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Fターム[3C100BB06]の内容

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Fターム[3C100BB06]に分類される特許

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【課題】 機械加工ショップに設置された旋盤、ボール盤、多軸NC加工装置といった複数の切削加工装置を有効に使用して、機械加工ショップに投入されるワークの加工作業のスループットを最大にするための各切削加工装置への作業の割り当てを決定する。
【解決手段】 各切削加工装置の加工領域を登録する手段と、登録された各切削加工装置の加工領域を加工するNCデータを作成して、機械加工ショップのスケジューリングを行い、機械加工ショップのスループットと、各切削加工装置の稼働率を算出する手段と、加工装置の稼働率に基づき各切削加工装置の加工領域の修正解を登録する手段と、最大のスループットが得られる加工領域の割り当て方を決定する手段とを生産計画装置に備える。 (もっと読む)


【課題】プラント内における作業対象箇所の探索を支援すること。
【解決手段】プラント作業支援装置は、作業箇所リスト22から特定作業の選択を受け付けると、その特定作業に対応づけられているプラント部品をプラント作業情報13から検索し、検索されたプラント部品を3次元レイアウト情報12から検索することで、検索されたプラント部品の3次元空間内での位置情報を取得し、取得した位置情報を作業対象箇所として3次元レイアウト表示23にて他のプラント部品と区別して表示する。同様に、3次元レイアウト表示23から選択された特定プラント部品に対応する作業箇所リスト22の作業を他の作業と区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】作業者が誤った作業ツールを使用して作業を終了しないように、作業を誘導できる作業誘導システムを提供する。
【解決手段】作業誘導システム2は、ワークW毎に固有のバーコード20と、バーコードリーダ21と、ワークWに対する各作業用に配置され、作業に使用される際に、使用に関する信号を送信する複数の作業ツール22と、ワークWに実施する作業内容とを、対応づけて記憶するサーバ23と、作業内容として、ワークWに対する作業の様子を示す画像と、作業に使用する作業ツール22の指示とを表示可能なディスプレイ24と、バーコードリーダ21がバーコード20を読み取ると、サーバ23を参照して対応する作業内容を特定し、作業内容をディスプレイ24に表示させ、表示に続いて作業ツール22を特定し、特定した作業ツール22がディスプレイ24により表示した作業ツール22と一致しない場合に警告を発生するコンピュータ25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】サービスマニュアルの作成及び更新を効率化する
【解決手段】製品の製造情報から組立手順を含めて作成される生産作業情報を元にした上記製品の保守又は修理に用いられるサービスマニュアルの作成を、コンピュータを用いて行うサービスマニュアル作成方法において、上記製造情報と上記製品の保守又は修理に必要なサービス情報とを関連付けた関連付け情報を元に、上記生産作業情報に対応する上記サービス情報を抽出し(S404,S404a−1,S404a−2)、上記生産作業情報とこの生産作業情報に対応し上記サービス情報抽出部により抽出された上記サービス情報とを用いて上記サービスマニュアルを作成し(S406〜S409)、上記サービスマニュアルの作成時においてユーザの操作により編集された上記サービスマニュアルの新規項目の少なくとも上記関連付け情報を登録する(S409,S410)。 (もっと読む)


【課題】 仕分け工程等の板金工程上にある加工済み板材における多数の部品板材の中から、作業者が作業すべき部品板材を認識したり、どのような部品板材がどのように配置されているかを現物として認識することが容易に行える板金工程作業支援システムを提供する。
【解決手段】 板材加工機3により、複数の部品板材wを、例えば繋がり状態に切り抜き加工した加工済み板材W0を取り扱う板金工程において、作業者による仕分け作業の支援を行うシステムである。板金工程の定められた位置にある加工済み板材W0上に投影を行う投影機6を設ける。加工済み板材W0についての情報を、マークMの読み取り等で入手するカメラ等による板材情報入手手段7を設ける。この入手した情報をベータベース9と照合して、加工済み板材W0の各部品板材wを区別する情報となる投影画像Gを生成し、投影機6により部品板材w上に投影させる投影画像付与手段8を設ける。 (もっと読む)


【課題】進捗遅れの要因となる部品や工程の把握を容易に実施することができる工程進捗管理装置を得ること。
【解決手段】製品の工程進捗に関する情報を管理する工程進捗管理装置であって、製造手配情報8と工程進捗情報9を保持し、部品識別情報と当該部品の階層と対応付けた情報である階層型製品構成情報7を生成する階層型構成生成部1と、指定された部品を検索対象部品とし、工程進捗情報9および階層型製品構成情報7に基づいて、検索対象部品以下の階層の部品に対応する部品のうち未完了部品に対応する部品識別情報および階層を抽出し、抽出した部品識別情報に対応する情報を製造手配情報8および工程進捗情報9から工程管理情報として抽出する情報抽出部2と、情報抽出部2による抽出結果に基づいて未完了部品の部品識別情報ごとに階層と工程管理情報とを含む部品進捗リスト12を生成するリスト生成部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配膳工程において部品を組立作業に適した姿勢に配置する作業を支援することのできる技術を提供する。
【解決手段】部品を組立作業に適する姿勢に配置する作業を支援において、部品形状データ取得部が、部品の形状を記述した部品形状データを取得し、組立作業者位置取得部が、組立作業を行う組立作業領域に対する組立作業者の位置についての組立作業者位置データを取得し、部品姿勢データ取得部が、組立作業領域における部品の向きを記述した部品姿勢データを取得し、配膳部品形状算出部が、部品形状データ、組立作業者位置データ及び部品姿勢データに基づいて、配膳領域における部品の形状及び向きを記述した配膳部品形状データを算出し、出力部が、算出した配膳部品形状データを配膳作業指示情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】艤装作業の効率向上、後戻り作業の低減及び作業者の負担軽減を図ることができる艤装部品組付手順設定方法を提供する。
【解決手段】艤装部品2及び艤装作業後の構造物1の三次元モデルMを作成する三次元モデル作成工程(SP101)と、艤装作業を行うときの構造物1の姿勢から艤装作業における艤装座標を設定する艤装座標設定工程(SP102)と、艤装部品2の各々について艤装部品2を含む多面体により構成されるバウンディングボックス3を設定するバウンディングボックス設定工程(SP103)と、バウンディングボックス3の各々について基準点4を設定する基準点設定工程と、基準点4の艤装座標における位置に基づいて艤装部品2の組付手順を設定する組付手順設定工程(SP105)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ作成、データ管理が簡単な基板生産管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】基板生産管理システム1は、電子部品実装機3と管理装置2とを備える。管理装置2は、ファミリー基板群に属する全ての基板に共用される座標データと、ファミリー基板群に属する全ての基板に個別に用いられるBOMを有するBOMデータ22と、ファミリー基板群に属する全ての基板に共用される基板種対応データ24と、を有する。管理装置2は、基板種が入力されることにより、基板種対応データ24を基にBOMデータ22からBOMを選択するBOM選択ステップと、BOMと座標データ21とから装着座標を認識する装着座標認識ステップと、電子部品実装機3に装着対象となる電子部品を通知する通知ステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】板金工程において、作業者が探している対象板材の位置、あるいは部品名などの希望の情報を即座に認識することを可能とした板金工程作業支援システムを提供する。
【解決手段】素材板材Wから切り抜き加工された部品板材wを取り扱う板金工程に用いられる。複数の部品板材wを識別する識別情報と表示装置8の画面Gに表示するための表示用情報Fと対応させて記憶したデータベース7を設ける。端末機3には、部品板材wを撮像する撮像手段4と、この撮像手段4により撮像された画像に基づき前記部品板材wの識別情報を得る識別情報入手手段14を設ける。この識別情報入手手段14で得た識別情報をデータベース7と照合して表示用情報Fを求め、表示装置8の画面Gに、部品板材wの撮像画像またはネスティング配置図等の画像である板材画像Gwを表示すると共に、この板材画像Gwに合わせて表示用情報の表示を行う合わせ表示手段12を設ける。 (もっと読む)


【課題】入力された部品名を、各種仕様に対応する複数の文字列へと分解することが可能な部品名の分解システムおよび部品名を分解する方法を提供する。
【解決手段】部品名の分解システムは、部品名および分解命令を入力するためのキーボードと、仕様区分ごとに複数の文字列を格納する仕様区分テーブル21,22,23・・・を所定の順序と対応付けて記憶するデータベース17と、CPUは、前記所定の順序に基づき選択された仕様区分テーブル21,22,23・・・から、文字列の長い順に文字列を抽出し、抽出された文字列が部品名の先頭部分を形成する文字列と一致するかどうかを判定し、一致する場合には一致した文字列を仕様区分と対応付けられた分解文字列として決定し、一致した文字列を部品名から削除して部品名を更新する。分解システムは、分解文字列を出力するためのディスプレイをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】作業工程に基づく作業エリアの干渉を可視化する工程管理システム、及び工程管理方法を提供することを目的としている。
【解決手段】入力された作業予定情報に基づき、作業予定情報から作業期間に関する情報を含む作業工程情報及び作業を行う作業エリア情報を抽出し、抽出した作業工程情報と作業エリア情報とをリンクさせてリンク情報を生成するリンク部135と、リンク部がリンクさせたリンク情報に基づき、時刻毎の作業エリアの作業状況に関するエリア情報を生成するエリア情報生成部145と、エリア情報生成部が生成した時刻毎のエリア情報に基づき、作業エリアの時刻毎の輻輳状態を検出し、前記検出した時刻毎の輻輳状態を示す情報を端末装置に出力する輻輳状態検出部155と、を備える。 (もっと読む)


【課題】流用に関する業務の効率化を図ること。
【解決手段】流用管理装置10は、表示部14と、製品を構成する部品の入荷状況を示す入荷部品情報134と部品を予定されていた製品以外の他の製品に流用した履歴を示す流用履歴情報135とを記憶する記憶部13と、表示部14に、一方の軸に製品の識別番号が配列され、他方の軸に製品を構成する部品の識別番号が配列された表を表示し、入荷部品情報に基づいて、入荷済の部品に対応する第1のシンボルを表の内部の当該入荷済の部品に対応する位置に表示するとともに、流用履歴情報に基づいて、流用済の部品に対応する第2のシンボルを表の内部の当該流用済の部品に対応する位置に表示する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】配膳マットの表示を切り替えることにより、どの製品にも対応できる配膳台とすることができる配膳マットの電子化システム、および配膳マットを敷き詰めた配膳台を提供する。
【解決手段】配膳マット電子化システムにおいて、配膳マット11を有し、この配膳マット11は、製品を構成する複数の部品を配膳するための表示データ2に基づいて、製品を構成する複数の部品の配膳場所を表示する電子表示媒体7を有し、さらに好適には、この配膳マット11は、複数の品種毎の製品を構成する複数の部品を配膳するための表示データ2を受信するネットワーク機器9と、このネットワーク機器9で受信した表示データに基づいて、電子表示媒体7に表示する部品の配膳場所を複数の品種毎に書き換えるデータ書き換え装置10とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業手順を含む作業指図の内容について、作業者ごとの改善点を作業指図に反映することができる作業指図管理方法を提供する。
【解決手段】セル作業端末20は、指図識別情報の作業手順に従い表示装置23に作業図を表示し、表示された作業図に対して改善情報が画面に直接手書き入力されると、入力された作業図の改善情報を、該作業図の頁情報と指図識別情報とに関連付けて管理サーバ30に送信し、管理サーバ30は、作業図の改善情報を受信すると、作業者識別情報で識別される作業者ごとに、作業図の頁情報および指図識別情報と対応付けて受信した改善情報を記憶部32に記憶し、セル作業端末20は、次に、同一の指図識別情報および作業者識別情報に基づいて作業手順に従い表示装置23に作業図を表示する際に、作業者ごとの作業図の改善情報を、表示装置23に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業手順を含む作業指図の内容についての改善要求をすみやかに指図作成者に通知し、通知を受けた指図作成者は改善要求の内容を把握することができる作業指図管理方法を提供する。
【解決手段】複数のセル作業端末20は、入力装置から作業を特定するための指図識別情報および作業者を特定するための作業者識別情報が入力されると、指図識別情報の作業手順に従い画面に直接手書き入力できる表示装置23に作業図を表示し、表示装置23を介して、表示された作業図の改善情報が入力され、入力装置から作業エリアの管理者情報が入力されると、指図作成者に、改善要求があった旨の通知をするとともに、入力された作業図の改善情報を、指図識別情報と、該作業図の頁情報とを関連付けて管理サーバに送信する。管理サーバ30は、作業者識別情報で識別される指図ごとに分類し、該分類した指図ごとに作業図の頁情報ごとに記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】含有物質の調査依頼を重複して依頼しないようにし、含有物質情報の再調査を効率的におこなう。
【解決手段】部品情報管理システムは、含有物質情報を管理する部品情報管理サーバ10と担当者端末50で構成され、複数の事業所20、30の担当者A、Bが含有物質情報の調査を依頼する際、部品情報管理サーバ10は、担当者端末50から調査依頼情報を受信する受付部17と、前記受付部17で受信した前記調査依頼情報とデータベースの情報から調査の状況が、既に調査済みか、又は、調査進行中か、又は、未調査か、を判定し、調査依頼結果を担当者A、Bの担当者端末50に通知する調査依頼処理部18とを備える。さらに、部品メーカ40からの含有物質情報の回答結果を部品情報管理サーバ10に登録する回答登録処理部19を備える。 (もっと読む)


【課題】 生産計画の変更や取付部品の欠品、その他の理由により当初の作業手順通りの作業ができない場合に、作業指示書の再作成を容易に行なうことのできる作業指示書作成システムを提供する。
【解決手段】 外部記憶部11、入力部12、ディスプレイ部13及び演算部14を備えた作業指示書作成システムにおいて、入力部12からの入力により更新される外部記憶部11の生産計画の見直しや取付部品の在庫情報を受け付けて、演算部14により着手可能な作業を抽出すると同時に、作業負荷の山積みと後ろ倒しを行い、作業手順を更新し、更新された作業手順に基づき、組立図と作業説明を作成し、ディスプレイ部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】 接続作業時間を短縮し、接続ミスを低減することができる配線作業指示方法を提供する。
【解決手段】 線材あるいは線材束にその線材の接続先の情報を特定するための線番号(バーコード)を取り付け、リーダを用いて線番号を読み取る(S51)と、制御部がその番号を判断し、データベースにアクセスして、データベースに保存されている、その線材の結線作業に必要な取り付け機器や接続手順などの設計情報を取り出し、作業位置近傍に設置された表示装置に情報を表示する(S52)配線作業指示方法とする。 (もっと読む)


【課題】
異種混在割基板の当月及び次月発注数量による適正発注量の算出方法について、適切な算出を実現するためのものである。
【解決手段】
異種混在割基板マスタ(発注品目―在庫管理する子品目の紐付き情報)を作成しておき、所要量計算後の各子品目の所要量に基づき、当月分の必要数を算出し、構成内の子品目の中で最大数量を発注用の親品目の発注数量とする。より詳細には製品の製造における子品目の所定期間の必要量を、製品の製造計画から算出し、算出された前記子品目の必要数および異種混在割基盤マスタに基づき、子品目のうち製品で用いられる数が最大の子品目の必要数を、発注品目の所定期間における必要数として算出する。また、発注費用の削減を図るために、次月の必要数の確定度に基づき、追加可能発注数を算出し、適正な発注数を自動算出できるようにする。 (もっと読む)


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