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Fターム[3D025AG77]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 駆動制御 (1,100) | 操作スイッチ (41)

Fターム[3D025AG77]に分類される特許

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【課題】操作性が高く、安価な車両用洗浄装置を提供すること。
【解決手段】車両用洗浄装置は、タンクTに貯留された洗浄液を給送するための電動ポンプPと、給送された洗浄液を車両後部に配置された車載カメラ10のガラス窓10aに向けて噴射するためのカメラ・ウォッシャノズルN2とを備える。又、車両が後進状態であることを示す後進状態信号Xの入力に基づいてディスプレイDSPに車載カメラ10が撮像した画像を表示させるとともにカメラ洗浄用のタッチパネルスイッチTSWを表示させ、該カメラ洗浄用のタッチパネルスイッチTSWの操作に基づいてカメラ・ウォッシャノズルN2に洗浄液を給送すべく電動ポンプPを駆動する制御部Sを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性が高く、簡単で安価な車両用洗浄装置を提供すること。
【解決手段】車両用洗浄装置は、給送された洗浄液を車両後部に配置された車載カメラ10のガラス窓10aに向けて噴射するためのカメラ・ウォッシャノズルN2と、給送された洗浄液をリアウィンド4に噴射するためのリア・ウォッシャノズルN1と、タンクTに貯留された洗浄液を給送するための第1及び第2電動ポンプP1,P2と、第1及び第2電動ポンプP1,P2を駆動するための駆動信号Aを出力するウォッシャスイッチSW1と、車両が後進状態であることを示す後進状態信号Bの非入力と駆動信号Aの入力とに基づいてリア・ウォッシャノズルN1に接続された第1電動ポンプP1を駆動し、後進状態信号Bの入力と駆動信号Aの入力とに基づいてカメラ・ウォッシャノズルN2に接続された第2電動ポンプP2を駆動する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】ワイパの駆動に必要な電力を削減して省電力化することができるワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】ワイパ制御装置6は、ワイパモータ5の回転数が目標回転数をとるようにワイパモータ5をフィードバック制御することにより、ワイパ3を反転制御する。また、バッテリ電圧監視部13は、ワイパモータ5の駆動源となる車載バッテリ10の電圧を監視する。目標回転数設定部14は、バッテリ電圧Vbattが設定電圧以下のとき、目標回転数をバッテリ電圧Vbattに応じた値に設定し、バッテリ電圧Vbattが設定電圧を超えるとき、目標回転数を一定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】常に効率の良い状態でモータを回転させることにより、消費電力と発熱を抑制することができるモータ制御装置を提供する。
【解決手段】制御対象物を往復運動させるために、正回転と逆回転を切り替えてモータを回転させる制御を行うモータ制御装置であって、正回転と逆回転のそれぞれについて、モータ回転速度と設定するべき進角とを関係付けた進角マップを記憶する進角マップ記憶手段と、外部からの入力信号に基づきモータの目標回転速度を設定する目標回転速度設定手段と、進角マップを参照して、設定された目標回転速度に関係付けられた進角を求め、該進角をモータの進角として設定する進角設定手段と、設定された目標回転速度と、設定された進角になるようにモータの回転を制御する駆動制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】専用の洗浄液タンクと電動ポンプを設けることなく、設置スペースも小さくでき安価な車載カメラ洗浄装置を提供することにある。
【解決手段】ウォッシャポンプPとリア・ウォッシャノズルN1を接続する主配管8に電磁切替バルブBを設け、主配管8から分岐する分岐配管8aを設け、その分岐配管8aにカメラ・ウォッシャノズルN2を接続した。そして、シフトレバー3を後進位置にシフトした時には、ウォッシャポンプPとカメラ・ウォッシャノズルN2を接続させ、シフトレバー3を後進位置以外の位置にシフトした時には、ウォッシャポンプPとリア・ウォッシャノズルN1を接続させるようにした。 (もっと読む)


【課題】機能の変更時におけるレバー操作数を削減して変更作業を簡単に行うことができるワイパスイッチ装置を提供する。
【解決手段】自動車に配置された装置本体2と、装置本体2に配置され、タッチ力を検出するセンサ部8を含んで自動車のワイパに複数の機能「INT」,「LO」,「HI」,「MIST」を実行させるためのスイッチ信号SW〜SWを出力するワイパスイッチ4と、ワイパスイッチ4に接続され、センサ部8からのスイッチ信号SWを入力して複数の機能のうち特定の機能「MIST」をワイパに実行させるための制御信号Cを出力するECU5とを備えた。 (もっと読む)


【構成】 操作桿の進退に基づいて第一スライダが操作桿の軸方向に進退可能に進退するとともに操作桿の回転に基づきカム手段を介して第二スライダが操作桿の軸方向と垂直方向進退し、第一スライダが進退することによりワイパー動作がON.・OFFするとともに第二スライダが進退することによってウォッシャー動作がON・OFFする車両用ワイパー・ウォッシャースイッチ装置において、スライダーベースを操作桿を跨いだ状態で設置し、且つ、このスライダーベースの天面に第二スライダを進退可能に載置した。
【効果】 第二スライダが進退する際に操作桿は邪魔にならず、避ける必要はない。操作桿の直径をも第二スライダのストロークに含めることができるため、必要なストロークを確保するにあたって、操作桿に関係なく必要最小限のスペースで第2スライダの接点構造を構成することができ、スイッチ装置自体を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】 着霜現象の原因となる結露の発生を防止することによって結果的に着霜現象を防止することができる自動車のフロントガラスの着霜防止方法および着霜防止装置を提供する。
【解決手段】 車両のメインキーがOFFにされ、エンジンが停止していることを前提条件として、照度センサS4またはタイマによって結露が発生する夜間または発生する時間帯を検出しまたは設定しておき、この時間帯に、フロントガラス11の室内側面に、外気、エンジンルーム空気、室内空気のいずれかを吹き付けて、結露発生の原因となるフロントガラス温度と環境温度との温度差を解消する。このような着霜防止方法は、ダッシュボード18上に配置するダクトファンユニット21その制御回路による簡単な着霜防止装置20として提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ロータリノブを回動操作した際の操作感で、インターバル時間を長くする方向へ操作したか、短くする方向へ操作したかを分かり易くでき、使い勝手を良くする。
【解決手段】ワイパの間欠運転時におけるインターバル時間を調整するインターバル時間調整装置10において、ロータリノブ11と固定部12との間に節度機構13を設ける。節度機構13の節度山21,22,23の高さH1,H2,H3は、矢印B1方向に沿って順に高くなるように設定する。ロータリノブ11を、インターバル時間を長くする方向である矢印B2方向へ回動させた際には、節度ピース15が乗り越える対象の節度山の高さは順に高くなるため、操作荷重は順に大きくなる。逆に、ロータリノブ11を、インターバル時間を短くする方向である矢印B1方向へ回動させた際には、節度ピース15が乗り越える対象の節度山の高さは順に低くなるため、操作荷重は順に小さくなる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな操作感を実現できるワイパースイッチを提供すること。
【解決手段】本発明によるワイパースイッチ1は、自動作動AUTOを含む作動モードを選択可能なレバー2と、レバー2に設けられて自動作動AUTOに用いられる図示しないレインセンサの小雨時の感度を調節可能な小雨用ダイヤル3と、レバー2に設けられて自動作動AUTOに用いられるレインセンサの大雨時の感度を調節可能な大雨用ダイヤル4と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者にとっての選択の自由度を適切に高めることができるワイパースイッチを提供すること。
【解決手段】本発明によるワイパースイッチ1は、傾動操作される時以外には中立位置Nに復帰されるレバー2を含むモーメンタリースイッチと、レバー2に設けられてプッシュ操作とプッシュ継続操作が可能なプッシュスイッチ3と、プッシュ操作によりレインセンサに基づく自動作動のオンオフを切替える切替手段4を含み、切替手段4は、プッシュ継続操作により間欠作動のオン又はオンオフ可能なモードに切替るとともに、レバー2の中立位置N以外の所定位置への傾動操作に基づいて一時作動に切替ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑え、車種やグレードが異なっても取り付けを容易に行うことができるワイパースイッチ装置を提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ装置2は、ワイパースイッチ本体20と、ワイパースイッチ本体20に設けられたワイパーレバー21と、ワイパーレバー21の操作位置に基づいて操作信号を出力するスイッチ部22と、ワイパースイッチ本体20に設けられ、車両1の振動を検出して検出信号を出力する振動センサ23と、検出信号に基づいて車両1が走行中であるか否かを判定し、判定した結果、及び、操作信号に基づいてワイパー装置を制御する制御信号を出力する制御部24と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】停止位置にあるワイパアームを確実にリフター部材に当接させて車両走行時等に生じる異音を防止する。
【解決手段】制御装置により作動制御されるワイパモータの出力軸に直接ワイパアームを固定し、出力軸の正逆回転によりワイパアームを往復動させるようにしたリヤワイパ装置において、ワイパスイッチがオフされたときに、ワイパアームを下反転位置から停止位置に移動させるようにワイパモータの作動を制御するとともに、下反転位置から停止位置に向けて移動するワイパアームが停止位置にまで達し、当該ワイパアームがリフター部材の当接部に当接して電流計によりロック電流が流れたことが検出されたときには、所定の作動時間(押し付け時間)だけワイパモータの作動を維持し、その後、所定の作動時間(戻し時間)だけワイパモータを逆方向に作動させてからワイパモータを停止する。 (もっと読む)


【課題】ワイパ駆動装置が作動中にイグニッションスイッチをオフ操作しても定められた停止位置にワイパが戻ってから動作停止するワイパ駆動装置を提供する。
【解決手段】ワイパスイッチ12の操作によりワイパモータ20の給電経路を開閉するラッチ部32を備えたラッチ回路30と、ワイパスイッチ12がオフ操作された場合にワイパを定められた停止位置に停止させるワイパモータ20に連動してワイパモータ20への給電経路をグランド側と電源側との間で切り換える自動停止回路とを有し、ラッチ部32への給電経路の一端が車両のバッテリBに直結されている構成とする。 (もっと読む)


【課題】モーメンタリスイッチでワイパースイッチ本体が構成されている場合に、マイコン(ワイパーECU)が故障した場合でも確実にワイパー動作ができるワイパー装置を提供する。
【解決手段】操作者によって操作されるワイパーレバー10と、初期位置となるOFFポジションとワイパーを動作させるモードに対応した複数のスイッチポジションおよびそれぞれに対応する複数の接点部を有すると共に、ワイパーレバー10を回転可能に軸支し、ワイパーレバー10が複数のスイッチポジションのいずれかへ回転操作された後に各スイッチポジションからOFFポジションへワイパーレバー10が自動復帰するスイッチポジションと、ワイパーレバー10が自動復帰せず接点部が接続状態に維持されるフェールセーフポジションを備えたワイパースイッチ本体11と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】モーメンタリスイッチでワイパースイッチ本体が構成されている場合に、ワイパーECU(マイコン)が故障した場合でも確実にワイパー動作ができるワイパー装置を提供する。
【解決手段】操作者によって回転操作された後に中立位置へ自動復帰するワイパーレバー10と、ワイパーレバー10により駆動され、中立位置への自動復帰時に中立位置に対応した接点位置に自動復帰する接点部を備えたスイッチポジションと、中立位置への自動復帰時に中立位置に対応した接点位置に自動復帰しない接点部によるフェールセーフポジションを備えたワイパースイッチ本体11と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両に搭載されたヒータのスイッチをオフにし忘れても、ヒータを十分に加熱した後は、無駄に電力を消費させる虞がないヒータの制御装置の提供。
【解決手段】車両に搭載され、バッテリBからの電力により加熱されるヒータ8への通電を制御するヒータの制御装置。外気温を検出する温度検出器6と、ヒータ8への通電量を検出する通電量検出手段3,9,10と、外気温及びヒータ8への通電量の対応関係を記憶した記憶手段4と、温度検出器6が検出した外気温に対応する通電量を、記憶手段4が記憶した対応関係から読出す手段3と、その読出した通電量を通電量検出手段3,9,10が検出したときに、ヒータ8への通電を停止する手段3とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】イグニッションがONにされた時点ではワイパーが動作しないようにしたワイパースイッチを提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ1は、車両のステアリングシャフトに取り付けられ、操作者によって操作されるレバー12と、このレバー12を回動可能に軸支するスイッチ本体11から成る。レバー12に対しては、「OFF」、「1UP」、「1DOWN」、「MID」等のスイッチポジションが設定されている。スイッチ本体11には、初期位置を「OFF」ポジションとするモーメンタリスイッチが用いられている。従って、ワイパーの使用中にイグニッションOFFにされた場合でも、ワイパースイッチ1は「OFF」ポジションになっているので、ワイパーが動作することはない。 (もっと読む)


【課題】イグニッションOFFからイグニッションONにされても、ワイパーが周期的な払拭動作をするモードによって再開しないようにし、初期状態で常にオートモードとなるワイパースイッチを提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ1は、車両のステアリングシャフトに取り付けられ、操作者によって操作されるレバー12と、このレバー12を回動可能に軸支するスイッチ本体11から成る。レバー12に対しては、「AUTO」、「1UP」、「1DOWN」、「MID」等のスイッチポジションが設定されている。スイッチ本体11には、「AUTO」のポジションを常に初期位置にするモーメンタリスイッチが用いられている。従って、車両がワイパーの動作中に電源オフになった場合でも、レバー12は「AUTO」ポジションになっているので、「AUTO」以外のワイパー制御が実行されることはない。 (もっと読む)


【課題】小雨時などでワイパーを1回だけ往復動させたい場合に操作レバーから手を離すことなく、効率的な作業操作を維持できるようにする。
【解決手段】コンソールパネル(又はモニター)15近傍にワイパー17を作動させるための主ワイパースイッチ16が配設された建設機械のワイパー操作装置において、前記ワイパースイッチ16とは別に、ワイパー17を往復1回だけ作動させるための補助ワイパースイッチ19を操作レバー18に設ける。また、補助ワイパースイッチ19を1回操作することにより、ワイパー17が往復1回だけ作動するように構成した。 (もっと読む)


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