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Fターム[3B107CA02]の内容

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Fターム[3B107CA02]に分類される特許

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【課題】携帯が簡便で低費用でも生産することができる頭保護用帽子を提供する。
【解決手段】相互に離隔するように配置される複数のクッション部材と、前記クッション部材の間を一体的に連結する紐部材とを含んでなり、一端に頭挿着口が形成された帽子の形態を成している。多数片のクッション部材が紐部材で連結されているので、着用の際には帽子の形態を成すが、布材の帽子のように折り畳むことができて保管及び携帯が簡便である。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の走行中にも音声を聞き取りやすく、かつ高音質な音響発生装置および音響システムを提供すること。
【解決手段】入力される信号に応じて磁界を発生させるコイル17と、コイル17からの磁界に応じて変形する磁歪素子16と、磁歪素子16およびコイル17が収容されるケース体12と、磁歪素子16と当接すると共に、ケース体12から突出する接触部材11と、ケース体12を被振動部材51に固定するための固定用部品20と、を有し、固定用部品20は、磁歪素子16が接触部材11を介して被振動部材51に当接するよう固定される音響発生装置1としている。 (もっと読む)


【課題】 溶接作業者溶接時に発生するヒュームを吸い込むことを防止することができる溶接用ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体2には、空気吹き出し装置5を設ける。この空気吹き出し装置5の管体51を、ヘルメット本体2を巻回するように配置し、空気供給源から所定の圧力を有する空気を供給する。管体51には、ヘルメット本体2の庇部2bに取り付けられた保護部材3の内面に向かって矢印で示すように空気を吹き出す空気吹き出し口(図示せず)を設ける。 (もっと読む)


イヤーマフスタイルのイヤープロテクタデバイスは着用者の頭部に配置可能な本体部と、本体に連結される二つのイヤーマフ型イヤープロテクタとを有しており、それによってイヤープロテクタは着用者の耳に対して作動可能に保持できるようになっている。少なくとも一つのイヤープロテクタが、外部からの音をより明瞭に聞き取れるように、それぞれの耳に関して着用者の遮音レベルを選択的に低下できるよう構成されている。一実施形態において、本体はアイプロテクタアセンブリであり、これは二つのイヤーマフのイヤープロテクタに連結されている。
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【課題】
本発明が解決しようとする課題は、建設作業現場での転倒事故や落下物の接触、自動二輪車や自転車搭乗時の交通事故や自損事故による、衝突・転倒などで、直接ヘルメットへ受けた衝撃が装着者へ伝わってしまう事を防止すると共に、頭部及びその周辺部位である肩、頚椎部分なども同時に保護をし、尚且つ、装着、メンテナンス、再使用が容易に行なうことができるエアバッグ装備ヘルメットを提供することを目的とする
【解決手段】
課題を解決するための手段として、本発明では、アウターヘルメットと、インナーヘルメット、又はインナーヘルメットに代わる既存のヘルメット、衝撃緩衝装置、衝撃感知装置、衝撃を伝達する手段、頭部保護用エアバッグ、肩・頚椎保護用エアバッグ、充填物制御モジュールを有することにより可能となる。 (もっと読む)


人間が装着するヘルメットに設置される衝撃保護用圧縮性ライナである。圧縮性ライナはまた、例えばベビーカプセル及びチャイルド安全シートへの衝撃保護に適用され、並びに衝撃保護領域のカスタマイズを可能とする。圧縮性ライナは、相対的に高密度のフォームアウター層に融着された相対的に低密度のフォームインナー層を有する。インナー層は、アウター層の対応凹部内に突出する円錐形状の突起を有する。圧縮性ライナは、人体の所望の一部への衝撃に対して低い初期抵抗を与える。衝撃が進行するにつれて、圧縮性ライナが与える抵抗レベルは制御された態様で増大する。衝撃を通して人体の一部の制御された減速が生じ、圧縮性ライナの所望の衝撃保護が得られる。
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【課題】
補助シールド取り付け機構22が、全体として、比較的簡単な構造で安価で見栄えがよいにもかかわらず、複数種類のヘルメットに対して互換性があるシールド構造を提供する。
【解決手段】
本発明の1つの観点によれば、主シールド21に配設された左側および右側の補助シールド取り付け機構22のそれぞれが、内側補助シールド取り付け部66と外側補助シールド取り付け部67との両方を共通に備えている。 (もっと読む)


【課題】フードをヘルメット・アセンブリの中心に位置するようにする。
【解決手段】中心合わせのための取り付け装置112と取り付け部材114とを有するヘルメット・アセンブリ12とともに使用するためのフードであって、フードが、ヘルメット・アセンブリとヘルメット・アセンブリを装着する個人の頭と首に適合するように形成された頭部部分92と、透明材料から形成され、ヘルメット・アセンブリの中心合わせのための取り付け装置に取り付けられるように形成された中心合わせ用の取り付け機構108を有するフェース・シールド96であって、中心合わせ用の取り付け機構がヘルメット・アセンブリの中心合わせのための取り付け装置に取り付けられる際、フェース・シールドがヘルメット・アセンブリの取り付け部材に位置決めされるように、中心合わせ用の取り付け機構がフェース・シールド上に配置されるフェース・シールドとを含むフードを提供する。 (もっと読む)


【課題】複雑な作業を必要とすることなく製造可能なスピーカを用いて装着者に音声を伝達すること。
【解決手段】スピーカ付きヘルメット10は、帽体11と、この帽体11の内部に着脱自在に収容されるスピーカ部材20とを備える。少なくとも一つの薄板状をなす圧電素子23と、重ねられた状態で圧電素子23を収納する空間を内部に有する一対の収納部材(21、22)とでスピーカ部材20を構成し、無線通信機を介して受信した音声情報に応じた音声信号を印加する。 (もっと読む)


【課題】 シェルに対してシールドをフリーストップで停止させることができるヘルメット用シールドの開閉装置を提供する。
【解決手段】 ヘルメットを構成するシェルに対してシールドを開閉可能にする開閉装置であって、シェルに設けられ、シールドを開閉可能に支持するガイド部材と、このガイド部材と離間したシェルとシールドとの間に設けられ、シールドに取り付けられる取付部材及びこの取付部材に対して回転可能に取り付けられると共にシェルに係合する回転部材を有し、これら取付部材と回転部材との間にフリクショントルクを発生させてシェルに対してシールドをフリーストップで停止させるフリクショントルク発生手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は太陽光エネルギーとソーラーパネルを利用して、発光ELファイバーを励振させる電源を電池交換無しで駆動させ、発光せれたELファイバー付ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメットに発光ELファイバーを固定する。ソーラーパネルをヘルメット表面に貼り付ける。装置を駆動させる電源をソーラーパネルに接続し、日中は常に充電回路の電池を充電させる。夜間充電回路から発光ELファイバーを動作させ、発光させる。 (もっと読む)


首の周りに実質的に剛性の閉構造を備え、および使用者の胴に載置するのに適し、上方の支持具表面とヘルメット(10)の下方の縁との間の自然の間隔を低減させるように装置の形状を一時的に変化させるための手段を含み、それによって装置に及ぼされる圧縮力のための胴に向かう補助伝達路を創出する、首支持具(12)のような首用保護装置。
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【課題】ネックパッドの取付け状態の確実性を確保した上で、該ネックパッドの抜き取りをより小さな力で簡単に行う。
【解決手段】
隙間S内で着脱用開口部12Aの周方向に沿って移動自在とした挿し込み板12に掛合部4を備える一方、前記隙間S内への挿し込み板12の挿入により、該掛合部4が挿し込み板12の抜き取り方向で対向して弾性掛合する掛止部5を備え、挿し込み板12の周方向の移動に伴い、掛合部4が掛止部5に対して非対向位置に移動して掛止部5に対する掛合が解除されることにより、挿し込み板12の抜き取りを可能としている。
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【課題】火災発生による煙等によって現場作業者の視界を妨げるような状況下でも、作業者は直接赤外線画像を見ながら両手を用いて活動できるということを満足した上で、更に使い勝手が優れた異常探査支援装置を提供すること。
【解決手段】赤外線カメラと、少なくとも赤外線カメラ使用時には眼前に位置し且つ前記赤外線カメラで撮像した映像を再生するディスプレイを、顔面保護具又はヘルメットに設けてなる異常探査支援装置において、赤外線カメラが、左右両眼を結ぶ線の延長線上であって片眼の近傍に配置されているものとしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で歩行者や車両等を音により注意力を喚起することのでき、安全性のあるヘルメットを提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪用乗車時使用し、少なくとも頭部全体を保護するためのヘルメット本体と、ヘルメット本体に設けられ顎部分に装着する紐体とから構成されたヘルメットであって、該ヘルメット本体には、両耳に相当する部分に外部の音を聞き取りするのに適する大きさの複数の孔が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに種々の装置を外装することによる問題を解決し、作業者の行動が周囲に束縛されずに、安全に行動でき、また、特定の使用者に限定されずに、必要な使用者が使用できるともに、カメラによる撮影も正確に対象物を捉え、監督者との交信も容易で、作業者の行動を安全に、且つ、効率よく、適切に行えるヘルメットが望まれている。
【解決手段】 ヘルメット本体の少なくとも前頭部の一部に、前記ヘルメットの表裏を透視できる窓部を有するヘルメットが課題の解決に有効である (もっと読む)


【課題】 ヘルメットのずれによる感度低下を抑える。
【解決手段】 ヘルメット1の顎覆い部2に、正中線に沿ってドライバ3の口元近くに第1、第2のマイクM1、M2が上下に並べて配設されている。ヘルメット1は運転中に前傾または後傾し、第1、第2のマイクM1、M2が口元に対し縦方向にずれることが多い。ヘルメット1が前傾したとき、第1のマイクM1がドライバ3の口元に接近するので、ドライバ3の音声を第1のマイクM1で感度良く集音することができ、ヘルメット1が後傾したとき、第2のマイクM2が口元に接近するので、ドライバ3の音声を第2のマイクM2で感度良く集音することができる。従って、マイク出力A、Bを演算部10で加算することで、第1、第2のマイクM1、M2とドライバ3の口元の上下方向の相対的なずれの有無にかかわらず、ドライバ3の音声を感度良く集音することができる。 (もっと読む)


吸熱反応器と、着用者の頭部に着用された状態で反応器内の吸熱反応を開始させるためのトリガとを含む、頭部装具を開示する。そのような頭部装具は、好ましくは、オートバイ安全ヘルメットもしくは類似の衝突保護デバイスにおいて、またはそれらと併せて用いることができる。その頭部装具は、深刻な外傷または頭部損傷の結果として起こる脳障害の発症を防ぐまたは遅らせるためのものである。
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【課題】道路工事や線路工事等の工事用として用いられる警報機能付きヘルメットであって、装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報機能付きヘルメットを提供すること。
【解決手段】帽体11内の前頭部側に発光部40を設け、発光部40の光軸を装着者の顔面方向としたものである警報機能付きヘルメット10であって、外部からの信号を受信する受信部と、受信部に電力を供給する電源部と、受信部で受信した信号によってバイブレーターで振動を行うかあるいは音源部で音を出力する制御部とを備えたことを特徴とする警報機能付きヘルメット。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ヘルメット装着者に画像を表示するヘルメットディスプレイに関し、ヘルメット装着者の右側後方の画像と左側後方の画像を明確に識別することを目的とする。
【解決手段】 ヘルメットを装着したヘルメット装着者の後方の画像を撮像する撮像手段と、前記ヘルメット装着者の右側となる位置に、前記撮像手段で撮像された前記ヘルメット装着者の後方右側の画像を左右反転して表示する右側表示部と、前記ヘルメット装着者の左側となる位置に、前記撮像手段で撮像された前記ヘルメット装着者の後方左側の画像を左右反転して表示する左側表示部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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