)

Fターム[3B074AB03]に分類される特許

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【目的】食器洗い中、食器が破損しての、手のケガを防ぐ事ができる。
又 大量の食器を連続して洗う事ができる。
底の深いワイングラス等も簡単に洗う事ができる。
【構成】1、2の本体に3、のスポンジを貼り、4、の液注入口より洗剤を入れ、5、6の液出口より洗剤を出し、3、のスホンジに洗剤を浸透させ、1、2の左右本体を手で軽く押さえ、7の食器(コップ)にスポンジが密着させると、8の切り込み部が底に添って曲がり、食器を軽く回せば食器(コップ)を簡単に洗う事ができる。
尚 3のスポンジは、他の材料でも可である (もっと読む)


【課題】 清掃具において、スポンジ様材料からなる清掃具本体と、ブラシ体の双方を具備し、両者の使い勝手を向上すること。
【解決手段】 清掃具10において、清掃具本体15のスポンジ様材料からなる清掃主作業面20Aに開口する凹部23にブラシ体40を設け、このブラシ体40を清掃具本体15の清掃主作業面20Aに並置し、ブラシ体40の先端と清掃主作業面20Aとが共に被清掃面に接触可能となるもの。 (もっと読む)


【課題】 清掃用の回転ブラシを作業動作により自回転させ対象物の表面を擦り磨く機能を高める。
【解決手段】
ブラシ掛け作業はブラシを対象物に押し当て前後又は左右に動かせて作業をするが、ブラシを回転ブラシとして、対象物との間の摩擦抵抗を利用して回転ブラシを自回転させる。
ブラシかけの作業動作の方向に対して対象物との間でブラシ軸の左右の摩擦抵抗が不均衡であれば摩擦抵抗の差に応じた回転トルクが生じ、回転ブラシは自回転する。
回転ブラシの軸の左右を異なる接触抵抗とする一の方法として、ブラシの動きに対し回転ブラシの軸を僅かに左又は右に傾けて対象物に押し当てる。
回転ブラシの軸の左右を異なる接触抵抗とする二の方法として、ブラシの動きに対し回転ブラシの軸の左右で異なる押し当て力で対象物に押し当てる。 (もっと読む)


【課題】広い床面等であっても狭い床面であっても掃き掃除や擦り掃除等の適宜の掃除を好適に行うことができる新規な掃除用具を提供する。
【解決手段】柄部20と、該柄部20の側方に延設され、複数のホウキまたはデッキブラシ(ホウキ等H)の柄を挟持する挟持部30とを備えることを特徴とする掃除用具10。また、前記挟持部30は、前記柄部20に、該柄部20に対する延設角度が調節可能に組付けられていることを特徴とする掃除用具10。また、前記挟持部30は、前記柄部20の一側方に延設されていることを特徴とする掃除用具10。また、前記挟持部30は、前記柄部20の両側方に延設されていることを特徴とする掃除用具10。 (もっと読む)


【課題】日常用いるブラシは、浴槽洗浄例として、コーナー、側板と底板の凹曲部、凹角部等、凹個所が摺擦がしにくく、ブラシ部分が小さい、柄が短かい、片手使用、ブラシ摺擦部が一面のため被洗浄体との面合わせをを必要とし、半埋込み、全埋込みの浴槽洗浄は、腰を曲げる、しゃがむ、ひねる、頭を浴槽に突っ込む等変速的姿勢を必要とし、腰痛、腕痛、等、病因や身体疲労その他危険の包含を、排除しなければならない。
【解決手段】剛性を持つ約1.3mの長柄の先端に、挟みバンドで両側に狭所洗浄の補助毛束及び先端鰭、平面洗浄の洗浄体を設けた、250mm長のブラシ中央、中継ぎパイプを挟んでT形に固定し、平面、内曲面、内角面、等洗浄にかかわる、長柄付T形ブラシを創製、前記課題の諸欠点を解消、病因、身体疲労その他の悪因を排除し、腰痛患者、高齢者、虚弱者等浴槽の洗浄を可ならしめることを利とする。 (もっと読む)


【課題】 被清掃領域を拭き清掃するための清掃体を備える清掃用具において、清掃効果向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具100では、清掃体110は、清掃体ホルダ120の保持体131,131が挿入される被挿入領域115,115を有し、この被挿入領域115,115への挿入動作を通じて保持体131,131の延在部分に倣って捻られつつ清掃体ホルダ120に装着される。 (もっと読む)


【課題】 清掃具において、柄を持って操作する作業者が身体を大きく曲げることなく清掃でき、かつ作業者が柄に加える清掃操作力を清掃面へ清掃圧として伝わり易くすること。
【解決手段】 柄11と清掃ヘッド13とを連結する連結部12を有する清掃具10であって、連結部12はその一方側において清掃ヘッド13とヒンジ結合されるとともに、その他方側において柄11と連続し、ヒンジ結合とは異なる位置において連結部12と清掃ヘッド13との間に弾性体14を介してなるもの。 (もっと読む)


【課題】柄の長さを調整することが可能であり、かつその柄の長さを一定に保持することができる清掃具を提供する。
【解決手段】長さを調整できる柄2と、前記柄2に着脱可能に取付けられる清掃部材3とを具備し、前記柄2は、相互にスライド可能な内筒4と外筒5とを有し、外筒5に係止手段8が設けられ、内筒4に前記係止手段8が係止される被係止手段が設けられ、前記係止手段8は係止凸部を有し、前記被係止手段はその係止凸部が係止される複数の係止凹部を有する。 (もっと読む)


【課題】蛇口等からホース等を介して別途、洗浄水等を供給する必要が無く、車体の継ぎ目、ワイパー等の車体の細かな凹凸部分、ホイール、タイヤ、フロントグリル等の車体の奥に入り込んだ窪みの部分に付着した油分、塵埃、煤煙、土砂等の汚れにたいしても、迅速、かつ的確に除去でき、清掃時の操作が簡易で高い洗浄効果を発揮できる洗車用清掃具を提供する。
【解決手段】清掃具は袋状体及びアタッチメントを有し、袋状体は指を入れる為の複数の指部を有する通水可能な概手袋状にて形成されてあると共に指部に起毛ブラシが巻きつけて形成されてあり、アタッチメントは概手袋状に形成されてあると共に袋状体の内部に着脱可能に装着されてあり通水穴を有するカバー、カバーの内部に形成されてあり防水性を有する基部、及びカバーに連通して洗浄水等を供給するホース状体を有し、ホース状体より供給された洗浄水等が通水穴を通して袋状体から被洗浄面に供給する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、被洗浄面に傷をつけたり打痕を残したりすることが無く、汚れの除去性能、洗浄性能に優れた洗車ブラシを提供する。
【解決手段】回転軸2と、前記回転軸2の外周長手方向に固着され、少なくとも1個の円筒状の部材からなると共に、前記回転軸2の周方向に複数の空洞部4を形成する清掃体3と、前記空洞部4内に配され前記清掃体3の変形を抑制する抑制部材5とを備えたもので、清掃体3が被洗浄面に面接触すると共に、空洞部4により、清掃体3が被洗浄面の凹凸に沿って容易に変形するので、洗い残しが無く、洗浄性能、拭き取り性能が大幅に向上し、さらに被洗浄面に洗車傷を付けることが無い。また、万一清掃体3が被洗浄面の凹凸によって大きく変形しても、抑制部材5によりその変形が復元されるので、高い洗浄性能を長期に渡って維持することができる。 (もっと読む)


【課題】死角の隙間に入り込ませて清掃でき、ブラシ体を正確にカバー内部空間内に挿入できると共に、円滑にカバーを外せる清掃用ブラシカバーを提供すること。
【解決手段】少なくとも2つの本体層と、少なくとも2つの清掃層と、少なくとも1つの結合線を含み、前記本体層は相互に重ね合わせられ内部空間を有する本体を成し、前記本体は一端に開口部が設けられ、清掃ブラシのブラシ部を前記開口部から前記内部空間内に挿入することができ、前記清掃層は前記本体両側にそれぞれ設置され、汚れ落としに用いられると共に、前記結合線は前記清掃層表面に設けられ、前記本体層及び清掃層を一体として結合し、そのうち、前記結合線と前記清掃層及び前記清掃層の辺縁部との間には一定距離を隔てて自由端が形成される。 (もっと読む)


【課題】狭い隙間に繊維が入り易く、また、汚れの捕集性に優れており、様々な清掃対象物を効率良く清掃することのできる清掃用物品、及び繊維束を、汚れを効率よく捕集できる程度に容易に開繊させることができ、清掃性能に優れた清掃用物品を効率良く製造することのできる清掃用物品の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の清掃用物品は、扁平で筒状の把手挿入部を有し、該把手挿入部の上下それぞれに繊維束からなる繊維層を具備しており、把手を該把手挿入部内に挿入して取り付け可能になされており、前記繊維層は、ジグザク形状に屈曲した捲縮繊維からなる繊維束からなり、該捲縮繊維に交互に存する山と谷との高低差が0.1〜0.7mmである。 (もっと読む)


【課題】 網目の寄りや損傷などを生ずることなく、網戸に付着している汚れを効率よく確実に払拭して網戸を清掃できる網戸清掃具の提供。
【解決手段】 ブラシ部材及び取手付き本体を備え、前記ブラシ部材が、長さ方向に沿って立毛を設けた立毛線状体から形成された所定長を有するブラシ部材の前記所定の長さにわたって外方に立毛が突出している有毛部材であり、前記取手付き本体が、ブラシ部材をブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸として回転させるための回転用保持手段を有し、ブラシ部材が、取手付き本体の前記回転用保持手段によって、ブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸にして回転可能に取手付き本体に保持されている網戸清掃具。 (もっと読む)


【課題】ブラシ台を柄から着脱可能にするとともに、ブラシ台および柄の間の連結の緩みを低減できる清掃具を提供すること。
【解決手段】本発明に係る清掃具100は、略円柱形状または略円筒形状に形成され、外周曲面に複数のブラシ70a、70bが取り付けられ、中心軸に対して略垂直方向に延びるように形成されたねじ穴11を有するブラシ台10と、棒状に形成され、一端部にねじ穴11に螺合されるねじ部21を有する柄20と、ブラシ台10の両端側に、ブラシ台10の中心軸を中心に回転可能に取り付けられた一対の車輪30a、30bとを備え、ねじ部21のねじ径は、柄20の一端部から他端部の方向に向けて徐々に大きくなるように設定され、ねじ穴11の穴径は、ねじ部21のねじ径に対応して、ブラシ台10の外周曲面から中心軸の方向へ向けて徐々に小さくなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】ブラシ片の毛腰を強く設定しても、被洗浄面である車体のホイール等に傷を付けることが無く、高い洗浄性が発揮されるホイール等洗浄ブラシ及びそのホイール等洗浄ブラシを搭載した洗車機を提供する。
【解決手段】 自動車のホイールあるいはタイヤの被洗浄面に付着した汚れ等を洗浄する為のホイール等洗浄ブラシにおいて、前記ホイール等洗浄ブラシは、台座及びブラシ部を有し、前記ブラシ部は、複数のブラシ片にて前記台座の上部に植毛されてあり、前記ブラシ片の少なくとも1つは、異なる硬度を有して長手方向に分子配向された少なくとも2種以上の多層被覆線材にて形成されてあると共に、前記線材の外周面の少なくとも一部が被覆されてあるものである。 (もっと読む)


【課題】ブラシとしての機能を持たせると共に、ブラシ部に不織布ブラシカバーを被せることで従来のスポンジブラシと同等の清掃効果を得ることができ、また不織布ブラシカバーを交換するときは、スライドカバー管を棒体の中段部から前端へ押し動かすだけの操作で、不織布ブラシカバーをブラシ部から押し外すことができ、手を汚すことがない、両用ブラシを提供すること。
【解決手段】棒体を含み、この棒体の前端部にブラシ部が設けられ、棒体の中段部にスライドカバー管が設置され、且つこのスライドカバー管のブラシ部に対応する端部にはラッパ形の開口部が設けられており、この開口部を通してスライドカバー管の中にブラシ部を収納することができ、且つこのブラシ部にさらに不織布ブラシカバーを被せることができる。 (もっと読む)


【課題】もつれ防止用の布テープ材が固着された平面束を備えているにも拘わらず、平面束が撓みやすく払拭性能のよいモップ用払拭体の提供。
【解決手段】モップ用払拭体1は、並列する多数の払拭条2,2,2,・・・を平面状に束ねてなる2つの平面束5A,5Bを積重し、積重した平面束5A,5Bの払拭条長手方向(矢印S方向)の略中央部(1点鎖線Cで示す位置)を、払拭条長手方向と略直交する方向に延在する柄装着用帯部6に固着し、柄装着用帯部6の両側において積重された上下に隣合う平面束5A,5Bの束間に、払拭条長手方向と略直交する方向に延在する布テープ材8,8をそれぞれ配置して前記隣合う平面束5A,5Bに固着したものである。 (もっと読む)


【課題】毛倒れを少なくすることができると共に、毛抜けを防止でき、製造コストも低減できるチャンネルブラシを提供する。
【解決手段】被清掃面に付着した塵埃等を清掃する為に使用するチャンネルブラシ4において、このチャンネルブラシ4はブラシ片1と、帯状体5とを有し、前記ブラシ片1は前記帯状体5により挟みつけられて折り込んで形成されてあると共に、前記帯状体5に挟みつけられた部分よりも上方の前記ブラシ片1の長手方向には溶着部3が形成されているものである。 (もっと読む)


【課題】たわし洗浄とブラシ洗浄の双方を選択可能な洗浄具を提供する。
【解決手段】厚み方向に多数の貫通孔(6)を形成した不織布又は軟質の合成樹脂発泡体からなるたわし層(3)を基台部(2)の片面に貼り合わせ、各貫通孔内には貫通孔の孔径より小径のブラシ毛束(4)をその先端がたわし層の表面より低くなる長さにして基台部に植設する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本体に内蔵したモータにより回転軸に取り付けられた洗浄ブラシを回転させると共に、回転軸に貫通した穴を開けたノズル先端から流体を噴射する洗浄モータノズルを提供する。
【解決手段】ホース取付金具5には圧力流体が供給され、回転軸7の貫通孔6からノズル嘴4のオリフィス孔19を経て洗浄ブラシ3の中央開口から圧力流体が噴射される。一方、固定子9のコイルが励磁され、前記固定子9と対向している永久磁石の回転子8が回転する。前記回転子8が回転すると、前記回転子8が固定されている回転軸7が一体に回転し、前記回転軸7の先端に螺合されているノズル嘴4が一体となって回転する。したがって、前記ノズル嘴4の先端に螺着されている洗浄ブラシ3も一体となって回転する。このようにして、洗浄ブラシ3の回転及圧力流体の相乗剥離効果により汚れを落とすことができる。 (もっと読む)


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