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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲートが通過許可状態から通過不許可状態に遷移する時間に、不正入退出者がゲートを開け、通過してしまう。
【解決手段】通過者の到来を検出する第1の検出手段と、通過者が、予め定められた通過を許可される者か通過を許可されない者かを識別する認証手段と、ゲートの状態を識別し、ゲート状態識別信号を出力する第1の識別手段と、認証手段で行う識別結果と第1の検出手段の検出結果とを用いて、ゲートの通過許可状態と通過不許可状態を制御するゲート制御手段とを備え、ゲート制御手段は、更に、第1の識別手段からゲート状態識別信号を受け、第1の検出手段の検出結果とゲート状態識別信号とから、通過を許可された者以外の者の通過を報知する手段を有することとした。 (もっと読む)


【課題】テラヘルツ波を利用して物質の判別を行い、その結果から他の装置を制御することができるようにする。
【解決手段】テラヘルツ周波数帯に固有振動周波数を有する物質が組み込まれたテラヘルツ認証カード1に対してテラヘルツ波201を照射し、スペクトルを測定する測定部2と、前記物質の固有スペクトルが記録された固有スペクトルデータベース3と、前記測定されたスペクトルと前記固有スペクトルに基づいて、認証用可搬媒体に組み込まれている物質を判別する判別部4と、テラヘルツ認証カード1に組み込まれている物質の組合せが記録された認証データベース5と、テラヘルツ認証カード1に組み込まれていると特定された物質の組合せが認証データベース5に記録されている場合に、認証信号を出力する認証部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示し、上記非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ114において、通常勤務日と非通常勤務日を区別し得るカレンダ画面データを作成する。ここで、通常勤務は正規の出退勤時刻による就業時間を勤務する形態であり、非通常勤務とは上記通常勤務以外のたとえば欠勤・打刻忘れなどである。ステップ118において、カレンダ画面中の日付キーが操作されることによって操作された日付キーに対応する打刻データを表示部に表示する。即ち、通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示しているので、非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。 (もっと読む)


【課題】予め選定された複数の待機画面を選択し得る。
【解決手段】複数のアイコン表示を予め組合せた異なる複数(たとえば7種類)の待機画面データの内、ユーザの使用形態に最も適合する特定の待機画面データを選択し得る。これらの待機画面は、複数のアイコン表示をそれぞれ組合せた使用頻度の高い待機画面の群である。予め選定された待機画面の内、一の待機画面を選択するのみで良いので、手続きが簡単で、ユーザにとって使い勝手の良い待機画面を設定できる。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 複雑なシステム構成や個人情報の安全管理を不要にする入退出管理システムおよび入退出管理方法を提供する。
【解決手段】 工事現場A、Bに出入りする関係者から取得される取得情報と、取得情報に対応し、かつ、関係者に関する情報を関係者情報としてそれぞれ記憶すると共に、工事現場A、Bとは異なる管理部門に設置されている管理サーバ2と、工事現場A、Bに入退出しようとする入退出者から取得した取得情報を管理サーバ2に送ると共に、工事現場A、Bに設置されている読み取り装置10とを備え、管理サーバ2は、あらかじめ記憶している各取得情報と、読み取り装置10から受け取った取得情報とを対比して関係者かどうかを判断し、関係者の場合には関係者に対応する関係者情報を読み取り装置10に送る。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】打刻に関する承認結果を迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ148において、タイムレコーダはコンピュータから返信される承認結果データを、タイムレコーダの表示部に表示する。そのため、打刻に関する承認結果をタイムレコーダで迅速かつ容易に確認し得る。従って、打刻に関することで、不安を感じることがなくなり、ストレスの原因は解消される。また、承認結果データの表示画面を見て、カード所有者は承認結果すなわち承認の有無またはその理由などを確認し、不明事項があれば、上記不明事項に関する内容の確認データをコンピュータへ返信させても良い。 (もっと読む)


【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】重要人物(VIP)などの特定人物の可能性がある通行者が認証NGとなっていることを監視員に警告することができ、特定人物に対する監視員による迅速な対応を促すことができる顔照合装置の監視用端末装置を提供する。
【解決手段】監視用端末装置は、顔照合装置1から前記認証対象者の顔画像と前記認証対象者が登録者であるか否かを示す判定結果と前記認証対象者の顔画像との類似度が高い順に所定順位までの各登録者を示す情報とを含む処理結果を受信し、前記顔照合装置1から受信した処理結果として前記認証対象者の顔画像と前記判定結果とを表示部に表示し、前記顔照合装置1から受信した処理結果に含まれる前記判定結果が前記認証対象者を登録者と判定しなかったことを示す情報である場合、前記認証対象者との類似度が所定順位までの登録者に特定人物が含まれているか否かを判定し、報知する。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの設定及び登録の方法に係わり、設定漏れや誤りを防止または低減でき、管理者等による設定の煩雑さが解消または低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、管理端末での設定に基づき、利用者毎の入退を許可するエリアに対応付けられる認証装置2に、認証情報を登録する。認証装置設置情報として、エリア(A1〜A4)に対する認証装置2の設置の関係が管理される。管理端末では、設定の際、管理者により、入退を許可する一部のエリア(例えばA4)が目的エリアとして指定される。それに応じて、システム処理装置では、認証装置設置情報等を用いて、目的エリアを含む経路における、認証情報を登録する対象となる認証装置を選択する。その結果、選択された認証装置(R1〜R8)へ認証情報が登録される。 (もっと読む)


【課題】撮影映像と入退室履歴を用いて、人物の行動を追跡する。
【解決手段】各扉の扉識別情報に基づく扉配列情報を記憶する手段と、通行履歴検索のための1番目扉識別情報および時刻情報を受付け、扉識別情報および前記検索時間帯を含む第1検索条件を設定し、カード識別番号と開閉された扉の扉識別情報、開閉時刻を含む通行履歴を管理する第1装置に対し、第1検索条件に含まれる通行履歴を要求し、第1装置からの前記第1検索条件に基づく第1通行履歴を受信する検索手段と、扉の次の配列に該当する扉に対応付けられた2番目識別情報を検出し、カード識別情報及び扉の開閉時刻を第2検索条件として判断し、第1装置に対して判断された第2検索条件に含まれる開閉時刻より前の時刻で、第2扉識別情報及びカード識別情報に基づく通行履歴を要求し、第1装置からの第2検索条件に基づく第2通行履歴を受信し、検索対象を絞り込む絞り込み検索手段を有する。 (もっと読む)


【課題】制限利用者の出入管理の運用を効果的に実現するとともに、セキュリティの向上を図ること。
【解決手段】利用者のエリアへの出入を管理するための出入管理装置であって、電気錠221の施解錠を制御し、来客者のIDに同伴入室可能の権限内容が割り当てられているエリアの電気錠221を、来客者のIDに関連づけられた案内者のIDの認証が成功した場合にのみ、来客者IDの来客者に対して解錠する制御を行う施解錠制御部213を備えた。 (もっと読む)


【課題】自律的にアンチパスバックエラー(通行履歴違反による通行エラー)を解除することが可能な通行制御システムを提供すること。
【解決手段】通行制御システムは、アンチパスバック制御の環境において、アンチパスバック制御の一時的な解除のためのパスワードの入力を受け付ける入力受付手段と、入力受付手段により受け付けられた入力パスワードが登録済み情報である場合に、入力受付手段に対応付けられた扉の通行制御を解除する通行制御解除手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、タグが、応答信号を送信してから、所定時間T0が経過するまでは発信信号を送信し、時間T0が経過すると、再度応答信号を送信するまでは送信を休止する。これによって、使用者が入室し、席に着く時間程度は発報を継続し、席に着いたであろう時間以降は発報しなくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、係員がドア開の遠隔操作を行なった際に、係員が意図しない不審者がなだれ込むことを防止することができ、セキュリティレベルの向上が図れる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場対象エリアに対する人物の入退場を管理する入退場管理システムにおいて、入場希望者による呼出しボタンの押下を受けた係員が遠隔操作でドアを開くための解錠ボタンを押下しようとしたときに、ドアの前に人物が複数人存在した場合には、当該係員に対し不審者がなだれ込む危険性があることの注意喚起やドア前方の画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


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