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Fターム[3C100CC12]の内容

総合的工場管理 (15,598) | データの移動、通信網の管理 (1,431) | 伝送ネットワークの形態 (336) | 電話回線の利用 (41)

Fターム[3C100CC12]に分類される特許

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【課題】作業者間の作業指示・申し送りにおいて携帯端末を用いて簡単な操作でリアルタイムに必要な範囲へ情報の連携を行う仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末は各工程おいて次の作業工程で確認をしてもらう必要がある情報を添付情報として情報管理サーバにアップロードする。携帯端末は、情報管理サーバから添付情報を取得すると、各工程での確認レベルに応じて添付ファイルの確認を行い、確認レベルが必須の場合は、添付ファイルの確認を行って初めて次の工程への確認指示を送ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】作業者および管理者を煩わせることなく、作業の開始と作業の終了の履歴を簡単に管理することができるシステムを提供すること。
【解決手段】管理システムは、作業に関する情報が記憶されているICタグ12、14、16と、このICタグ12、14、16に記憶されている情報を読み取り可能な端末装置20と、この端末装置20と通信回線網42を介して接続された管理装置50とを備え、作業の開始と終了にあたって、端末装置20からICタグ12、14、16に記憶されている情報を読み取らせると、端末装置20は、読み取った情報を通信回線網42を介して管理装置50に送信し、管理装置50は、端末装置20から情報を受信すると、作業が開始されたことと作業が終了したことを日時に対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】食品加工工場の製造ラインにおける衛生管理を徹底し、食中毒などの事故を防止できる食品加工工場の衛生管理システムを提供する。
【解決手段】コロニーカウンタ1によって得られる加工食品の細菌検査データを基に細菌数の増減から食品加工製造ラインの衛生状態の監視を行い、その検査結果をインターネットや電話回線3によって、遠隔地にある本社の品質管理部や経営者などのパソコン或いは携帯電話などに通報し、工場の製造ラインの衛生状態を管理する。 (もっと読む)


【課題】
生産ラインを構成する装置の情報取得や選択を容易に行えるようユーザーを補助するための装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る生産ライン構成装置1は、異なるカテゴリに属する複数の装置から成る生産ラインの一部を構成し、装置情報を外部7から取得する情報取得部2と、生産条件を入力するための入力部4と、装置情報に基づいて生産条件に適合する装置を選択する演算部5と、演算部5により選択された装置を表示する表示部6と、を備えている。そして、装置情報には、少なくとも自己に関する情報及び自己と同一カテゴリであって仕様が異なる他の装置に関する情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正逆いずれの方向から進入しても自動的に各方向に対応した読取が行え、通過エリア内で出戻りする場合にも正確に判断してこの場合は情報を出力せずに済み、検出対象が進入したときにこれを二重に検出することがなく、下位機器に直接出力することができるリーダライタ装置と物品管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、センサ9a1が検出対象を検出したとき読取部に読取を開始させ、センサ9a2が検出対象を検出したとき読取を終了させる制御部とを備え、読取られた無線タグの情報に基づいて制御部が上位機器又は出力ポートに接続されている下位機器に対して出力を行うリーダライタ装置とそれを備えた物品管理システムであって、センサ9a1の検出後に該センサ9a1が再び検出対象を検出したときは、制御部が検出対象の出戻りと判断する。 (もっと読む)


【課題】利用者の要求スペックどおりの製品が仕様どおりに正しく梱包ケースに梱包されていることを容易に確認することができるとともに、製品の輸送中における事故や盗難による製品の品質情報の窃取や製品の盗用を防止することが可能な製品の梱包管理システムおよび製品の受入検査システムを提供すること。
【解決手段】
出荷者は、製品番号に関する情報は格納するが製品の特性情報は格納し内容に構成されたICタグを各製品に添付し、各製品を梱包ケースに梱包して利用者に出荷する。利用者は、入荷した梱包ケース内の各製品に添付されたICタグにより製品番号を読み取り、これを手がかりに出荷者の検査証データベースにアクセスし、製品の品質などの特性情報を入手する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程のいずれかにおいて作業対象物が不要に滞留する可能性を低減すること。
【解決手段】作業管理システムSは、処理部11および記憶部14を有する情報処理装置と、作業スペースの作業者が作業時にICタグを置くICタグ置場に付設され、そのICタグ置場に置かれたICタグの情報を読み取り、その読み取った情報を情報処理装置へ送信するICタグ情報読取装置と、作業スペースごとに設置され作業者に対して作業開始の禁止を報知する報知装置と、を備える。
情報処理装置の処理部11は、いずれかの作業工程に関し、現在時刻とその作業工程の標準作業時間とから作業終了時刻を推定し、その推定した作業終了時刻が、次の作業工程の推定作業終了時刻よりも設定時間以上前の時刻より早い時刻であったとき、その作業工程の報知装置に対して、作業開始の禁止の報知を指示する。 (もっと読む)


【課題】複数の加工工程によってシート上に加工処理を施すことによって製造する製品に対し、加工工程について製品に求められる規格情報、工程内の装置の設定情報などの仕様情報を加工工程へ指示するタイミングを、作業者が制御できるようにする。
【解決手段】複数の加工工程16によってシート上に加工処理を施すことで製品を製造する際に、各工程について製品に求められる規格情報、工程内の装置の設定情報などの複数の仕様情報をひとつにまとめた仕様情報一覧表を用いて、これら仕様情報を管理する方法であって、 仕様情報一覧表の変更を、仕様情報一覧表に付したバージョン番号で履歴管理し、 生産予定と、この生産予定に使用する仕様情報一覧表のバージョン番号とを関連付ける設定を行い、 加工工程で生産予定に従って生産する時、この生産予定に関連付けの設定がなされたバージョン番号がある場合、このバージョン番号を付した仕様情報一覧表を表示する。 (もっと読む)


【課題】親ロットから生成された子ロットの払い出し時に、親ロットと子ロットとの紐付けが容易に行える部品製造管理システム及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の部品製造管理システムは、製造ラインに投入される材料としての部品のロットを示す親ロット番号と、製造ラインから加工及び組立などの処理が終了して搬出される部品のロットを示す子ロット番号とを、製造ラインにおける親ロットから子ロットとなる工程を示すラインサイクル番号を介して関連付け(紐付け)を行っている。 (もっと読む)


【課題】業務の引継ぎに応じて依頼される管理作業の指示を、容易且つ的確に行うことのできる業務管理支援システムを提供する。
【解決手段】管理作業の完了後に起動されるフローマップ画面(S2)において依頼する管理作業名を指定すると(S3)、その管理作業の担当として予め割り当てられた担当者名等が業務フローマスタM4から読み込まれ(S4)、依頼する管理作業名、及びその作作業対象を指定するキー項目のデータファイルが添付された、その担当者宛の依頼メールが自動生成される(S5)。この依頼メールの表示画面に設けられた依頼作業開始のメニュー項目を選択操作すると、添付されたデータに基づいて、依頼された管理作業の作業画面が自動起動される。 (もっと読む)


【課題】 作業者の教育コストや時間を削減することの可能な技術を提供する。
【解決手段】 保守作業に用いる複数の部品等の各々に、識別情報を記録しておりその識別情報が入力されると点灯するRFIDタグが装置されている。サーバは、2次記憶装置に、保守手順の手順番号と、該手順番号で用いる前記保守対象部品又は前記部品のRFIDタグの記憶する識別情報とを対応付けて記憶しており、2次記憶装置から、手順番号の順で識別情報を送信する。通信端末は、サーバから送信された識別情報をリーダライタから出力する。作業者が、入力装置を用いて、点灯するRFIDタグの装置されている部品等を用いての作業終了情報を入力する。通信装置は、作業終了情報が入力されると、その情報を前記サーバに送信する。サーバは、作業終了情報を受信すると、直前に送信した識別情報と対応する手順番号の次の手順番号と対応付けられた識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】コントロールレシピ、製造マスターバッチレコード、または部品表の作成を容易に行うことのできるコントロールレシピ作成装置、製造マスターバッチレコード作成装置および部品表作成装置を提供する。
【解決手段】マスターレシピにおける各情報と、コントロールレシピにおける各情報、製造指図書・記録書における各情報、または部品表における各情報とを対応付けた中継データベースをM2C記憶部11、M2R記憶部111、またはM2B記憶部211に記憶させておく。CR作成部26、MBR作成部126、またはBOM作成部226は、該当する中継データベースに基づいてマスターレシピをコントロールレシピ、製造指図書・記録書、または部品表に変換する。 (もっと読む)


【課題】エネルギーコストと環境負荷抑制に関するバランス評価システムを提供する。
【解決手段】エネルギーコストと環境負荷抑制に関するバランス評価をするバランス評価システム1は、バランス評価を予測しようとする予測日を入力する入力手段160、予め過去のエネルギー消費の実績データを記憶しておくエネルギー消費データ記憶手段150、予測日の気象予報データと燃料費予測データと法的規制条件とを含むエージェント情報を通信回線を介して入手するエージェント手段、エージェント情報と実績データとに基づいて予測日のエネルギー使用量を演算する使用量演算手段、エージェント情報とエネルギー使用量とに基づいてコストを演算するコスト演算手段、エージェント情報とエネルギー使用量とに基づいて環境負荷抑制を演算する環境負荷抑制演算手段、及び、コストと環境負荷抑制とを表示する表示手段140、を有する。 (もっと読む)


【課題】部品実装機等の生産装置のユーザは、生産装置の使用年数に応じて、供給メーカから供給される的確なサポート情報を視覚的に把握することができ、より適切な生産装置のメンテナンスを実現するための供給装置及び受給装置を提供する。
【解決手段】受給装置が受給するサポート情報600には、使用年数には部品実装機の購入後の年月が表示され、この使用年数に予測されるサポート項目として、機器の生産性向上に関する項目や、診断に関する項目の一覧が表示されている。また、機器の生産性向上に関する項目として、部品実装機の使用者を訓練する「トレーニング」、保証期間において点検を行う「保証点検」、契約に応じて点検を行う「保守点検」、ノズルユニットの再生を行う時期に対応する「ノズルユニット再生」等、部品実装機の使用年数毎の最適なサポート情報が記載されている。 (もっと読む)


【課題】供給先が在庫リスクを持たず、すぐに商品を入手できる在庫管理システムを提供する。
【解決手段】供給先が入手しない状態で、供給先に供給した商品Pごとに包装部材Cに取り付けられた情報部IUが有する第1情報i1を読みとる第n保管情報読取部11Bnと、読みとった第1情報i1に基づいて、供給先に供給した商品の保管に関する第2情報を作成する第n保管状況作成部31Bnと、第2情報をネットワークを介して送信する第n保管状況送信部51Bnと、供給先に供給した商品のうち、供給先が入手する商品Pの包装部材Cに取り付けられた情報部IUが有する第1情報i1を読みとる第n入手情報読取部13Bnと、読みとった第1情報i1に基づいて、供給先が入手した商品Pに関する第3情報を作成する第n入手状況作成部33Bnと、第3情報を、ネットワークを介して送信する第n入手状況送信部53Bnとを有する第n供給先通信装置Bnを備える。 (もっと読む)


【課題】製品が手元に届くまでの待ち時間の消費者にとっての付加価値を高める観点から当該製品に関する情報を管理することができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の製品情報管理システムによれば、製品が消費者の手元に届く前に、この製品に付されているRFIDからR/W202によって読み取られた「第1情報」と、カメラ204により撮像された「製品画像情報」とが、第1情報処理ユニット110によって対応付けてDB102に記憶させられる。また、情報処理端末200からネットワークを介して第1情報に対応する「第2情報」を受信した第2情報処理ユニット120によって、この「第1情報」に対応付けられてDB102により記憶されている「製品画像情報」がこの情報処理端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】FPCの外観検査を自社工場で行うと、海外に比べて人件費が高く、コストアップになるだけでなく、自社工場の人員が足りない場合には、対応が難い。また、ネットワークにより委託先で外観を検査する方法は、今迄開示されていない。
【解決手段】離れた場所の委託先で外観検査を行うネットワークシステムにおいて、予め、送信側PCと受信側PCを接続して受信側マウスで送信側カメラを操作できるように設定しておき、検査前製品ストックより、製品を1枚毎に検査ヤードに搬送し、送信側PCに自動読み込みをする第1工程と、受信側マウスをXY移動することにより、外観検査の画像を受信側のPCに取り込む第2工程と目視検査を行う第3工程と良品と不良品に区分けした検査結果データを、受信側キーボード操作により、夫々、送信側PCに搬出する第4工程からなり、人員不足の解消やコスト低減が可能な委託先によるネットワーク外観検査システム。 (もっと読む)


【課題】進捗管理システムに関し,作業者がメールで送った作業報告を管理センタの管理員が確認したことを,作業者が容易に知ることができるようにする。
【解決手段】作業者が管理センタへ作業報告を行うとき,作業者の携帯電話端末10は,作業を特定するIDを含む作業報告メールを管理センタ装置20に送る。管理センタ装置20は,作業者からの作業報告を進捗管理画面に表示する。管理員が作業者からの作業報告を確認すると,メール作成部23で自動的に前記IDを含む確認メールを作成し,それを該当する携帯電話端末10に送信する。作業者の携帯電話端末10は,管理センタ装置20から受け取った確認メールを画面に表示し,作業報告が確認されたことを作業者に通知する。管理センタ装置20では,一定時間以上作業報告が確認されなければ,進捗管理画面上でその旨を管理員に警告する。 (もっと読む)


【課題】問題が発生した品目(部品)の流用や類似品目の使用による問題の再発を防止すること。
【解決手段】問題点対策状態DB140に問題点を有する品目の情報を記憶し、流用部160が流用処理を行う際に流用元品目の下位構成を展開し、展開した各品目について問題点対策状態DB140を参照して問題点があるか否かを判定し、いずれかの品目に問題点がある場合には、警告する構成とする。また、設計変更の承認が行われた際に水平展開支援部180が設計変更が承認された品目について、機種グループ、GTコードまたは品名コードが一致する品目、ならびに、流用先となる品目を品目DB130から検索し、水平展開の対象となる関連品目として問題点対策状態DB140に新たに登録するとともに、関連品目の担当者に対して問題点情報をメールで送信する。 (もっと読む)


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