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Fターム[3B202AB15]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 目的、効果 (1,666) | 操作性の向上 (628)

Fターム[3B202AB15]に分類される特許

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【課題】歯の細部を清掃するのに好適な歯ブラシを得るための歯ブラシヘッド、並びに該歯ブラシヘッドを備えた手動及び電動の歯ブラシを提供する。
【解決手段】刷毛植設面を有した台部10がネックに結合する固定部分11と、スリットにより固定部分11から仕切られた可動部分12とを備え、可動部分12は、一端が自由端であり他端が台部10の領域内で支持され、固定部分11よりも台部厚さ方向に撓み易くなっており、可動部分の自由端が、台部の軸方向における中間部分に位置し、該自由端より先端側に、固定部分又は他の可動部分が位置していることを特徴とする歯ブラシヘッド、並びに、該歯ブラシヘッドを備えた歯ブラシ。 (もっと読む)


【課題】毛髪をストレートスタイルだけではなくカールスタイルに整髪できるようにすること。
【解決手段】植毛群を対向して有する一対の植毛部2・3と、これらの植毛部からそれぞれ延び、一対で把持可能な把持部4・5と、植毛部を開放するために把持部を開放可能に連結する連結部6とを備え、
植毛部2・3が、円柱状で、その胴表面に第1植毛群7を有する植毛基体8と、この植毛基体と略同軸の半円弧状断面を有し、その凹表面に第1植毛群7に対向する第2植毛群9を有する植毛半外囲体10とからなるヘアブラシ1。 (もっと読む)


【課題】軸体の側方からブラシの取付け、取外しが容易にできると共に、ブラシ片を簡単かつ容易に交換できる洗車機用洗浄ブラシ、及び前記洗車機用洗浄ブラシを搭載した洗車機を提供する。
【解決手段】自動車洗浄用あるいは車両洗浄用の洗車機用洗浄ブラシにおいて、前記洗車機用洗浄ブラシは、軸体、及び複数の連結体を有し、前記連結体は、台座、及びブラシ片を有すると共に、前記ブラシ片は、前記台座の外周部に形成されてあり、前記台座は前記軸体にたいして仮止め手段を有するか、あるいは前記台座は相互に仮止め手段を有するものである。 (もっと読む)


【課題】ブラシとしての機能を持たせると共に、ブラシ部に不織布ブラシカバーを被せることで従来のスポンジブラシと同等の清掃効果を得ることができ、また不織布ブラシカバーを交換するときは、スライドカバー管を棒体の中段部から前端へ押し動かすだけの操作で、不織布ブラシカバーをブラシ部から押し外すことができ、手を汚すことがない、両用ブラシを提供すること。
【解決手段】棒体を含み、この棒体の前端部にブラシ部が設けられ、棒体の中段部にスライドカバー管が設置され、且つこのスライドカバー管のブラシ部に対応する端部にはラッパ形の開口部が設けられており、この開口部を通してスライドカバー管の中にブラシ部を収納することができ、且つこのブラシ部にさらに不織布ブラシカバーを被せることができる。 (もっと読む)


【課題】柔軟性の無い凹凸面や、書画等のデリケートなものに付着した塵埃を適切に清掃することのできる清掃用具を提供する。
【解決手段】被清掃面にその先端部が摺動接触して塵埃を掃き取ると共にこの塵埃が付着する掃き取り部(267)を有する掃き取りブラシ(260)と、前記掃き取り部(267)の先端部が接触して前記塵埃が転位付着する除去ブラシ(271)と、この除去ブラシ(271)を回動可能に取付け且つ、その内部空間の集塵部に除去ブラシに付着した塵埃を転位付着させて集塵部に移送収納させるための塵埃移送ブラシ(273)を有する集塵ユニットとを備えた清掃用具とする。 (もっと読む)


【課題】ブリッスルの外周面に細かい凹凸を容易かつ強固に形成して、ブリッスルの外周面との接触による歯面の歯垢除去効果を向上させることのできる歯ブラシを提供する。
【解決手段】複数本のブリッスル11を束ねてなる毛束12が植毛台14に複数植設されている歯ブラシ10であって、ブリッスル11の少なくとも一部は、芯材16の周囲に複数本の細糸17を製紐加工により編み込んだ製紐ブリッスルとなっている。芯材16は、1本又は複数本のモノフィラメントであることが好ましい。また芯材16の周囲には、モノフィラメントからなる螺旋糸23が螺旋状に巻き付けられ、さらに複数本の細糸17を編み込むこともできる。製紐ブリッスル11の端部は加熱溶融処理して丸めたり、ほぐされて枝分かれしたままの状態としておくこともできる。 (もっと読む)


【課題】被清掃体の表面に付着した微細粉粒体を、該被清掃体の表面を傷つけることなく除去することが可能なクリーニング材を提供する。
【解決手段】回転ブラシ21は、感光ドラム11の表面に摺接する毛羽部26を有し、該毛羽部26が感光ドラム11の表面を擦過することにより、該感光ドラム11の表面に付着したトナーを掻き取るようになっている。そして、回転ブラシ21の毛羽部26に、感光ドラム11の表面の通常領域Aを擦過する高毛部28と、感光ドラム11の表面の特殊領域Bを擦過する低毛部27とを設けることで、特殊領域Bを擦過する擦過力を通常領域Aを擦過する擦過力よりも弱くする。 (もっと読む)


本発明は、ブラシヘッドが本体に対して露出または収納される過程でブラシヘッドが損傷しないようにするために、押し棒によってブラシヘッドが進退する化粧用ブラシに関する。この化粧用ブラシは、構造および操作が単純であって価格競争力が向上し、長さが短くて携帯が容易であり、機械機構の使用に慣れてない人達にも便利である。本発明の化粧用ブラシは、前方出入部および後方挿入部を有する本体と、前記本体に対して出入部を介して出没するブラシヘッドを含む対象部材と、前記本体からの前記ブラシヘッドの露出を可能にする押し棒と、平常の際には前記本体の出入部を覆う蓋の役割を果たし、前記押し棒によって前記本体から前記ブラシヘッドを露出させる役割を果たす蓋とを含んでなる。
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【課題】ブラシの交換を容易に行なえるようにする。
【解決手段】ブラシ9を植設したブラシヘッド10をマグネット6を介してブラシホルダー3に着脱するようにしたバリ取り用ブラシにおいて、ブラシホルダー3は上板4と下板5とよりなり、上板4にはマグネット6を固着し、下板5にはマグネット6に対向してブラシヘッド10が装着可能でしかもその装着位置を規制する位置規制部材5bを有する装着孔5aを形成し、さらに上板4または下板5の一方を他方に対して弾発接触させる弾性部材8を具備し、ブラシホルダー3を後退させたときに下板5の位置を規制する掛止部材15により下板5のそれ以上の後退を阻止し、さらにブラシホルダー3を後退しようとしたときに上板4が弾性部材8に抗して下板5から離間することによって、ブラシヘッド10をブラシホルダー3から離脱するようにした。 (もっと読む)


【課題】 髭剃りに使用するT字シェーバー3は、髭剃りの途中で刃の部分が目詰まりして、切れ味が悪くなり、洗浄が必要になるが、水で洗い流すだけでは、十分な洗浄が出来なかった。石鹸のカスや、髭のカスが固まり、T字シェーバー3の斬り刃の部分に詰まっていた為である。
【解決手段】クリーナーブラシ本体1に吸盤2を連結したT字シェーバークリーナーブラシにおいて、その吸盤2をお風呂場や洗面所等の壁面に簡単に取り付けられる様に構成した。これにより、使用者は髭剃りの途中で中断すること無く、クリーナーブラシ本体1のブラシ部で、片手のみでT字シェーバー3の刃の部分を、きれいに目詰まり無く、洗浄できるため、切れ味も良くなり、快適に髭剃りを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】施術者の扱い勝手が良く、また、十分な術野を容易に確保することができ、しかもブラシ交換のためのコストが低廉な電動歯ブラシ等を提供する。
【解決手段】この電動歯ブラシ30は、使用者が把持する胴部33、及び胴部33に連結されるブラシ支持部51からなる容器体32と、ブラシ支持部の先端部に支持されるカップ型歯ブラシ65と、カップ型歯ブラシ65を往復回転させる駆動機構36とを備える。カップ型歯ブラシ65には、中心部に給水用開口部71が形成され、ブラシ支持部51には、カップ型歯ブラシ65の周辺に吸引用の開口部が形成される。また、容器体32内には、内部給水管44,45、及び内部排水管46,47が配設される。 (もっと読む)


【課題】複数の部材を鑞付けや溶接などで接合して作られる機械部品の凹部内の接合材残渣や表面の落ち込んだコーナにある接合材残渣を効果的に除去できるようにすることを課題としている。
【解決手段】所定長さに切断されたピアノ線などの硬鋼線2を複数本束ねた工業用ブラシ1を回転させながらワーク(機械部品)10の表面に形成された凹部15の底に押し当て、このブラシの鋼線束3の先端で前記凹部15の底に付着している接合材の残渣16を擦り落すようにした。 (もっと読む)


【課題】ロールブラシ等、両端で支持される軸状回転体を、当該回転体が長軸化した場合にも水平に保ち得るようにすること。
【解決手段】ロールブラシ10Aは次のように構成される。外周にブラシ毛13をもつ中空のブラシシャフト12と、回転可能に支持され、かつブラシシャフト12に遊挿されて同シャフト12をその軸方向に貫通するとともに、このシャフト12の中間部分で同シャフト12に対してスプライン結合されるブラシ主軸14と、このブラシ主軸14に装着され、ブラシシャフト12がその軸方向に水平に延びるように同シャフト12をその内周側から支持するベアリング15と、を備える。そして、ブラシ主軸14がモータ18に接続されることにより、ブラシシャフト12およびブラシ主軸14が一体に回転駆動される。 (もっと読む)


【課題】複数の歯洗浄課題を達成するための、複数の洗浄又はブラッシング活動を提供する一方、製造が単純であると共に、可動部分が少ない歯ブラシを提供する。
【解決手段】電気で駆動する歯ブラシ810は、好ましくはシャフト820の遠位端に、毛ホルダ814のスロットに適合するカムを有する回転シャフトを有する。ホルダが、回転のために歯ブラシ810頭部に取り付けられる。シャフト820が回転すると、カムが円を描き、駆動するようにスロットに嵌合して、第1ブラッシング運動でホルダを震動させる。第2毛ホルダも、第2の種類のブラッシング運動のためにシャフト820によって駆動する。第2毛ホルダは駆動し、遠位端の一部分と、及び/又はシャフトに含まれる追加の1つまたはそれ以上のカム若しくはカム部分と嵌合する。 (もっと読む)


【課題】汚れの除去性能、洗浄性能、塗料の塗布性能等に優れたブラシ用毛材を提供すること。
【解決手段】外周面の長手方向に凹部2又は/及び凸部3を螺旋状に形成した合成樹脂モノフィラメントからなるもので、ブラシ用毛材1を洗浄用のブラシ等(図示せず)に用いた場合、凹部2又は凸部3が、被洗浄面などに接触することにより摩擦力がアップするので、汚れを効率よく掻き出すことが出来ると共に、洗浄液などの液体が、洗浄時に螺旋状の凹部2や凸部3で保持されるので、洗浄性能が向上する。また、ブラシ用毛材1を塗装用ブラシ(図示せず)に用いた場合、螺旋状の凹部2や凸部3が塗料を保持するので、塗料の垂れ流しが防止できると共に、満遍なく、均一に塗料を塗布することが出来る。 (もっと読む)


【課題】製造コストを下げると共に、車体洗浄時の静音性を高めつつ、洗浄効果を増すことができる洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機を提供する。
【解決手段】自動車洗浄用あるいは車両洗浄用の洗車機用洗浄ブラシにおいて、該洗車機用洗浄ブラシは、軸体2と、ブラシ体1とを有し、前記軸体2の長手方向の複数箇所に前記ブラシ体1を固定する固定部2aが形成されてあると共に、前記ブラシ体1の複数箇所に取付部1aが形成されてあり、前記固定部2aに前記取付部1aを装着した。 (もっと読む)


【課題】適切な量の洗浄液で靴底を洗浄し、且つ洗浄した靴底から洗浄液を確実に除去し、靴底を適切に清浄可能な靴底洗浄装置を提供する。
【解決手段】靴底に付着した付着物を洗浄液13で洗浄除去する靴底洗浄装置1を、上部に開口部15を備え、内底部に洗浄液13を貯留する筐体11と、筐体2内に回転自在に軸止されたスポンジロール25及びブラシロール26、27で構成され、少なくともその一部が開口部15を介して筐体11外に突出したロール群20と、ロール群20を回転駆動させる駆動機構(50、53〜55)と、筐体11の内底部からロール群20に隣接する位置まで配設された配管61と、配管61を介して貯留した洗浄液13をロール群20に供給するポンプ60と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】自動車両洗浄システムのブラシの製作、清掃性、組立性の改善を図る。
【解決手段】自動車両洗浄システムのブラシを製作するためのクリーニングバンド構造体は、回転式ブラシの中央支持組立体に結合できる、比較的固い、または剛性の可撓性材料で作られる細長平板体と、平板体の自由端部に結合できる少なくとも比較的柔軟な可撓性要素と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マスカラの容器から顔への移動と、マスカラのまつげへの塗布の両方に対して使用でき、高度な塗布を可能にするために、単純な円筒形および/または円形の断面をした円錐形の外形を備えている、均一に配分された毛の配列以外の構造を有するマスカラ・ブラシを提供する。
【解決手段】(a)長い柔軟なプラスチック製の芯と、(b)芯から放射状に伸びている複数のプラスチック製の毛を備えているブラシであり、該ブラシにおいて、(c)芯に手動で与えられた湾曲または曲線を保持するために、芯の中に配置され、芯の縦方向に伸びている、手動で湾曲可能であり、実質的に非弾力性のワイヤーを備えていることを改良点として含む、マスカラまたはその類似物を塗布するためのブラシ。 (もっと読む)


【課題】従来から歯垢(プラーク)除去を目的として、いろいろな形の歯ブラシが使われ又考案もされているが、完全な除去は難しい。本発明は、上記した2種類の歯ブラシの形状のものを部位により使い分け、また一筆書きのように順序良く使うことにより、すみずみまで磨きやすく、確実に磨ける歯ブラシを提供する。
【解決手段】一方の歯ブラシは、複数本の刷毛を束ねた毛束が、歯ブラシの軸方向に沿って2列以上3列乃至5列埋設されたヘッド部とこれに続く首部とを有し、ヘッド部の片側より反対側に向かい刷毛長を順次短くし歯面に沿いやすい角度を付ける。刷毛長は10〜15ミリ程度とする。そしてもう一方の歯ブラシは、前記ブラシとは反対方向に角度を付けるものとし、これら2本の歯ブラシを一組として歯の部位と表側か裏側かにより使い分ける。 (もっと読む)


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