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【課題】基板処理装置の生産工程を発注者が即座に確認することができる基板処理装置の生産工程管理システムを提供する。
【解決手段】半導体製造装置の受注を受けた半導体製造装置生産工場100では、その生産工程計画を確定した後に生産工程認識サーバ20にデータベースとして登録する。その後、生産進捗に関する情報は生産作業者用コンピュータ50から入力される。また、生産工程計画を変更したときには、その情報が生産管理者用コンピュータ40から入力され、データベースが修正される。データベースが新規に登録されたとき、またはデータベースが修正されたときには、生産工程認識サーバ20から発注者宛に電子メールによる通知が行われる。発注者はコンピュータ10から生産工程計画のデータベースを任意の時点で閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単かつ確実に操作することができ、ひいては導入コストや教育コストを抑えることが可能な生産管理システムおよび販売管理システムの提供を課題とする。
【解決手段】クライアント端末3は、モニタにおいて地図画面10を3次元で表示させ、地図画面10上に倉庫11、工場12、小売店13、輸送経路14、本社15のアイコン画像が表示される。地図画面10においていずれかのアイコン画像11〜15がクリックされると、さらに該アイコン画像11〜15に対応する設備、機械類、あるいは在庫置き場所などのアイコン画像がクライアント端末3のモニタに3次元で表示される。 (もっと読む)


【課題】各種の製品において個々に割り振られた固有番号中の通し番号部分について、誤り、抜けや重複などの異常の有無を容易かつ正確に点検できる。
【解決手段】各種の製品の製造履歴情報を管理するために、一定の通し番号が含まれている固有番号が各製品個々に割り振られている場合に、
各製品個々の固有番号を読み取りながら、各製品個々の固有番号と製造履歴情報とを、行ごとに記録する過程と、
所定の前記通し番号の順序で、前記行を並べかえる過程と、
前記並べかえのあとに前行または後行の通し番号との差をとる過程と、
その差があらかじめ決められた所定値以外の値になっている箇所を異常箇所として検出する過程とを含むことを特徴とする通し番号の点検方法。 (もっと読む)


【課題】所定の処理をプログラムに基づいて行う設備装置と、設備装置を管理する管理装置と、がネットワークを介して接続されデータ交換を行う製造システムにおいて、設備装置または管理装置を設計/構築/立上げ/保守時の製造システムの作業者の作業処理を支援する製造システム管理支援装置を得ること。
【解決手段】製造システムにおける設備装置または管理装置の管理作業を支援する製造システム管理支援装置5であって、設備装置または管理装置の仕様および設計に関する設計情報と、所定の内容の設計情報を格納するための設計情報入力テンプレートと、を含む製造システム情報を格納する製造システム情報格納部53と、新たな設備装置または管理装置の開発時に設計情報入力テンプレートを呼び出して表示させ、入力された内容を新たな設備装置または管理装置の設計情報として製造システム情報格納手段に格納する登録処理部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数種類のデバイス製造処理装置を連携動作させる。
【解決手段】この連携レシピファイルには、露光装置から測定器へのアライメント関連のデータの送信(2行目)、測定器におけるEGA計測(3行目)、計測結果の露光装置へのフィードバック(4行目)、エラー数チェック(5行目)、エラー数が許容値を上回った場合の処理(6行目〜12行目)、などがその処理順に記述されており、露光工程管理コントローラは、この連携レシピファイルにしたがって、露光装置と測定器とを連携動作させる。 (もっと読む)


【課題】中央最低速度の制約等の厳しい制約を満足させつつ高効率を追求することを可能にした連続設備の運転指示方法及びその装置を提供する。
【解決手段】複数の設備が直列に配置され、先頭設備で順次接続された材料群を処理する連続設備の運転指示装置であって、生産計画データ記憶手段51と、操業実績データ記憶手段52と、設備諸元憶手段53と、操業条件記憶手段54と、生産計画データ、操業実績データ、設備諸元及び操業条件に基づいて連続ラインの操業シミュレーションを行う連続ライン操業シミュレータ部42と、シミュレーションの結果を評価する結果評価部43と、シミュレーションの結果評価に基づいて操業条件を変更する操業条件変更部44と、変更された操業条件に基づいて設備の運転指示を行う運転指示部45とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】中央最低速度の制約等の厳しい制約を満足させつつ高効率を追求することを可能にした連続設備の材料投入順序決定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】投入材料データ、投入制約、設備諸元及び操業条件が格納される記憶装置50と、投入材料データ及び投入制約に基づいて材料の投入順序を作成するライン投入順序作成部42と、材料の投入順序、設備諸元及び操業条件に基づいて操業シミュレーションを行う連続ライン操業シミュレータ43と、シミュレーションの結果を評価する結果評価部44と、シミュレーションの結果評価に基づいて操業条件を変更する操業条件変更部45と、シミュレーションの結果評価に基づいて材料の投入順序を変更するライン投入順序変更部46とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】人手作業を含む生産工程において、作業者の疲労度合、習熟度合、覚醒度合及びストレス度合を考慮した生産工程の最適な生産計画の作成、効率的な管理方法を提供する。
【解決手段】人手作業を含む生産工程の稼働状況データを生産工程シミュレーターに取り込み、生産工程シミュレーターで、生産工程のシミュレーションを行い、その結果に基づき人の疲労度、作業習熟度、覚醒度及びストレス度の予測結果に配慮した生産計画を自動的に作成することにより生産工程の効率的な管理を行う。 (もっと読む)


【課題】注文変化に追従して生産計画を自動的に修正する。
【解決手段】生産計画修正部8bが、在庫情報と品番間相異点情報とを参照して、受注した品番の製品に変更可能な品番の製品の生産工程を修正することにより生産計画と出荷計画を修正する。これにより、注文変化に追従して生産計画を自動的に修正することができる。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン生産における、部品製造から製品組立に至るまでの一連の情報を管理、追跡する技術を容易かつ安価に提供する。
【解決手段】
部品製造・供給側端末から受信した、第1の関連キー、注文番号、部品の固体番号、製造情報を含む製造部品に関連する情報を記憶しておくテーブルと、製品組立・出荷側端末から受信した、第2の関連キー、注文番号、製品番号、部品の固体番号、組立情報を含む組立製品に関連する情報を記憶しておくテーブルと、前記製品組立・出荷側端末から製品番号を受信すると、該製品番号と前記各テーブルから取得した前記第1、第2の関連キー及び前記注文番号から、該当する前記各テーブルの情報を関連付け、該関連付けた情報を前記製品組立・出荷側端末へ送信するように制御する手段を備える。 (もっと読む)


本発明は、機械の機械要素(6)の必須な整備に至るまでの期間(T)を判定するための方法であって、評価すべき製造過程のプロセス量(a、r)と位置量(x)とに基づいて機械要素(6)の特定位置別負荷曲線(BK)を検出し、評価すべき各製造過程の負荷曲線(BK)を記憶し、記憶された負荷曲線(BK)を加算することによって加法曲線(SK)を判定し、所定の限界量(GK)と加法曲線(SK)との間の距離(A)に基づいて機械要素(6)の必須な整備に至るまでの期間(T)を判定する、以上の方法ステップを含む方法に関する。本発明はさらに、これに関連した機械制御装置(12)に関する。本発明は、機械の機械要素(6)の必須な整備に至るまでの期間(T)の判定を可能とする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置への集中アクセスを防止して、スループットの向上した半導体製造システムを提供することにある。
【解決手段】記憶装置30と、計算機20と、半導体製造装置10と、半導体検査装置60と、制御装置70とは、大量データ伝送の可能なSAN40と、SANよりも低速なLAN50で接続される。制御装置70は、計算機20によって変換された半導体製造装置用のデータを、SAN40を介して、半導体製造装置10に直接転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明はジョブショップ型の製造予測管理システムに関し、操業計画、処理計画、作業計画を同じアルゴリズム、パラメータを用いて作成し、矛盾なく一貫性のある操業計画を容易に作成することが可能な製造予測管理システム、及びその方法を提供するものである。
【解決手段】操業計画部1の操業計画に基づいて処理計画部2は処理計画を作成し、作業計画部3は操業計画及び処理計画に基づいて作業計画を作成する。したがって、処理計画及び作業計画の各計画が、操業計画で充分にシミュレーションされた結果を継続して使用することになるので、一貫性のある計画作成を行うことができる。また、予定実績管理部4によって操業計画と処理計画、実績と操業計画や処理計画がチェックを受け、問題がある場合には実績と計画の乖離の原因を明確化し、リカバリープランを迅速に立案する構成である。 (もっと読む)


【課題】資材所要量計算を行う場合において、代替品目への切替処理を自動で行えるようにする。
【解決手段】生産品目の生産情報を格納した生産計画ファイル11と、品目ごとの構成情報を格納した部品表ファイル12と、品目の在庫情報を格納した在庫情報ファイル13と、資材の発注残情報を格納した注残情報ファイル14と、日程の計算において使用される、稼働日または非稼働日を定義したカレンダ情報ファイル15と、品目ごとの固有の情報を格納した品目情報ファイル16と、生産品目の代替品として使用可能な代替品目の情報を格納した代替品情報ファイル17とを備え、これらのファイルに登録された情報を入力情報として、資材所要量の算出、在庫引当、代替品目への切替処理を自動で行う、資材所要量計算処理部21を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】人手作業を含む生産工程で新製品の生産を開始する場合において、新製品投入直後の人手作業工程の作業不慣れによる生産量の低下や良品率の低下を防止し、市場要望に対応できる生産計画を立案するとともに、稼働開始した生産工程の効率化を図る生産工程支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】対象となる生産工程で過去に生産した製品毎の実績データから前記新製品と類似の製品を選定し、その実績データを基に新製品の作業標準時間、作業標準工数、作業難易度及び部材調達時期、作業者の疲労度、作業者の習熟度の予測データを算出し、前記予測データを基に生産工程シミュレーターで新製品の生産工程の事前シミュレーションを行い、その結果を基に生産計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】 注文を出す発注者と製品を生産する生産者との間における発注及び受注に基づく生産管理システムにおいて、発注者の注文に対する製品の納入の遅れを少なくする場合に、発注者の注文に適切に対応しながら生産計画の変更が行えるようにする。
【解決手段】 発注者C1〜C8の注文を生産計画における所定生産日での所定型式K1〜K4の製品に引き当てる引当処理が行われる。生産計画における製品の所定生産日や所定型式K1〜K4を変更する変更処理が行われる。引当処理が行われている間は、引当処理が行われている所定生産日での所定型式K1〜K4の製品を変更処理から遮断する変更遮断処理が行われる。変更処理が行われている間は、変更処理が行われている所定生産日での所定型式K1〜K4の製品を引当処理から遮断する引当遮断処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】製品の需要変動が起こった場合にも低コストかつ高効率で製品の生産を行なうことが可能な生産計画に関する情報の作成を行なうことが可能な情報作成装置を得ること。
【解決手段】複数部品からなる製品の製品間の共通度に応じてグループ化された製品グループ毎に、前記製品の増産計画に関する増産計画情報を作成する情報作成装置において、製品グループ内の所定数の製品を増産するための生産計画情報20Jを、製品グループ内で他の製品よりも多く生産される製品を所定数増産するための生産計画情報20Jとして作成する製品グループ増産計画部10Bを備える。 (もっと読む)


【課題】故障品と他の製品とについて、製造時の特性値を比較評価することにより、製造時の特性値のみで故障品の類似製品を抽出することができる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】製造時に複数の特性項目について測定された特性値と各製品の識別コードを記憶しておき、故障品が発生したときに、複数の製品の特性値群から、特性項目を各次元とする多次元空間を求める処理12を行う。次に、故障品の識別コードを基に特性値群から、多次元空間における故障品の統計距離を求める処理13を行う。さらに、故障品の統計距離が与えられた第一の値より大きい場合に、故障品以外の製品の統計距離を求め、統計距離が与えられた第一の値より大きく、かつ多次元空間内での故障品との相対距離が与えられた第二の値より近い製品を抽出する処理15,16を行う。あるいは、統計距離が第一の値より大きい製品を抽出し、クラスタリングを行い樹形図にて表示する。 (もっと読む)


【課題】同等な処理を行うことが可能な複数の装置で並列に生産を実施させる場合において、装置の仕掛りロット数が少ない場合の生産リードタイムの短縮を図る。
【解決手段】任意の装置から次に処理するべきロットを割り付ける旨の要求があった場合(S01)、要求装置に割付可能なロットを選択する仕掛りロット択処理を行う(S02)。次に、要求装置と同種の装置群において、ロット割付要求のある装置を選択し(S03)、装置稼動情報部から装置稼動状況を受け取り(S04)、工程仕掛り情報部から各装置の処理中ロットの残りワーク数、ポートに引き当て中のロット数、仕掛りロット数およびタクト情報を受け取り(S05)、これらの情報から各装置における割付候補ロットの処理着手時刻を推定する(S06)。その後、各装置の割付候補ロット処理着手時刻を比較し、最も早い時刻の装置を選択し(S07)、この装置にロットを割り付ける(S08)。 (もっと読む)


【課題】シート基板から製造されるシート状の製品に対し、製品ごとに固有の基板識別コードを付加されてない状態でも、各製造工程での進捗管理、或は、不良管理を行う。
【解決手段】シート基板からシート状の製品を製造する各工程を担当する各装置と、各装置に在席する各シート基板の状況を管理するシート基板在席状況管理装置とが実行する方法であって、 前記シート基板在席状況管理装置が、シート基板に仮識別コードを付与して、その情報を記憶する段階と、 前記各装置が、装置自身に在席するシート基板の仮識別コードを一時的に記憶し、このシート基板を次工程の装置に受け渡す時に、このシート基板と共に、この仮識別コードも、次工程の装置に受け渡す段階と、 前記各装置が、シート基板の受け渡し時に、受け渡すシート基板或は受け渡されるシート基板の仮識別コードを、シート基板在席状況管理装置に送信する段階と含むことを特徴とするシート基板の特定方法。 (もっと読む)


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