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Fターム[3C100BB04]の内容

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Fターム[3C100BB04]に分類される特許

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【課題】入力項目に変更があった場合であっても推定在庫数量を同一画面上で容易に確認すること。
【解決手段】出荷販売数量と製品及び部材の在庫数量とを格納する在庫管理データベース70と、この格納された製品在庫数量から訂正入力された出荷販売数量を減算計算する製品推定在庫数計算部30及び前記格納された部材在庫数量から訂正入力された出荷販売数量に必要な在庫部材数量を減算計算する部材推定在庫数計算部60を含む生産管理サーバ90とを設け、該生産管理サーバ90が、訂正製品数量が入力されたとき、製品推定在庫数計算部30を用いて算出した製品在庫数量を在庫数反映欄に表示させ、部材推定在庫数計算部60を用いて算出した必要部材数量を必要部材数量自動計算欄に表示させ、発注が必要な部材数量を入力するための発注数量入力欄を表示させ生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】
生産工程に連産品の生産を含む製品の製造において、連産品を含む品目の余剰在庫が少ない生産計画を提供する。
【解決手段】
製品別出荷期間別の出荷量を満たし、かつ連産品の生成比率が生成比率レンジの最小値以上最大値以下であって、かつ各品目の在庫量が最小となるように、連産品の生成比率および生産計画(品目別期間別生産量)を計算する装置を備える。連産品から生産される製品の出荷計画に基づいて、連産品の生産計画を行うことができることから、生産計画の精度が向上するとともに、生産に際して、計算時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】それぞれ表面に固有のパターンを有する物体を製造し容器に格納する工程の後に、各容器内に格納された個々の物体を特定する。
【解決手段】物体情報登録装置100は、それぞれ表面に固有のパターンを有する物体ごとに、当該物体の製造工程において当該物体を容器に格納する前の予め定められた撮像地点で当該物体の表面のパターンを撮像した固有画像情報と撮像時間とを関連付けて取得し、物体を格納した容器を識別する容器識別情報と、当該物体を当該容器に格納した時間範囲とを関連付けて取得し、記物体ごとに、当該物体が撮像されてから前記容器に格納されるまでの時間差と、当該物体の固有画像情報に関連付けられた撮像時間と、当該物体を格納する容器の容器識別情報に関連付けられた時間範囲とに基づいて、前記取得された固有画像情報に対応する前記容器識別情報を関連付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】鉄鋼製品の製造中に需要家の納入指示に応じて生産計画を容易に変更可能にすること。
【解決手段】生産計画作成部145が契約納期に基づいて前記鉄鋼製品の生産計画を作成し、入力部11が鉄鋼製品の使用予定日および要求重量に関する情報を少なくとも含む鉄鋼製品ごとのオーダー情報の入力を受け付け、スケジュール商品データ作成部143が前記オーダー情報の入力に応じて、作成された生産計画に基づいて、所定期間内に生産される鉄鋼製品ごとの予定重量を算出し、スケジュール商品割付部144が前記使用予定日までに前記要求重量の鉄鋼製品を納品可能なように、算出された予定重量に基づいて前記所定期間内に生産される鉄鋼製品を前記オーダー情報に紐付け、生産計画作成部145が、オーダー情報の紐付け結果に基づいて、前記生産計画を変更する。 (もっと読む)


【課題】同一品種の複数の受注間で製品の融通を可能とし、必要に応じて出荷前に受注数量と一致させるための分割処理を施すことにより、受注数量を超える余分な出荷を防止することを可能とする出荷管理システムを提供する。
【解決手段】長尺フィルムを巻き取ったロールを収納する製品倉庫を管理するストッカ管理システムと連動して、長尺フィルムを出荷する出荷管理システムであって、
フィルムの受注情報を示す受注情報データベースと、工程情報を示す工程パターンデータと、生産実績データベースと、良品率データベースと、出荷情報データベースと、受注数量に対して生産された製品数量が足りない場合に、複数の受注間でしかも同一品種のロール間で製品数量を融通して受注数量を満たすプログラムを有する演算手段と、ロールを分割する場合に用いる分割装置と、を備えたことを特徴とする出荷管理システム。 (もっと読む)


【課題】 アスファルトプラントにて製造・出荷される製品を出荷先の舗装現場に納品する際の納品管理に伴う作業を簡略化して手間を軽減できるように図る。
【解決手段】 製品の出荷時に発行される納品伝票を電子化してWebサーバ機能を有するコンピュータ本体5に記憶格納すると共に、このコンピュータ本体5へのURL情報が記録された第一、第二のQRコード13、14を発行する。搬送車両10の運転手は携帯端末20にて第一のQRコード13を読み取って第二のQRコード14を取得し、舗装現場9の現場管理者19が携帯端末21にて運転手の携帯端末20に表示される第二のQRコード14を読み取ることにより、電子納品伝票11と納品確認用の認証コード15´とを取得する。そして、この認証コード15´を運転手の携帯端末19に入力・記憶させ、帰着した運転手は前記コンピュータ本体5に認証コード15´を入力・照合して納品確認を行う。 (もっと読む)


【課題】生産計画と実績とを工程毎に容易に対比することを可能にする。
【解決手段】生産管理装置10は、生産計画に含まれる各工程の作業時間の予定値および実績値とを記憶する記憶部16と、予定値の工程毎の平均値に対応する第1のシンボルまたは第1の図形と、実績値の工程毎の平均値に対応する第2のシンボルまたは第2の図形とを工程毎に同じスケール上に重畳して表示させる制御部15とを備える。制御部15は、実績値の工程毎の最小値から最大値までの範囲に対応する第3のシンボルまたは第3の図形をさらに工程毎に同じスケール上に重畳して表示させてもよい。 (もっと読む)


【課題】好適な生産計画を立案すること。
【解決手段】生産管理装置10は、工程毎に選択された作業形態の組み合わせからなる生産計画を評価する生産計画評価部166cと、生産計画評価部166cの評価結果に基づいて好適な生産計画を探索する生産計画探索部166dとを備える。生産計画探索部166dは、例えば、工程毎にランダムに選択された作業形態の組み合わせからなる複数の初期の生産計画を作成し、作成されたそれぞれの初期の生産計画を起点として、好適な生産計画を探索する。 (もっと読む)


【課題】連続生産を行う工程を含む生産ラインにおいて、より生産効率の高い生産スケジュールを作成することを目的とする。
【解決手段】生産スケジュール作成装置は、複数の製品を連続して処理する工程において、連続して処理できる製品同士であるか否かを示す接続条件を記憶しておき、受注した製品のうちの一部の製品であって、前記生産ラインで生産する予定の複数の製品である生産予定製品を生産した場合に、前記1工程において、前記生産予定製品を順に処理した場合に、前記接続条件を満たさない接続箇所を検出し、前記接続箇所を検出した場合に、当該接続箇所の前後のいずれの製品とも前記接続条件を満たす製品である接続製品を、前記受注した製品であって、前記生産予定製品以外の製品である受注残製品のうちから抽出する。 (もっと読む)


【課題】“着荷日基準”と“出荷日基準”の2種類のタイミングを基準として調整可能な納入計画を容易に判別できるようにする物品納入計画調整支援装置を提供する。
【解決手段】納入計画141と輸送リードタイムの情報を保持する記憶部140と、納入計画141における出荷日を算出し、更新納入計画142として記憶する輸送リードタイム変換部131を有する演算部130と、更新納入計画142の情報を着荷日基準と出荷日基準の2種類のタイミングを基準として画面出力する出力部124、および調整を希望する納入計画の情報を受け付け、調整希望計画143として記憶する計画調整情報受付部122を有する制御部120とを有し、演算部130はさらに、調整が可能な期間に含まれる納入計画を調整可能期間144として記憶する計画調整可能期間算出部132を有し、出力部124は調整可能期間144に係る範囲を識別可能なように表示する。 (もっと読む)


【課題】各種変動を早期に検出し、対策を迅速に立案することを支援する。
【解決手段】進捗表示装置10は、製品に対する作業の進捗状況に関する進捗情報133を記憶する記憶部13と、製品に対する作業が行われる工程を工程順に表示するとともに、進捗情報133に基づいて、製品が仕掛かり中である場合には、当該製品に対応する図形を当該製品が仕掛かり中の工程に対応づけて表示し、製品が第1の工程と第2の工程の間で工程間在庫となっている場合には、当該製品に対応する図形を第1の工程と第2の工程の中間の対応する位置に積み上げるように表示する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】1日のうちで生産品の余剰在庫を極力無くし、適切な在庫管理を行うことができる在庫管理方法を提供する。
【解決手段】自工程情報取得ステップS1及び出荷台数補正ステップS3にて取得した情報に基づいて、当該日の生産品の在庫推移をシュミレーションして、その結果に基づいて、生産品の当該日稼動開始時点における必要な在庫数を決定する。 (もっと読む)


【課題】膨大な計算量や多くの時間を要することなく、容易、且つ、迅速に全工程に亘る作業スケジュールを作成又は修正すること。
【解決手段】品目処理量計算装置7が、製品が通過する工程及び各工程において製品がまとめられるロットの種別に基づいて製品を複数の品目に分類し、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量を算出し、各管理システムが、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量に基づいて、計画作成期間における各工程の作業スケジュールを作成する。これにより、膨大な計算量や多くの時間を要することなく、容易、且つ、迅速に全工程に亘る作業スケジュールを作成又は修正することができる。 (もっと読む)


【課題】十分な実績値が揃っていない場合でも保守部品の生涯需要を予測する。
【解決手段】部品毎、該部品の保守開始からの経過年毎に、該経過年までの累計製品出荷台数と、製品1台当たりの部品需要量を変換関数により変換した正規化部品需要量を算出する正規化部品需要量算出部101と、部品をグループに分類する部品グループ化部103と、グループ毎、経過(k+1)年目以降の経過年毎に、該経過年の正規化部品需要量を予測するための線形回帰式を構築する線形回帰式構築部104と、入力装置を介して入力された予測対象部品が属するグループを特定し、線形回帰式構築部104が算出した線形回帰式を使用して、予測対象部品の予測対象年における部品の需要量の予測値を算出する需要量予測値算出部106とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数生産拠点(工程)に跨った生産を行う場合の在庫量など、生産全体の最適化、例えば、最終工程の出荷計画に従い、前工程のランク派生率を最適化して、素子ランク在庫、例えば組み合わせて残った良品ではあるが販売できない在庫を削減すると共に、デリバリ(納期)リスクを低減する。
【解決手段】LED素子生産工程11のランク在庫量111が使えるように、素子生産パラーメータとしてのチップ素子の発光特性や蛍光体の発光特性および発光量(樹脂配合)を最適値に制御して、余ったランク在庫量111を消化する。 (もっと読む)


【課題】垂直統合された多拠点生産時の生産全体最適化して在庫最小化/出荷数量最大化/特定ユーザーデリバリ優先など生産ロスを低減する。
【解決手段】生産コントロールシステム1の複数生産拠点予測フィードバック手段21は、生産拠点の生産リードタイムや調達部材のリードタイムに基づいて予測手段212により一定期間後のデリバリや在庫量を予測して、フィードバック手段213により、この予測手段212で予測したデリバリおよび在庫量に基づいて複数の生産拠点の生産機種の優先順位および出荷計画を最適化する。 (もっと読む)


【課題】複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成すること。
【解決手段】作業割付部13bが、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を計画対象期間に割り付けた後に、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を割り付ける。すなわち、作業割付部13bは、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理と、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理との2段階に分けて作業計画を作成する。このような倉庫作業計画作成処理によれば、1回の作業計画の作成処理で探索される組み合わせ数が減るので、複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】設置先で部品が取り換えられた場合でも各部品の使用状況を把握し、通信が使用できない環境下で使用される製品に関しても部品の管理を行うことを目的とする。
【解決手段】製品10を構成する複数の部品の各々に設けられ、部品の識別情報が記録されたICタグ1a,1b,1cと、製品10に設けられ、部品の各々に設けられたICタグ1a,1b,1cと双方向通信を可能とする製品搭載管理装置2とを備え、製品搭載管理装置2は、製品10の稼働時間を計時する計時部と、製品10においていずれかの部品が取り換えられた場合に、取り換えられた部品を除く他の部品に設けられたICタグ1a,1b,1cのそれぞれに対して、計時部によって計時された稼働時間と製品10の識別情報とを関連付けて書き込み、計時部の稼働時間をリセットした後に計時を再開させる処理部とを具備する構成品管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】各場所での製品の収納限度数量を満たす生産計画を作成する。
【解決手段】生産計画作成装置は、納品数量が納品先の収納限度数量より多い場合(S3)、納品数量を収納限度数量で割って分納回数を算出し(S6)、納品数量と分納回数とを用いて各分納時における分納数量を算出し(S7)、最終分納時が最終納期以前になるよう分納期間を算出し(S8)、複数の分納の分納時を定め、複数の該分納時と複数の分納時毎の分納数量とを関連付けて、生産計画として記憶装置に格納し(S9)、複数の分納時毎に、分納された直後の納品先での在庫数量を算出し(S10)、複数の分納時毎の在庫数量が、いずれも収納限度数量以下であるか否かを判断し(S11)、ステップ11でYESの判断がなされると生産計画を出力し、ステップ11でNOの判断がなされると先の分納回数に1を加算した分納回数で、S7〜S11の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 操作盤と出荷管理装置との間で送受信される製品の製造・出荷指示に関する指令データの整合性を事前にかつ自動的にチェックすることにより、計量ミスや出荷ミスの発生を未然に防止するようにした生コンクリート製造プラントの出荷管理方法を提供する。
【解決手段】 出荷管理装置4より操作盤3に送信する指令データAをスランプ管理を行うスランプ管理装置5に送信しておく。そして、操作盤3が受信した指令データAに基づいて製品の製造・出荷を開始する前に、製造・出荷開始予定の製品の配合値や出荷量、出荷車両番号等を開始確認データBとしてスランプ管理装置5に送信する。スランプ管理装置5では受信した開始確認データBと、先に出荷管理装置4より受信した前記指令データAとの整合性を確認し、両データA、Bが一致する場合に限って操作盤3に製品の製造・出荷開始を指示する開始指示信号Cを送信する。 (もっと読む)


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