説明

Fターム[3D235HH41]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 一般 (3,263) | 材料(一般鋼材を除く) (389)

Fターム[3D235HH41]の下位に属するFターム

Fターム[3D235HH41]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】低コスト化及び軽量化を図った上で、パワーコントロールユニットを保護できるパワーコントロールユニットの保護構造を提供する。
【解決手段】ガードブラケット91とフロント支持フレーム34との取付箇所94は、PCU5の車幅方向中央部に対して左側にオフセットして設けられ、さらに取付箇所94は、左側車体フレーム16bと脚部41との固定点である車体側固定箇所95と、フロント支持フレーム34とPCU5の固定点である取付片84と、の間に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】燃料電池スタックの換気性を確保するとともに、収納ケースの剛性を確保する。
【解決手段】燃料電池スタックは収納ケース15に収納される。収納ケース15には漏洩水素を外部に拡散させる開口部16が設けられ、開口部16を覆うように換気カバー10が設けられる。開口部16は、セル積層方向に沿って延在することで収納ケースの剛性が確保される。 (もっと読む)


【課題】集光により光のエネルギー密度が大きくなった場合にも発電効率の低下を抑制することができる光発電システムを提供する。
【解決手段】光ファイバ60,61,62と、光ファイバ60,61,62を伝播した光により発電する光発電素子50と、光拡散部材80とを備えている。光拡散部材80は、光ファイバ60,61,62の端面と光発電素子50の受光部との間に介在され、光ファイバ60,61,62の端面から出射される光を拡散させて光発電素子50の受光部に送る。 (もっと読む)


【課題】モータサイズを大きくすることなく低速高トルクの特性と高速回転特性を両立させたインホイールモータの提供。
【解決手段】低速高トルク用の巻線を有する第1ステータ部と、第1ステータ部の外周に隙間をあけて回転自在に配設された第1ロータ部と、高速回転用の巻線を有する第2ステータ部と、第2ステータ部の外周に隙間をあけて回転自在に配設された第2ロータ部とを備え、第1、第2ステータ部の間、及び第1、第2ロータ部の間に、漏れ磁束の干渉を防止する磁束遮蔽手段が設けられたインホイールモータであって、磁束遮蔽手段は、ステータコアに、ロータコアとの間に隙間を空けて設けられた第1磁束隔壁板と、第1磁束隔壁板とロータコアの隙間を遮蔽するように、第1磁束隔壁板を挟んでロータコアに設けられた第2、第3磁束隔壁板からなり、第1〜第3磁束隔壁板は、炭化ケイ素、カオリナイト及び、白金、チタン、クロム、ロジウム、アンチモンから選ばれる少なくとも1種の金属を含む。 (もっと読む)


【課題】吊下型の流体封入式防振装置を、部品点数の少ない簡単な構造で且つコンパクトに実現して、提供する。
【解決手段】防振支持対象体84を吊下げ支持する吊下型の流体封入式防振装置10において、第2の取付部材14が本体ゴム弾性体16の軸方向下端面に重ね合わされる円環板状部64と、本体ゴム弾性体16の外周面に重ね合わされる外側円筒状部66とを有しており、本体ゴム弾性体16の軸方向下端面に開口形成された主ポケット部58が円環板状部64で覆蓋されて主液室70が形成されている一方、本体ゴム弾性体16の外周面に開口形成された副ポケット部60が外側円筒状部66で覆蓋されて副液室74が形成されて、副ポケット部60の上側ゴム壁部が薄肉のゴム弾性膜62とされていると共に、本体ゴム弾性体16と第2の取付部材14との重ね合わせ面間に第1のオリフィス通路80が形成されている。 (もっと読む)


本発明は、自動車(100)のシャーシ(2)に電池(6)を取り付けるためのデバイスに関し、この装置は、自動車のシャーシにしっかりと接続された第1の直角掛け取付け手段(4)と、電池(6)にしっかりと固定された第2の直角掛け取付け手段(8、9)とを含むことを特徴とする。第1の直角掛け取付け手段と第2の直角掛け取付け手段とは、自動車のシャーシに電池を取り付けるために係合するものである。
(もっと読む)


【課題】効率的、効果的、しかも環境上安全に、車両を推進するためのシステム及び方法を開発する。
【解決手段】多相材料及び圧縮空気を使用する空気駆動式発電機によって駆動される車両に関するシステム及び方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】騒音が小さくかつ燃料電池車両に設けられる生成水霧化装置を提供する。
【解決手段】燃料電池で生成された生成水を霧状にして車体の外方に排出するための燃料電池車両の生成水霧化装置1であって、管の内周径の一部がくびれているベンチュリ部4bを備える排気管4と、生成水が貯留され得るタンク26内の水をタンク26側から排気管4へ供給する導入管2を有する。ベンチュリ部4bに位置する導入管2の先端部2cに排気管4内へ水を排出し得る複数の孔を備える多孔部材3が設けられている。 (もっと読む)


【課題】スペースを制約して、フィルタを取り付けることができるインホイールモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】インホイールモータ駆動装置21は、モータ側回転部材25,35を回転駆動するモータ部Aと、モータ側回転部材25,35の回転を車輪側回転部材28に伝達する減速部Bと、車輪側回転部材28に固定連結された車輪ハブ32とを備える。減速部Bは、モータ側回転部材25,35の軸線Oから偏心して結合した偏心部材25a,25bと、内周が偏心部材25a,25bの外周に相対回転可能に取り付けられ、モータ側回転部材25,35の回転に伴って軸線Oを中心とする公転運動を行う曲線板26a,26bと、曲線板26a,26bの外周部に係合する外ピン27と、車輪側回転部材28と結合する内ピン31とを有し、モータ側回転部材25,35は、潤滑油を減速部Bに供給する軸線油路57と、潤滑油を濾過するフィルタ部材67とを有する。 (もっと読む)


【課題】冷媒を自己循環させることにより、冷却システムのコンパクト化および軽量化を達成できるモータの冷却装置および冷却方法並びにその冷却装置付きモータを搭載した車両を得る。
【解決手段】冷媒を溜めたリザーバタンク11と、モータ1の発熱部となるステータ4の内部に並列配置した複数の冷媒蒸発通路12a〜12fと、複数の冷媒蒸発通路12a〜12fの下流側にそれぞれ連通した冷媒凝縮通路13a〜13fと、リザーバタンク11内の冷媒を上流側逆止弁14を介して冷媒蒸発通路12a〜12fに分配して供給する冷媒供給通路15と、冷媒凝縮通路13a〜13fを通過した冷媒を集合させて下流側逆止弁16を介してリザーバタンク11に戻す冷媒還流通路17と、を設けることで、冷媒の自己循環が可能になるとともに、各通路の微少な偏りにより液相の冷媒に振動流を発生させて液相の冷媒流量を減少し、冷却装置10のコンパクト化を図る。 (もっと読む)


【課題】 電源装置の放熱性を確保するとともに、電源装置が過度に冷却されるのを抑制することのできる電源搭載構造を提供する。
【解決手段】 電気自動車やハイブリッド自動車の電源装置(1)と、電源装置及び車両本体(5)の間であって、電源装置及び車両本体と隣り合う位置に、外部と仕切られた密閉空間(B)を形成するための仕切り部材(3)とを有し、密閉空間には、温度の上昇に応じて熱伝導率が増加する熱交換媒体が充填されている。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動時に発生するクランク時振動と、走行時に発生するエンジンシェイクと、停車時に発生するアイドリング振動の、何れの振動に対しても優れた防振効果を得ることが出来る、新規な構造の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントを提供する。
【解決手段】第一のオリフィス通路114と第二のオリフィス通路116を設けると共に、仕切部材76に可動膜99を設けて、第二のオリフィス通路116が可動膜99を介して受圧室108と平衡室110を相互に連通せしめるようにする一方、弁体124によって第二のオリフィス通路116を連通状態と遮断状態に切換え可能として、エンジン始動時および走行時に空気圧式アクチュエータ118に大気圧を及ぼして第二のオリフィス通路116を遮断状態とすると共に、停車時に空気圧式アクチュエータ118に負圧を及ぼして第二のオリフィス通路116を連通状態とした。 (もっと読む)


【課題】インホイールモータの回転軸方向の寸法を小さくする。
【解決手段】有底円筒状のホイール1の内側に固定されたロータ20、及びステータ21を回転軸方向に対向配置してなるアキシャルモータ2と、ホイール1の回転を制動するドラム型の制動装置3とを備えるインホイールモータにおいて、制動装置3を構成するブレーキシュー31をステータ21に支持させる。 (もっと読む)


【課題】 蓄電ユニットを収納したケースを熱伝達部材に接触させたままでは、熱伝達部材を介してケース(蓄電ユニット)を過冷却してしまうことがある。
【解決手段】 蓄電ユニットを収納するケースと、ケースと当接可能な熱伝達部材と、ケース及び熱伝達部材を相対的に移動させて、ケース及び熱伝達部材を当接状態とさせる第1の状態と、ケース及び熱伝達部材を非当接状態とさせる第2の状態との間で動作可能な駆動機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】駆動軸を回転させるためのモータを保持材から突出した駆動軸上に設けて保持材側のスペース効率を良くする。
【解決手段】一端が被回転材側に固定されると共に他端が保持材側に回転自在に支承される駆動軸上に軸回りにアキシャルギャップ型のモータが取り付けられ、前記アキシャルギャップ型のモータは、前記駆動軸に固定される回転子と、前記駆動軸が回転自在に貫通されると共に前記保持材側に保持される固定子とを、前記駆動軸の軸線方向に間隔をあけて配置し、前記回転子には駆動軸の軸回りに間隔をあけて永久磁石を前記固定子側面がN極とS極を交互に配置するように取り付けられている一方、前記固定子には駆動軸の軸線回りに間隔をあけて電機子コイルが取り付けられ、前記電機子コイルに交流電流を通電して、前記回転子を前記駆動軸と共に回転させる構成としている。 (もっと読む)


【課題】コンプレッサの過熱を防止する燃料電池自動車の吸気温度調節構造を提供する。
【解決手段】本発明は、モータルーム1を備えた燃料電池自動車において、コンプレッサ7に空気を導入する吸気導入ダクト9と、吸気導入ダクトの吸気導入口が開口する空間部Xと、この空間部とモータルームとの間で前記モータルームの空気が流通する通路A〜Cと、この通路を温度に応じて開閉する開閉手段13〜15とを備え、開閉手段は、温度が第1閾値以上の場合には通路を閉止するように形状が変化して外気を吸気導入ダクトに導入し、温度が第1閾値未満の場合には通路を開放するように形状が変化して外気とともにモータルーム内の空気を吸気導入ダクトに導入する吸気温度調節構造である。 (もっと読む)


【課題】優れた防振効果が、製作が容易で且つ耐久性に優れた構造をもって有利に発揮され得る流体封入式防振装置を提供する。
【解決手段】本体ゴム弾性体14にて互いに連結された第一の取付部材10と第二の取付部材12との間において、仕切部材30を間に挟んだ両側に、受圧室32と平衡室34とを形成すると共に、それら受圧室32と平衡室34とを連通するオリフィス通路50を、仕切部材30に対して一体的に設けられた、ゴム弾性体からなる筒状部38にて形成し、更に、受圧室32内に位置せしめられた筒状部38の一方側の先端部分に、軸方向と交差する方向に突出する突出部40を一体形成して、この突出部40の先端面と受圧室32の内壁面との間に、狭窄部52を設けて、構成した。 (もっと読む)


【課題】十分な剛性を有するバッテリー支持部材を提供することを目的とする。
【解決手段】電動車両1の床板の下方にあるフレーム3には、トレイ状のバッテリー支持部材4が取り付けられている。バッテリー支持部材4は、互いに所定間隔を有して対向する一対の側壁42と、この側壁42の下端を互いに連結する底面43とを備えている。一対の側壁42は、下方に行くにつれて互いに接近するように傾斜しており、底面43はその側端部に比べ、幅方向の中央部が高くなるように、山形に形成されている。これにより、バッテリー支持部材4の長さ方向に対して垂直な断面は、略W字状を呈している。 (もっと読む)


【課題】高出力条件下において用いられうる電池用電極において、粒径の小さい活物質を電極表面層に保持し、電極構造を強化しうる手段を提供する。
【解決手段】集電体と、前記集電体の表面に形成された活物質を含む活物質層と、を有する電池用電極であって、前記活物質層が粘着材料を含むことを特徴とする電池用電極によって上記課題は解決される。 (もっと読む)


1 - 19 / 19