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Fターム[3C100BB01]の内容

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【課題】多品種少量生産に適応して見積可能な生産管理プログラム及びこうした生産管理プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、品目情報データベース2、工程情報データベース3、品目情報及び工程情報に対応する第1の属性情報データベース4、第1の属性情報に対応する第2の属性情報データベース5、工程情報に対応する数式情報データベース6、工程実施機関の能力係数と工費レートを記録する工程実施機関情報データベース7、工程情報に対応する段取り時間データベース8、属性情報表示手段9、数式に属性情報を当てはめて標準工数を演算する標準工数演算手段10、標準工数と、標準工数の工程実施機関の能力係数と、段取り時間とに基づいて能力工数を演算する能力工数演算手段11、能力工数と、工費レートとに基づいて加工費を演算する加工費演算手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】規制値をオーバーした場合に、または、自治体などから制限の指示があった場合に、VOC及びばい煙の排出量を制限する排出規制管理システムを提供する。
【解決手段】工場から排出されるVOCまたはばい煙を制御する排出規制管理システムが、入力されたVOCまたはばい煙の測定値と制御値記憶部から読み出した制御値とを比較する比較部と、比較部の比較した結果が、測定値が制御値より大きい場合には、工場における生産を制限状態にする通常時排出量制限制御部と、を有する常時排出規制管理装置と、警報時において工場の生産を減ずる制御情報である警報時制限情報が予め記憶されている警報時制限情報記憶部と、警報情報が入力されたことに応じて、警報時制限情報を警報時制限情報記憶部から読み出し、該読み出した警報時制限情報に基づいて工場の生産を制御する警報時排出量制限制御部と、を有する警報時排出規制管理装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、突発的な事象が生じても適切に生産計画を作成し得る生産計画作成装置及び該方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数設備で複数工程を経て製造される複数種類の製品における生産計画を作成する生産計画作成装置Sであって、工程毎に設けられ当該工程の生産計画を作成する複数の工程スケジューラ装置2と、この生産計画と生産実績とから工程毎に製品種類毎の各仕掛量を算出し、この各仕掛量と各最少必要仕掛量とから各過不足仕掛量を求め、不足仕掛量に対応する工程の前工程の工程スケジュール装置へ不足発生時期を納期として不足仕掛量の不足要求を要求し、新規受注の場合に新規受注に対応する種類の製品の最終工程の工程スケジューラ装置へ新規受注の生産要求を要求する全体統合装置1とを備え、各工程スケジューラ装置2は、不足要求の場合に不足要求を充足すべく、そして、生産要求の場合に新規受注を充足すべく、生産計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】複数の工程で同一の製造装置を共有するジョブショップ型製造ラインであって、工程間の流量比率を制御可能なジョブショップ型製造ライン、その工程管理方法、及び製品の製造方法を提供する。
【解決手段】工程K及び工程Nが製造装置3aを共有するジョブショップ型製造ライン1において、製造装置3aに工程K及び工程Nのうちいずれの工程の仕掛品Wを処理させるかを決定する決定手段を設ける。決定手段は、工程K及び工程Nのそれぞれについて、所定の数量の仕掛品Wを内包する処理対象枠Fを設定し、全ての処理対象枠Fに内包された仕掛品Wのうち、いずれかの処理対象枠Fに内包された時刻が早いものから順に製造装置3aの処理対象に指定する。 (もっと読む)


【課題】原材料設備において、原材料貯槽の在庫がなくなることを未然に防ぐことは勿論のこと、搬送設備の稼動率を向上させる原材料貯槽への入槽計画を高速に最適化、立案できるようにする。
【解決手段】原材料設備における原材料ヤードから複数の原材料貯槽へ、複数の搬送経路を経て複数の搬送設備で、原材料を搬送するための入槽計画を作成するために、上記複数の原材料貯槽毎の槽在庫推移を計算し、その補給対象槽への入槽作業群の関係、制約を線形式及び整数制約式からなる数式モデルに定式化し、更に補給対象槽として抽出されなかった原材料貯槽から、プラッキングに対応する原材料貯槽を抽出し、プラッキングの関係を数式モデルに定式化する。このようにして定式化された数式モデルに対して、目的関数に基づき最適化問題を解くことにより、原材料貯槽への入槽計画を確定する。 (もっと読む)


【課題】 既存の最適化済み生産能力計画に対して、最適化条件を変更し、再び最適化する際の計算量を減らす
【解決手段】 既存の最適化済み生産能力計画に対して、最適化条件を変更し、再び最適化する際に、ユーザに最適化対象外の固定とする能力範囲および量を指定してもらうか、最適化対象の能力範囲を指定してもらうことで最適化探索の範囲を狭め、最適化の計算量を減らす。 (もっと読む)


【課題】需要が急激に変動しても欠品や大幅な過剰在庫の発生を抑え易い生産管理システムを得ること。
【解決手段】消費財の生産に用いられる生産財の生産量と在庫量とを、所定数量の生産財毎に付けられた情報伝達ツール56,66から得られる情報と消費財の予測需要とに基づいて管理する生産・在庫管理装置50と、生産財のうちで消費財の生産に実際に使用されたものの数量を、所定数量の生産財毎に付けられた情報伝達ツール66から得られる情報に基づいて集計する払出管理装置80と生産管理システム100に具備させ、生産・在庫管理装置には、払出管理装置の集計結果から求めた消費財の実需要が予測需要から外れていたときに、上記の集計結果に基づいて生産財の生産量を修正する計画修正部を設ける。 (もっと読む)


【課題】生産プロセスにおける生産物の不良原因や歩留まり低下の原因をユーザが早期に究明できる生産プロセス管理システムを提供すること。
【解決手段】生産物に関する生産物情報、生産物を構成する部品に関する部品情報、および生産装置に関する生産装置情報を、工程情報として入力するための入力部20A,20B,…,20Nを備える。工程情報を記憶する工程情報記憶部31を備える。情報を表示し得る出力部を備える。予め定められた条件が成立したとき、工程情報記憶部31に記憶された工程情報のうちその条件に関する部分を、予め定められた手順に従って、出力部に表示させる制御部40−1,…,40−iを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの余材から複数の品種を引当る作業を迅速かつ最適に行うこと。
【解決手段】サーバ101のCPUが、生産管理情報内の注文情報と生産情報とから不足品種を抽出し、品質実績情報に記録された部位ごとの品質実績と品種マスタ情報に記録された製品の品種ごとの規格値と比較し、不合格となった製品の部位ごとの品質実績情報と前記抽出された不足品種ごとの規格値とを比較し、前記不合格となった製品の部位が合格となる品種を引当可能品種として抽出する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生産管理システムに登録された部品表のマスタデータの妥当性を検証する際の支援をすることができる装置を提供する装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】
MRP処理に用いる部品の部品構成情報と部品リードタイム情報からなるマスタデータと所要日とを入力し、部品構成情報から親子関係を示すコードを生成して親子関係コードから親子関係のある部品を抽出した上で、リードタイム情報から部品の所要日を算出し、親子関係にある部品について、識別情報を含んだ始点と終点を示す図形情報を入力し、親部品の始点を示す図形と子部品の終点を示す図形とを接続する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、部品取引先ヘフォーキャスト情報を開示することにより、発注リードタイムを短縮することが可能なフォーキャスト管理システムを提供することにある。
【解決手段】本発明のフォーキャスト管理システムSは、製品に使用する部品のうちの未発注部品に関する予告情報と部品のうちの発注済み部品の手配情報とを管理処理する手配情報管理手段12、20、50と、部品毎に該部品を購入する部品取引先との部品購入に係わる契約情報を管理処理する部品情報管理手段11、50と、予告情報、手配情報、および契約情報に基づいた部品のフォーキャスト情報を算出するフォーキャスト数量管理手段13、20、30、40、50と、部品のフォーキャスト情報を提示するフォーキャスト提示手段14、50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生産計画に基づく、納入指示を行う場合、計画立案を行った時点で計算された静的な納入タイミングが部品工場に対して指示されていた。この場合、計画立案後の計画変更、計画の遅れ、進みにより、実際に部品が必要なタイミングと部品が納入されるタイミングとにずれが発生し、部品在庫の増加、乃至部品不足が発生する。
【解決手段】現在生産中の実績から今後の生産進捗状況を予測し、部品の使用量を計算することによって、計画段階で計算した部品納入タイミングの調整を行い、より精度の高い部品納入タイミングを部品工場に指示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】刻々と変化する生産ラインにおける生産状況が正確に反映された最適な基板生産スケジュールを作成する。
【解決手段】1又は2以上連結された部品実装機からなる実装ライン1〜6を複数設け、各実装ラインに複数の生産プログラム1〜3を割り当てて基板を生産するスケジュールを作成する基板生産スケジュール作成方法において、全ての実装ラインに関する生産予約状況を一元管理する生産予約情報(表2)を作成し、該生産予約情報に基づいて、スケジュール作成時点(現在日時)で既に生産プログラムが割り当てられている予約済み期間(塗り潰し部分)を特定し、特定された予約済み期間を除いて、新たな生産プログラムを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】製造工場に於ける生産についての一つ又は複数の評価指標の値に関して最適な設備メンテナンス計画の作成を支援する技術を提供する。
【解決手段】収集した設備メンテナンス実績データ、設備性能データ、生産量データ、及び評価指標データに基づいて、設備性能モデル及び工程モデルを作成し、生産予定及び設備メンテナンス暫定計画によって実現される各評価指標の値をシミュレーションで導出したり、生産についての各評価指標の値に対する要求を評価関数として与えて、生産予定や工程モデル等に基づいて、その評価関数の値を最大又は最小にして評価指標について最適な生産を実現する設備メンテナンス計画を決定したりすることで、製造工場に於ける生産についての一つ又は複数の評価指標の値に関して最適な設備メンテナンス計画の作成を支援する技術を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】急な販売数増加の販売計画変動が生じても資材、欠品による生産遅延及び製品在庫の不足による出荷遅延を防止できる資材、製品の在庫の棚卸在庫金額及び物流費用と、資材、製品供給の物流ルートの最適化を図るサプライチェーン最適化システム及びサプライチェーン最適化方法を提供する。
【解決手段】サプライチェーンでの販売計画変動時に製品の納期遅延を生じることのない製品および資材の在庫及び資材調達の物流ルートを、サプライチェーン全体で棚卸在庫金額と物流費用の合計費用が最小となるように、サプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで算出する。前記棚卸在庫金額と物流費用をサプライチェーンのKPIに設定しサプライチェーンを管理する。また、実際の販売計画変動時にサプライチェーン上の製品、資材の在庫の物流ルートをサプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで最適化する。 (もっと読む)


【課題】生産開始から終了までの時間のみでなく、その他生産における情報を生産時間構成要素別に収集、分析して、より改善効果の大きな順に改善対象の優先順位付けを行なう。
【解決手段】生産時間構成要素別時間算出手段11は、対象製品の生産履歴情報と稼働履歴情報と稼働時間帯情報とを取得し、ライン投入から完了までの製品個々の生産時間について、生産時間を構成する要素別に費やした時間を非稼働時間を除いて算出する。構成要素別改善見込決定手段12は、生産時間構成要素別時間情報を取得し、生産時間を構成する各要素について各々の過去最短時間を選択し、構成要素別改善見込として決定する。改善対象優先順位付け手段13は、生産時間構成要素別時間情報と構成要素別改善見込情報とを取得し、生産時間構成要素別時間と構成要素別改善見込とを比較して構成要素別に改善効果を算出し、優先的に改善に取り組むべき改善対象とその順番とを決定する。 (もっと読む)


【課題】担当者の経験や能力に依存することなく、見込み生産を実施する量産系製品の製品毎の基準在庫数を算出することができる基準在庫管理装置を得ること。
【解決手段】注文時の納期日より納品が遅れた品切れ日および異常判定条件を満たす異常実績日をデータ抽出期間から除外した各日毎の在庫数の中で最小の値を限界在庫数として求める。また、月毎の出荷計画数と月毎の出荷数との差の絶対値を月別の出荷数で除算した値の出荷計画精度期間の平均を月別平均出荷計画精度として算出し、算出した月別平均出荷計画精度に出荷計画精度期間の月別生産実績データの月毎の出荷数の平均値である月別平均出荷実績を乗算して計画精度分在庫数を算出する。そして、限界在庫数に計画精度分在庫数を加算して基準在庫数を求める。 (もっと読む)


【課題】複数の部材を組み立てて生産する製品の生産方法において、生産される各部材を効率よく使用できて、各部材および製品の歩留まりを向上することができる。
【解決手段】所定部分同士が相互に組み合わされる複数の部材をそれぞれ生産して、生産された各部材の所定部分同士を組み合わせて製品とする生産方法に使用される生産管理システムであって、ロット単位で生産された各部材の所定部分の仕上がり精度に基づいて、各部材をランク分けして、ランク分けされたそれぞれの部材の所定部分同士が適切に組み合わせることができるかを各部材のランク毎に示すランク分けデータを作成して、ランク分けデータに基づいて、所定部分同士が適切に組み合わせることができるように、生産された前記各部材の組み合わせを管理する組み合わせ管理手段17aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】組み立てを行う作業者の負担を増やすことなく、製品の組み立てに使用した物品及び中間製品の情報と当該製品の情報とを関連付けて管理できるようにする。
【解決手段】物品収納装置1は、物品の収納部3を複数有すると共に、物品を出し入れする収納部3を特定する指示の出力を行う。情報端末装置5は、物品収納装置1を制御して、製造作業の各工程において供給すべき物品が収納されている収納部3を特定する指示、若しくは当該製造作業の各工程の完了により保管すべき物品の収容先とする収納部3を特定する指示を出力させる制御手段と、収納部3の特定情報と当該収納部3の収納物品の特定情報とを対応付けた情報が予め記憶されている収納物品情報記憶手段と、当該製造作業の各工程において使用した物品の特定情報と当該製造作業の各工程の完了により得られた物品の特定情報とを関連付けた情報を記憶する物品関連情報記憶手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 実物の端材と記憶情報との対応誤りを生じることなく、端材の形状が簡単に管理できる板材管理方法を提供する。
【解決手段】 素材板材Wから一部を切り取る加工を行った残り部分となる板材である端材WAに記録媒体1を取付ける。この記録媒体1に、端材WAに関する情報である端材情報Dとして、前記端材WAの形状を示す情報を記録する。あるいは、データ管理手段と照合して端材WAの形状の情報を得るための識別情報を記録する。 (もっと読む)


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