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Fターム[3B107CA02]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 機能 (283) | 安全・警報 (211)

Fターム[3B107CA02]に分類される特許

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【課題】ラグビー競技者の下顎部を有効に保護でき、相手方の競技者に危険を及ぼさない下顎部保護手段を提供する。
【解決手段】装着者の下顎部形状に合致する曲面形状を備え、弾性を示す硬質高分子材料層と軟質高分子材料層との積層体であるラグビー用下顎キャップ。装着時に下顎部に当接する部分に上記のラグビー用下顎キャップを収容した袋構造部を備えている下顎キャップ装着具。 (もっと読む)


着用者の首部の周りに配置されるカラー部材(12;212)と、カラー部材から延び、着用者の背部と当接する背面部材(14;214)とを有するネックブレース(10;110;210)。ブレースは、使用時、着用者の肩部とほぼ平行になる枢軸(X;Y)の周りでカラー部材および背面部材を互いに対して相対的に枢動させるための枢動手段(37、38、40;276a、276b、278、280a、280b、280c)を備える。
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外科用ヘルメットおよびヘルメットカバー組立体が開示されている。外科用ヘルメットおよびヘルメットカバー組立体を製造する方法および使用する方法が開示されている。
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繊維物質の複数の層中の2タイプの高テナシティ繊維から作られたヘルメットシェル。繊維物質は樹脂母材中の繊維の網状構造の層の形である。複数のそれぞれのタイプの繊維層が存在する。好ましくは、繊維層の外側のセットはアラミド繊維から作られ、繊維層の内側のセットは高テナシティポリオレフィン繊維から作られる。第3のタイプの繊維物質が追加の繊維のセットとして用いられ、ヘルメットシェルの外層として使用されてもよい。第3のタイプの繊維層はガラス繊維から作られ、それもまた樹脂母材中にある。本ヘルメットは軽量であり、優れた弾道抵抗特性を有し、軍用および非軍用両方の用途に有用である。 (もっと読む)


表面を有するバイザーと、オーバーレイシートと、オーバーレイシートをバイザーの表面に取り付ける機械的固定具とを備えるバイザー組立体が提供される。機械的固定具は、バイザーの表面上に提供される第1の固定部を備えると共に、バイザー表面から直立する突起のアレイと、オーバーレイシート上に提供される第2の固定部であって、オーバーレイシートから直立する相補的な突起のアレイを備える第2の固定部とを備える。第1および第2の突起部の突起は、バイザーのオーバーレイシートを取り付けるために相互係合するように適合される。
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【課題】軽量であると共に、上部から下方に向かって加わる衝撃を確実に吸収することが
できる軽作業用帽子の帽体を提供する。
【解決手段】椀状に形成された軽作業用帽子3の帽体1において、帽体1の高さ方向の中
間部に設けられた第1の段差7と、帽体1の頂上部およびこの近傍が帽体1の外面11で
凸になるように設けられた第2の段差9とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットあるいは保護帽の装着者が安全に作業できるような工夫が要望されていて、特に夜間における作業の危険回避が完全にできることが望まれている。
【解決手段】 ヘルメットに着脱可能で、前記ヘルメットに装着されたときには、前記ヘルメットの外側の少なくとも一部を被覆する被覆体であって、複数の光発生部と前記光発生部から発生される光を周囲に反射する複数の反射部とを有することを特徴とするヘルメット用被覆体および前記被覆体を装着したヘルメットを提供する。 (もっと読む)


【課題】照明装置を取り付け可能な自転車用ヘルメットにおいて、照明装置の取付位置を容易に変更できるようにする。
【解決手段】自転車用ヘルメット10は、頭部を保護するヘルメットであって、ヘルメット本体12と、ガイド部14と、を備えている。ヘルメット本体は、頭部を覆うことができるものである。ガイド部は、ヘルメット本体に設けられ、照明装置16の取付位置が移動可能に照明装置16を案内するためのものである。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの帽体に内装体を設置するときに使用されるヘルメット用内装体の係止装置において、ヘルメットの帽体への内装体の設置が容易であるヘルメット用内装体の係止装置を提供する。
【解決手段】ヘルメット5の内装体3の中央部13から延伸している延伸部15の先端部およびこの近くに設けられた係合部17であって、ヘルメット5の帽体7に設けられているブラケット部19に係合する係合部17を有し、延伸部15をブラケット部19に設置した後一方向にのみ移動することで、係合部17の一部69、71がブラケット部19に接触して弾性変形し、所定の距離だけ移動し終えたときに、弾性変形していた部位69、71が元の形状に復帰して、係合部18がブラケット部19に係止される構成である。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの帽体に設置して使用されるヘルメット用内装体において、この内装体が設置されたヘルメットを、違和感なくかぶることができるヘルメット用内装体を提供する。
【解決手段】ヘルメット5の帽体7の内側に設置されて使用されるヘルメット用内装体3において、中央部13と、中央部13から延伸している少なくとも4つの延伸部15とを有し、4つの延伸部15のうちで、前側に位置する2つの前側延伸部15A、15Bの各中心線L1、L3の延長線の交点P1が、中央部13の中心P0よりも前側に存在し、後側に位置する2つの後側延伸部15C、15Dの各中心線L5、L7の延長線の交点P3が、前記中央部の中心P0よりも後側に存在している。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット内の暑気がヘルメット内に籠もり、熱中症、めまい、事故等を起こすという問題があった。これは、暑気排出機能が悪いためである。
【解決手段】 大きな排気面積を有する通気孔部5と、この通気孔部を保護することができる防護部6を形成し、かつ、前記の通気孔部5及び防護部6を、使用中ヘルメットの頂上付近に設けた。これらにより、法的安全性を確保した上で、通気孔部5からの暑気排出量が増え、かつ、「暑気は上昇する。通気効率は大きい孔ほどよい(孔を通る空気は略V形)」という自然の理が活発に働くようになり、暑気排出量がさらに増え、暑気排出機能が大幅に向上し、真の安全性(法的安全性ー反安全性)が高いヘルメット(通気性・着用性が良く安全性も高いヘルメット)の実現をもたらす。しかも、雨よけを構造することもできる。 (もっと読む)


【課題】 外部からの熱線を遮蔽し、安全帽の内側温度の上昇を防止する安全防暑帽を提供する。
【解決手段】 ヘルメット1の外側表面に無機球状粒子含有熱線遮蔽塗料2が例として100μmの塗膜厚で塗布されている。無機球状粒子含有熱線遮蔽塗料2は高分子複合材で無機球状粒子が添加されており、ヘルメット1の外側表面が受ける直射日光などの放射エネルギーの約85%以上を反射しヘルメット1の内部への放射エネルギーの放出を15%以下に抑えられる為ヘルメット1の内側温度の上昇防止すると共にヘルメット1には断熱層が形成されておらず、ヘルメット1の外側表面温度が外的要因で内側温度以下になると熱エネルギーが蓄積されることなく外側に放出され内側温度を下げることができる。 (もっと読む)


この発明は、防護ヘルメット(10)、特に、モータサイクリスト等のための防護ヘルメットであって、外殻(11)として構成される外部ケース、および、外部ケースに収納され少なくともある領域において外部ケースの内張りをする内張り部材(12)を備え、内張り部材は、少なくとも2つの内張り部材を備えている防護ヘルメットにおいて、
少なくとも1つの内張り部材は、充填体(21)が充填される緩衝部材(14)として構成され、そして、少なくとも1つの他の内張り部材は、内張り殻部材(17)として構成され、前記緩衝部材(14)は、少なくともその外形(輪郭)に沿って、少なくとも1つの内張り殻部材(17)によって囲まれ、前記内張り殻部材(17)は、前記緩衝部材(14)の外形面を少なくとも部分的に支持することを特徴とする防護ヘルメットに関する。 (もっと読む)


ネックブレース10は、当該ネックブレースの着用者の首に隣接し、ヘルメット42から離間されるとともに、ヘルメットの下面46と接触することによってヘルメットの動きを制限するように構成される衝突面39,55と、着用者の身体に当てられる支持面15,35と、衝突面に作用するヘルメット42からの衝撃荷重を支持面を介して着用者の身体に伝えるための、衝突面と支持面の間の弾性構造体12とを備える。ブレースは、取り外し可能なクリップ機構66を用いて構造体12の後部に取り付け可能で且つヘルメットの動きを抑制するためにヘルメットに取り付け可能な拘束手段58を含む。拘束手段は、2つの離間した位置でヘルメットに対して取り付けられ且つアンカー要素62,64の開口をクリアランスをもって通り抜けるテザー58の形態を成し、テザーがスライドする間、ヘルメットを移動させることができる。 (もっと読む)


ヘルメットは、頚部損傷を緩和するようユーザの頭部において着用可能である。ヘルメットは、凹面を画定する外側部材; 少なくとも一部分が凹面内において位置決めされる内側部材:及び、該内側部材を外側部材に対して結合させる経路運動誘導機構、を組み込む。経路運動誘導機構は、衝撃力に応じて内側部材と外側部材との間における誘導相対運動を可能にする。該誘導相対運動は、1つ又はそれより多くの所定の経路に対して制約され、1つ又はそれより多くの所定の経路の各々に対して、内側部材と外側部材との間における相対平行移動又は回転を有する。
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【課題】本発明は、人体の頸椎の筋肉の弛緩装置に関し、釣合錘手段(C)および当該の釣合錘を頭蓋の後方部に配置するのに適した、頭蓋上の関連する支持手段(10,11,12)から構成され、釣合錘は頭蓋の回転支点に関して、頭蓋の重さと実質的に釣合せるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の装具を容易且つ迅速に着脱できるとともに、装具の機能を害することなく装具を状況に応じた態様で固定することでき、作業性を改善することのできるヘルメット用の装具固定具を提供する。
【解決手段】 作業者の頭部を覆うヘルメット本体を備えたヘルメットに対して装具を固定するためのヘルメット用の装具固定具であって、ヘルメット本体の外周に緊張状態で装着される装着部を備え、装着部は、ヘルメット本体からの滑脱を防止すべく、ヘルメット本体の外面側になる一方の面に滑止手段が設けられるとともに、他方の面の少なくとも一部に互いに係着可能な一対の面ファスナーのうちの何れか一方が設けられ、装具に対して直接的又は間接的に取り付けられた他方の面ファスナーが係着可能に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者が二輪車等の車両の走行中に頭を横に向けたりすることによって進行方向から視線をそらした場合でも運転者に情報を提供することができるとともに、運転者の目の負担を軽減し、多くの情報を提供することができる情報開示装置を提供する。
【解決手段】 ヘルメット21に設けられ、提供すべき情報に応じた画像を投射する画像投射装置3a〜3dと、ヘルメット21の前面に設けられ、画像投射装置3a〜3dから投射される画像をヘルメット21を着用した運転者が視認できる方向に反射するコンバイナ4a〜4dとを備え、画像投射装置3a〜3dからコンバイナ4a〜4dへ投射される画像が、ヘルメット21を着用した運転者が前方に視線を向けたときの周辺視野Vs1に位置するように画像投射装置3a〜3d及びコンバイナ4a〜4dが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 上空からのエイリアンによるマインドコントロールに対する対策が、望まれている。邪悪なグレイ、オリオンによるマインドコントロールは、人間の自由な精神に干渉するもので決して許してはならない。放置することは、地球侵略を虎視眈々とねらう奴らの思うになってしまうことでもある。
【手段】 室内においては、テスラ波のパルスを妨害するために、壁に乱反射する素材を使用、電波吸収体・鉛を使用、レーザーで信号パルスを攪乱するなどして防衛する。
室外においては、乱反射する素材で覆われたヘルメット、レーザーを張り巡らせたヘルメット、電波吸収体・鉛で覆われたヘルメットなどを着用することにより防衛する。
一方、各地の高層建築物及び公園、施設などから水平及び斜め上方へレーザーを回転させることにより防衛する。 (もっと読む)


【課題】バンドを締めさせることにより、身体や生命にかかわる大きな事故を未然に防ぐことができること。
【解決手段】キー使用状態送信装置Aと、これに無線信号を介して関連付けられたバンドの使用状態報知装置Bとから成り、キー使用状態送信装置Aは、キーの摘み部分又はキーシリンダーのいずれかに固定されかつキー使用状態の無線信号を送信可能な送信装置本体を備え、バンドの使用状態報知装置Bは、無線信号を受信する無線機能部と、ヘルメットのバンドをしたか否かの信号を検出する検出部と、この検出部からの検出信号と無線機能部で受信した受信信号とをバンドの締め忘れの判定材料とする判定手段と、この判定手段が締め忘れと判定した時に報知信号を出力する報知手段とを備えている。 (もっと読む)


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