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Fターム[3C100AA01]の内容

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【課題】 外乱の影響を少なくすることができるスケジューリングシステムを提供する
【解決手段】 製品の一時間あたりの生産量及び複数の稼動パターンの情報に関する基礎情報を有し、在庫数及び需要予想数が入力情報として入力されたときに、前記基礎情報及び前記入力情報から、生産計画を立案する生産スケジューリングシステムである。製品ごとの需要予想数の情報が入力された時に、所定期間内の前記製品ごとの生産数量を算出し、算出された生産数量の前記製品を製造するのに必要な生産時間を前記需要予想数の情報に基づいて決定し、当該生産時間に基づいて、前記製品ごとの前記所定期間内における製品の生産が完了する製品納期日を、前記製品の在庫数が所定の条件となるように複数日に割り当てて決定し、製品納期日を超えないで前記製品を生産できる勤務時間よりも多くなるように稼動パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】MRP生産管理システムにより所要量計算をしようとしたとき、実績値が計画上の値よりも不足している場合に、現場の責任者が過去の実績などにより、次回の工程で挽回できると判断した場合も、計画上の値と実績値により計算され不足の分の伝票が発行されてしまうという不都合を解消する。
【解決手段】製品の部品表と在庫情報から発注すべき資材の量と発注時期を算出する資材所要量計画による生産管理装置であって、生産計画の実行対象品目中の実行済品目に関し、その現実の実績値を入力する実績値入力手段と、前記資材所要量算出用の架空在庫値を入力する架空在庫値入力手段と、前記実績値入力手段に入力された実績値を用いて前記実行済品目の在庫データを更新する在庫データ更新手段と、前記架空在庫値入力手段に入力された架空在庫値と前記在庫データ更新手段により更新された在庫データとを用いて次回の所要量を計算する所要量計算手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 各機種の生産計画数に対し、部材が全数揃っていない場合でも、部材到着時刻を予測し、製造投入計画を立案する。
【解決手段】 生産情報管理部1で生産計画情報を管理し、部材情報管理部2で、部材メーカの立地場所、部材メーカからの搬送手段、距離、部材の生産状況を管理しておく。各種製品のロットに対する製造に必要な部材とその在庫状況を調査し、欠品部材については、部材情報管理部2からの部材情報より欠品部材の到着時刻を予測して、在庫部材情報、欠品部材情報、部材到着予測時刻に基づいて、部材情報処理部3が各種製品の製造投入優先順序を決定する。この部材情報処理部3からの情報により製造投入計画作成部4が製造投入計画を立てる。 (もっと読む)


【課題】 スケジューリングやリスケジューリングを迅速に行うことができるスケジューリングシステムを提供する。
【解決手段】 前の工程の作業が終わってから次の工程の作業を開始し、且つ各工程の作業を処理する資源が予め決まっている製造工程の生産計画を作成するスケジューリングシステムであって、複数の元注文の中から各資源毎にその資源で行う作業に関する情報を取り出して注文とし、その注文に基づいて各資源毎にスケジューリングを行うときに、各注文に含まれる作業すべてを生産チャンスに割り当てる際における一つの割り当て方をコースとし、前記コースが採用されるか否かを表す整数変数を用い、コース唯一性制約、最短切替時間制約、生産チャンス処理時間制約を用いて、混合整数計画問題として定式化し、この問題を解くことにより全体の生産計画を作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡易に金型用の工程表の作成および各工程の判断項目の設定が容易に行われる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 (A)複数の工程表を格納した標準マスター・データベースを検索し、工程中で用いられる構成部品を順次表示し、(B)表示された各構成部品の各加工工程において判断が必要とされる、判断項目の入力を誘引し、(C)誘引に従って入力された、各構成部品の各加工工程毎の一つの判断項目と、各構成部品及び各加工工程とを対応付けてデータベースに記憶し、(D)標準マスター・データベースに含まれる全ての工程中で用いられる構成部品に対して(B)の判断項目の入力が完了するまで、(A)乃至(C)の一連のステップを反復し、(E)各構成部品毎の、各加工工程および各判断項目を関連付けた関連付けマトリックス群を構築するための方法。 (もっと読む)


【課題】製造資源計画のための改良型の方法及びシステムの提供。
【解決手段】ユーザによる複数の選択的基準の入力(404)に応答して、製造資源計画に関連する製造資源計画データベース409の或る部分にアクセスできる(408)。次いでユーザによる複数の選択的基準の入力に応答して、製造資源計画データベースのその部分から特定のデータのセットを取り出すことができる(410)。そして、製造資源計画データベースのアクセス部分から取り出した特定のデータのセットに基づいて、最新版の製造資源計画(MRP)を自動的に作成することができる(412)。 (もっと読む)


【課題】 確実にリサイクル部品を生産することができるようにし、またリサイクル部品の販売価格が低くなるのを防止する。
【解決手段】 生産計画支援手段5、廃車排出者端末15、部品生産者端末25および部品販売者端末35をインターネット41に接続し、生産計画支援手段5の情報処理手段4に、部品販売者端末35からの需要点数情報、部品生産者端末25からの在庫点数情報に基づいて要生産点数情報を求める要生産点数演算手段4aと、要生産点数情報と要生産点数条件情報とを比較する要生産点数比較手段4bと、廃車排出者端末15からの廃車台数情報と廃車台数条件情報とを比較する廃車台数比較手段4cと、市場価格情報と部品販売者端末35からの平均購入価格情報とを比較する価格比較手段4dとを設ける。 (もっと読む)


【課題】 金型などの工業製品の製造計画作成において、製品設計、製造計画、実績データを一元管理することができる計画作成支援システムを提供する。
【解決手段】 設計を支援するCADプログラム部101と、製造に関するデータが格納されるマスタデータ格納部106と、CADプログラム部101およびマスタデータ格納部106のデータに基づいて作業工数の計算を行うCAMプログラム部102と、CAMプログラム部102のデータに基づいて製造計画を作成するスケジューラプログラム部103と、スケジューラプログラム部103のデータが格納される計画データ格納部107と、作業実績が格納される実績データ格納部108と、各データを関連付けるデータ連携部105とを有するCAD/CAMスケジューラシステムにより、製品設計、製造計画、実績データの一元管理が可能となる。 (もっと読む)


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