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Fターム[3D044BD01]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 装備品の配置、取付 (1,023) | 表示部、計器、メータ (637)

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【課題】車両走行中の運転者の視線を安定させる。
【解決手段】道路地勢情報推定手段が、車両の直進方向Lと前方風景内における地平線Hの位置を推定し、直進方向Lと地平線Hの交点を消失点Pとして推定する。そして、視覚表示制御手段が、道路地勢情報推定手段によって推定された消失点Pの位置近傍に対応するフロントウインドガラス11上の位置において運転者に視認目標を視認させるように視覚情報表示手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】ステップモータから指針に至る回転伝達経路の機械的遊びに起因する、指針の指示位置のずれを低減すること。
【解決手段】指針60を指針軸61に装着する際、回転伝達経路におけるステップモータ40の正転方向への機械的遊びを最小とし、逆転方向への機械的遊びを最大とした状態とする。これにより、ステップモータ40を正転方向に駆動する際には、回転伝達経路の機械的遊びを考慮する必要がなくなる。一方、ステップモータ40を逆転方向に駆動する際には、回転伝達経路の機械的遊びを補償する補償角度を上乗せした角度を目標角度とすることで、回転伝達経路の機械的遊びによる指示位置のずれを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】電動機による蓄電池からの電力消費の情報と、電動機による蓄電池への充電の情報と、蓄電池の蓄電状態の情報と、エンジンの作動状態の情報とを、関連づけて認識させることが可能なハイブリッド電気自動車用表示装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド電気自動車用表示装置10は、電力により駆動力を発生する電動機2と内燃機関により駆動力を発生するエンジン4とを併用して走行するハイブリッド電気自動車1に用いられる。ハイブリッド電気自動車用表示装置10は、電動機2の作動状態を蓄電池3からの電力により駆動力を発生させる電力消費状態と蓄電池3へ充電させる充電状態とに区別して表示する第1表示器20と、蓄電池3の蓄電状態を表示する第2表示器30と、エンジン4の作動状態を表示する第3表示器40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ステップモータの制御周期よりも長い周期で、指針の目標指示位置に関連するデータを取得する場合であっても、ステップモータによって指針を滑らかに駆動すること。
【解決手段】ステップモータ40の現状の回転角度から目標目標回転角度までの角度差を、データ入力周期Tに含まれる制御周期tの数で除算した除算角度差に基づいて、各制御周期tに対応する分割目標角度を定め、ステップモータ40の回転角度がこの分割目標角度に一致するように、ステップモータ40に駆動信号を出力する。分割目標角度は、データ入力周期Tで得られた目標回転角度を、各制御周期tに対してほぼ均等に分割したものとなる。この結果、ステップモータ40が現状の回転角度から目標回転角度に達するまでの回動量を、各制御周期に均等に振り分けることができるので、ステップモータ40によって滑らかに指針50を駆動することができる。 (もっと読む)


【課題】予め設定した車間時間に基づいて自車両とその前方の先行車両との目標車間距離を設定する場合に、追従走行時に自車両の乗員に対し安心感を与えるとともに、安全性を出来る限り向上させる。
【解決手段】先行車両の車速と、予め設定された第1の車間時間とに基づいて第1の目標車間距離候補を設定する(ステップS3)とともに、自車両の車速と、予め設定された第2の車間時間とに基づいて第2の目標車間距離候補を設定し(ステップS4)、これら第1及び第2の目標車間距離候補のうち長い方の値を、自車両と先行車両との目標車間距離に設定する(ステップS5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】 デザイン性を損ねることなく車両用メーターに他の表示・操作機能を統合した車両用メーターユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載され、運転席から視認可能に設けられる車両用メーターユニットであって、円形の液晶パネル3を備えるメーター表示盤101は、目盛り画像12と液晶パネル3とは別に設けられた指針1とによってメーター指示値をアナログ表示する第一表示モードと、第一表示モードとは異なる表示情報を表示する第二表示モードとを切替えることが可能であり、第一表示モードで用いられる指針1は、第二モードではメーター表示領域内に表れない退避位置に移動して、第二表示モードの表示を妨げない。 (もっと読む)


【課題】 後方視野表示が可能な車両用表示装置を低コストで提供することを目的とする。
【解決手段】 共通の画面領域上に、第一映像500と第二映像400とを重ね合成した合成映像を出力するディスプレイ40と、該ディスプレ40に重ね表示され、合成映像に含まれる第一映像500の情報と第二映像400の情報とを、ディスプレイに対する予め定められた第一出射方向Bと第二出射方向Aとに分離して取り出す映像分離部41とを備えた複合表示装置2を有し、さらに、複合表示装置2に対し、第一映像500として後方撮影映像500を入力する一方、第二映像400として後方撮影映像とは異なる運転参照映像を入力する映像入力部30を有し、複合表示装置2から第一出射方向Bへ分離される後方撮影映像を、座席103から視認可能な方向へ反射させる反射部材50が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 利用者に対する聴覚情報提供手段の音響特性を良好にすることが可能な車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 利用者に所定情報を報知する車両用情報提供装置100であって、前記利用者に前記所定情報を表示するための表示手段D1(D2)と、この表示手段D1(D2)の前方に配設され前記所定情報を前記利用者に透視可能とする透視パネル307と、前記利用者に車両の各種状態に応じた聴覚情報を提供する聴覚情報提供手段220とを備え、聴覚情報提供手段220は透視パネル307と当接するように所定の取付手段400によって固定され、前記聴覚情報に応じて透視パネル307を振動させるエキサイタ223を備え、取付手段400がエキサイタ223を弾性的に支持する支持部材F1と、支持部材F1を透視パネル307に対し弾性的に固定する固定部材F2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】オーソドックスなスタイルのイメージを損ねることなく、一つのメータのスペースで二つの指針により別々の目盛を指示させることができるメータを提供すること。
【解決手段】第1指針軸5によって回転される第1指針9により、その背後の文字板3に第1指針9の回転許容範囲に合わせて配設された第1目盛13の計測量に応じた箇所を指示させるメータ1に、第1指針9の回転許容範囲外を回転許容範囲とし、第1指針軸5と異なる第2指針軸7により回転される第2指針11と、第2指針11の回転許容範囲に合わせて文字板3に配置され、第2指針11により計測量に応じた箇所が指示される第2目盛15と、第2指針11の指示部分11b以外の部分を覆い、第1指針9、第1目盛13、及び、第2目盛15を前方に露出させる見返し板17とを備え、第2指針軸7が第1指針軸5よりも第2目盛15側に位置をずらして配置されている。 (もっと読む)


【課題】センターレスタイプのメータを構築するに当たり、メータ上における指針の移動領域のレイアウトに合わせた構成の選択、設計の必要性を極力抑制すること。
【解決手段】文字板3とその周囲の見返し板10との間に、目盛部7に沿って形成したガイド溝部11に、ガイド溝部11の延在方向に移動可能に中空箱状の移動体13を収容して、この移動体13に指針9を取着し、ガイド溝部11の多極マグネット15と移動体13に収容した2つのコイル17A,17Bとで構成されるリニアモータユニットにより、移動体13をガイド溝部11に沿って移動させるようにして、動力伝達機構を中間に用いずに移動体13乃至指針9を目盛部7の計測量に応じた箇所に移動させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両の走行燃費を向上させる運転操作に関する情報を運転操作者に表示する装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車用運転操作評価装置1は、電池を動力源として搭載したハイブリッド車両の運転パターンごとの実走行燃費データを測定する実走行測定部2と、車両の走行試験11から、運転パターンごとの試験走行燃費データを記憶する試験走行記憶部3aと、測定された実走行燃費データを、対応する運転パターンにおける最も効率の良い試験走行燃費データと比較し、走行燃費の低下の程度から実走行での運転操作を評価し、運転操作に関する情報を運転評価表示部6に伝送する運転操作評価部5と、運転操作に関する情報を表示する運転評価表示部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部操作により入力された指令に従い各種情報を表示手段に表示する車両用表示装置において、運転者に特定の操作をさせることなく、表示装置の操作者が運転者であるか同乗者であるかを判定できるようにし、表示手段への画像表示を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】各種情報を表示するための表示部10が、運転者及び同乗者が視認可能な位置に設置されており、乗員が外部操作によって各種指令を入力するための操作部20が、表示部10の表示画面またはその周辺に設けられている。そして、撮像部30が、操作部20を操作する乗員の画像を撮像し、操作部20から指令が入力されると、撮像部30により撮像された画像に基づき、操作部20の操作者が運転者であるか、同乗者であるかを判定し、判定結果に応じて、表示部10への表示制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】指標部の表示に対して立体感をより強調できる指針計器を提供する。
【解決手段】指針計器1は、文字盤2と、文字盤2の目視側前面に沿って回動する指針3と、指針3より目視側に配置され且つ指標部の少なくとも一部82が形成された透光性部材8とを備え、透光性部材8が、文字盤2の一部を透光性部材8を通して目視側から視認できるように配置されている。これにより、指標部の表示に立体感を強調できる指針計器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に対するドライバーや同乗者からの視認性を確保しながらドライバビリティーに優れ、安全運転に寄与する車両用表示制御装置および車両用表示システムを提供する。
【解決手段】本発明にかかる車両用表示制御装置1は、少なくとも車両3の速度情報に応じて車両に搭載される表示装置2に表示される視覚情報量を、制御手段21で制限する。制限手法しては、表示装置2に表示される表示情報を、速度情報に応じて通常表示図5(a)とは異なる簡易表示図5(b)とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの特性に応じて車両情報を適切に表示する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両に関する情報を表示する車両用表示装置であって、ドライバの特性の違いにより分類された複数のドライバセグメントのデータ、及び、ドライバセグメント毎に情報の重要度を考慮して規定された複数の情報表示レイアウトのデータを記憶する記憶手段と、ドライバの特性を判定するドライバ特性判定手段と、ドライバセグメントのデータに基づいて、判定されたドライバの特性に応じたドライバセグメントを選定するドライバセグメント選定手段と、情報表示レイアウトのデータに基づいて、選定されたドライバセグメントに応じた情報表示レイアウトを選定する情報表示レイアウト選定手段と、その選定された情報表示レイアウトにより車両に関する情報を表示する情報表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 計器装置の計器ハウジングとアンダーカバーとの組み付け作業性を良好にし、安定した組み付けを行うことができる計器装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 計器ハウジング1の周面部分および計器ハウジング1の後部をアンダーカバー12によって覆ってなる計器装置において、アンダーカバー12の内周面の適所には位置決め用リブ13を突き出し形成し、この位置決め用リブ13の配設位置に合わせて計器ハウジング1の外周面部分に位置決め用誘い込み壁部15を設けてなることを特徴とする計器装置であるため、計器ハウジング1とアンダーカバー12とを組み付け固定するに際し、計器ハウジング1の外周面部分に設けられた位置決め用誘い込み壁部15に沿ってアンダーカバー12に設けた位置決め用リブ13が案内されながら組み付けられるため、所定の位置に簡単にセットすることができ、組み付け作業性を良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コスト抑制及び小型化を図ることができる照明装置及びこれに用いる発光モジュールを提供すること。
【解決手段】発光ダイオードモジュール100は、照明光Lの光軸LCと直交方向に放熱板120の導出部122A,122Bが本体部140から導出されており、且つ、放熱板120の導出部122A,122Bの導出方向と直交方向に接続用端子130が導出されている。換言すれば、照明光Lの光軸LCと、放熱板120の導出部122A,122Aの導出方向と、接続用端子130の導出方向は互いに直交関係を有している。 (もっと読む)


【課題】照明効率を向上させることが可能な指示計器を提供する。
【解決手段】表示パネル1と、この表示パネル1の外周に沿って指標部201が配された表示板200と、指標部201を指示する指針1と、この指針1を駆動する駆動源7と、表示板200を照明する表示板用光源(光源)700とを備え、指針1が表示パネル1の後方を迂回して表示板200の前方に至る指示計器において、表示パネル1と表示板200と表示板用光源700とを結合する枠体300を設け、この枠体300に表示板用光源700の光を表示板200に導く照明室R1を設けた。 (もっと読む)


【課題】目盛の表示に変化を与えるようにする。
【解決手段】指針移動領域2に沿って設けられた目盛3と、目盛3を現示可能な指針4とを備えた車両用計器装置1であって、目盛3を可変に構成するようにしている。 (もっと読む)


【課題】被照明エリアの形状に関わらず、この被照明エリアを均一照射しつつ、且つ、照明エリア外への漏光を防止することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】導光板410の背面側に形成された光反射面413の形状は、視認可能領域110Aと同一形状とする。また、複数の発光ダイオード420は、入射端面411に向けて照明光Lを出射可能な姿勢で、且つ、当該入射端面411の延伸方向に沿って並列配置する。隣接する発光ダイオード420の離間間隔のうち、上下端側に位置する発光ダイオード420とこれに隣接する発光ダイオード420の離間間隔D1,D4を相対的に狭く設定し、逆に中央側に位置する発光ダイオード420とこれに隣接する発光ダイオード420の離間間隔D2,D3を相対的に大きく設定する。即ち、離間間隔D1〜D4は、横幅寸法が相対的に大きい範囲では狭く設定し、逆に横幅寸法が相対的に小さい範囲では広く設定する。 (もっと読む)


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