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Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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曇り止め (163)
凍結防止 (102)

Fターム[3D025AA01]に分類される特許

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【課題】 ラバーホルダに対するカバーの固定を容易にしてワイパブレードの製造コストを低減することである。
【解決手段】 ワイパブレード18はワイパアームに取り付けられるラバーホルダ22とラバーホルダ22に保持されるブレードラバー21とを有している。ラバーホルダ22は複数の保持駒33を棒状ばね部材34により連結した構造となっており、その表面側には硬質ゴムにより形成されたカバー41が被せられ、このカバー41の両縁部41cはそれぞれラバーホルダの裏面33dに設けられた凹溝33eに填め込まれている。ラバーホルダ22には裏面33d側からクリップ部材42が取り付けられ、縁部41cはこのクリップ部材42に設けられた押圧部44に係合するとともに押圧部44によりラバーホルダ22の裏面33dとの間に挟み込まれている。 (もっと読む)


【課題】改善されたワイパーシステムの連結装置を提供する。
【解決手段】ワイパーアーム1とワイパーブレード2との連結装置で、ワイパーブレード2は、ワイパーアームの側面に横方向に配置され、連結スタッド9に軸方向に押圧されている。連結スタッド9は、ワイパーアームの端部に位置し、ワイパーブレードに設けた連結部材の支持開口13を介し、ワイパーアームの側壁を経て延出している。ワイパーブレードは、連結スタッドのピンを中心に回動できるように、ワイパーアームの側壁の後面に係合する固定領域によって、連結スタッドに固定されている。固定領域の1つは、ワイパーアームに隣接する連結部材の側面から延出するロック部材14に形成され、ワイパーブレードは、ワイパーアームに軸方向に固定され、連結部材に隣接するワイパーアームの後面に係合する。 (もっと読む)


弾性的な細長いキャリア要素と、可撓性材料で形成される細長いワイパーブレード(2)とを具備し、ワイパーブレード(2)が拭き取られるべきフロントガラスと当接するように配置されると共にその長手側部に反対向きの長手溝(3)を有し、これら長手溝(3)内にキャリア要素の離間された長手ストリップ(4)が配置され、これら長手ストリップ(4)の隣合う端部が各連結部材(6)によって互いに連結され、当該ワイパー装置は振動アーム(8)用の連結装置(7)を具備し、上記振動アーム(8)がジョイント部品(12)を介して一方の端部付近の揺動軸線回りで揺動可能に連結装置(7)に連結されるワイパー装置(1)において、上記連結装置(7)は少なくとも実質的にジョイント部品(12)内に位置決めされる。
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【課題】運転者が意図しないワイパ動作を防止可能なワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】ワイパ制御装置40は、運転席近傍に配置された操作レバーにより操作されるコンビネーションスイッチ10が有する各スイッチ11〜18のオン/オフ状態を入力I/F回路41a〜41hを介して検出し、当該検出結果に基づいて、ワイパモータ60の駆動をオン/オフ制御すると共に、オートストップスイッチ51に接続された入路力I/F回路43、ワイパHI駆動回路44、及び、ワイパLO駆動回路45を用いて、連続モード、間欠モード、及び、ミストモードを切替制御可能なCPU42を備えており、操作レバーがミストモード以外の操作位置からミストモードの操作位置に切り替えられる迄の経過時間を計時する第1のタイマ機能42aをさらに備え、当該経過時間が所定の第1の時間値内である間は、CPU42はミストモードでの払拭動作を禁止するようにワイパモータ50を制御する。 (もっと読む)


【課題】ワイパーブレードによって拭き取られる払拭領域を拡大し、その形状を最適化する駆動装置を提供する。
【解決手段】ウインドウワイパーユニットのワイパーアームの駆動装置であって、ワイパーアーム6とウインドウワイパーモータとの間の駆動部に連結装置1を備えている。連結装置1は、少なくとも2つのピボットアーム3および4を備えている。各ピボットアームは、一端が、ワイパーアーム6を支持するロッカー5に結合されている。一方のピボットアームの他端は、自動車の支持部材11に回動可能に取り付けられ、他方のピボットアームの他端は、反転可能な駆動シャフト9に固定されている。 (もっと読む)


カバーは、金属製のベースプレート(2)とプラスチック内に埋め込まれた導体路(18)とから成っている。射出成形技術を簡単にするために、導体路(18)を埋め込まれたプラスチック部材(5)が設けられており、該プラスチック部材(5)が、コネクタとして形成されたヘッド領域(6)と面状に拡大された基部領域(7)とを有しており、さらにプラスチック部材(5)がカバーの下側から、ベースプレート(2)に設けられた開口(14)を通して案内されていて、基部領域(7)の面状の領域が開口(14)に後ろから係合し、カバーの下側に接触している。
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本発明は、塩素化表面プロピレン又はエチレンユニットを有する高分子の物質、特に、成形製品として自動車産業において使用される物質、及び他の各種分野での使用に関する。本発明は、これら物質の製法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、ワイパブレード(10)であって、ゴム弾性的なワイパストリップ(12)を有しており、該ワイパストリップ(12)の側方の長手方向溝内にばねレール(18,20)が支持部材として挿入されており、この場合、ばねレール(18,20)がその両端部でブリッジ(22)によって結束されていて、ワイパストリップ(12)に対して相対的に長手方向で固定されていて、エンドキャップ(24)を支持しており、前記ブリッジ(2)が、その側部でばねレール(18,20)に堅固に結合されていて、その中央領域で、ワイパストリップ(12)のトップストリップ(16)のための自由室を形成している形式のものに関する。エンドキャップ(24)が解除可能な固定手段(34)を有していて、この固定手段(34)がワイパストリップ(12)のトップストリップ(16)内に係合し、この際に、ワイパストリップ(12)に対して相対的な、ばねレール(18,20)の軸方向の摺動可能性が前記エンドキャップによって制限されている。
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【課題】ウィンドスクリーンワイパーブレード、およびその空気力学的デフレクタの空気力学的性能を改善する。
【解決手段】中心強化部材(20)と、ワイパーブレード(14)と、空気力学的バッフル(16)の風に向く表面を構成する上流側側面(AE)を備えた、全体として三角形の断面(AE−FM−MA)を有する空気力学的バッフル部材(16)を備え、ワイパーブレードアーム(10)の全幅(L)に対するワイパーブレードアーム(10)の全高(H)の比H:Lが、1.5〜2であることを特徴とするワイパーブレードアーム(10)である。 (もっと読む)


【課題】支持フレーム内に平板状主杆を固定するための固定手段が、フロントガラス用ワイパーブレードの様々な要素間の遊びを防止するようになっているフロントガラス用ワイパーブレードを提供する。
【解決手段】自動車のフロントガラス用ワイパーブレードであって、長手方向の管体を備える支持フレームと、管体内に受容される長手方向の水平ストリップ状平板状主杆と、2つの垂直の横方向タブによって支持フレームに取り付けられ、このフロントガラス用ワイパーブレードを駆動アームに取り付けるための連結部材を備えており、横方向タブは、管体の内部に平板状主杆を固定するために、この平板状主杆の側面の凹部に係合可能なラグを備えている。 (もっと読む)


本発明は、主要面の少なくとも1つが活性化されている湾曲ガラス板に関する。活性化は、例えば、このガラスの表面の直接の摩擦的研磨によって実施することができる。本発明の方法は好ましくは、ガラスの表面を横断する閉鎖ループ研磨剤ストリップの使用を含む。活性化後、疎水性層は、例えばフッ素化シランから付着させることができる。疎水性層でコーティングされたガラスは、自動車用のガラスとして用いることができる。
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本発明は、払拭リップ(14)を備えた払拭条片(12)と、2つのばねレール(30,32)と、接続装置(22)とから成る、ジョイントレスタイプのワイパブレード(10)であって、ばねレール(30,32)が、払拭条片(12)の、外側に向かって開いた側方の長手方向溝内に係入し、かつ接続装置(22)の金属薄板爪(24,64,72,106)の爪脚片(28,68,76,108)により、外側の狭幅面から包囲される形式のものに関する。本発明により、爪脚片(28,68,76,108)が金属薄板爪(24,64,72,106)の組み立て時にばねレール(30,32)の狭幅面に沿って曲げられており、爪脚片(28,68,76,108)とばねレール(30,32)との間に、プラスチックから成る少なくとも1つの層(70)および/または中間層(48,84)が設けられており、該層(70)および/または中間層(48,84)が払拭条片(12)とは別個に製作され、爪脚片(28,68,76,108)に適合されており、かつその表面に、金属薄板爪(24,64,72,106)およびばねレール(30,32)に対して高い摩擦値を有しているようにした。
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本発明は、同期検波により、信号の基準レベルが良く分からず、大きい変動を受けやすい、弱い信号を測定するための電子回路に関する。
第1の相関二重サンプリングが、測定パルスの開始直前の時間T1と測定パルスの終了直前の時間T2との間に遂行され、その後、第2の相関二重サンプリングが、時間T2と測定パルスの終了後の時間T3との間に遂行される。最後に、2つの測定から生じた信号レベルの間の差がとられ、この差は、時間T1の基準レベルと時間T3の基準レベルの中間にある基準レベルに対して考えられる信号値Vmの表示である。
適用形態。周囲照明に重ね合わされた光パルスの放出及び受信された光の同期検波による、光透過又は光が通過する媒体の反射係数の測定。 (もっと読む)


【課題】器具を一切用いずに、フロントガラス用ワイパーの側面にアームの前端部を取り付けるためのコネクタを提供する。
【解決手段】横方向ロッド32によって、ワイパーブレード12の連結要素20に横方向に取り付けられるコネクタ10であり、連結要素20の取付け位置に、コネクタ10を横方向に固定する上部横方向バー38を備えている。ワイパーアーム16の前端部14は、後方に開口してU型に曲がっている。コネクタ10は、前端部14が係合するボディ28と、このボディ28によって互いに連結された2つのチークプレート30を備え、チークプレート30間にワイパーアーム16の前端部14が受容される。コネクタ10は、弾性フックまたは相補形状同士の協働によって、ワイパーアーム16の前端部14に着脱可能に固定される。ボディ28と2つのチークプレート30は、単一部品となっている。 (もっと読む)


【課題】 噴射ノズルを、その噴射ビームの配向に関して、チャンネルからできる限り簡単に調整可能に構成する
【解決手段】 噴射ノズル(4)に、車のY軸のまわりに旋回自在に上記車に固定するための支持軸(7)を設け、噴射ノズル(4)に、その支持軸(7)のまわりの旋回のため、変位手段要素(12)を設け、変位手段要素(12)を変位機構取手(14)と共働するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収部材を備え、この衝撃吸収部材の弾性変形による配置誤差を軽減することができるワイピング機構を取り付けるための構造を提供する。
【解決手段】構造部材に固定されたスペーサおよび取付けタブを備えた構造であって、取付けタブの長手方向に延びる前端部が、管状の衝撃吸収部材によってスペーサに固定されており、この衝撃吸収部材は、スペーサと同軸上に配置され、この衝撃吸収部材の外周壁は、外周溝を備えており、取付けタブは、衝撃吸収部材の底部に支持されており、取付けタブの前端部は、衝撃吸収部材を受容するC型ハウジングを画定しており、外周溝に面した後部と底部との間に長手方向のクリアランスが存在する。 (もっと読む)


本発明は、特に自動車のためのワイパ装置(10)であって、車両車体(26)に固定すべき少なくとも1つの駆動エレメント(16)が設けられており、該駆動エレメントは、1つの被駆動軸(28)と少なくとも2つの固定エレメント(22)とを有しており、該固定エレメントは、車両車体(26)に設けられた収容開口(24)に係合することができ、機械的な振動を緩衝するためにそれぞれ少なくとも1つの緩衝部材(36)を有している形式のものに関する。緩衝部材(36)が固定エレメント(22)に堅固に結合されていて、第1の組み付け方向(30)で収容開口(24)内に挿入可能であって、第1の組み付け方向に対して横方向の第2の組み付け方向(32)で運動することにより収容開口(24)の縁部(80)にスリット(40)で係合しており、該スリット(40)は、緩衝部材(36)に対して相対的に硬い表面を有しており、緩衝部材(36)に堅固に結合されている構成部分(38,64)に配置されていることが提案されている。
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本発明は、特に自動車のためのウインドウワイパ装置であって、ワイパ軸(11)にワイパアームを固定するための少なくとも1つの固定部分(10)が設けられている形式のものに関する。ウインドウワイパ装置は、車両に衝突した場合に歩行者がしばしばぶるかる領域内に位置している。それ故、ウインドウワイパ装置の構成部分は、歩行者にとって大きい負傷危険性を意味する。本発明は、ウインドウワイパ装置を改良して、車両に衝突した場合に歩行者にとって負傷危険性が減じられるようにするという課題を有している。本発明によれば、固定部分(10)には規定破断箇所(12)が設けられており、これにより、少なくとも1つの固定部分(10)との衝突時には固定部分(10)はワイパ軸(11)から解除可能になっている。
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特に自動車のためのウィンドガラスワイパ装置が提案される。このウィンドガラスワイパ装置は、電動モータ式の駆動装置(24)を有しており、この駆動装置(24)は少なくとも第1の速度(v1)および第2の速度(v2)で駆動可能である。本発明によれば、駆動装置(24)の運転温度を検出するための温度検出手段(40)と、少なくとも1つの切換手段(50)とが設けられており、この切換手段(50)は、第2の速度(v2)における駆動装置(24)の運転時に、この駆動装置(24)の運転温度が予め規定された運転温度(T1)を上回った場合、駆動装置(24)を第2の速度(v2)から第1の速度(v1)に切り換える。
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本発明は、支持エレメント(12)を備えたワイパブレード(10)であって、支持エレメント(12)の一方の側にワイパストリップ(14)が取付け可能であり、かつ支持エレメント(12)の他方の側にワイパアーム(18)のための接続装置(16)が取付け可能であり、支持エレメント(12)が2つの長手方向レール(38)を有しており、両長手方向レール(38)がブリッジ(40)を介して互いに対して固定されていて、端部(42)においてカバーキャップ(30,70)を用いて覆われている形式のものに関する。このような形式のワイパブレードにおいて本発明の構成では、少なくとも1つのカバーキャップ(30,70)が複数部分から形成されていて、1つのベース体(32,72)と少なくとも1つの可動部分(34,74)とを有しており、ベース体(32,72)が長手方向レール(38)との結合部を形成していて、可動部分(34,74)が直接及び/又は間接的にワイパストリップ(14)を固定している。
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