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Fターム[3C100BB02]の内容

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Fターム[3C100BB02]に分類される特許

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【課題】入力項目に変更があった場合であっても推定在庫数量を同一画面上で容易に確認すること。
【解決手段】出荷販売数量と製品及び部材の在庫数量とを格納する在庫管理データベース70と、この格納された製品在庫数量から訂正入力された出荷販売数量を減算計算する製品推定在庫数計算部30及び前記格納された部材在庫数量から訂正入力された出荷販売数量に必要な在庫部材数量を減算計算する部材推定在庫数計算部60を含む生産管理サーバ90とを設け、該生産管理サーバ90が、訂正製品数量が入力されたとき、製品推定在庫数計算部30を用いて算出した製品在庫数量を在庫数反映欄に表示させ、部材推定在庫数計算部60を用いて算出した必要部材数量を必要部材数量自動計算欄に表示させ、発注が必要な部材数量を入力するための発注数量入力欄を表示させ生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】生産施設において、生産性および製品の品質を確保しながら、生産設備の消費電力量を低減することを容易にする。
【解決手段】生産設備3の消費電力量、生産設備3が供給した生産数、および、生産設備3の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】 生産ラインの工程毎に発生する歩留り落ち(特に原因工程が異なる場合)に対し費やされた損失コストを計算する。
【解決手段】 事前に与えられた生産量情報、通過工程情報、コスト情報、原因工程情報(S1)に基づいて、各製品の工程毎に歩留り落ちとしての物量の減少量(工程別損失量)を算出し(S3)、当該工程を含む上工程の全てに対する上工程への損失訴求量として登録する(S4)。損失訴求量と加工費単価の積(上工程への損失訴求コスト)と、工程別損失量と原料費単価の積(原料損失コスト)を各製品の工程毎に計算する(S5、6)。原因工程情報を参照し、損失訴求コスト及び原料損失コストを原因工程に振替える(S7)。原因工程に振替えられた損失訴求コスト及び原料損失コストを設備毎に合計した設備別損失コストを計算して出力する(S9、10)。 (もっと読む)


【課題】計測データを集計するためのパラメータを、過去および未来を含む任意のタイミングについて設定することができるデータロガーシステムを得る。
【解決手段】計測されたプロセスデータを所定の周期で収集する計測データ収集部11と、計測データ収集部11で収集された計測データを、時系列に保存する計測データ保存DB12と、計測データを集計するためのパラメータと、パラメータを有効にする期間を示す時系列情報とを併せて設定するパラメータ設定部13と、パラメータに時系列情報を付加して保存するパラメータ保存DB14と、計測データ保存DB14に保存された計測データを、パラメータ保存DB14に保存され、当該計測データの時系列に該当するパラメータに従って集計するデータ集計部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】多種多数の設備を有する工場において、各設備に対する専門知識を持たなくても有効なシミュレーションを可能とする生産エネルギー管理システムを実現する。
【解決手段】生産情報とエネルギー情報、および生産設備の稼動情報の計測データに基づき、生産に関連したエネルギー解析を行う生産エネルギー管理システムにおいて、
過去から現在までの前記計測データに基づき、過去から将来までの生産エネルギー動向をシミュレーションするシミュレーション部を備える。 (もっと読む)


【課題】所要量を充足する部品を収納した収納容器の組み合わせを、効率的に特定することが可能な生産管理装置、生産管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】各部品の所要量を充足する収納容器の組み合わせとなる容器配列を探索し、部品毎の容器配列について、その容器配列が唯一となる部品が存在した場合に、その部品の容器配列に含まれた収納容器の各々を引当対象に設定し、当該収納容器を前記各部品の容器配列から削除する。また、前記唯一となる部品が存在しない場合、互いに異なる部品同士の容器配列を組み合わせて新たな容器配列を生成し、当該容器配列について同内容の容器配列を一つに統合した結果から、全ての容器配列に含まれる収納容器を引当対象に設定し、当該収納容器を前記新たな容器配列から削除する。さらに、当該削除後の容器配列の包含関係に基づいて、最小構成要素となる容器配列を特定し、何れか一の容器配列に引当対象に設定された全ての収納容器を追加したものを最終的な引当対象とする。 (もっと読む)


【課題】 それぞれが基板に電気部品を実装して電気回路を製造する複数の製造ラインを備えた電気回路製造システムにおいて電気回路の製造数を管理するための製造数管理装置を、実用性の高いものにする。
【解決手段】 (a)製造される電気回路の製造予定数と、現時点までの製造完了数とを記憶する製造数記憶部42、および、(b)電気回路製造システムから随時送られてくる製造完了情報に基づいて、随時、その製造数記憶部に記憶されている製造完了数を更新する製造完了数更新部46に加え、(c)製造完了数が製造予定数に達しない電気回路を製造している複数の製造ラインのうちのいずれかにおいてその電気回路に代えて別の種類の電気回路を製造する割込製造に対処する割込製造対処部48を、製造数管理装置38に備えさせる。 (もっと読む)


【課題】各生産部の生産部表示手段の表示情報の管理が容易であり、かつ、管理表示部に対して、各生産部の生産部生産能率をわかりやすい態様で表示できる生産ライン進捗情報表示ステム、生産ライン進捗情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】生産ライン管理部30は、各封筒排出検出部15から取得した生産完了情報に基づいて、現生産数B1を封入機10毎に求める現生産数算出部41と、各封入機10の進捗情報を算出する進捗情報算出部42と、現生産数B1と経過時間情報とに基づいて、各封入機10のA能率、C能率を算出する運転時間算出部43、A能率算出部44、C能率算出部45と、各封入機モニタ13に対して、進捗情報を出力し、管理モニタ32に対して、A能率、C能率を出力する表示制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つの搬送レーンを有する実装ラインにおける、段取り替えによる生産効率の低下を抑制するための生産枚数情報生成方法を提供すること。
【解決手段】複数の第一実装ユニットそれぞれの、部品実装の対象の基板が第一基板から第二基板に切り替わる場合の段取り時間のうちの最大の段取り時間である第一最大時間を取得する最大段取り時間取得ステップ(S100)と、第一最大時間に対応する第一実装ユニットに対向する第二実装ユニットにおける第一単位生産時間を取得する単位生産時間取得ステップ(S110)と、第一最大時間を第一単位生産時間で除した値を用いて、第一搬送レーンに投入すべき第一基板の枚数である第一生産枚数と、第二搬送レーンに投入すべき第一基板の枚数である第二生産枚数との差分を示す生産枚数情報を生成する生成ステップ(S120)と、生産枚数情報を出力する出力ステップ(S130)とを含む生産枚数情報生成方法。 (もっと読む)


【課題】製品の製造工程に問題が生じたときにその原因別に経営者に警告を与える。
【解決手段】第一実際値取得部は仕掛品残高、部品発注残高及び部品在庫残高の実績値を取得する。他方、第一計画情報保持部は生産計画に係るデータを保持し、第一適正残高算出部は、そのデータをもとに仕掛品残高、部品発注残高及び部品在庫残高の計画値を算出する。第一警報発信部は、これらの数値の実績値を計画値と比較して乖離を発見したときには、条件に従い、部品納入に遅延がある旨の警報である部品キャパオーバー警報や、部品在庫残高が計画を上回った旨の警報である組立ライン停止警報や、仕掛品残高が計画を上回った旨のその他ライン障害警報を発信する。 (もっと読む)


【課題】機種毎の生産量と切替能力に基づき、各機種の最適なロットサイズを算出することを目的とする。
【解決手段】自工程(P1)よりも後の後工程(P2)のPQチャートに基づいてロット境界を決定した初期解を生成(S1)し、この初期解の在庫期間と負荷時間を計算(S2)し、初期解の各ロット境界を小ロット側に移動した探索解候補を生成(S3)し、各探索解候補の平均在庫日数(S4)と負荷時間(S5)に基づいて在庫日数変化率の良い探索解候補を選択(S6)し、選択した探索解候補の負荷時間が上限を超過していない探索解候補のロット境界をPQチャート上で小ロット側へ移動させ、選択した探索解候補の負荷時間が上限を超過している探索解候補のロット境界をPQチャート上で大ロット側へ移動させ(S7)(S8)、探索解候補のロット境界の収束判定をして、自工程(P1)の各機種のロットサイズと決定する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 生産ラインの生産性を向上させることができる生産設備管理方法、生産設備管理プログラム、および、生産設備管理装置を提供する。
【解決手段】 生産設備管理方法は、各生産設備の処理済件数を取得し、前記生産設備で発生する障害を検出し、前記障害が複数の前記生産設備で発生した場合、障害が発生した前記生産設備のそれぞれについて、平均復旧時間と生産予定数および前記処理済件数から求まる残作業時間との和を生産完了時間として算出し、前記生産完了時間が最も長い前記生産設備を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子部品の装着に係る各生産作業装置の稼動状態の各状態を容易に把握して、もって基板生産運転効率の向上を図ること。
【解決手段】コンピュータ5は、データサーバ2から電子部品実装装置1Bの各イベント名情報と、そのイベントの開始時刻情報及び終了時刻情報とを取得し、作業管理者が入力手段5Aを操作して、時系列稼動データ、即ち指定された作成すべき期間内で時系列に前記各状態(各イベント)を示す稼動状態グラフを表示装置5Bに表示させることができる。即ち、作業管理者は入力手段5Aを操作して、先ず時系列稼動データを表示装置5Bに表示させるためのメニューを選択して、上段の電子部品実装ライン1の電子部品実装装置1Bについての時系列稼動データか、またこの時系列稼動データを表示装置5Bに表示させるための期間を指定し、またタブの切替えでグラフ表示を指定する。 (もっと読む)


【課題】スポット溶接の一元制御・検知に用いられる溶接制御・検査用バーコード及びそれを用いた一元的溶接検査と作業と収納の工程であって、検査作業者の負担と軽減することと、溶接の精度の向上と合格品の適正な収納をおこなうことができる溶接検査用作業システムを提供する。
【解決手段】スポット溶接での製品規格を一元的に制御システムで、各種の条件を設定できるバーコードの読込の工程と、エアー圧と標準サンプルの製作の作業工程と、標準体を基準にした連続溶接工程と、位置センサーによる溶接体の検査工程と、この溶接の良否検査ステップと、溶接が不良である場合に再溶接ステップの工程と、無線通信による製造における生産管理の工程と、生産の数量管理検査の工程と、を含むスポット溶接における一元制御・検知システム (もっと読む)


【課題】多品種少量生産方式での手作業の生産ラインにおける作業状況を把握し、異常をすばやく察知できるようにした作業改善分析システムを得る
【解決手段】生産ラインを形成する各工程の作業エリアへの各ワークの出入りを検知するワークの工程履歴データ検知部4と、各工程の作業エリアへの各作業者の出入りを検知する作業者位置データ検知部2と、生産ラインを構成する設備の稼動開始と稼動停止並びに設備のトラブル発生と回復を検知する設備稼動データ検知部6によるそれぞれの検知結果を記憶装置に記憶しておき、生産状況描画部8により、記憶装置からデータを読み出して、工程を縦軸、時間を横軸にとり、工程上及び時間上のワークと作業者の位置を視覚化したランニングチャートを描画して、表示装置9に表示して異常を発見しやすくした。 (もっと読む)


【課題】産業機械の診断装置及び診断方法に関し、産業機械の点検結果を考慮しながら生産性や品質の診断を容易に且つ適正に行なうことができるようにする。
【解決手段】入力部にマシン停止の際のマシン症状を入力され、処理部において、このマシン症状の発生原因となった発生原因事象との対応データを参照して入力されたマシン症状からマシン停止の発生原因事象を推定し、マシン点検結果とマシン点検結果から想定される発生原因事象との対応データを参照して、点検により得られるマシン不具合事項から発生原因事象を推定し、マシン症状から推定した発生原因事象とマシン不具合事項から推定した発生原因事象との異同から、マシン停止の原因となった前記発生原因事象を特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】製品の安全在庫の対策を有効に支援する。
【解決手段】 製品の安全在庫の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の安全在庫の意思決定を支援する在庫管理装置において、着目する製品について、製品の在庫実績量の履歴、製品の生産実績量の履歴、および製品の販売実績量の履歴に基づいて、理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出するための算出手法をコンボボックス1404,1405、テキストボックス1406から指定し、当該製品の理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出し、表示部に、製品の在庫実績量の履歴(棒グラフで示される在庫実績金額1401)とともに、算出した当該製品の理想的な安全在庫量(横直線で示される理想的な安全在庫金額1403)および当該製品の現実の安全在庫量(横直線で示される現実の安全在庫金額1402)を表示する。 (もっと読む)


【課題】一連の生産工程においてワークの排出分を短時間で簡単に且つ正確に考慮することで、ワークの生産完了後での排出分の確認や再生産を不要とし、常に目標生産数と実生産数とを一致させることが可能であると共に、ワークの生産コストの低減と生産効率の向上を同時に満足させることが可能な生産数制御技術を提供する。
【解決手段】制御装置4は、生産ラインL2a,L2bに供給された複数のワークを組み立てて、予め設定した目標生産数に一致した数の完成品を生産する際、常時、生産数補正個数を算出し、その生産数補正個数だけ追加して、制御カウンタCP1a,CP1b,CP2に複数の加工セクションS2a,S2b又は組立セクションS3へのワークの追加引き込み制御を実行させる補正機能を有している。生産数補正個数は、完成残生産数−ライン内滞留数−排出数−供給生産残数なる減算処理によって算出される。 (もっと読む)


【課題】各生産機の実績数量や目標数量を一元管理できると共に,オペレータに対して自機の実績数量や目標数量などを提示することのできるシステムを提供する。
【解決手段】稼働管理システム1は,複数台の生産機(窓検査機2)の稼働状況を一元管理する稼働管理装置10と,窓検査機2の稼働状況を示す信号が窓検査機2から入力されるインターフェース装置12と,管理者が利用する管理者端末11とから少なくとも構成され,インターフェース装置12は,該信号を数値化した稼働データを稼働管理装置10に送信し,稼働管理装置10は,各インターフェース装置12から受信した稼働データを利用して,生産数量の合計値である実績数量,稼働時間及び全運転時間を窓検査機2毎に算出し,管理者端末11に稼働データの集計結果を表示させる共に,インターフェース装置12に接続されたデータ表示器13に進捗状況を表示させる。 (もっと読む)


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