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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】背の高い大人にも背の低い子供にも操作し易い認証端末装置を提供できるようにする。
【解決手段】認証端末装置200は昇降路BOX303内に設置され、昇降装置302により上下に移動する。端末配置制御装置301は天井に取り付けられた背丈検出用超音波センサ309を用いて利用者101の身長Lを計測する。そして、端末配置制御装置301は利用者101の身長Lに基づいて認証端末装置200の配置高Hを決定し、昇降装置302を制御して認証端末装置200を配置高Hに移動させる。これにより、認証端末装置200は利用者101の目線の高さに位置し、端末操作情報101が認証端末装置200を操作しやすくなる。また、認証端末装置200は、利用者101の身長Lが高い場合には大人向けのガイダンスを表示し、利用者101の身長Lが低い場合には子供向けのガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータが使用される場所についても検証することのできるプラットフォームの完全性検証システムを提供する。
【解決手段】コンピュータ1はLAN5にアクセスするとき、ユーザ3が所持するICカード8に記憶された所在位置情報を読み取り、認証サーバ2に所在位置情報を送信する。認証サーバ2は、プラットフォームの完全性の検証要求をコンピュータ1から受けると、USBメモリ18に記憶されたシンクライアント用OSのハッシュ値(設計値)を所在位置情報に関連付けて記憶したハッシュ値テーブルを参照し、コンピュータ1から受信した所在位置情報に関連付けられたハッシュ値(設計値)と、コンピュータ1で算出されたハッシュ値(実測値)を少なくとも用いて、コンピュータ1のプラットフォームの完全性検証を実行する。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図りつつ、測定場所の制限を緩和することが可能なタイム計測装置を提供する。
【解決手段】タイム計測装置1は、地図データを記憶した地図データ記憶部20と、地図データ記憶部20により記憶された地図データに基づく地図上にタイム計測用のコースを生成する計測コース生成部51と、計測コース生成部51により生成されたコースにタイム計測開始箇所、及び、タイム計測終了箇所を設定する計測基準箇所設定部52と、GPS衛星からの電波によって自己位置を検出する自己位置検出部53と、自己位置検出部53により検出された自己位置が、計測基準箇所設定部52により設定されたタイム計測開始箇所を出発してからタイム計測終了箇所に達するまでのタイムを計測するタイム計測部54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する条件で一時的に認証方法を変化させることによって、セキュリティレベルを上げることが可能でかつ利便性を保つことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】部屋10の扉11に設置された電気錠と、扉11の近傍の部屋10の外側に設置された入室用の指紋認証付きカードリーダ2と、部屋10の入退室を管理する入退室管理装置1とを設け、入退室管理装置1は、入室者の認証記録によって入室時の認証条件を一時的に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、指定された場所でのみデータアクセスが可能で、利便性の高い外部記憶装置アクセス管理システムを提供することである。
【解決手段】ICカードを検知して、記憶部の場所情報をICカードに返信するゲート装置と、ゲート装置が送信する場所情報を格納する記憶部と、外部記憶装置が発行する許可情報要求を受け付けて、記憶部の場所情報を返信する場所情報返信手段と、を備えるICカードと、認証情報を格納する機密記憶領域部と、データ記憶領域部と、ICカードを検知して、場所情報要求を発行する情報要求手段と、ICカードが返信する場所情報を受信して、機密記憶領域部の認証情報と照合して、デバイス認証する認証手段と、データ記憶領域部のアクセスを許可するアクセス許可手段と、を備えるド外部記憶装置と、から構成される外部記憶装置アクセス管理システムである。 (もっと読む)


【課題】一定のセキュリティを保ちながら認証情報の有効期限の延長要求に即時に対応する入退室管理システムを提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】建物810aの端末側個人情報データベース300にはセンター側個人情報データベース600で管理される個人情報が個人情報テーブル310として記憶されている。利用者は電気錠扉410を解錠させるために入退室端末装置100に自分のIDを入力する。IDコントローラ200は入力IDを個人情報テーブル310と照合し、認証許可する場合に電気錠扉410を解錠させる。また、利用者は、IDの有効期限を延長させたい場合、入退室端末装置100を操作して要求する。IDコントローラ200はIDの有効期限を仮延長し、センター装置500に通知する。管理センター820で有効期限の延長が許可されなかった場合、IDコントローラ200は有効期限を元に戻す。 (もっと読む)


【課題】1つの質問器の制御下にある認証エリアの拡大を図ることで、認証エリアを拡張可能な認証システムを提供する。
【解決手段】質問器100Aは、質問信号とコマンドとを生成し、質問信号を送信すると共にケーブル1Aを介してコマンドを質問信号送信器200Aに送信する。質問器100Aから送信された質問信号を受信した応答器300Bは自器の識別情報を含ませた応答信号を生成し送信する。質問信号送信器200Aはケーブル1Aを介して受信したコマンドに基づいて質問信号を生成し送信し、この質問信号を受信した応答器300Aは自器の識別情報を含ませた応答信号を生成し送信し、質問器100Aは、各応答器から送信された各応答信号を受信した際に、その応答信号に含まれている応答器の識別情報を、入室者の認証を行うゲートユニット400に送信する。 (もっと読む)


【課題】施設利用等のセキュリティに関し、認証要求の回数を低減して利便性を高めるとともに、認証により付与された利用権限の他人利用を防止し、又は、施設利用等のセキュリティに関し、一度認証したら毎回認証を行わなくても利用権限を維持し、利用権限のない他人利用を防止する。
【解決手段】利用者に認証により利用権限を付与し、一旦利用権限が付与された利用者は認証の省略を可能にして利便性を高めるとともに、利用者が他の利用者との距離に応じ(他人との接触等)、利用権限を変更することにより、利用権限のない他人の権限利用を防止する。認証回数の低減による利便性の向上に対し、利用者間の距離(接近)により利用権限を変更し、利用権限がない部屋やPCログイン等の利用を防止することにより、セキュリティの低下防止と利便性向上とを図っている。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】実際に発生した事故だけでなく、事故につながるようなヒヤリハットの画像等の情報も記録し事後の解析が可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】このドライブレコーダ10は、ステレオカメラ11の画像を取得するステレオ画像取得部12と、車両の速度や加速度等の車両状態情報を取得する車両状態情報取得部14と、ステレオ画像取得部で取得した画像と車両状態情報取得手段で取得した車両状態情報とから記録情報を生成する記録情報生成部13と、生成された記録情報を記録する記録部15と、を備え、記録情報生成部13は、ステレオ画像取得部で取得した画像を一時的に記録する一時保持部21と、画像に基づいて障害物を認識する画像認識部22と、画像認識部による認識情報を記録情報に付加する情報付加部23と、を有する。 (もっと読む)


【課題】、来訪者の用件の進行状況を考慮した管理システムを提供すること。
【解決手段】入退場管理装置は、施設へ入場した来訪者に対して、現在時刻と終了予定時刻との差が5分以内の場合に(S910:YES)、担当者に来訪者の用件の進行状況を問い合わせる(S911)。そして、終了予定時刻を延長する旨、既に用件が終了した旨、予定通りに退場する旨いずれかを選択するように促す。その担当者は来訪者の用件の進行状況を考慮して、終了予定時刻を変更することが必要な場合には、確実に終了予定時刻を変更することができる。また問い合わせ情報が送信されるので、担当者から来訪者の用件の進行状況を得られやすくなる。その結果、正確な終了時刻を設定しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、利用者の数が大きい場合でも、認証装置の識別情報の登録数を減らすことによって、認証処理時間等による認証性能等に及ぼす影響を低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、認証装置(例:R3)は、利用者の認証操作(S1)に応じて認証処理(S3)を行い、制御装置(例:C2)は、利用者の入退室の許可判定(S5)を行い、出入口に対する電気錠の制御(S6)を行う。制御装置(C2)は、利用者の認証及び許可判定に伴い、当該利用者が次に認証操作を行う可能性のある認証装置を、履歴情報等に基づき判断し、当該利用者の識別情報を含む利用者データを、当該認証装置へ配信して内部に登録させる処理(S7)を行う。また、認証装置(R3)は、認証及び許可判定を成功した利用者の識別情報を削除する処理(S9)を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバやネットワークに障害があった場合にも勤怠管理が可能で、かつ、このような場合に従業員等の対応の負担を軽減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザ認証に基づいて上記ユーザの勤怠管理を行う管理手段と、上記サーバまたは上記ネットワークに障害が発生したことを検知する検知手段とを設ける。そして、この障害が発生した際に、上記勤怠管理の内容を証明書として出力する出力手段を設ける。これにより、サーバやネットワークがダウンした場合でも、画像形成装置によって勤怠管理をすることができ、かつ、勤怠管理の内容についての証明書を容易に発行することが可能となる。ここで、上記出力手段は、上記勤怠管理の内容をバーコード形式で上記証明書として出力することもできる。 (もっと読む)


【課題】簡便に媒体固有情報を個人識別情報に対応付けることが可能で、関係者の負担を軽減することができる個人識別情報構築システム、個人識別情報構築方法及び入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、個人識別情報及び媒体固有情報が記録されている個人識別情報媒体5と、この個人識別情報媒体5を操作することにより、前記個人識別情報及び媒体固有情報を読取る読取り手段32と、この読取り手段32からの個人識別情報及び媒体固有情報を受信して、個人識別情報が正常なものであるか否かを照合し、正常なものである場合、前記個人識別情報媒体の操作履歴情報とともに媒体固有情報を送信する認証処理手段22と、この認証処理手段22から送信される前記操作履歴情報を記録し、かつ媒体固有情報を個人識別情報と対応付けて記録するサーバ1とを備える個人情報構築システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


【課題】コスト増大や判定速度の低下を招くことなく、傍聴したタグ情報による不正な入退室を抑止する。
【解決手段】IDタグ10において、入退室判定時に、識別情報構成ルールに基づいて、入退室判定時ごとに異なる逐次情報とタグIDとをそれぞれ部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することにより識別情報を生成してタグ端末22へ送信し、制御装置30において、タグ端末22から受信した識別情報を識別情報構成ルールに基づいて部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することによりタグIDと逐次情報とを抽出し、この逐次情報と入退室判定時ごとに異なる照合情報とを照合し、この照合失敗に応じて入退室不可と判定し、この照合成功に応じて、識別情報から取得したタグIDに基づき入退室可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】オフィスビルへのエントランス等の通行が制限された出入口において通行者の認証を行う認証装置において、簡易な構成により「なりすまし」等の不正を抑止する。
【解決手段】認証装置100は、カメラ200により、通行者の顔部のカメラ画像が得られるまでは、カードリーダ300によるカードの認証用情報の読み取りを禁止し、通行者の顔部のカメラ画像が得られた場合のみカードリーダ300が通行者のカードから認証用情報を読み取り、顔認証を行わずにカード認証のみを行う。これにより、顔認証に必要な特別な構成が不要となるとともに、通行者の顔画像を記録することができ、後からビルの管理者等が通行者の顔画像を確認できるため、不正な操作の抑止力となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用動作監視システムに関し、アクセサリスイッチのオン操作前や車両エンジンのスタータ始動による大電力負荷作動時にも車両の動作状態の監視を実現させることにある。
【解決手段】自車両に対応した携帯機が車外の所定範囲内に進入したことを検知することにより、車両使用者の車両への接近を検知する。そして、その接近が検知されたときに、ECU12の有する内部データの、車載レコーダ装置10のデータ記憶部20への収集・記録を開始させる。また、このデータ記録の際、アクセサリ電源ACCとは別に設けられた補助バッテリ22を用いて、データ記憶部20への電源供給を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力と通信品質を確保したゲート管理システムを提供する。
【解決手段】社員が所持する無線携帯機50が認証されたときに内蔵するモーター等の駆
動装置によりゲート4を開放するゲート装置3と、ゲート4の近傍に配置され、社員1、
2がゲート4の近傍に進入したことを検知してトリガ信号を発生するマット(トリガ信号
発生手段)48と、トリガ信号により起動してゲート4の近傍に送信電波を放射すると共
に、送信電波により起動された無線携帯機50から発信される電波を受信して管理情報に
基づいた認証判定及びゲート4の開閉制御を行なうゲート無線局51と、を備えて構成さ
れている。 (もっと読む)


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