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Fターム[3C100BB05]の内容

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Fターム[3C100BB05]に分類される特許

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【課題】多種多様の部品の材料に関する各種情報を一元管理し、かつ、外部から短時間に部品の材料に関する情報を確認できるようにする。
【解決手段】予め部品材料情報記憶部3に各部品8、検索番号ごとに部品材料情報13を記憶する。部品8の納入時、記憶部3から納入部品8の構成材料情報13を読み出して表示し、この表示された構成材料情報13と納入部品8及び材料検査証明書12の記載内容とに基づき、納入部品8の構成材料の照合を行う。構成材料の照合後、該当部品8及び検索番号に対応付けて、納入部品8の材料確認試験結果の情報を登録し、当該納入部品の材料に関する情報とする。そして、記憶部3に保存された部品の材料に関する情報を所望の情報(例えばバーコード6)に変換して出力し、納品部品8に貼り付け、後にバーコード8を読み取って表示することにより、外部から部品8の材料に関する情報を認識可能にする。 (もっと読む)


【課題】特定の部材を生産する生産指令のみを順序マスタテーブルに登録して、あらかじめ作成された生産計画を最適化する最適化方法及び最適化システムを提供する。
【解決手段】複数の生産指令を含み生産計画テーブルとして予め設定される生産計画における前記複数の生産指令の順序を最適化する最適化方法であって、前記最適化方法は、前記複数の生産指令のうち指令順序が規定される生産指令である順序規定指令の組み合わせと前記複数の生産指令のうち指令順序が規定されない非順序規定指令とを記憶し、前記順序規定指令の組合わせに従って変更される前記生産計画における前記複数の生産指令の順序変更に伴い前記複数の生産指令のうち順序に割り込みが生じる非順序規定指令と、順序変更が生じない順序規定指令とに対して生産指令順序を変更する。 (もっと読む)


【課題】リソースの使用が延長されたことを判別できるようにすることにより、スケジュールに起因して処理が停止するのを防止して、装置の稼働率が低下するのを防止できる。
【解決手段】制御部25は、単バッチのスケジュールにて、温水ユニットHDIWを使用する処理工程からロットが払い出されるタイミングに合わせて、温水ユニットHDIWの仮想リソースの使用終了時を表す仮想終了マークを付加しておく。全体スケジュールを作成する際に、払出が時間的に後ろにずれる場合には仮想リソースの仮想終了マークも時間的に後ろにずらし、仮想リソースの使用を仮想終了マークまで延長しておく。その結果、その後に配置される単バッチのスケジュールは、温水ユニットHDIWの仮想リソースによって排他される。リソースの競合によりアラームが発生して処理が停止するのを防止でき、装置稼働率の低下を防止できる。 (もっと読む)


【課題】長さ又は容積が互いに異なる複数種類の母体(材料,容器)に対して複数種類の製品の割り付けを効率的に行うことができる製品割り付け決定装置を提供する。
【解決手段】本発明の製品割り付け装置は、長さ又は容積が互いに異なる複数種類の母体に対して複数種類の製品の割り付けを行う製品割り付け装置であって、交叉部は、前記親個体の対のそれぞれの遺伝子適応率を比較し遺伝子適応率が高い親個体の遺伝子Bと遺伝子Pを選択するという操作を製品毎に行うことによって生成された染色体B及び染色体Pを有する個体を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】中心軸に直交する断面が略円形の部材に加工形成された二次元コードを読み取る二次元コード読取装置及び方法と、該読取装置を用いた製造履歴情報管理方法と、該管理方法を用いた前記部材の製造方法とを提供する。
【解決手段】二次元コード10を形成する前記部材に加工形成された凹部11は、前記部材の表面の法線方向Rに対して角度βを成すように傾斜した傾斜部12、13を有している。二次元コード読取装置20は、法線方向Rに対して式(1)を満たす角度θを成す方向に傾斜部で反射した光を受光する撮像手段22と、法線方向Rに対して式(2)を満たす角度αを成す方向から傾斜部を照射する照明手段21とを備える。
30°≦θ≦35°…(1)
Δθ=θ−180°+α+2β…(2)
但し、βは、90°未満であり、
Δθは、−10°以上10°以下であり、
θ及びαは、傾斜部が法線方向Rに対して角度βを成す回り方向と、反対回り方向の角度である。 (もっと読む)


【課題】一列に配列された複数の工程室内の処理部により被処理物に処理を行う生産システム用の設備において、例えば作業者の衣服を介して被処理物同士が互いに混じり合うことを抑えると共に工場内における共通の洗浄装置により処理装置の部品などの重量物を洗浄するために工程室内に当該部品を搬入出する場合でに、この部品を介して被処理物同士が互いに混じり合うことを抑えること。
【解決手段】複数の工程室が一列に配列された並びの両側において、当該列に沿って作業者が工程室内に入る通路と作業者が工程室から出て行く通路とを配置すると共に、工程室の上方から被処理物を当該工程室に投入し、工程室の下方から被処理物に処理を行って得られた処理物を取り出すようにする。そして、部品については、共通の洗浄装置により洗浄するために工程室から搬出するときには作業者が出て行く通路から搬出し、洗浄した後は作業者が工程室に入る通路から搬入する。 (もっと読む)


【課題】 端材ストッカに保管する端材が規程保管枚数に達した場合でも、再利用価値の高い端材を優先的に保管して端材ストッカを効果的に利用でき、端材廃棄の無駄をできるだけ低減することができる端材ストッカ管理装置を提供する。
【解決手段】 板材加工機2に併設された端材ストッカ3を管理する装置である。端材ストッカ3の保管枚数が、満杯になるなど、規程保管枚数に達した状態で新たに端材Sが発生したときに、満杯時入庫判別手段24による判別を行う。このとき、保管中の各端材3の評価値、および新たに発生した端材Sの評価値を比較する。新たな端材Sの評価値が高い場合、最も評価値の低い端材Sを端材ストッカ3から排出し、新たな端材Sを端材ストッカ3に入れる。 (もっと読む)


【課題】発注先ごとの納品条件を満たしつつ、できるかぎり決められた分配率に近づくよう手配数量を調整した手配指示計画を策定できるようにする。
【解決手段】優先順位決定手段3により、手配サイクルとリードタイムの合計の期間が長い発注先ほど優先順位が上位となるように、発注先それぞれの優先順位が決定される。次に、分配数決定手段4により、発注先それぞれの分配率に従って発注先それぞれの分配数が決定される。さらに、手配数決定手段5により、優先順位の上位から順に発注先が選択され、選択した発注先の計画期間内における手配サイクルの間隔で手配指示日を順次決定される。そして、手配数決定手段5により、手配数の合計が分配数を超えない範囲で、納品日における所要数を満たすために必要な数が、手配指示日の手配数として決定される。 (もっと読む)


【課題】品目を表わす管理キーや品目の管理単位が異なる拠点間でも、生産計画の変更要求が発生した場合に、直ちに反映させることができる拠点生産情報連携システムを得る。
【解決手段】複数の海外拠点の各拠点の品目を表わす管理キーを対応付けた品目読替DB4と、各拠点の品目の管理単位を対応付けた管理単位読替DB5と、各品目について供給元の拠点から供給先の拠点に至るまでに経由する拠点と、各拠点間の移送における時差を定義した品目別供給プロセス定義情報2とを参照し、生産計画13に基づいて、資材所要量計算部3が、品目別及び拠点別の資材所要量を計算するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のノルマルブテン供給工場にプロピレンを適切に分配できる分配制御装置の提供。
【解決手段】プロピレン生産プラント1の分配制御装置54は、供給測定手段51での測定結果に基づいて、ノルマルブテン含有物中のノルマルブテンの供給量を算出し、この供給量の比率を各ノルマルブテン供給工場2へのプロピレンの分配割合として設定する。このため、ノルマルブテン含有物中のノルマルブテンの割合が各ノルマルブテン供給工場2で異なる場合でも、プロピレンの生産に利用されたノルマルブテンの量に応じて、つまり生産に対する貢献度に応じて各ノルマルブテン供給工場2にプロピレンを適切に分配することができる。 (もっと読む)


【課題】在庫を最小限に抑えることができる光学表示装置製造システムに適用される受発注システム及び受発注方法を提供する。
【解決手段】検査装置30による光学フィルムF11,F21が貼り合せられた後の光学表示ユニットWの検査結果に基づいて、入力された生産計画数に対応する切断前の光学フィルムF11,F21の長さを算出し、その長さの光学フィルムF11,F21が巻回されることにより形成されたロール原反を発注する。これにより、入力された生産計画数と同数の光学フィルムF11,F21を得るのに必要な長さのロール原反を発注するのではなく、検査装置30による検査結果も考慮に入れた上で算出される長さのロール原反を発注することができるので、実際に必要な長さのロール原反をより確実に発注することができ、ロール原反の在庫を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 秤量重量が桁違いに異なる複数の原料を対象として行われる秤量・調合作業における人為的なミスを排除すると共に、秤量計器を替えて調合を継続することに対応する調合システムを提供する。
【解決手段】 基幹サーバ1と、調合処方箋に基づき香料を調合する調合作業者が保持する携帯端末2と、秤量天秤3とを関連付けた状態で、基幹サーバ1に統括されながら調合作業が遂行されることを特徴とする調合システムである。 (もっと読む)


【課題】部品の取引先ヘフォーキャスト情報を開示することにより、部品の発注リードタイムを短縮することである。
【解決手段】本発明のフォーキャスト管理システムは、各完成製品の製品コードと各完成製品を構成する個別の部品の部品コードとが記憶される記憶手段と、完成製品を要求納期等を基準に製品コードと部品コードを用いて部品レベルに展開した部品個々の必要期限を含む未発注の部品情報を提示する未発注情報提示手段10、20、30、50と、実注文済みの部品レベルに展開した部品の必要期限を含む部品情報を部品コードを用いて提示する実注文情報提示手段10、40、50と、未発注情報提示手段の部品情報及び実注文情報提示手段の部品情報を製品コード別に完成製品を構成する部品単位に公開する公開手段10、60、70、80、81とを具備する。 (もっと読む)


【課題】部品不足により製品が生産できず、需要計画を満たすことができない場合に、どの部品を調達すればよいかを特定することのできる技術を提供すること。
【解決手段】対策部品算出装置100の所要量計算処理部131は、需要計画で特定される需要を満たす製品の量を生成するのに必要な部品の数である所要量を算出して、不足部品を特定し、対策部品算出処理部132は、この不足部品を、作業工数で特定される手間が小さいものから順に調達する優先度が高くなるように、前記不足部品を配置することで対策部品リストを生成する。 (もっと読む)


【課題】品目マスタや部品表に登録された品目と未登録の品目とが混在した製品を扱う場合にも品目階層を容易に管理可能とする。
【解決手段】製品情報生成手段1bは、製品注文の入力に応じて、品目情報記憶手段1aが記憶する品目情報に既登録の品目の部品と品目情報に未登録の品目の部品とを含む階層的な部品構造を備える製品を定義した製品情報を生成する。品目レベル付与手段1cは、製品情報に含まれる部品の各品目に対し、製品の生産管理で用いる全製品内品目レベル番号として、未登録の品目については品目の部品が現れる階層の階層番号を付与する。また、品目レベル付与手段1cは、既登録の品目については品目情報に登録された品目レベル番号に未登録の品目の部品が現れる最下層の階層番号より大きい全製品内で共通の値を加えた番号を付与する。資材所要量管理手段1dは、上記全製品内品目レベル番号に応じた順序で、品目毎の資材所要量計算を行う。 (もっと読む)


【課題】液交換予定を柔軟に配置することにより、ライフタイムの無駄を抑制して処理液の利用効率を向上することができる。
【解決手段】制御部は、まずライフタイムT1がアップする時点t1,t3で薬液処理部CHB1のリソースを使用する液交換予定exを配置する。次に、配置した液交換予定exに対して、各ロットの各リソースの使用タイミングを配置してゆく。そして、液交換予定exと薬液処理部CHB1のリソースの使用タイミングt2aとの間に待機時間wtが生じている場合には、その液交換予定exを薬液処理部CHB1のリソースの使用タイミングt2aに合わせて後ろにずらすように位置を調整する。よって、液交換が終わった直後に薬液処理部CHB1でロットの処理が行われるので、ライフタイムに無駄が生じることがなく、処理液の利用効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】PDMシステムなどのように部品表を管理するシステムにおいて、部品表の登録を容易に行えるようにする。
【解決手段】テンプレート選択手段22は、端末装置1から入力された製品構成種別に対応する構成テンプレート、情報テンプレートをテンプレート記憶部26に登録されている構成テンプレート、情報テンプレートの中から選択し、属性情報設定手段23は、属性情報候補記憶部27に登録されている属性情報の候補の内、端末装置1からの入力で選択された属性情報の候補を、上記選択された情報テンプレートの属性情報設定欄に設定する。入出力手段21は、構成テンプレート及び情報テンプレートを構成登録管理装置3へ送信する。構成登録管理装置3では、送られてきた両テンプレートの内容に従って、属性情報及び構成情報の登録(部品表の登録)を行う。 (もっと読む)


本発明は、生産ラインでアイテムの生産を管理する方法に関するものであり、この方法では、少なくとも、識別された製品タイプデータおよび識別されたアイテムデータを得るように、各アイテムのデジタル画像が処理され、識別された製品タイプデータおよび識別されたアイテムデータがさらに用いられて、製品タイプごとおよび関連アイテムごとの信頼できる生産量が求められる。 (もっと読む)


【課題】販売計画変動に対応した複数の業務領域の在庫品の棚卸在庫費用、製品及び資材調達の物流費用、発生する販売機会損失費用の合計の最適化、及び販売計画変動時の物流ルートの最適化を図るサプライチェーン最適化システム及びサプライチェーン最適化方法を提供する。
【解決手段】サプライチェーンでの販売計画変動に対応した、製品及び資材の在庫及び資材調達の物流ルートを、サプライチェーン全体で棚卸在庫費用と物流費用と販売機会損失費用の合計費用が最小となるように、サプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで算出する。前記棚卸在庫費用と物流費用と販売機会損失費用をサプライチェーンのKPIに設定しサプライチェーンを管理する。また、実際の販売計画変動時にサプライチェーン上の製品、資材の在庫の物流ルートを、サプライチェーンモデルを用いたシミュレーションで最適化する。 (もっと読む)


【課題】高い評価に影響を与えた要因を把握でき、把握した要因を生産計画の立案に反映させることができる生産管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ロットで用いた原材料の選定及び/又は原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶し、記憶してあるロット番号のいずれかを、生産計画の立案で反映すべきロット情報を示す基準ロット番号として決定しておき、順次受け付けた品質に対する評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合(S402でYES)、受け付けた評価のロット番号を基準ロット番号として改めて特定するようにしてある。 (もっと読む)


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