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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のテナント等にそれぞれ所属する複数のオペレータが、管理すべき入退場者情報にのみアクセス可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】管理装置300のオペレータ認証部306は、受信処理部304を介して操作端末から受信したオペレータIDに対応するテナント番号をオペレータ情報テーブル20から抽出して送受信処理部303に伝達し、抽出処理部307は、このテナント番号を直接又は間接的に含むデータを、受信処理部304を介して操作端末から受信したアクセス種別に対応する記憶部302のテーブルから抽出し、送信処理部305を介して操作端末に送信する。カード情報更新処理部311は、受信処理部304を介して操作端末から抽出処理部307が抽出したデータのいずれかを指定する情報を含む対象カード情報を受信した場合に、この情報に基づいて、カード情報テーブル70を更新する。 (もっと読む)


【課題】設定すべき項目に対して、ICカードのIDを意識することなく設定用のICカードのIDとして登録することができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】連携制御システムにおける連携制御装置30は、入退室管理システム2から送信される入退室情報に含まれる入出認証IDを入出認証情報取得部33によって取得して認証処理を行うとともに、複合機21から送信される認証要求情報に含まれる機器認証IDを機器認証部34によって取得して認証処理を行うことが可能とされる。そして、連携制御装置30は、入出認証IDと機器認証IDとが予め一意的に関連付けされている状態で、入出認証情報取得部33又は機器認証部34によって取得した入出認証ID又は機器認証IDを、権限を変更する権限変更IDとして権限変更部35が保持し、当該権限変更IDに特定の権限を付与する。 (もっと読む)


【課題】 システムとしての利便性を確保しつつ個人情報の漏洩を回避できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティ空間に対する利用者の行動を制限する電気錠2と、利用者のIDを取得するIDカードリーダ3と、利用者の指紋情報を取得する指紋読取装置4と、IDカードリーダ3により取得されたIDと指紋読取装置4により取得された生体情報とに基づいて、利用者の認証処理をする入退室制御装置1とを備え、入退室制御装置1による認証処理の結果に基づいて、電気錠2による制限状態を変更する。入退室制御装置1は、生体情報を用いてIDを暗号化した暗号情報を記憶する暗号情報データベース記憶部13を備え、ユーザID復元部14により、指紋読取装置4により取得された生体情報を用いて暗号情報からIDを復号し、復号したIDとIDカードリーダ3により取得されたIDとが同一である場合に認証処理の結果を許可とする。 (もっと読む)


【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ロボットまたはロボットと共にゲートを通過することが許可された入出許可者以外の不審者がロボットと一緒にゲートを通過することを防止する。
【解決手段】共連れ防止システムは、入出許可者6が携帯するICタグを検出する複数のアンテナと、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識する認識ユニット8と、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識ユニット8により認識し、かつ複数のアンテナ3A〜3Dを介してICタグ6Aを携帯した入出許可者以外の不審者を検出したとき、警報を発する監視装置4とを有する。 (もっと読む)


【課題】カード所有者以外が不正に入手したカードを利用して操作を行うことを防止する入退管理装置を提供する。
【解決手段】入場可能なカードが使用された場合は、カード利用者が本人であるかを確認するために、暗証番号入力モードに移行する(S30)。暗証番号入力モードに入ると、入力暗証番号表示部の入力対象の桁部を点滅させる制御を実施し、これから入力する番号が暗証番号の何桁目であるかを指示する(S31)。入退管理装置はカードタッチされたことを検出する(S32)と、S30でチェックしたカードと同じであるかチェックを行い(S33)、同一であると確認された場合には、カードがタッチされている時間の計測を開始する。S32でカードタッチを検出してから暗証番号入力判断時間経過後も、カードがタッチされているかの判断を行い(S35)、カードが既になかった場合には現在の入力対象の暗証番号の数字を+1積算する(S36)。 (もっと読む)


【課題】管理装置での処理負担を増大させることなく、また登録者情報のセキュリティ性を低下させることなく、来訪者の入退室履歴を容易に記録する。
【解決手段】来訪者カードに来訪者の個人情報を記録しておき、制御装置30の入退室判定部35で、来訪者カードから読み出した個人情報を含む履歴登録指示を管理装置40へ通知し、管理装置40の履歴管理部47で、履歴登録指示に含まれている来訪者の個人情報を含む履歴情報を履歴情報記憶部46へ保存する。 (もっと読む)


【課題】建物の使用者の個人情報を一元的に遠隔管理し、使用者が所在する複数の異なる建物において、個人情報に基づき共通化されたきめ細かい設備管理サービスを実施する建物設備遠隔管理システムを提供する。
【解決手段】遠隔設備管理センタ2は、建物内の設備機器の配置及び稼働状況に関する情報を記憶する設備情報記憶手段4と、複数の建物を使用する使用者に関する個人情報を記憶する個人情報記憶手段5と、建物の出入口に設けられた監視カメラ6が検知した入退室者情報を受信して使用者の個人認証を行い、使用者が所在する建物を把握する所在建物把握手段7と、各建物の設備制御装置3に対して制御指令を発信する制御指令発信手段8と、を備え、制御指令発信手段8は使用者が所在する建物において、使用者のその建物での所在期間に亘り、記憶された個人情報に基づきその建物の設備機器17の制御指令を判断する。 (もっと読む)


【課題】臨時通行者の通行権限の設定に関する負担が少なく、臨時通行者の通行を一定のエリアに制限する入退室管理システムを実現する。
【解決手段】入場制限エリアの入場口付近に配置されている端末コントローラ(2)がカードリーダ(3)を介して、通行者の識別情報を入力し、通行者の識別情報が通行権限のある通行権限者の識別情報に一致する場合に、端末コントローラ(2)は、一時通行権限付与モードに移行し、一定の制限時間内に他の識別情報がカードリーダ(3)を介して入力された場合に、当該識別情報は通行権限者の同行のもと一時的に通行する臨時通行者のものであるとして、当該識別情報を有効期限とともに登録し、以降、臨時通行者が通行する場合には、端末コントローラ(2)は、カードリーダ(3)から入力された識別情報と登録している臨時通行者の識別情報との照合により、通行権限者の同行がなくても臨時通行者の通行を認める。 (もっと読む)


【課題】利用者グループごとに異なるアンチパスバック制御を容易かつ柔軟に適用可能とする。
【解決手段】入退判定装置30において、カードIDごとに当該IDカードの利用者の現在位置を示す現在区画IDを記憶するとともに、カード端末と利用者のグループとの組み合わせごとに移動元区画IDと移動先区画IDとを記憶しておき、カード端末からのカード情報のカードIDと対応する現在区画IDを取得するとともに、当該利用者が属するグループに関する当該カード端末の移動元区画IDおよび移動先区画IDを取得して、現在区画IDと移動元区画IDとを比較することにより当該利用者に対するパスバック違反の有無を判定し、当該パスバック違反なしの判定に応じて移動先区画IDを当該カードIDの新たな現在区画IDとして登録する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報を格納する記憶媒体や人の所在の変化を特定し、漏洩につながる操作を未然に防止する。
【解決手段】上記目的を達成するために、情報のカテゴリとレベルの組合せをラベルとして、ラベルごとに情報の共有範囲を越える可能性が高い操作を実行する条件をポリシーリストとして定義し、ファイルにラベルを割り当てる。さらに、利用者がICカードをセンサにかざして入退室を行うことにより、利用者の所在情報を取得する。これにより、利用者がファイルを操作した場合に、利用者の属性情報や所在情報、ファイルの格納媒体などがポリシーリストに適合していない場合には操作を防止することにより、情報漏洩につながる操作を未然防止できる。さらに、ラベル割り当ておよびファイルの組織外持出し時の承認操作ごとに、承認結果を情報識別のためのDBに反映させることにより、承認者や管理者が登録しなくても情報識別精度の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、店舗や駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等での滞在期間を算出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、所定の間隔で画像データと撮影時刻を出力する監視カメラを備えた入場者管理システムであって、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、画像データの所定領域の中で入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に所定領域に関する入場時刻と退場時刻を検出する入退場検出手段と、入場時刻と退場時刻に基づいて、入場者毎に所定領域内での滞在期間を算出する滞在期間算出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能な運転者状態記録装置を提供する。
【解決手段】 情報記録装置13は、ドライバ状態検知装置12が生体検査から運転者が危険を感じたことを検出したときに、ドライバ状態検知装置12が撮像した運転者の表情及び車両周囲・車両状態検知装置11が検知した自車両の車内環境を記録するため、運転者が「ひやり」、「はっとした」といった危険を感じた状況における顔の表情、あるいは振動、音声等の自車両の車内環境を記録することができ、運転者自身の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各種パーティーでの景品抽選に於いて来場者の盛り上がりを向上できる景品抽選システムを提供する。
【解決手段】事前に準備しておいた景品画像を画面に表示し、次に来場者を撮影した写真を画面にランダム、又は特定の周期で切替えて繰返し表示させ、主催者が表示の切替えを停止させる。そのとき画面に表示されている当選者画像の人物と同一の来場者が当選者となる。本景品抽選システムは短時間に公平な抽選を可能にし、且つ景品の順番を企画者が設定し、来場者の盛り上がりを事前に設定できる。来場者は自分や知人が画面に表示されるたびに盛り上がる。 (もっと読む)


【課題】情報を格納する記憶媒体や人の所在の変化を特定し、漏洩につながる操作を未然に防止する。
【解決手段】上記目的を達成するために、情報のカテゴリとレベルの組合せをラベルとして、ラベルごとに情報の共有範囲を越える可能性が高い操作を実行する条件をポリシーリストとして定義し、ファイルにラベルを割り当てる。さらに、利用者がICカードをセンサにかざして入退室を行うことにより、利用者の所在情報を取得する。これにより、利用者がファイルを操作した場合に、利用者の属性情報や所在情報、ファイルの格納媒体などがポリシーリストに適合していない場合には操作を防止することにより、情報漏洩につながる操作を未然防止できる。さらに、ファイルを組織外に持出しする場合の承認操作時に、持出そうとするファイルの内容、持出し方法などから漏洩リスクを算出し、リスクの高い箇所を承認者に提示することによって、承認者が漏洩リスクを的確に把握し、承認判断することができる。 (もっと読む)


【課題】
店舗や該店舗の駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等における顧客の移動エリアに関する動向を検出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の入場者管理システムは、監視カメラを備え、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に該入場者が所定領域に入場した入場時刻を検出する入場時刻検出手段と、複数の所定領域が有る場合に、入場時刻に基づいて入場者毎の所定領域を通過する順序を検出する通過順序検出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、店舗や駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等への入場者の数を計測する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、所定の間隔で画像データと共に、撮影した時刻を出力する監視カメラを備えた入場者管理システムであって、時刻に関して連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、画像データの所定領域の中で動く物体であって、該所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、時刻に関して連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者識別手段により識別される入場者の数を計測する入場者数計測手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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