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Fターム[3B107CA02]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 機能 (283) | 安全・警報 (211)

Fターム[3B107CA02]に分類される特許

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繊維層の外側区分、繊維層の中間区分、及び繊維層の内側区分を有するヘルメットシェルを成形する。前記外側区分層は、樹脂マトリックスに高靭性研磨性繊維を含有する。前記中間区分層は、高強度ポリオレフィン繊維を含有し、樹脂マトリックスと織り上げ布帛又は編み上げ布帛を構成する。前記内側区分層は高強度ポリオレフィン繊維を含有し、樹脂マトリックスと不織布帛を構成する。本ヘルメットは軽量で、且つライフル銃弾貫通抵抗性を有する。 (もっと読む)


本発明は、ヘルメット(22)を備えている個人防護システム(20)であり、ヘルメットは、ファン(38)を有する。本発明において、頭の周囲にバリアをもたらすために、フード(24)がヘルメットを覆って離脱可能に装着されている。フードは、透明な顔面シールド(60)を有しており、この顔面シールドを通して、着用者は、周囲を見ることになる。顔面シールドは、着用者が受ける眩しさを最小限に抑えると共に、視野がフードの内側を含む程度を最小限に抑えるように湾曲している。
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【課題】 帽子着用時に強風でも飛ばされない着脱自由なあごひもを提供する。
【解決手段】 帽子着用時に使うあごひもに長さを調節する部品をつけ、さらにそのひもの両先端に着脱可能なとめ具をつけたワンタッチ式あごひも。 (もっと読む)


【課題】緊急脱出時にできるだけ速やかにゴーグルとパワーパックの両方が自動的に飛行士のヘルメットから取り外される暗視装置用の取付け配列体が提供される。
【解決手段】ヘルメットの前面に着座するように形成されかつヘルメットの前面に固定されるのに適する内面を有する支持バンドと、前記支持バンドの外面からほぼ前方向に伸びる1対の離れた耳とを含み、各耳が他方の耳の隣接面と向かい合う面にソケットを含み、パワーパックが、前記ソケットと協働して前記パワーパックを前記支持バンドに取外し可能に結合しかつ前記パワーパックを前記支持バンドから外すバネ荷重を受けるプランジャ組立品を含む、ヘルメットマウント。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット使用者の視野が狭くなるのを防ぐことができるヘルメットマウントディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示素子71と、この表示素子71から出射された表示光をヘルメット3の使用者11の目11eに導くコンバイナ72とを有するディスプレイ部7を、ヘルメット3に装着されるバイザ5に一体化した。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットを大きくせずに顔とヘルメットマウントディスプレイ装置との干渉を避けることができるようにする。
【解決手段】表示素子71と、ヘルメット3の使用者11の目11eに表示素子71から出射された表示光を導くためのコンバイナ72とを有するディスプレイ部7を、ヘルメット3に取り付けられたアーム9によってバイザ5の前方であってバイザ5に干渉しない位置に支持した。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット着用者固有の各運転姿勢や移動器具の速度等の違いにかかわらず、目的の走行風の剥離機能を得た上で、整流体の設定角度の保持の確実性を向上させる。
【解決手段】
整流体4における整流面41の対面角度を多段状に調節すると共に、該調節された対面角度を保持する。
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一方向性超高分子量ポリエチレン(UHMwPE)繊維の単層を含有するシェル(2)を有し、その縁部でシェルが補強形材(3)に接合される防弾ヘルメット(1)。 (もっと読む)


【課題】安全ヘルメットが、ヘルメットへと上下方向に調節可能であるように配置され、中央領域において音を通すことができるように構成されている耳プロテクタを有している。
【解決手段】耳プロテクタ2の上下方向の調節のために、次のように構成されている。前記それぞれの耳プロテクタ2またはヘルメット1の長手側に、少なくとも2つの挿入ピンまたは挿入ピン用の挿入穴をヘルメットの長手方向に等間隔で配置してなる少なくとも1つの列が設けられている。前記ヘルメット1または前記耳プロテクタ2に、少なくとも2つの挿入穴3a、4a、5a;3b、4b、5b;3c、4c、5cまたは挿入ピンのそれぞれをヘルメットの長手方向に等間隔で配置してなる少なくとも2つの列a、b、cが、互いに上下に配置されて設けられている。 (もっと読む)


少なくとも中央シェル(3)を含み、中央シェルは屈曲可能地域を用いて着用者の前額部地域において中央シェルの側部に付加される側方シェル(1,2)に接続される、屈曲可能な合成材料から製造される衝撃保護キャップであって、側方シェル(1,2)が、少なくとも部分的に中央シェルの上に延び、それによって、オーバーラップ地域(22,22’)を形成し、それらの間に通気スロット(7,8)が形成されることを特徴とする。

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【課題】運転手が前方と後方のどの画像なのか判断し易く、構造が簡単なヘルメット鍔のバックミラーを提供する。
【解決手段】 鍔と、鍔の後方に第一鏡が設けられ、鍔の前方に設けられた第二鏡とを具えた2つの反射鏡と、を含んでなり、第一鏡に映し出された後方の画像が第二鏡に反射され、第二鏡に映し出された後方の画像が運転手の目に反射されて鍔がバックミラーの作用を具えてなる構造である。 (もっと読む)


【課題】発光被り物に装着されている発光ダイオードを、単に他者に着用者の存在を喚起する視認装置としてだけではなく、着用者が照明装置として使用し得るようにする。
【解決手段】鍔付き被り物の鍔11の周縁12の表裏間の周側面25に輝点13を配置して発光ダイオード14を鍔11に装着する。発光ダイオードを点滅させる電子回路基板15と電池16とスイッチ17は、鍔11に装着することが出来る。鍔11を透明プラスチックによって構成し、発光ダイオード14を鍔11の周縁12から離れて被り物本体26に接近した部位に装着すると、発光ダイオード14の光が透明プラスチックの鍔11の内部を透過して鍔11の周縁全体12に現われ発光し、更に、その透明プラスチックに成る鍔11に凹部33を設けると、発光ダイオード14の光が凹部33において屈折し、付飾的輝点を構成するので、デザイン的に新規で付加価値の高い発光被り物が得られる。 (もっと読む)


【課題】森林管理で使用するエンジン駆動のチェーンソーや山野での草刈り作業に使用するエンジン駆動の草刈機はエンジン音の防音対策が不十分である。この様な飛散騒音環境作業には安全のためにシールド付のヘルメットに加えて防音用のイヤーマフを身に着ける事が望ましい。しかしイヤーマフの脱着の煩わしさからイヤーマフをしないことが多い。この場合意識しないまま難聴が進行することが心配され課題となる。
【解決手段】ヘルメットに取り付けられたシールド18を持ち上げると引っ張りアーム2によりイヤーマフフレーム3は持ち上がると共にポール4に乗り上げてヘルメット後方に回転してイヤーマフ19がヘルメット20の後方に納まる。逆にシールド18を下げると前スプリング6と後スプリング8に両側から引っ張られたスプリングフック7によりイヤーマフフレーム3のスライドバー14に圧力を加えてイヤーマフ19を耳に適当な圧力で押して装着する。このようにシールドとイヤーマフの動作を連動させる。 (もっと読む)


【課題】製造効率が良好であり、取り付け対象のヘルメット本体の形状や材質に制限されず、良好な視認性を付与することのできる発光体付きヘルメットを提供する。
【解決手段】発光体付きヘルメットは、ヘルメット本体と、ヘルメット本体の外周部に沿うように設けられ、細長状に形成された可撓性の発光体と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 需要に応じて反射鏡を開閉でき、角度も調整することができるバックミラーを具えたヘルメットのバイザーを提供する。
【解決手段】主本体と副本体とを含んでなるバイザーと、主本体と副本体とにそれぞれ設けられる少なくとも二以上の反射鏡と、主本体と副本体との間に設けられる開閉手段と、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車等の運転履歴の記憶等のため、運転者の視界に映る映像を撮影する機能を備えたヘルメットを提供する。
【解決手段】運転者の視野を包含する映像を撮影し、映像信号として出力する手段として、全方位カメラ11を設ける。ヘルメット1の内部にこの全方位カメラ11を移動させるための駆動機構を設け、これにより、全方位カメラ11を、自動二輪車を運転する際の作動時においては、ヘルメット本体12外の第1の位置に移動させる一方、運転後の収納時においては、ヘルメット本体12内の第2の位置に移動させて、ヘルメット本体12内に収納する。 (もっと読む)


【課題】名札やIDカードを汎用のヘルメットに着脱自在に、安定よく装着することができるカードホルダを提供する。
【解決手段】平板で略T字状に形成し下端にヘルメットの下端外周縁部分への着脱手段を備えたホルダ本体1と、ホルダ本体1に対して着脱自在に装着するカードケース2で構成する。カードケース2には、上部左右両側と中央下部に取り付け用の貫通孔を穿設するとともに、ホルダ本体1には上部左右両側と中央下部にカードケース2に穿設した貫通孔にそれぞれ係合する係止手段を形成する。係止手段は、上部右側に設けるL字状突起6と、上部左側に配置する係止爪7と、中央下部に配置するフック杆8である。 (もっと読む)


【課題】オートバイの乗員の交通安全性を確保しつつ、無駄な音情報の出力を抑えることができるオートバイ用情報提供装置を提供する。
【解決手段】、ヘルメット20に、乗員によるヘルメット20の装着の有無を検出する装着検出部230を備え、ナビゲーション装置10では、装着検出部230によるヘルメットの装着の有無の検出結果を取得してヘルメットの装着状態を判定し、ヘルメット20が乗員に装着された状態であると判定した場合に、乗員に提供すべき経路の音声案内情報の出力先をヘルメット20側のスピーカー210に変更する。一方、ヘルメット20が乗員に装着された状態ではないと判定した場合には、乗員に提供すべき経路の音声案内情報の出力先をナビゲーション装置10側の音声入出力装置150に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、視界を良好に保つことができ、悪路走行時に跳ね上げた泥水が眼に飛び込むのを防ぐと同時に、安価で、汚れても容易に視界を回復することができるヘルメットのサブバイザーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、額部分から突き出たバイザーに装着されるゴーグル機能を有するヘルメットのサブバイザー5であって、バイザーの先端から伸びて装着される透視可能なサブバイザー本体21と、サブバイザー本体21をバイザーに装着するための取付け腕部22,23を備え、本体21には1枚ごと剥ぎ取ることができる透視可能な剥ぎ取り用積層フィルム6が貼付されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は自動二輪車の運転者の飲酒運転に対する自覚と周囲の注意を促すことにより事故の未然防止に寄与する保護帽を提供する。
【解決手段】自動二輪車の運転者が着用するヘルメットに、運転者の呼気を捕捉する呼気センサ10と、呼気中のアルコール濃度を検出する制御部12と、アルコール濃度の検出値に対応したパターンで発光する発光体11と、制御部12と発光体11に作動用の電力を供給するバッテリ13と、運転者がヘルメットを着用したことを検出する頭部センサ14を備えた構成とした。ヘルメット着用時に発光体11がアルコール濃度の検出値に対応したパターンで発光し、運転者の飲酒の有無や程度を周囲に報知することで、運転者の飲酒運転に対する自覚と周囲の注意が促され、事故の未然防止に寄与することができる。 (もっと読む)


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