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Fターム[3C065FA08]の内容

はさみ、ニッパ (951) | 用途 (251) | 特定用途 (228) | 管体切断 (12)

Fターム[3C065FA08]に分類される特許

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【課題】簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することができるパイプ切断具を提供する。
【解決手段】パイプ999に巻き付く円弧状部材121、122と、円弧状部材121に第1の軸支部141aで軸支された第1のアーム141と、被当接部142cが当接部141cに外側から当接した状態で、円弧状部材121に第2の軸支部142aで軸支され、第1のアーム141の揺動と連動して揺動する第2のアーム142と、第1のローラ取付部141b、第2のローラ取付部142bに回転自在に取り付けられたローラ145、146と、回転自在に配設された回転刃155を有する。このため、第1のアーム141及び第2のアーム142の揺動位置を同時に調整することができ、簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】変形しやすいを配線・配管材保護ダクトを好適に切断することができる保護ダクト切断工具を提供する。
【解決手段】切断時に受け部3を挟んで刃軸1aと対向する位置に、切断刃1が切断されるべき保護ダクトDWのカバー部Dbに切り込む際に、その切断力によって外方向に変形をするカバー部Dbの天壁Dbbを該天壁Dbbの形状に沿って受け部3との相対的位置を保持しつつ受け止める天壁変形防止部4Bと、カバー部DBの側壁Dbaを該側壁Dbaの形状に沿って受け部3との相対的位置を保持しつつ受け止める側壁変形防止部4Aとからなる変形防止部4を備えた。 (もっと読む)


【課題】切断時に被切断材がしっかりと固定されて、安定確実にかつやり直しなく被切断材を切断することができる切断工具を提供する。
【解決手段】切断刃1と、被切断材を受ける受け部2とを備え、被切断材に作用する切断刃1の切断力を、該被切断材の外面の一部分で受ける受け当接部3及び該被切断材の該一部分と異なる他の部分で受ける規制当接部4を相互間の角度を保持して回動するように一体化した被切断材保持部5を受け部2に回動可能に設け、切断時には、切断力が受け当接部3及び前記規制当接部4の双方に作用するようにされ、この切断力により被切断材保持部が回動するのを規制する回動規制手段(受け部)2を備えている。 (もっと読む)


【課題】そこで、本発明は、容易かつ迅速に効率良くパイプを切断することが可能なパイプカッターの提供を目的とする。
【解決手段】パイプPを切断する切断刃3を備え、切断刃3の刃先部31を送るための凸歯30が、非円形輪郭上に配置され、パイプPへの刃先部31の1サイクルごとの切り込み量が次第に増加するように切断する。 (もっと読む)


プラスチック管もしくは管材、ゴムホースなどをきれいに素早く切断するのに特に適した携帯型手動の切断工具(10)が提供される。工具は、追加の工具を使用せずに、切断工具に容易に手動で取り外し可能で、交換可能な刃(20)を有する。刃は工具内に摺入されて、最初の動作または装着位置までわずかに回転される。このとき、刃枢動ピン(46)は工具内に摺入されて、刃に設けられた孔(66)内を貫通され得る。ラチェット式駆動機構(140)は可動ハンドル(16)と刃とを相互接続して、ハンドルの操作時に刃を切断位置の方に徐々に駆動させる。物品の切断時に、刃は、例えば、工具のハンドル(12、16)を広げることですぐに退避位置まで戻される。
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【課題】合成樹脂製のパイプを、片手で比較的軽い力で切断することができる鋏を実現する。
【解決手段】切刃体1と受刃体2の一対の刃体を回動自在に軸3で軸支する。切刃体1は刃元から刃先の中間位置に、回動方向に向けて突出する中間刃先4を形成する。中間刃先4から刃元の間に第一切刃5を、中間刃先4から先方に第二切刃6を形成する。受刃体2によって支持される被切断物であるパイプに対して中間刃先4が最初に突き刺さるように切り込みを開始し、第一切刃5と第二切刃6によってパイプを押し潰す方向ではなく切り開くような状態で切断が進行する。 (もっと読む)


【課題】保持部の円弧面の径よりも小径の樹脂製パイプであってもその軸線に対して直交状態で確実に切断する。
【解決手段】基端側をそれぞれ操作柄部3とした一対の作動片2を回動自在に軸支し、一方の作動片2の先端側に樹脂製パイプPを切断可能な刃部5を設け、他方の作動片2の先端側に樹脂製パイプPを収容可能な円弧面を有する保持部6を設けたパイプカッター1において、前記保持部6に、該保持部6の円弧面の径よりも小径の円弧面の内周部72を有するアダプタ7が着脱自在に設けられている。このため、小径の樹脂製パイプPをアダプタ7の内周部72の円弧面に面接触して支持した状態で切断することができる。 (もっと読む)


【課題】種々の径のパイプを円形の切断面を保持した状態で良好に切断し得るパイプカッターを提供すること。
【解決手段】支点軸1により交差開閉可能に枢着された一対のレバー2,3と、一対のレバー2,3のうちの一方のレバー2の前端に設けられた切断刃4と、他方のレバー3の前端に前後方向へ移動可能でかつ任意の位置で固定可能に装着された可動ブロック5とを備え、前記可動ブロック5の上面には第1のパイプ受け部6を設け、前記可動ブロック5の後端面5a又は下面5bと前記他方のレバー3の前端面3aとの間に第2のパイプ受け部7を形成し、該第2のパイプ受け部7は、切断すべきパイプ径に合わせて前記可動ブロック5を前方に移動させることによってパイプ挟持幅が変更可能とされている。 (もっと読む)


【課題】機械的強度が強い部品と、放射状の機械的強度が弱い中空の部品との組立品について、使用の際に、裂けたり、折れたりすることがなく、通常の条件において、使用されうるに充分な機械的強度を示す手段を提供する
【解決手段】第1部品(1)および中空の第2部品(10)を含み、第1部品(1)は、上部(2)と下部(3)を有し、該上部および下部は、接合部分(4)によってつなげられ、両者の間に空間(9)を形成し、中空の第2部品(10)の一部分(11)は、前記空間(9)内に収められ、また、中空の第2部品(10)は、空洞(12)の、第1部品(1)内に収められた一部分(11)に該当する箇所に、スリーブ(13)を備え、さらに、第1部品(1)の上部(2)および下部(3)を、互いに接近させる、締付手段(7、8)を有する (もっと読む)


【課題】本発明は、複数種の異なる径をもつパイプを一つの切断工具にて切断面を直角に切断できる工具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】開閉するパイプ切断部と、当該パイプ切断部を開閉するための把持部を備えたパイプ切断工具であって、前記パイプ切断部に添って少なくとも複数種のパイプ外形に近似した複数段のパイプ保持部を備えたパイプ切断工具。1‥パイプ切断部、1a‥カッター、1b‥把持部、1c‥軸、2‥パイプ保持部、2ba、2bb‥円弧部。 (もっと読む)


【課題】 パイプの切断から接続対象への接続までの作業の効率および正確性の向上を図ることができるパイプ切断具を提供すること。
【解決手段】 軸体2により互いに回動自在に連結された第一作動片3および第二作動片4を備え、第一作動片3はパイプPを保持するための保持部5を先端側に有し、第二作動片4は前記パイプPを切断するための刃部6を先端側に有し、前記保持部5でパイプPを保持した状態で両作動片3,4の後端側を閉操作するとパイプPが前記刃部6により切断されるように構成されたパイプ切断具1であって、前記パイプP外面にマークMをつけるためのマーカー部8が前記保持部5の側方に設けられ、このマーカー部8が、着色剤を染み込ませてある着色剤保持体9と、この着色剤保持体9を収容する容器10と、この容器10の上部に設けられた穴10aを挿通し、前記着色剤保持体9から供給された着色剤を前記パイプPに塗布するように構成された塗布部材11とを備えている
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本発明は、それぞれが対応する直径のチューブを収納するようになっている、幅が異なる複数のノッチ(41、42、43)を具備する第1レバー(1)と、刃(5)を支持する第2レバー(2)とを含む、プラスチック材料製チューブを切断するためのプライヤーに関する。レバーは旋回軸(3)上で相互に連接される。第1レバー(1)は、ホイール(4)を対応する位置に回転させることにより、チューブの直径に従って選択されたノッチが刃(5)と対向するようノッチ(41、42、43)が外周に設けられるホイール(4)を備える。 (もっと読む)


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