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Fターム[3D037EC07]の内容

補機駆動、推進制御及び安全装置 (4,671) | 車体における特徴箇所 (392) | ブレーキ部品 (132)

Fターム[3D037EC07]に分類される特許

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【課題】 アクセルペダルのブレーキペダルとの踏み間違いによる急発進や急後退を防止し、かつ取り付けが簡単なアクセルセンサ信号変換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 アクセル開度信号を減衰させて出力する信号変換装置において、設定したアクセル開度1からアクセル開度2の位置までのアクセル開度信号の変化時間が設定値以下の場合に減衰出力を行うアクセルセンサ信号変換装置の減衰出力制御方法としたことで、アクセルペダルのブレーキペダルとの踏み間違いによる急発進や急後退を防止する。 (もっと読む)


【課題】車輪2,3にて支持された走行フレーム4に,走行動力源としてのエンジン18を搭載し,このエンジンから前記車輪への動力伝達経路の途中に,エンジン回転数がアクセルペダル23の踏み込み操作にてアイドル回転数から所定回転数まで高くなったときに動力伝達OFFから動力伝達ONに切り換わる自動クラッチ機構20を設けて成る走行作業車において,下り坂道での操縦性の向上を図る。
【解決手段】前記アクセルペダル23に,その踏み込み操作を走行状態から解除したときに,当該アクセルペダルを,前記所定回転数よりも高いエンジン回転数を得ることができる位置に保持するように構成したエンジンブレーキ機構37を設けて,下り坂道でエンジンブレーキを働かす。 (もっと読む)


【課題】ペダルの操作とエンジンの回転速度との連動状態を切替可能としながら、組立性及びメンテナンス性に優れた作業車両を提供する。
【解決手段】ハンドアクセルレバー30とペダル23,24は、エンジン5と運転座席との間に配置される。作動部80は、ハンドアクセルレバー30の近傍に配置され、当該ハンドアクセルレバー30の操作に連動して作動可能である。ペダルブラケット31は、ペダル23,24のアーム部を支持する。アクセル連動切替機構100は、ペダルブラケット31に支持される。作動部80と、アクセル連動切替機構100と、が第1ワイヤ66によって連結される。作動部80と、エンジン5のガバナ装置5aと、が第2ワイヤ67によって連結される。アクセル連動切替機構100は、ペダル23,24と第1ワイヤ66とを連動させる状態と、当該連動を解除する状態と、を切替可能である。 (もっと読む)


【課題】機構が単純で、容易且つ安価なコストで製造が可能なアクセル誤操作防止装置を提供する。
【解決手段】本発明は、自動車においてアクセルペダル11の誤動作を防止するためのアクセル誤操作防止装置10であって、アクセルペダル11とブレーキペダル12の間においてアクセルペダル11に隣接して立設された仕切りパネル13により構成されていることを特徴とし、仕切りパネル13の上端面13aは、非踏み込み時におけるアクセルペダル11の踏み込み部18の上面18aの形状に合致するように形成されているのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルに付与する反力を介して走行状況の変化を的確に運転者に伝える。
【解決手段】車両用アクセルペダル反力付与装置は、2以上の走行状況を検出する第1〜第3付加反力算出部31,32,33と、第1〜第3付加反力算出部31,32,33が検出する走行状況を基に、運転者の踏力により操作されるアクセルペダルにその踏み戻し方向へ、各走行状況に応じて異なる、予め定められた反力目標値に基づいて反力を発生するアクセルペダル反力制御装置4と、第1〜第3付加反力算出部31,32,33が検出する走行状況の変化により反力目標値が増加すると予測し、且つ変化後の走行状況に応じた反力目標値と現在発生している反力との差分値が予め定められた所定の差分値未満である場合、現在発生している反力を減少させる補正をする最終付加反力算出部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
自動車用アクセルとブレーキ操作ロック装置は、スイッチがON状態の場合に、アクセルペダルを操作するとアクセルペダルがロックされ急発進と暴走により事故の危険性あり。
本発明により、スイッチがON状態でアクセルペダルを操作してもアクセルのロック不能にして急発進事故の防止を計る。
【解決手段】
アクセルとブレーキ操作ロック装置の右作動板にピストンを取付け、アクセルペダル側に縦シリンダーを取付け、縦シリンダーにピストンを浸入させ、ピストンに当圧ナットを取付け、手動ハンドルを操作した場合に、当圧ナットを縦シリンダーに当圧させてアクセルペダルの操作とロックとロック解除をする。
縦シリンダーにワイヤーを連結し一方は左ストッパーに連結し、アクセルペダルを操作時に、左ストッパーに連動させてブレーキのロックを解除し、自動車用アクセルとブレーキ操作ロック装置のアクセルロック装置に連動不能にしたアクセルロック不能機。 (もっと読む)


【課題】車両後方に変形したダッシュパネルがスプリングバックによって車両前方に戻されたとしても、ペダルアームの車両後方への回動を抑制することのできる車両用ペダル装置を得る。
【解決手段】車両前面衝突等によるダッシュパネル10の車両後方への変形にともなってペダルブラケット2が後退した際に回動レバー4を押圧部材5aに摺接させることで、当該回動レバー4を操作部4cが車両前方に回動する方向に回動させ、ペダルアーム3を車両前方に回動させる車両用ペダル装置1において、ペダルアーム3の外周面3dおよび回動レバー4の突起部4dを、ペダルアーム3から回動レバー4への反力Rがレバー回転軸4aに向けて作用するように形成することで、ペダルアーム3の車両後方への回動が抑制されるようにした。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの誤操作に起因した問題を解消することができる急発進防止装置を提供する。
【解決手段】セーフティーモードで走行中、車両2の車速が例えば8km/h以下において、アクセルペダル11が急激に踏み込まれる又は一杯までベタ踏みされた際には、例えば緑インジケーター77を点灯するとともに例えば赤インジケーター76を数秒毎に点滅して制御モードへ移行したことを表示する(S10)。制御モードでは、車載ECU23によるエンジン出力の上昇を制限するように、入力したアクセル信号24と異なる電圧の疑似アクセル信号51を車載ECU23に出力することで、エンジン25を強制的に停止又はアイドリング回転数まで低下させ、急発進を防止する。 (もっと読む)


【課題】ペダル踏面の踏込操作時にペダル本体の上方部が靴裏のつま先部に当接するのを簡単な構成で効果的に防止し、優れた操作性が得られるようにする。
【解決手段】運転席に着座した運転者の足元部に位置する車室フロア部8上に設置された枢支部(支持軸9)を支点に下端部が回動可能に支持されるとともに、運転者の踏込操作に応じて前後に揺動するように立設された板状のペダル本体10を有する自動車のペダル装置において、上記ペダル本体10には、運転者の足裏拇子球部が当接する踏込部16が設けられるとともに、この踏込部16と上記枢支部とを結ぶ仮想線Xよりも車両の前方側に位置するように傾斜するとともに、上記仮想線Xに対する離間距離が上端部ほど大きくなるように湾曲した反り部17が上記踏込部16の上方に形成された。 (もっと読む)


【課題】運転者の体格に応じてその足裏寸法が変化した場合でも、ペダル操作足の母指球部を上記ペダル本体の適正位置に当接させてその操作性を向上できるようにする。
【解決手段】運転席に着座した運転者の足元部に位置する車室フロア部8上に設置された枢支部(支持軸9)を支点に下端部が回動可能に支持されるとともに、運転者の踏込操作に応じて前後に揺動するように立設された板状のペダル本体10を有する自動車のペダル装置において、上記ペダル本体10の下端部を支持する枢支部の後方側には、上面が13.5°〜23.5°の範囲内で前上がりに傾斜した傾斜面部26が形成された。 (もっと読む)


【課題】車両後方に変形したダッシュパネルがスプリングバックによって車両前方に戻されたとしても、ペダルアームの車両後方への回動を抑制することのできる車両用ペダル装置を得る。
【解決手段】車両前面衝突等によるダッシュパネル10の車両後方への変形にともなってペダルブラケット2が後退した際に回動レバー4を押圧部材5aに接触させることで、当該回動レバー4を操作部4eが車両前方に回動する方向に回動させ、ペダルアーム3を車両前方に回動させる車両用ペダル装置において、ペダルアーム3の外周面3e及びカム面4dを、ペダルアーム3から回動レバー4への反力がレバー回転軸4aに向けて作用するように形成することで、ペダルアーム3の車両後方への回動が抑制されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ペダル位置の調整とペダル反力の調整を同時に行えるペダル装置を提供する。
【解決手段】電動モータ13、ネジ機構14およびストッパ部15により構成されるペダル位置・反力調整装置7により、ペダルアーム4を踏み込み方向前後に移動させる。これにより、ペダルアーム4に備えられたカムフォロワ16も移動し、カム17を移動させる。このため、カム17の移動に伴ってバネ19が撓み、バネ19の弾性力がカム17に反力として加えられる。この反力がカム17およびカムフォロワ16を介してブレーキペダル2に加えられるため、ペダル位置・反力調整装置7によってペダルアーム4を移動させれば、反力調整を同時に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】脆弱部で破断した後においてもペダルレバーによる操作入力を可能とするペダル装置を得る。
【解決手段】第1の付勢機構としてのスプリング9からの付勢力の入力点2Iを、回動軸心Cと脆弱部8との間に設定した。このため、運転者がペダルレバー2をより強く踏み込んで、脆弱部8の応力が破断限界を超え、ペダルレバー2が脆弱部8で破断した場合にも、スプリング9によってペダルレバー2を初期位置へ向けて回動付勢して、ペダルレバー2としての本来の機能を果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車のアクセルやブレーキの踏み間違いを防ぐ車のアクセル又はブレーキに取り付ける鈴を提供する。
【手段】クリップにバネを設け、バネに鈴を取り付けた車のアクセル又はブレーキに取り付ける鈴である。 (もっと読む)


【課題】作動装置40の車両後方側に揺動可能に支持され、作動装置40が有して車両前後方向に延びる踏力伝達部材46の車両後方側端部48が連結され、踏力伝達部材46を介して運転者の踏力を伝えるためのペダルアーム20を有するペダル装置10において、車両衝突時にペダルアーム20と踏力伝達部材46との連結を確実に解除する。
【解決手段】ペダルアーム20に連結解除レバー70を回動可能に設け、車両の衝突によってペダルアーム20が車両後方に向かって移動した際に、連結解除レバー70が、それの一部分がペダルアーム20より車両後方側の位置において車体に固定された被当接部82に当接して回動し、その回動によって踏力伝達部材46の車両後方側端部48とペダルアーム20の連結部60とをその踏力伝達部材46の延びる方向に交差する方向に相対変位させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ペダルアームの安定した支持、サポートメンバの剛性、そしてペダルアームを落下させるレバーの確実な動作における問題を解決し、車両の衝突に際し、ペダルアームを確実に落下させるペダル装置を提供する。
【解決手段】ペダルアーム1を回動自在に支持するサポートメンバ2を、デッキクロスメンバ5の前方に位置するダッシュパネル4に取り付けて構成される車両用のペダル装置において、ペダルアーム1のペダル回動軸16を、サポートメンバ2のペダル軸孔24に貫通させ、前記ペダル回動軸16に向けて打ち下ろされる打撃レバー3を、サポートメンバ2のペダルアーム1上方かつデッキクロスメンバ5前方に軸着し、前記打撃レバー3のペダル回動軸16に対向する回動軸打撃部33に沿って切欠溝381を設け、前記回動軸打撃部33を周縁とする片持ち支持梁構造の塑性変形部38を設けたペダル装置である。 (もっと読む)


【課題】教習車両の運転補助装置において、教官用ブレーキペダルを踏んだ際、アクセルペダルの操作を無効にする教習車両の運転補助装置を提供する。
【解決手段】運転席に設けられたアクセルペダルと、助手席に設けられた教官用ブレーキペダルとを有する教習車両の運転補助装置において、この教官用ブレーキペダルを作動させることにより、運転席のアクセルペダルの操作を無効にするアクセル無効手段を備えた教習車両の運転補助装置である。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに煩わしさを感じさせることなく、発進時、加速時におけるアクセルペダルの踏み込み過ぎ、あるいは踏み増しを防止することにより、燃費低下を防ぐ車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】アクセル開度の増加に応じてアクセルペダル反力が大きくなると共に、指示値に基づきアクセルペダル反力を発生するアクセルペダル反力発生アクチュエータ103を備えた車両用運転操作補助装置において、車両の車速を検出する車速検出手段101と、車速検出手段101により検出される車速に比例したアクセルペダル反力指示値を算出するアクセルペダル反力指示値算出手段102とを備え、アクセルペダル反力指示値算出手段102により算出されるアクセルペダル反力指示値をアクセルペダル反力発生アクチュエータ103の指示値とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の意に反した走行ペダルのロックを防止する。
【解決手段】走行ペダル7の操作量に応じて走行用油圧モータ3を駆動するモータ駆動手段2,4と、走行ペダル7を操作状態でロックするロック手段70と、運転者の操作により、ロック手段70による走行ペダル7のロックおよびロック解除を指令する指令手段26と、走行ペダル7のロックを許可する運転者の意思を検出するロック意思検出手段23,24と、ロック意思検出手段23,24によりロック許可の意思が検出され、かつ、指令手段26により走行ペダル7のロックが指令されると、ロック手段70により走行ペダル7をロックするロック制御手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行ペダルのロックを安全に解除する。
【解決手段】走行ペダル7の操作量に応じて走行用油圧モータ3を駆動するモータ駆動手段2,4と、走行ペダル7を操作状態でロックするロック手段70と、運転者の操作により、ロック手段70による走行ペダル7のロックおよびロック解除を指令する指令手段26と、ロック手段70を解除する運転者の意思が反映された操作であり、指令手段26とは別のロック解除操作をそれぞれ検出する第1および第2の検出手段21,22と、ロック手段70により走行ペダル7がロックされた状態で、少なくとも第1および第2の検出手段21,22のいずれか一方によりロック解除操作が検出されると、ロック手段70のロックを解除するロック制御手段20とを備える。 (もっと読む)


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