説明

Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

361 - 380 / 1,011


【課題】携帯電話機の使用が禁止される施設への、電源がオン状態である携帯電話機の持込を容易に防止する。
【解決手段】入室管理装置40の入室許可者情報DB404は、施設への入室許可者の識別情報と、当該利用者の携帯電話機の電話番号と、を関連付けて記憶する。携帯電話発信部408は、照合端末20に入力された識別情報が入室許可者の識別情報であると入室者照合部402において判定された場合に、その識別情報に関連付けて入室許可者情報DB404に記憶された携帯電話番号に対して電話の発信を行う。この電話の発信に応じて受信される信号に基づいて、携帯電話電源状態判定部410は、電話の発信の対象の携帯電話機の電源がオフ状態であるか否かを判定する。オフ状態であると判定された場合に、電気錠制御部416は、施設の出入口の扉を施錠する電気錠30を開錠する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】占有区画が空予約状態のまま不使用となる無駄を回避し、利用効率の向上を図る。
【解決手段】会議室Rに設けられたゲートリーダ2は、無線タグTからタグIDを受信するためのリーダアンテナ4を有し、サーバSのデータベースにアクセスして当該会議室Rの使用予約に関する情報を取得し、この取得した使用予約に関する情報に基づき、会議室Rへの入室・使用の可否を判定し、会議室Rへの入室・使用が可能であると判定された場合には、サーバSのデータベースにアクセスして会議室Rの使用予約を置き換え変更する。 (もっと読む)


【課題】残業勤務に対応して認証用カードの有効期限を管理する。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者が所持する記憶媒体からの識別コードおよび有効期限の読み出し、および前記記憶媒体への有効期限の書き込みを行うリードライト部と、予め利用者が所持する記憶媒体の識別コードを記憶したコード記憶部と、記憶媒体から読み出した識別コードおよび有効期限に基づいて当該記憶媒体を所持する利用者の通行可否を判定する制御部と、利用者の残業勤務を許可する旨が入力されると当該利用者が所持する記憶媒体の識別コードに対応させて新たな有効期限を含む承認情報を登録する承認管理部を有し、記憶媒体の照合を行うときに承認情報が登録されていると、当該記憶媒体に新たな有効期限を書き込ませて有効期限の延長処理を行う延長手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、利用者が出勤する基本時間帯および勤務時間の上限である基本上限時間を示す基本管理情報とを予め記憶した記憶部と、記憶媒体の照合を行う制御部とを有し、記憶部は、基本時間帯以外の時間外出勤を許可する旨および当該時間外出勤にかかる勤務時間の上限である承認上限時間を承認管理情報として登録可能であり、制御部は、入力された承認管理情報を前記登録する承認登録手段と、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、現時刻が基本時間帯である場合は出勤を許可して記憶媒体に基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、現時刻が基本時間帯でない場合には承認管理情報が登録されていれば出勤を許可して記憶媒体に承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる判定手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに迅速に避難することが可能な避難支援システムを実現する技術を提供すること。
【解決手段】扉の施錠および解錠を行う電気錠と、電気錠を介して扉の施錠および解錠状態を制御する入退室管理装置と、を備える避難支援システムであって、入退室管理装置は、災害の発生を示す情報を受信すると、電気錠へ扉を解錠状態とする指示を出力する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】 危険業務であるアスベスト処理作業における作業員の安全の実現かつ正確な労務管理と確実な記録の保存の実現を図る。
【解決手段】 この労務管理システムは、第1に、リストバンド25aに搭載してある個人情報ICタグ25と、アスベスト作業場51の入出口51aに設けてあるセキュリティエアブース1の外部に設けてある受信機21,23がある。第2に、上記の各受信機への書き込みデータを転送可能な現場管理端末27と、これを処理し、保存するとともに作業員の就業状態を把握可能な本社管理端末29とがある。上記の2つの受信機に対して経路順にICタグによる書き込みをしないと作業員の就業状態が記録されない。正規に記録されたデータは、現場管理端末27を経て本社管理端末29のデータベースに記録可能としてある。これらのデータは逐次外部記録保存機関31に転送可能とすることにより、保存データの安全及び信憑性の向上が維持される。 (もっと読む)


【課題】乗客の乗降を瞬時にかつ確実に確認することで、乗降の監視を容易に行う。
【解決手段】子機3を携帯した乗客が乗車する際に、子機3は上下方向加速度を検出し、自己のID情報と「乗」の信号を一定時間親機2に送信する。親機2が受信すると、子機3のIDと親機2自体に登録されているIDとを照合し、一致すれば、子機3に応答信号を送信し、それから、RAM15にその乗客は乗車状態であると記憶する。逆に、降車の際には、子機3は下方加速度を検出し、自己のIDと「降」の信号を一定時間親機に送信する。この信号を、親機が受信すると、子機3のIDと親機自体に登録されているIDとを照合し、一致すれば、子機3に応答信号を送信し、それから、RAM15にその乗客が降車状態であると記憶する。 (もっと読む)


【課題】入退管理ゲート機において通信の無線化により施工を容易にし、しかもその無線化にあたって大きなコストアップを招かないようにする。
【解決手段】筐体4,5に設けられた複数の発光素子21と、発光素子21のそれぞれからの発光を受光して信号を出力する複数の受光素子22と、第1筐体4に設けられた発光素子21及び受光素子22に対して信号を授受する第1制御装置23,29,31と、第2筐体5に設けられた発光素子21及び受光素子22に対して信号を授受する第2制御装置24,29,31とを有する入退管理ゲート機1である。複数の発光素子21は、発光の全てが通過物体によって同時に遮光されない領域に設けられている。第1制御装置23,29,31又は第2制御装置24,29,31は、受光素子21の出力信号に基づいて通過物体を検知すると共に発光素子21と受光素子22とを用いて情報を無線通信によって伝達する。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】一つのシステム内で入退管理を実行すると共に立入を許可した部外者に許可した作業を管理する運用管理を実行することができる防護エリア管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】受け付けた部外者情報と立入許可規則とを比較して部外者の立入を許可するか否かを判定し、部外者の立入を許可する場合、受け付けた部外者情報と作業許可規則とを比較して部外者を許可する防護エリア内での作業内容を特定し(S206)、特定した作業と作業対象規則とを比較して作業対象となる機器を特定し、特定した作業対象となる機器に関する文書名を特定する(S211)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、勤務情報の送受信によるパケット料金を発生させず、外出先でも勤務情報の登録ができる携帯端末を利用した勤務情報管理方法およびシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
非接触型ICによる近距離無線通信手段を備える携帯端末と、非接触型ICリーダ/ライタを備える情報端末と、通信ネットワークを介して当該情報端末に接続されたサーバ装置とを利用した勤務情報管理方法において、前記携帯端末が、記憶装置に保存されている勤務情報を近距離無線通信により前記情報端末に送信するステップと、前記情報端末が、前記勤務情報を受信して、当該受信した勤務情報を前記通信ネットワークを介して前記サーバ装置に送信するステップと、前記サーバ装置が、前記情報端末から前記通信ネットワークを介して前記勤務情報を受信するステップとを備えることを特徴とする勤務情報管理方法。 (もっと読む)


【課題】
認証情報を登録していない人物による管理領域への進入時(特に、再進入時)におけるセキュリティを維持し、利便性を向上させるようにした技術を提供する。
【解決手段】
領域管理システムは、認証情報が管理されていない第2の人物を伴って管理領域へ進入する認証に成功した第1の人物を示す情報を管理し、第1の人物を伴わない第2の人物による管理領域への進入に際して、当該管理された第1の人物の情報処理端末に対して第2の人物を撮像した画像を含む許可依頼を配信し、当該許可依頼が配信された第1の人物の情報処理端末からの指示に基づいて当該撮像された第2の人物の管理領域への進入を許可する。 (もっと読む)


【課題】所定の場所に所定の人物が存在することを少ない情報量で通知する。
【解決手段】通知装置は、固体識別情報を記憶した無線タグと通信するために設置された無線タグリーダ6,7と、無線タグリーダ6,7および通信網15に接続され、無線タグリーダ6,7から固体識別情報を受信することに応じて、受信した固体識別情報を通信網15に送信するコントローラ3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 双方向でのメッセージのやりとりを可能とする勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理システム100は、検知される者の識別情報を検知する識別情報検知部10aと、音声情報又は画像情報が記憶された記憶部20bと、記憶部20bに記憶される音声情報又は画像情報を再生する再生部14と、識別情報検知部10aにより検知された識別情報に対応する音声情報又は画像情報を再生部10bに再生させる制御を行う制御部20aと、識別情報検知部10aで検知された者が所定の情報を入力することができる情報入力部10eとを含む。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置内の利用者の通行方向を制御して、利用者の円滑な通行を妨げずに、利用者を所定の出口位置に自然に誘導できるようにし、さらには、二人以上の同時侵入による共連れを阻止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1内に、複数並設のスライドシャッタ10a〜10hを設け、スライドシャッタ10a〜10hの開閉制御により、ゲート装置1内を通行する利用者の通行方向に対する左右方向への移動を規制して、入口から出口の一部領域に通じる通路を形成し、その通路を、形状を調節して出口の所定の領域に通じさせることにより、ゲート装置1内の利用者の通行方向を制御する (もっと読む)


【課題】同一路線上を往復運転する車両において、往路と復路の乗客の交錯を本質的に防止することができる新交通システムとその乗降者管理方法を提供する。
【解決手段】車両15の両側に往路用と復路用のドア16A,16Bを有し、この車両が複数のターミナル11,12間を往復運転する新交通システム。各ターミナルの車両停止位置に、互いに分離して設けられた往路用及び復路用のプラットフォーム13,14と、各プラットフォームにおいて、車両への乗車人数と降車人数をそれぞれカウントする人数検出センサ18と、車両を制御する車両制御装置20とを備える。車両制御装置20により、往路と復路が切り替わるターミナルにおいて、降車用のドアを開き、車両への乗車人数と降車人数の総数を比較し、該総数が一致した場合にのみ、降車用のドアを閉じ、乗車用のドアを開く。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、また、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定できる防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


361 - 380 / 1,011