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【課題】
保守対象装置の不具合発生時に、保守支援Treeを基に期待作業時間あるいは期待コストの算出を行い、最適な作業手順を提示する保守支援システムを提供する。
【解決手段】
本発明の保守支援システムは、不具合現象に対して復旧のために必要な処置作業の候補およびそれを特定するための診断作業の情報を含む保守支援Tree情報を管理する保守支援Tree情報管理部と、
上記保守支援Tree中において、過去の事例数や保守作業員の経験値や診断作業や各作業にかかるコスト情報を使い、作業コストあるいは作業時間の期待値が最小となる作業の開始点を算出する最適作業算出部と、
保守対象装置の復旧が完了するまで上記最適作業の算出を繰返すために、実行した作業の結果を反映して上記保守支援Tree情報を更新する診断作業実行部と、
を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品取引先に対して必要部品情報を公開する情報公開手段を有するとともに、製品の仕様、その納期変更に対応する。
【解決手段】本発明のフォーキャスト生産管理システムSは、製品の受注前に将来に製作する製品とその数の製品情報を製作製品記憶部501に登録する受注前製品情報登録手段16と、製品情報を前記将来の期間より短期の製品情報に展開するとともに展開製品情報記憶部520、G10に登録する展開製品情報登録手段16と、展開した製品情報を修正する予告情報修正手段16と、製品情報の製品を部品レベルに展開した部品個々の必要期限を含む未発注の部品情報を提示する未発注情報提示手段14と、実注文手配済みの部品レベルに展開した部品の部品情報を提示する実注文情報提示手段14と、未発注・実注文情報提示手段14の部品情報を公開する公開手段60、81とを具備する。 (もっと読む)


【課題】“着荷日基準”と“出荷日基準”の2種類のタイミングを基準として調整可能な納入計画を容易に判別できるようにする物品納入計画調整支援装置を提供する。
【解決手段】納入計画141と輸送リードタイムの情報を保持する記憶部140と、納入計画141における出荷日を算出し、更新納入計画142として記憶する輸送リードタイム変換部131を有する演算部130と、更新納入計画142の情報を着荷日基準と出荷日基準の2種類のタイミングを基準として画面出力する出力部124、および調整を希望する納入計画の情報を受け付け、調整希望計画143として記憶する計画調整情報受付部122を有する制御部120とを有し、演算部130はさらに、調整が可能な期間に含まれる納入計画を調整可能期間144として記憶する計画調整可能期間算出部132を有し、出力部124は調整可能期間144に係る範囲を識別可能なように表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者がサプライヤで実施される工程を含めた全体の工程の状況を把握することを可能にすること。
【解決手段】生産管理装置10は、通信部11と、納品される部品に対して実施される工程と、それぞれの工程の所要時間とを対応づけて記憶する記憶部13と、発注された部品の発注日と記憶部13に記憶されている所要時間とに基づいて、発注された部品に対して工程のそれぞれの実施が完了する予定日を算出するとともに、通信部11による通信を介して部品に対して工程のそれぞれを実施するサプライヤから工程の実施状況に関する情報を取得する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 製造装置の稼働状態を正確に分析することができる稼働状態分析装置を安価に提供する。
【解決手段】 本発明は、製造装置9の稼働状態を分析する装置5に関する。この装置5は、製造装置9が生成する複数種類の制御信号S1を取得する取得部(通信部)203と、製造装置9が稼働中である場合に複数種類の制御信号S1が充足すべき必要条件を記憶する記憶部202と、その必要条件を記憶部202から読み出し、取得された複数種類の制御信号S1が読み出された必要条件を充足する場合に製造装置9を稼働中と判定し、それ以外の場合に停止中と判定する制御部201とを備える。 (もっと読む)


【課題】含有物質の調査依頼を重複して依頼しないようにし、含有物質情報の再調査を効率的におこなう。
【解決手段】部品情報管理システムは、含有物質情報を管理する部品情報管理サーバ10と担当者端末50で構成され、複数の事業所20、30の担当者A、Bが含有物質情報の調査を依頼する際、部品情報管理サーバ10は、担当者端末50から調査依頼情報を受信する受付部17と、前記受付部17で受信した前記調査依頼情報とデータベースの情報から調査の状況が、既に調査済みか、又は、調査進行中か、又は、未調査か、を判定し、調査依頼結果を担当者A、Bの担当者端末50に通知する調査依頼処理部18とを備える。さらに、部品メーカ40からの含有物質情報の回答結果を部品情報管理サーバ10に登録する回答登録処理部19を備える。 (もっと読む)


【課題】加工装置が確実に特定されるとともに正しい作動プログラムの経歴が分かる加工装置及び作動プログラム管理方法を提供する。
【解決手段】被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物に加工を施す加工手段とを備えた加工装置であって、加工装置を特定する製品番号及び加工装置を作動する複数の作動プログラムを特定する複数のパーツ番号とを記憶した記憶手段と、該記憶手段に記憶されている該製品番号と該パーツ番号とを二次元コードに変換すると共に自動更新するコード更新手段と、該二次元コードを表示する表示手段と、を具備し、表示手段上の二次元コードを撮像し、メーカーに送信してメーカー側で加工装置の製品番号及び作動プログラムのパーツ番号を取得し、製品番号によって加工装置を確認するとともに加工装置にインストールされている複数の作動プログラムパーツ番号を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】各場所での製品の収納限度数量を満たす生産計画を作成する。
【解決手段】生産計画作成装置は、納品数量が納品先の収納限度数量より多い場合(S3)、納品数量を収納限度数量で割って分納回数を算出し(S6)、納品数量と分納回数とを用いて各分納時における分納数量を算出し(S7)、最終分納時が最終納期以前になるよう分納期間を算出し(S8)、複数の分納の分納時を定め、複数の該分納時と複数の分納時毎の分納数量とを関連付けて、生産計画として記憶装置に格納し(S9)、複数の分納時毎に、分納された直後の納品先での在庫数量を算出し(S10)、複数の分納時毎の在庫数量が、いずれも収納限度数量以下であるか否かを判断し(S11)、ステップ11でYESの判断がなされると生産計画を出力し、ステップ11でNOの判断がなされると先の分納回数に1を加算した分納回数で、S7〜S11の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】効率的に、半導体装置の品質情報を取得することができる技術を提供すること。
【解決手段】半導体装置10であって、他の半導体装置と識別するための識別情報を保持する識別情報記憶部と、前記半導体装置の品質情報を保持するサーバ30から前記品質情報を取得するための第1情報を記憶する第1記憶部と、電子機器20と通信し、半導体装置10内に記憶されている情報を電子機器20に送信する通信部と、を有する半導体装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】カム装置の設計完了までに行われる設計修正情報の交換による無駄を省く。
【解決手段】顧客用の顧客設定プログラム2とカムメーカ用のメーカ設定プログラム3とからなり、前記顧客設定プログラムと前記メーカ設定プログラムとが、カム装置の設計の結果における出力あるいは表示される3Dモデルやカム性能の特性値の精細度に違いを持たせるように構成され、同一の投入パラメータ下では精細度および必要計算項目のみ違う同一のカム装置を指し示す結果を得られるように構成される3次元設計支援用コンピュータプログラム1を作成し、前記顧客設定プログラム2は、顧客とカムメーカとでカム装置の製作発注を前提とし、そのカムメーカより顧客に貸与され、前記顧客設定プログラムから引き渡された設計データに基づいて前記メーカ設定プログラム3による設計に沿って各部品が設計され、その部品設計図に沿って部品が製作されるカム装置の設計および製作方法。 (もっと読む)


【課題】点検作業員の熟練度に関わらず、点検作業を効率良く行うことができ、紙工機械の作動状態をより正確に把握することが可能な紙工機械の点検システムを提供する。
【解決手段】作動状態を検出可能な各種センサを備えた紙工機械5と、点検作業によって得られた情報を入力可能に構成された点検用携帯端末7と、ネットワーク9を介して紙工機械5および点検用携帯端末7に通信可能に接続され、各種センサにより検出された検出結果を紙工機械5の作動情報として取得すると共に点検用携帯端末7への入力情報を点検情報として取得する情報管理装置8と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク技術が充実していない地域からの情報配信要求を受け付けることができ、かつ、配信要求を受けた情報を所望の配信スケジュールでユーザに提供することのできる情報配信装置および情報配信システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末20と情報配信装置10とを通信可能な状態に置き、ユーザ端末20から電子メールによる情報配信の要求を可能とする。情報配信装置10は、規定のフォーマットで記載された電子メールのメッセージ等を分析することで、ユーザによって指定された配信要求対象の抽出条件、配信スケジュール、および情報配信先の情報を抽出し、この情報に基づいて配信要求を受けた情報をユーザ端末20に配信する。 (もっと読む)


【課題】生産計画に遅れが発生した場合に計画を変更可能とする生産計画変更方法を得ること。
【解決手段】生産計画変更処理の対象として、生産計画基幹システムから製造計画に関するデータを取得し、取得したデータに基づいて製造の作業または作業に用いる購買品の納入に遅れが発生しているかどうかを判定し、遅れが発生している作業または納入についての遅れ理由および製造計画の変更日程を収集し、収集した変更日程に基づいて製造計画ごとの遅れ日数を判断し、管理単位である細目に対して設定される予備日である余裕日数により、遅れ日数をまかなえるかどうかを判断し、まかなえると判断した場合は、当該余裕日数を当該遅れ日数に充当することで製造計画の日程を変更した再計画データを作成する。 (もっと読む)


【課題】光学性能を許容範囲に確保しつつ、見栄えを良好にし、同時に両眼視を快適にすることができる眼鏡レンズの設計方法及び製造方法を提供する。
【解決手段】製造側コンピュータに、顧客側コンピュータから、眼鏡レンズ情報・眼鏡枠情報・処方値・レイアウト情報・加工指示情報・利き眼情報等の眼鏡レンズの加工に必要とされる加工条件データが送信された時、製造側コンピュータに備えられた眼鏡レンズ設計プログラムは、前記送信された眼鏡レンズ情報のデータに基づき、予め用意されているレンズ設計データにより左眼、右眼の光学性能を含む因子を比較検討し、利き眼情報に応じ左眼、右眼の光学性能を含む因子のバランス調整を行い、その顧客に適した利き眼比率となる眼鏡レンズの光学設計を行い、左右の処方レンズを決定する処理を実行し眼鏡レンズを製造する。 (もっと読む)


【課題】EDIシステムを用いた生産管理システムを提供する。
【解決手段】発注者100は、かんばんデータ12を生成してEDIサーバコンピュータ101に送信する。受注者200は、かんばんデータ12をEDIサーバコンピュータ101から受信してデータライタ14に供給する。データライタ14はリサイクルされたRFID24にかんばんデータ12を書き込んでかんばん16を発行し、納入すべき部品18に添付する。発注者100は、納入された部品18に添付されたかんばん16をデータリーダ20で読み取る。納入され消費された部品18のかんばん16はデータ消去装置22でデータが消去され受注者200に供給される。 (もっと読む)


【課題】
従来、顧客先のシステム構成情報自体は管理出来るが、システム構成に含まれる製品毎の個体管理(同じ形名や仕様でも物理的に別物と管理)を出来ない為、システム構成全体のライフサイクルの管理や、保守期限をトリガとした更新提案活動が出来なかった。
【解決手段】
見積機能と、構成作成機能を有する製品情報統合管理システムにおいて、構成作成機能でシステム構成情報を確定させるタイミングを受注前と生産開始前に分割し、受注前に確定させる必要のあるシステム構成情報の受注関連部分を先に確定させ受注システムへ連携する事により、システム構成情報で確定に工数の必要となる生産関連部分が未確定の状態でも、受注情報の確定を可能とする事で、顧客納期に対応可能な受注情報の確定を実現する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、読み取りが必要な電子タグに限り、読み取りが可能な状態にすることで、読み取り効率を向上することにある。
【解決手段】
部品から組立品を組み立てる際、部品と組立品の電子タグを読み取り、構成情報を登録するとともに、部品の電子タグに読み取り制限をかけることで、読み取り効率低下を回避する。部品の電子タグのみを効率的に読み取り制限できるよう、部品を組み立てて組立品を製造する製造指図情報を活用する。組立品の部品を交換する際、組立品の電子タグを読み取り、組立品から取り外す部品の電子タグの読み取り制限を解除し、読み取り、新たに組み込む部品の電子タグを読み取り、読み取り制限を行い、構成情報を更新する。交換前の構成情報と比較することで、不正部品交換を検知する。組立品を廃棄する際、組立品の電子タグを読み取り、読み取り制限を行い、当該組立品に係る構成情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】 開示する業務管理サーバでは、業務委託元から業務委託先に通知される業務依頼書に基づき作業を行う場合に、当該作業進捗の管理を行う手間を軽減することができる。
【解決手段】 開示する業務管理サーバの一形態では、第1のクライアント装置と第2のクライアント装置とが接続する業務管理サーバであって、前記第1のクライアント装置から業務依頼を受け付け、該業務依頼毎に該業務依頼を識別する識別情報を付与する業務依頼受付手段と、前記第2のクライアント装置から、前記業務依頼を構成する各工程が実施済みであるか否かに関する情報と該各工程の実施を証明する文書情報とを関連付けた工程管理情報を受け付ける進捗状況受付手段と、前記業務依頼に関する情報と前記識別情報と前記工程管理情報とを関連付けて保持する進捗状況保持手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実装メーカが実装基板の生産に関してどのような能力を向上する必要があるかを把握することができる基板生産改善支援方法を提供する。
【解決手段】実装メーカ装置300とカスタマ装置400とに通信ネットワークを介して接続される基板生産改善支援装置100が、実装メーカ20に対して実装基板の生産の改善を支援する基板生産改善支援方法であって、基板生産改善支援装置100が、実装メーカ20の生産情報を実装メーカ装置300から受信する生産情報受信ステップ(S102)と、発注条件をカスタマ装置400から受信する発注条件受信ステップ(S106)と、生産情報と発注条件とを照合することで、実装メーカ20がカスタマ30から実装基板の受注を得るための改善内容を決定する改善内容決定ステップ(S110)と、改善内容を実装メーカ装置300に出力する改善内容出力ステップ(S112)とを含む。 (もっと読む)


【課題】ライン停止対応とライン不停止対応とのいずれを取るべきかを適切に判断することの支援を行うこと。
【解決手段】生産ラインが不良発生により実際にライン停止された場合における実際のライン停止時間を格納する不良実績DB21と、生産ラインが不良発生にも関わらずライン停止されなかったと仮定した場合における予想上の手直し時間を算定するためのライン不停止予想情報を格納するライン不停止予想DBと、ライン停止に起因する実際の稼働ロス時間を算定する実績稼働ロス時間算定部31と、不良品の手直しに起因する予想上の手直し時間を算定する予想手直し時間算定部32と、実績稼働ロス時間と予想手直し時間に基づいてライン停止の良否を評価するライン停止評価部35を備える。 (もっと読む)


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