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Fターム[3E038AA01]の内容

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Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】MFPなどの入出力デバイスの使用時の利便性を向上させると共に、入出力デバイスの不正使用を効果的に防止することができる管理システム及び管理方法並びに管理プログラムの提供。
【解決手段】管理区域に設置される入出力デバイス40と、入出力デバイス40を管理する入出力デバイス管理装置30と、使用者の入退室を管理する入退室管理装置20と、を含む管理システム10において、入出力デバイス管理装置30は、入退室管理装置20からの入退室者情報に基づいて管理区域に入室している使用者を特定し、予め記憶された入出力デバイス使用者情報を参照して、各使用者に対応する使用制限レベルの中から一番低い使用制限レベルを特定し、全ての入出力デバイス40を一番低い使用制限レベルに設定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単に勤怠情報を確認することができる個人識別媒体および勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】出退社の打刻に用いられ、個人を特定するためのIDが割り当てられた個人識別媒体2であって、外部端末4に対する個人の出退社打刻操作に伴って、当該外部端末4から出社日時および退社日時を受信する出退社日時受信手段と、受信した出社日時および退社日時を不揮発に記憶する出退社日時記憶手段42と、個人に関する個人情報51を記憶する個人情報記憶手段41と、出社日時、退社日時および個人情報51を表示する表示手段35と、を備え、表示手段は、記憶された出社日時および退社日時の履歴52を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの追加・削除・更新や新規カードリーダーライタの設置等の際、データメンテナンスの手間を簡素化し、運用管理効率を向上させることができる入退管理システムを提供する。
【解決手段】管理対象領域中の最も高いセキュリティーレベルの領域と、該最も高いセキュリティーレベルの領域を包囲するように設けられ、該最も高いセキュリティーレベルの領域から、より離れた包囲の段階に応じて段階的にセキュリティーレベルが低くなる領域と、異なるセキュリティーレベルの領域間の境界部に設けられるICカードリーダーライタ10と、ICカードリーダーライタ10によってセキュリティーレベルの書き換えが可能なICカードと、からなり、あるセキュリティーレベルの領域とその1つ下のセキュリティーレベルの領域との境界部に設けられる全てのICカードリーダーライタ10は、ICカードのセキュリティーレベルを同じように書き換える。 (もっと読む)


【課題】RFタグを用いた認証システム及び認証方法において、入力装置を装備することなく、かつ、ハードウェアの変更をすることなくセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】RFタグ10と、RFタグ10に対して通信を可能とする通信範囲22を具備するRFタグリーダライタ20とを有し、RFタグリーダライタ20が、通信範囲22内に存在するRFタグ10に書き込まれた情報を読み取ることにより認証を行う認証システムにおいて、RFタグリーダライタ20は、RFタグ10が通信範囲22に出入りする回数を用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】観測現場における柔軟性が高い作業時間記録装置、作業時間記録方法及び作業時間記録プログラムを提供する。
【解決手段】作業者が行う作業の項目並びにその開始時刻及び終了時刻を記録する作業時間記録装置1において、タッチパネルディスプレイ3に表示させた入力用画面21に、操作された時刻を入力するスタートボタン23及び作業項目を選択して入力する作業ボタン22を設ける。そして、スタートボタン23が押されることなく、作業項目が入力されたときは、作業項目が入力された時刻を開始時刻として記録し、スタートボタン23が押された後に、作業項目が入力されたときは、スタートボタン23が押された時刻を開始時刻として記録する。 (もっと読む)


【課題】手動式鍵で操作される錠を有する家具や扉についても解施錠状態の把握を可能ならしめ、以って、セキュリティを向上させる。
【手段】ワゴンの引出しにシリンダ錠25が取り付けられている。シリンダ錠25は鍵12で回転操作される閂板25bを有しており、閂板25bがカマチ28の係合穴29に嵌脱する。引出し9の鏡板26又はワゴン本体のカマチ27に使用状態検知手段30が取り付けられている。使用状態検知手段30はセンサ31や無線発振回路等を内蔵しており、シリンダ錠25の解施錠状態を検出した信号は無線で中継アンテナに送信され、次いで、中継アンテナから管理装置(パソコン)に送信される。鍵管理装置や警報手段や入退室管理システムをシステムに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】利用者が意識して区別することなく改札処理と特定施設利用処理を受けることが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】入場管理システムは、特定施設の予約情報及び前記特定施設の利用時に必要な鍵情報を対応付けて管理し、情報記憶媒体に対して予約情報及び鍵情報を記録し、改札機に対して予約情報を送信し、前記特定施設の入場管理機器に対して鍵情報を送信する予約情報管理サーバと、前記予約情報管理サーバから送信される予約情報を記憶し、前記情報記憶媒体から予約情報を読み取り、読み取った予約情報と記憶した予約情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記改札機と、前記予約情報管理サーバから送信される鍵情報を記憶し、前記情報記憶媒体から鍵情報を読み取り、読み取った鍵情報と記憶した鍵情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記入場管理機器とを備える。 (もっと読む)


【課題】 新規の訪問客があった場合に、手間を掛けずにその入退室を管理することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】 入退室管理装置1は、名刺Nに記載された情報から所要の情報を読み取って文字データに変換する名刺読取り手段2と、入退室許可用のICカードCを発行するICカード発行手段3と、ICカードCを読み取るICカード読取り手段4と、ICカードCによってロック解除が可能とされた施錠手段6と、各手段2,3,4,5を制御する制御手段7とを備えている。制御手段7は、名刺読取り手段2からの情報に基づいて名刺の所持者にICカード発行手段3を介してICカードCを発行するカード発行制御部11と、ICカード読取り手段4からの情報に基づいて施錠手段5に入退室許可信号を出力する入退室制御部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】監視用コントローラからのデータの送信要求周期が長い認証キーソケットに対し、認証キーの装着を早期にコントローラにて把握することができる認証システムを提供する。
【課題手段】本発明の認証システムSは、認証用のIDを備えた認証キー66を用いて認証を行うものであって、認証キー66からIDを取り込んで認証を行うセンササーバ2と、該センササーバ2に通信線16を介して接続され、認証キー66が着脱自在に装着される認証キーソケット6と、該キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出する検出手段としてのリードスイッチ75とを備え、センササーバ2は、リードスイッチ75により、キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出し、通信線16を介して認証キー16とデータの送受信を行い、IDを取り込む。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


【課題】 汎用品であっても、設置個所に応じた仕様の出入管理機器を提供することが可能で、特に保安性の高い施設で出入管理を行う場合にも使用可能な出入管理システムを提供する。
【解決手段】 特定監視区域3に設置される複数の出入管理機器11を備えた出入管理端末4と、通信回線を介して出入管理端末4と接続されて出入管理機器11の制御を行う管理センター7に配置されたサーバ8とからなる出入管理システムにおいて、各種の出入管理機器11を出入管理端末4に備えるとともにそれらの出入管理機器11を出入管理端末4とは別のコントロールボックス5からの指示により制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、部屋に入ることが許された人のみにその部屋に入るためのドアの存在を明示し、不審者の侵入を防ぐドアセキュリティシステムを提示するにある。
【解決手段】 複数の部屋20を配置したエントランススペース2の入口6に配置した認証手段26で来訪者35が携帯する顧客カード40より導きいれる部屋番号を読み取り、この部屋のドア兼用の壁部材に配した入口表示手段や照明表示し、且つドア兼用の壁部に配した認証手段_D 18により部屋に入れる来訪者であることを確認し、この来訪者をこの入口の奥に配した部屋に導き入れる。 (もっと読む)


【課題】 所員が携帯するICカードを使ったゲート通過システムにおいて、仮にこのICカードが持ち主以外の第3者に渡っても、容易にこのゲートを通過できないゲート通過システムとすること。
【解決手段】 ゲート12の付近に複数の認証検知装置20を設け、第3者から見てどの所員がどの認証検知装置20を使ってゲート12を通過するか判らないよう構成することにより、ICカードが第3者に渡ってもこのゲートに入るのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生時における運転者の確認を容易にするとともに、責任の所在を明確にすること。
【解決手段】身体的特徴に基づいて自動車1の運転者が特定され、特定された運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。また、自動車1の駆動中に間欠的に運転者が特定され、新たな運転者が特定された場合、当該新たな運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客別に顧客ランクに対応した部屋を設け、来訪者の顧客ランクに有った部屋に迎え入れること。
【解決手段】 顧客ランク別に複数の部屋を設けたエントランススペース2と、来訪者の顧客名51と顧客ランク52を対応付けた顧客リスト50とを備えたドアセキュリティシステム1において、該当する顧客名と顧客ランクを顧客カード40に記録し、この顧客カード40から顧客ランクを読み取った情報に従い、エントランススペース2に配置した複数の部屋20のうちこの来訪者の顧客ランクに相当する部屋にドア表示手段4にてドア表示する。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者をその出入口通行能力で区別する利用者区別情報を利用者カードの利用者情報に含ませ、その利用者区別情報に基づいて利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理をなすようにされている出入口通行管理システムについて、利用者区別情報の更新を行わなくても済むようにする
【解決手段】利用者情報が記録された利用者カード3、利用者カードの利用者情報を読み取るカードリーダ15、および利用者情報に基づいて利用者の出入口通行管理を行う通行管理装置12を含み、そして利用者情報には、利用者を出入口通行能力について区別する利用者区別情報を含み、また通行管理装置は、出入口通行管理として利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理を利用者区別情報に基づいてなすように出入口通行管理システム1を構成し、さらに利用者区別情報として利用者の生年月日情報を含ませ、この生年月日情報に基づいて利用者の出入口通行能力の区別をなすようにするものとしている。 (もっと読む)


【課題】センタサーバの負荷を低減し、センタサーバと各建物内の情報制御装置との間で個人識別データの同期を取るために要する時間を短縮する。
【解決手段】ある建物において構築されたネットワークに接続される情報制御装置から代表となる代表情報制御装置を選び、その代表情報制御装置が残りの情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、前記ネットワークに接続されるセンタサーバが代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、代表情報制御装置が、センタサーバの記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。最後に、残りの情報制御装置が代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。 (もっと読む)


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