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Fターム[3D037EC07]の内容

補機駆動、推進制御及び安全装置 (4,671) | 車体における特徴箇所 (392) | ブレーキ部品 (132)

Fターム[3D037EC07]に分類される特許

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【課題】 ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる事故の防止を図るため、運転者が慣れているブレーキペダルとアクセルペダルの位置関係などの基本構成は変更することなく、又、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いが発生した場合でも、車両の駆動動力を制動する装置を提供する。
【解決手段】ブレーキペダル2にブレーキペダル2と連動する腕3を設け、腕3の先端がアクセルペダルの踏み面1の正常な作動範囲の最下端より下方になる位置に配し、アクセルペダルの踏み面1を正常な作動範囲以上に踏み込んだ時、アクセルペダルの踏み面1の下端で腕3を押しブレーキペダル2を作動させる。 (もっと読む)


【課題】障害物発見から、ブレーキを踏む時間を限りなく短くする。
【解決手段】ペダル部分を折り曲げたブレーキペダル上の屈折部分に枢軸を設け、この枢軸にアクセルペダルを軸支して一体化させ、つま先でアクセルを押してアクセルペダルを回動し、かかとでブレーキを押し込むことで、ペダルから足を離さず、瞬時に減速、停止できる。 (もっと読む)


【課題】車の誤動作をなくし、確実に車を止めたい時にはブレーキペタルだけを踏み、違えてもすぐに正しい動作が出来るようにした 確実なブレーキペタル、アクセルペタルの操作が出来るようにした車である。
【解決手段】車の運転席の下部のブレーキペタル(1)の面積を大きくし、凹凸(3)し、ゴム(7)、又は合成樹脂(8)も凹凸(3)にしてある、いづれかを使用したブレーキペタル(1)と、アクセルペタル(4)の、面積は小さくしてありゴム(7)、又は合成樹脂(8)を有ししたいづれかのアクセルペタル(4)である。 (もっと読む)


【課題】 クラッチの耐久性を低下させることなく発進可能なハイブリッド車両の制御装置を提供すること。
【解決手段】 ハイブリッド車両の制御装置において、アクセルペダルが踏み込まれ、かつ、ブレーキペダルが踏み込まれていると判断したときは、第1クラッチを開放し、第2クラッチの伝達トルク容量を検出されたアクセルペダル操作状態に応じて制御し、第2クラッチにエンジンのアイドル回転数よりも小さな所定スリップ量が生じるようにモータを回転数制御する第2クラッチ保護走行モードを設けた。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの誤操作開始から判定までの時間を短くすることができる誤操作判定装置、車両用警告装置及び車両用走行制御装置を得る。
【解決手段】アクセルペダル踏部22における内部の踏面22A側でかつブレーキ側端部22Bには感圧センサ34が設けられており、感圧センサ34によって踏み込み方向の押圧力が検出される。感圧センサ34で押圧力が検出された場合にはアクセルペダル踏部22への操作が判定部によって誤操作と判定される。このため、アクセルペダルのペダルアームが回転移動した状態になる前に誤操作の判定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
ペダル裏側に液体を流す導水路を直接設けることでペダル裏側のジョイント部への被水防止ができると共に、別部材を用いず工数と部品点数を減らし組付け性を向上させると同時に、被水防止に用いる別部材の耐久性における問題を低減できる車両用オルガン式操作ペダルを提供することにある。
【解決手段】
車両用オルガン式のペダル表側10は、運転者に操作されるペダル操作面11を有し、ペダル裏側20は、車体側と連結するジョイント部22と、ペダル裏側20に付着した液体を、ジョイント部22を避けて重力方向に伝って流す導水路25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 アクセルペダルの誤操作踏込事故を防止できる自動車走行制御装置を提供すること。
【解決手段】 アクセルペダルの急激な踏み込みを阻止する方向の抵抗力を発生する抵抗力発生機構を設け、上記抵抗力に抗してアクセルペダルを踏み込んだときオンする動作スイッチを設け、アクセルペダルアームにアクセルペダルの踏み込みによりオンするアクセルアームスイッチを設け、上記動作スイッチのオン状態において電源バッテリーを上記アクセルアームスイッチに供給可能に構成し、上記アクセルアームスイッチのオン状態において上記電源バッテリーを該アクセルアームスイッチを介して配電部に供給することにより燃料カット装置を作動し得るように構成し、上記アクセルペダルの上記抵抗力に抗しての急速な踏み込みに基づく上記動作スイッチと上記アクセルアームスイッチのオンに基づいて上記燃料カット装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】
自動車の運転は、ブレーキペダルとアクセルペダルを片足で巧みに操作しなければならない、運転未熟者及び高齢者など運動性が鈍くなった者には、難しい物である、又駐車中サイドブレーキのかけ忘れで自動車が暴走する事がある。
【解決手段】
自動車1ペダル装置は、1個のペダルでアクセルとブレーキ操作するもので、足を離し開放状態をフルブレーキとして、ペダルを踏み込んで行くことでブレーキが解除され、アクセル操作でエンジン又はモーターの回転数を上げて行く、アクセルの上限を越えて踏み込み操作すれば再度ブレーキ操作に成り、ペダルなお踏み込み限界でフルブレーキとなる、此の自動車1ペダル装置はペダルの踏み違え、運転の容易による安全性の向上又サイドブレーキかけ忘れでの暴走を無くすものである。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ作動部とアクセル作動部とを連動させる場合に、故障や誤動作などの不具合により、アクセル作動部が、アクセル作動位置にロックしてしまっても、アクセル作動部をアクセル解除位置へ戻すことができるようにする。
【解決手段】ブレーキ作動部3は、ブレーキ作動方向に動作することで、ブレーキを作動させ、ブレーキ解除方向に動作することで、ブレーキの作動を解除する。アクセル作動部5は、ブレーキ解除方向へのブレーキ作動部3の動作に連動してアクセル作動方向に動作させられ、これにより、アクセルを作動させる。復元力付与部7は、アクセル解除方向にアクセル作動部5に復元力を作用させる。解除装置9は、ブレーキ作動部3とアクセル作動部5の連動を解除する。この解除が、アクセル作動中になされると、復元力により、アクセル作動部5は、アクセルを作動させないアクセル解除位置に押し戻される。 (もっと読む)


【課題】 自動車の運転操車中にブレーキペタルとアクセルペタルの踏み違いによる事故を防止するよい方法は無いものかと思案したが、先ず運転者の技術の向上、心の持ち方が第一であるが、物理的、機械的に事故を防止する方法は無いものかと、右足でアクセルペタルを踏み、左足でブレーキペタルを踏み込み操車する事が最適であり、その右足のアクセルペタルと左足のブレーキペタルの踏み違いが無い様に、ブレーキペタルのアームと踏み板を利用して踏み違い防止用ボードを装着固定して課題を解決した。
【解決手段】 自動車の運転操車中にブレーキペタルとアクセルペタルの踏み違いによる事故を防止する為、右足でアクセルペタル左足でブレーキペタルを踏み込み運転操車する事を自動車メーカー、自動車運転教習場などで徹底した教育が必要である事は元よりであるが、本案の踏み違い防止用ボードをメーカー修理業者などが装着設置する事で、解決する為の手段とした。 (もっと読む)


【課題】障害者による自動車の運転を可能とし、さらに、障害者の障害の部位や障害の度合いに適応する。
【解決手段】運転者の操作を受ける操作レバーと20、操作レバー20の操作に応じて自動車のアクセルペダル32およびブレーキペダル31を動作させる機械式リンク機構30と、操作レバー20が第1の方向または第2の方向に操作されたときに、機械式リンク機構30に駆動力を与えて、自動車のアクセルペダルまたはブレーキペダルの位置を変化させる第1のアクチュエータと、自動車のステアリングホイール1と機械的に連動する回転機構と、操作レバー20が第3の方向または第4の方向に操作されたときに、回転機構に駆動力を与えて、自動車のステアリングホイール1の軸を回転駆動する第2のアクチュエータと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに煩わしさを感じさせることなく、発進時、加速時におけるアクセルペダルの踏み込み過ぎ、あるいは踏み増しを防止することにより、燃費低下を防ぐ車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】アクセル開度の増加に応じてアクセルペダル反力が大きくなると共に、指示値に基づきアクセルペダル反力を発生するアクセルペダル反力発生アクチュエータ103を備えた車両用運転操作補助装置において、車両の加速度を検出する加速度検出手段と、加速度検出手段により検出される加速度に比例したアクセルペダル反力指示値を算出するアクセルペダル反力指示値算出手段102とを備え、アクセルペダル反力指示値算出手段102により算出されるアクセルペダル反力指示値をアクセルペダル反力発生アクチュエータ103の指示値とする。 (もっと読む)


【課題】機械の操作者が事故の危険に気付かずにアクセル操作を続けた場合でも、その事故を未然に回避することのできるアクセル装置およびこれを用いた車両追突防止システムが要求されている。
【解決手段】アクセル装置1は、アクセルペダル3と、スロットルレバー5にアクセルペダル3を接続するアクセルワイヤ6とを備えて成る装置であって、アクセルワイヤ6は、一端部7Aがアクセルペダル3に接続される駆動側部材7と、一端部8Aがスロットルレバー5に接続される従動側部材8とから構成され、駆動側部材7の他端部7Bと従動側部材8の他端部8Bとはクラッチ機構10を介して断続自在に連結され、クラッチ機構10を切断するための断続用スイッチ13が配備されている。このアクセル装置1は、例えば車両Bの追突防止システムAに用いられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でブレーキペダル操作時の車両の減速の遅れを防ぐとともに、ブレーキペダル踏み込み時のアクセル操作を可能とする車両のアクセルペダル装置を提供すること。
【解決手段】アクセルペダルアーム4とエンジンのスロットルレバーとをスロットルケーブル7によって連結し、アクセルペダル1の踏み込み操作によってエンジン回転数を制御する車両のアクセルペダル装置において、前記スロットルケーブル7をパイプ状のアウタケーブル7aとその内部に摺動可能に挿通するインナワイヤー7bとで構成し、前記アクセルペダルアーム4と前記スロットルケーブル7のインナワイヤー7bの一端を相対移動可能に連結し、前記アウタケーブル7aのアクセルペダルアーム4側の端部をブレーキペダル2の操作に応じて移動可能に構成し、ブレーキペダル2の踏み込み操作によってアウタケーブル7aをアクセルペダル操作の遊びaが増える方向に移動させる。 (もっと読む)


【課題】この発明はブレーキと間違えてアクセルをふんでしまった時に、アクセルペダルの振動によって、ブレーキペダルではないことを運転者に分からせる装置に関するものである。
【解決手段】アクセルペダルの裏に振動装置のついた、本体(2)を設けタッチスイッチ(3)を接続し、アクセルペダルの上に固定する。ペダルをふむとスイッチが入りペダルが振動してふんでいる足に伝わりブレーキでないことを運転者に瞬時に知らせることが出来るから運転者は迷うことなくペダルをブレーキにふみ変えることが出来る。そしてなを無線装置を使用しても同じ効果が得られる。すなわち、図(1)、の振動装置の本体を無線の送信機に変へ図の通り(3)のタッチスイッチを設ける、そして図(5)の如く無線の受信装置の付いた振動装置を設ける、この無線振動装置を運転者がポケットに入れておくとか、身に付けていれば、アクセルペダルをふむと無線送信機がONとなり運転者が身に付けた、振動装置が作動して運転者は今アクセルペダルをふんでいるのだという事が分かる。 (もっと読む)


【課題】自動車のアクセルとブレーキの踏み間違いにより発生する交通事故を防止する。
【解決手段】自動車のアクセル1に圧力センサ2を取り付け、圧力センサ2に入力された値を、CPU3で電子スロットル4への制御信号に変換し、電子スロットル4を開閉する。これにより、アクセル1は、踏み込んでもストロークしないので、ペダルのストロークするブレーキとの操作感に明確な違いが生まれる。
この違いを日常の運転で身体が覚えれば万一踏み間違えた時も、瞬時に間違いに気付き、ブレーキを踏み直すことができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用又はスロットルポジションセンサーを備えた自動車用に適用でき、アクセルからブレーキへの時間遅れや踏み違えがなく安全性に優れ、アクセル操作の幅を狭くして、操作の労力を軽減する。
【解決手段】ブレーキアーム6が連結されたブレーキ補助パッド5を備え踏み込んで操作をするブレーキペダル2と、横方向に所要の角度範囲で回転させて操作をするアクセルパッド3を備えたペダル装置1であって、アクセルパッドは、強化プラスチックで中間部分に山形の突出部3aを形成し、車体14に取り付けたスロットルポジションセンサー12から延出させ、所要角度範囲に回転するアクセルアーム11の先端をアクセルパッドに当接させて配設し、アクセルアームの回転によって検出した回転角度をスロットルポシションセンサーを介してアクセルまたは駆動モータの制御を行うスロットル機構に伝達させる構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で運転姿勢を適正に調整することにより、操作ペダルを容易かつ正確に操作できるようにする。
【解決手段】車室のフロアパネル9上に設置された運転席シートの前方部に、運転者により踏込操作されるアクセルペダル4等からなる操作ペダルが配設された車両用運転姿勢調整装置であって、上記操作ペダルの踏込時にペダル操作足の踵部が載置されるフロアパネル9上の踵部載置領域を昇降変位させることによりペダル操作足の踵部載置高さを調整するフロア部高さ調整手段15を備えるとともに、このフロア部高さ調整手段15に設けられた可動フロア部36の最上端位置よりも上方に上記操作ペダルが配設された。 (もっと読む)


【課題】ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故を防止する自動車を提供する。
【解決手段】自動車のペタルの位置を、右側にブレーキペタル、左側にアクセルペタルとする。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作レバーの操作量に対するペダル操作量を容易に認識(予想)することができること。
【解決手段】ローラベアリング62の外周面が摺動するカム孔66の摺動面は、ローラベアリング62がブレーキ操作側の一方向への変位量に対してカムプレート68が常に第1所定量だけ揺動する第1曲面(ARC1)と、前記第1曲面(ARC1)と曲率が異なり、前記ローラベアリング62の変位量に対して前記カムプレート68が常に第2所定量だけ揺動する第2曲面(ARC2)と、ローラベアリング62がアクセル操作側への他方向への変位量に対してカムプレート68が常に第3所定量だけ揺動する第3曲面(ARC3)と、前記第3曲面(ARC3)と曲率が異なり、前記ローラベアリング62の変位量に対して前記カムプレート68が常に第4所定量だけ揺動する第4曲面(ARC4)とを有する。 (もっと読む)


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