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Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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凍結防止 (102)

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本発明は、車両、特に自動車の後部側に取付けられる風防ガラスのワイパーアーム(8)であって、駆動軸(19)に取付け可能な装着ヘッド(18)と、ピボットピン(21)により装着ヘッドに回転可能なように取付けられたアーム部材(20)とを備え、前記風防ガラスのワイパーアーム(8)が、少なくとも1つの光源(30、31)を備える特徴を有する、風防ガラスのワイパーアームに関する。
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本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置(10)であって、自動車にワイパ装置(10)を固定するための固定区分(22)と固定手段(28)とが設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパ装置において本発明の構成では、固定区分(22)と自動車との間に目標破損エレメント(26)が設けられていて、該目標破損エレメント(26)が固定手段(28)の領域に配置されている。
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【課題】平面ブレードタイプのワイパブレードに対応するワイパアームの端部を、枢着構造部を有するタイプのワイパブレードに連結することを可能にするコネクタを提供する。
【解決手段】ワイパ装置10のワイパアーム12の端部14を、2つの平行な側板24と、これらの側板24とつらなる上板26とを有するワイパブレードの取付け構造16において、前記2つの側板24の各内側面24iの間で延びる枢着用のロッド30に連結させるため、コネクタに、ワイパブレードの軸方向に沿って延び、かつ概ね逆U字形の断面を有して、前記ワイパアーム12の端部14に取外し可能に取り付けうる上部32と、前記取付け構造16の2つの側板24の間に取外し可能に収容しうる下部34とを設ける。 (もっと読む)


弾性の細長い支持体要素と、可撓性材料の細長いワイパブレード(2)とを備えるウインドスクリーンワイパ装置(1)であって、このワイパブレードは、拭き取りされるべきウインドスクリーンに接触する形に配置されることが可能であり、ワイパブレード(2)は、その縦方向の側部上に互いに反対側に位置する縦方向の溝(3)を有し、この溝の中には支持体要素の互いに間隔が開けられている縦方向ストリップ(4)が配置されており、前記縦方向ストリップ(4)の隣接し合う末端がそれぞれの連結部品(6)によって相互連結されており、このウインドスクリーンワイパ装置は揺動アーム(8)のための連結装置(7)を備え、前記揺動アーム(8)は、継手部品(12)を間に挟んで、一方の末端の付近の回動軸を中心として前記連結装置(7)に回動自在に連結されているウインドスクリーンワイパ装置であって、このウインドスクリーンワイパ装置は、前記揺動アーム(8)上に前記連結装置(7)を保持するための第1及び第2の保持手段を備えており、前記第1の保持手段は、前記揺動アーム(8)内に設けられている対応する形状の穴(14)の中に係合する、継手部品(12)上に設けられている少なくとも1つの弾性舌片(13)を備え、前記第2の保持手段は、揺動アーム(8)上に設けられている少なくとも1つの第1の止め表面(19)と、継手部品(12)又は連結装置(7)上に設けられている少なくとも1つの第2の止め表面(23)とを備え、第1の止め表面(19)及び第2の止め表面(23)の両方は、このウインドスクリーンワイパ装置の正常動作中は互いに間隔を開けており、前記第1の保持手段の故障の場合には、前記連結装置(7)は前記揺動アーム(8)に対して相対的に移動し、これに対応して、前記第1の止め表面(19)及び第2の止め表面(23)が互いに隣接するまで前記第2の止め表面(23)が前記第1の止め表面(19)に向かって移動することを引き起こすことが可能にされているという特別な特徴を有するウインドスクリーンワイパ装置。
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本発明は、ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)、特に自動車に用いられるウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)であって、少なくとも、ウインドシールドワイパ装置にワイパアーム(10)を固定するための固定部分(12)と、該固定部分(12)に枢着結合されていて第1の平面において可動であるリンク部分(16)と、固定部分(12)とリンク部分(16)との間に配置されていて、該固定部分(12)とリンク部分(16)との間における相対運動時に負荷される引張りばね(32)を有しているばねエレメント(34)と、引張りばね(32)を固定部分(12)に結合する固定手段(30)とが設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパアームにおいて本発明の構成では、固定手段(30)が、第1の平面に対して垂直な第2の平面において延びるU字形の曲げ部(36)を有している。
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【課題】設置の際に大きな力を必要とせず、高い支持力を有する固定要素、およびこの固定要素を用いたフロントガラスワイパーシステムを提供する。
【解決手段】自動車用のフロントガラスワイパーシステムであって、車体にこのシステムをネジを用いずに取り付けるための少なくとも3つの離間した接続部または固定具を備えている。この固定装置は、取付け孔(16)内に挿入してスナップ式に固定することができる固定要素からなっている。少なくとも1つの固定要素(17)、(19)は、取付け孔(16)に挿入できる弾性材料からなるソケット(19)を備えている。このソケットは、スナップ式取付け要素として用いる少なくとも1つの突出部(23)を有する。取付けに必要な力を低減するべく、ソケットの軸線(AT)上の突出部(23)のソケットに、キャビティが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、ウインドシールドワイパ(10)であって、ワイパ軸受(16)を有しており、該ワイパ軸受(16)が主として成形管(18)から成っており、該成形管(18)が、固定エレメント(20)を用いて自動車に固定可能であり、該固定エレメント(20)に目標破損箇所(32)が設けられていて、ワイパ軸受(16)が、ワイパ軸(22)に対するほぼ軸方向の規定の力作用時に、自動車の内部に沈み込むことができるようになっている形式のものに関する。このような形式のウインドシールドワイパ装置において、本発明の構成では、目標破損箇所(32)が孔として形成されている。
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ウインドシールド用加熱液体噴射アセンブリは、液体加熱アセンブリと、加熱液体をウインドシールド上に噴射すべく作動する加熱液体噴射アセンブリとを含み、液体加熱アセンブリは、液体加熱チャンバと、液体加熱チャンバ内に配設された少なくとも一個の加熱要素と、少なくとも一個の加熱要素と熱伝導接触する少なくとも一個の熱放散器とを含み、少なくとも一個の熱放散器は、少なくとも一本の液体流チャネルを少なくとも部分的に画成すると共に、少なくとも一本の液体流チャネルを通り流れる液体に対して少なくとも一個の加熱要素から熱を伝達するように働く。
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本発明は、ウインドシールドワイパ装置を備えた車両であって、少なくとも1つの長く延びる支持体が設けられていて、該支持体に、前組立てされたワイパモータと伝動装置と駆動クランクと、ワイパアーム用の駆動軸を備えた少なくとも1つのワイパ軸受と、(駆動)ロッドとが設けられていて、該駆動ロッドが駆動クランクと、駆動軸に回動不能に結合された旋回レバーとに枢着されており、支持体が、該支持体を車両ボディに配置するための固定手段を備えている形式のものに関する。本発明の課題は、このような形式の車両に対向式ワイパ装置又はタンデム式ワイパ装置を選択的に配置できるようにすることである。この課題を解決するために本発明の構成で、固定手段(17,20,26;22)が、車両ボディに形成された固定装置(4,5,6;10)と対応していて、該固定装置(4,5,6;10)の数及び位置が、対向式ワイパ装置及びタンデム式ワイパ装置の配置を可能にするように規定されている。
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特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置(10)が提案される。このウィンドガラスワイパ装置(10)はワイパ支承部(14)を有していて、このワイパ支承部(14)はワイパシャフト(16)を支持していて、このワイパシャフト(16)は凹部(48)を有していて、この凹部(48)に、ワイパ支承部(14)のワイパシャフト(16)を軸方向で位置固定するためのロック部材(40)が配置されている。このロック部材(40)は、ワイパシャフト(16)に軸方向の所定の力成分(F)が作用することによって摺動可能であり、これによって、ワイパシャフト(16)はワイパ支承部(14)に対して摺動可能である。本発明により、ロック部材(40)は押圧部(50)を有するブシュ区分(42)を有していて、この押圧部(50)はワイパシャフト(16)の凹部(48)に係合する。
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本発明は、ワイパ軸(13)にワイパアームを取り付けるための取付け部分(10)を有している、特に自動車に用いられるウィンドガラスワイパ装置に関する。ウィンドガラスワイパ装置における製造誤差、特にワイパアームおよび車両ボデーにおける製造誤差は、ワイパアームの実際位置の、目標位置からのずれを生じせしめる。本発明の課題は、ワイパアームの領域において製造誤差を補償するウィンドガラスワイパ装置を提供することである。本発明によれば、取付け部分(10)によってワイパ軸(13)に対して直交する横方向でワイパアームの位置が調節可能である。
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本発明は、少なくとも1つの払拭レバー(18)が設けられており、該払拭レバー(18)の駐車位置または反転位置(30)が、車両ボデーの、ウインドシールド(10)を側方で制限するAピラー(14)に対してほぼ平行に延びており、払拭角(φ)が偏心ボールジャーナル(60)により調節されるようになっており、該偏心ボールジャーナル(60)が駆動クランク(54)の自由な端部に配置されており、駆動クランク(54)を、ジョイントロッド(42)を介してヒンジ式にモータクランク(38)に結合する一方、駆動クランク(54)の他方の端部が相対回動不能に、払拭レバー(18)の固定部分(58)を駆動する駆動軸(56)に設置されている、自動車のためのウインドウワイパ装置の払拭レバー(16,18)の駐車位置と反転位置(28,30)との間の払拭角(φ,φ)を調節する方法から出発する。本発明により、ウインドウワイパ装置をまず偏心ボールジャーナル(60)なしに車両ボデーに取り付け、その後、偏心ボールジャーナル(60)のリベットジャーナル(64)を駆動クランク(54)の相応の孔内に挿入し、最適な払拭角(φ)を求め、リベットジャーナル(64)のジャーナル軸線(68)を中心とした偏心ボールジャーナル(60)の回動により、偏心ボールジャーナル(60)のジョイント軸線(66)と駆動軸(56)の軸線(76)との間の有効な半径(78)を変更することにより、最適な払拭角(φ)を調節し、最終的にリベットジャーナル(64)を駆動クランク(54)内に、調節された位置で固定することが提案される。
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本発明は、ウィンドワイパ装置(10)、特に自動車のためのウィンドワイパ装置(10)であって、自動車に固定可能な少なくとも1つの駆動装置(16)と、実質的に縦長の、軸方向で剛性的に配置された少なくとも2つの固定エレメント(22,48)とが設けられており、該固定エレメント(22,48)が自動車の収容部(24,46)内に係入可能であり、機械的な振動を減衰するための少なくとも1つの減衰エレメント(28,60)を有している形式のものから出発する。本発明は、駆動装置(16)が被動軸(44)を有しており、かつ固定エレメント(22,48)が、駆動装置(16)を、被動軸(44)または該被動軸(44)に対して実質的に平行な軸線を中心とする回動により固定することができるように配置されていることを提案する。
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【課題】ワイパーのワイピング領域を広くする。
【解決手段】 ワイパーアームと、ワイパーブレードを固定するためにワイパーアームの一端に設けられたワイパーブレードサポートとを備える車両用窓ガラスワイパーシステムであって、ホーム位置と少なくとも1つの反転位置との間で、ワイパーアームを移動させ、更なるリフト運動を生じさせるために、旋回またはワイピング運動に対して、ワイパーアームを径方向またはほぼ径方向に移動自在にし、かつ、旋回運動またはワイピング運動を可能にする運動機構が設けられ、車両に窓ガラスワイパーシステムを取り付けると、ホーム位置と反転位置において、車両の窓のそれぞれの隣接するエッジに、ワイパーブレードの長手方向軸線が、平行または概ね平行となるよう、ワイパーアームに対して、ワイパーブレードサポートがヒンジ接続されており、ワイパーアームに対して旋回することにより、接続ロッドを介して、ワイパーブレードサポートが制御される。 (もっと読む)


イソプレンと少なくとも1種の他の重合性モノマーとをベースとするコポリマーを含有する、特にウインドスクリーンワイパーのワイパーブレード用の、又は自動車タイヤ用のゴム材料が記載されている。
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本発明は、第1のアーム対(5)と、旋回し得るようにして第1のアーム対(5)が接続される第2のアーム対(6)とを含み、第1のアーム対(5)は、旋回し得るようにシャーシに取り付けられ、第2のアーム対(6)は、旋回し得るようにフロントガラスワイパーブレード(7)に取り付けられた、リンクアーム装置(4)を備えたフロントガラスワイパーにおいて、第1のアーム対(5)と第2のアーム対(6)の間における角度の寸法を、第1のアーム対の旋回運動に対して共時的に制御する手段(8)を、さらに含むことを特徴とする、フロントガラスワイパーに関する。 (もっと読む)


本発明は、駆動軸と結合される固定部分(12)を備えたウインドワイパ装置用のワイパアームであって、固定部分(12)を少なくとも部分的に開放するために、旋回可能に取り付けられたカバーユニット(24)が設けられている形式のものに関する。
このような形式のワイパアームにおいて本発明の構成では、カバーユニット(24)が旋回させられた状態において固定部分(12)と係止可能であるようにした。さらに本発明では、ワイパアーム用のカバーユニットが提案されている。
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特に自動車のためのワイパ装置(10)であって、
溝(46)を備えた少なくとも1つのワイパ軸(28)が設けられており、
該ワイパ軸(28)を部分的に収容するための少なくとも1つの受容手段(32)が設けられており、ワイパ軸(28)は一方の自由端部(40)で該受容手段(32)から突出しており、
ほぼリング状に形成された少なくとも1つのロック部材(48)が設けられており、該ロック部材(48)は、周囲に沿って破断部(54)を有していて、受容手段(32)においてワイパ軸(28)を少なくとも部分的に軸方向でロックするために働き、前記溝(46)内に配置されている形式のものが提案されており、この場合、
ロック部材(48)の横断面がほぼ方形状の構造であって、
溝(46)がワイパ軸(28)の軸方向で少なくとも1つの斜面(56)を有しており、所定のほぼ軸方向の力(F)がワイパ軸(28)へと作用する際に、ロック部材(48)が前記斜面に沿って滑動することができることを特徴としている。
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本発明はワイパ設備用のワイパ支承装置であって、支承装置ケーシング(12)が該支承装置ケーシング(12)を形成する外管と、該外管に対し同心的に配置された内管(24)と、支承領域(14)にて前記支承ケーシング(12)に配置された、管プレート(40)を受容するためのピン(30)とを有している形式のものに関する。
本発明によれば、前記ピン(30)の外側にその端面(36)の領域にて該ピン(30)に対し同軸的に配置されたリングエレメント(16)が設けられていることが提案されている。
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本発明者は、オレフィンポリマー、特にプロピレンポリマーから構成されるガラスファイバー強化成形組成物に関する。本発明の成形組成物は、5〜50質量%の、相溶化剤によりオレフィンポリマーに結合したガラスファイバー、及び10-4〜1質量%、特に10-3〜10-1質量%の、核剤としてのフタロシアニン顔料を含むオレフィンポリマーを含んでいる。フタロシアニン顔料は低コストであり、またポリマー中のフタロシアニン顔料が極めて少量で十分な核形成をもたらすことから、極めて廉価な製造法を確実にしている。さらに、フタロシアニン顔料による核形成は、成形組成物の、耐衝撃性、さらにまた降伏応力及び破断時引張応力を改善している。 (もっと読む)


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