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Fターム[3E038BA12]の内容

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Fターム[3E038BA12]に分類される特許

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【課題】運転評価の評価結果に対する信頼性を向上させること。
【解決手段】情報記憶処理では、起動されたタイミングでの車両位置や、挙動情報、時刻を取得し、それらの情報を対応付けた車両運動データを記憶する。区間特定処理では、車両運動データに含まれる時間軸に沿った車両位置である自車の走行経路に基づいて、自車が交差点にて右左折を実施したか否かを判定した結果、交差点にて右左折した場合(S220:YES)には、当該交差点における走行経路について、交差点内走行区間毎を分割する(S230からS320)。さらに、情報抽出処理では、交差点内走行区間を構成する車両位置と対応付けられた挙動情報のうち、規定された条件を満たす条件適合情報を抽出し、アドバイス生成処理では、情報抽出処理にて抽出された条件適合情報を統計処理した結果に基づいて、自車の運転を評価して報知する。 (もっと読む)


【課題】端末機と日報作成装置とでキーの設定情報の不一致が起こらないようにすることができる車両データ収集装置および日報作成装置を提供する。
【解決手段】ハンディテンキー40に設定される操作キー設定情報を、デジタルタコグラフ10に装着され、車両運行情報や作業情報などが記録されるメモリーカードMに前記した情報に加えて操作キー設定情報も格納する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時にその旨を示すイベント情報を、車両の電力供給源の切り替わりを指標にして適切に遠隔地に通知すること。
【解決手段】運行情報収集装置10の電源部121乃至制御部101や通信モジュール103に対する車両1のバッテリBからの電力供給が絶たれて、電力供給源が電源部121に内蔵のバックアップ電源121aに切り替わった際に、車両1が事故によって急停車又は急減速するような負の加速度の発生が伴っているかを確認する。そして、伴っている場合は、事故発生のイベント情報を電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、インターネット7上のASP9に送信(通知)する。ASP9は、事故発生のイベント情報を受け取った際に、電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、パソコン31がアクセス可能な専用サイト上に事故発生のイベント情報を掲載する。 (もっと読む)


【課題】揮発性メモリの車両データを可能な限り不揮発性メモリに記憶可能な車両データ記録装置を提供すること。
【解決手段】車両状況が検出されると車両データを不揮発性メモリに記憶する情報処理装置100において、車両状況を検出する車両状況検出手段と、車両状況検出手段が車両状況を検出するまで、T1秒間の第一の車両データを古いものに上書きしながら揮発性メモリ21に記憶し、車両状況検出手段が前記車両状況を検出するとT2秒間の第二の車両データを揮発性メモリに記憶する車両データ収集手段32と、車両状況検出手段が車両状況を検出したことを契機に、第一の車両データを揮発性メモリから不揮発性メモリ23に記録する車両データ記録手段33と、を有し、車両データ記録手段は、車両データ収集手段がT2秒間全ての第二の車両データが揮発性メモリに記憶する前に、第二の車両データを随時、揮発性メモリから不揮発性メモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】容量が限られた記録媒体の記録領域の効率的な利用を可能にすると共に、管理上必要とされる時間範囲の記録データを確実に残すことが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】2種類以上の記録対象データのうち少なくとも1種類の第1のデータについて、事前に決定された記録時間長上限値を保持する時間長上限値保持部25と、前記記録媒体上の空き領域が存在しないかもしくは不足する場合に、記録媒体30上に記録されている前記第1のデータの記録時間長と前記記録時間長上限値とを比較し、前記記録時間長上限値を超えた場合は、前記第1のデータが記録されている領域の中から不要なデータを消去して新たな空き領域を確保する記録制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】坂道の検出を短い走行距離でも精度良く行い運行管理の適切な評価に繋がる車両用運行記録計の坂道検出装置及び坂道検出方法を提供する。
【解決手段】車両用運行記録計1は、CPU2、ROM3、電源回路4、インターフェース回路5、などから構成されている。また、坂道検出装置10は、気圧センサ11とインターフェース回路12とダイヤル13から構成されている。気圧センサ11は、車両の前方側に取り付けられる第1気圧センサ11Aと、車両の後方側に取り付けされる第2気圧センサ11Bと、から成る。走行中の車両周辺の気圧を所定間隔で気圧センサ11により測定し高度値Hを出力する。第1気圧センサ11Aと第2気圧センサ11Bの高度値の差ΔHを用いて勾配を算出し坂道を判定する。 (もっと読む)


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】乗務員の操作によるデータの改ざんや消去を防止すると共に、乗務員が事務所に戻ることなく不具合の発生した運行カードの初期化を行うことを可能にする。
【解決手段】車両に搭載される運行記録計100と、所定の管理装置200との間で無線通信が可能な状況において、前記運行記録計の動作を制御するための運行カード初期化方法であって、前記運行記録計側で装着された運行カードに対するデータ書き込みエラー発生を監視し(S21)、データ書き込みエラー発生の状況が所定の条件を満たす場合、前記運行記録計側から前記管理装置に対して書き込み不良通知を送信し(S22)、前記管理装置は前記書き込み不良通知を受信した場合に、前記運行記録計に対して運行カードの初期化を許可するフォーマットコマンドを送信する(S32)。フォーマットの前に記録された運行データを転送する(S23)。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】カメラユニット(12)と、レコーダユニット(13)と、カメラユニット(14)とレコーダユニット(13)とを電気的に接続するケーブル(200)と、を備え、制御部(160)は、カメラモジュール(121)を制御する信号をケーブル(200)を経由して伝送し、画像処理部(140)は、カメラモジュール(121)から出力されたデジタル信号を、ケーブル(200)を経由して受信する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転状況に応じて楽曲の再生を変化させることで、運転者に運転状況を通知することができる楽曲再生が可能な楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】Gセンサ2aやGPS2bおよび車速パルス2cから取得したデータ等からエコドライブ判定部3で、エコドライブが成功したか失敗したかを判定し、エコドライブが成功した場合は、エコドライブポイントを加算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングで通常の楽曲接続を行うとともに歓声を付加する。また、エコドライブが失敗した場合は、エコドライブポイントを減算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングでテンポや拍をずらして楽曲接続を行うとともに罵声を付加する。 (もっと読む)


【課題】過電流による故障を防止しつつ、過電流が流れた場合でもカメラにより撮影された画像を継続的に記録することができる車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、映像を撮影するカメラ11により撮影された映像の記録を制御する制御ユニット12を有している。制御ユニット12は、複数のカメラ11毎に設けられて、カメラ11を作動させる電力を供給する複数の電力供給経路13と、複数の電力供給経路13により複数のカメラ11へそれぞれ電力を供給して、作動したカメラ11により撮影された映像が入力されるCPU21とを有している。CPU21による電力の供給を停止するカメラ電源制御部28は、過電流が流れた電力供給経路13による電力の供給を遮断してCPU21による電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 車両事故発生時の事故原因が人為的な操作ミスか車両の整備不良・欠陥が原因かを判断し、車両のリコール要因と実際の事故との因果関係を推定できるようにすること、および車両事故発生時の過失割合を決定する際の判断材料や運転者が優良ドライバーであるかどうかの判断材料を各機関に対し提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 車両走行中の車両の状態情報と運転者の操作情報を蓄積するデータベースを備え、かつデータベースに蓄積された情報を解析する機能を備えたホストシステムを備える。ホストシステムは、車種毎に、種々の天候条件および地理条件の下で種々の速度で種々の操作を行った場合の車両の挙動を示す統計情報を保持しており、走行情報と統計情報とを比較することで、車両事故発生時の事故原因が車両の整備不良・欠陥が原因か否かを判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】曲面又は段差を有する設置面にドライブレコーダを確実に固定できるようにするとともに、設置面の形状に関わらずドライブレコーダを所望の角度で固定できるようにする。
【解決手段】設置面Dにドライブレコーダ200を固定するものであり、ドライブレコーダ200を保持する枠体2の幅方向両端部2b、2cにそれぞれ互いに独立して固定される第1固定体3及び第2固定体4を有し、第1固定体3が、円弧状をなすスリット孔321を有し、このスリット孔321を介して枠体2の幅方向一端部2bに固定されるものであり、第2固定体4が、円弧状をなす複数のスリット孔421を有し、当該複数のスリット孔421が回転中心Pに対して同心円状に設けられており、複数のスリット孔421を介して、枠体2の幅方向他端部2cに少なくとも2点で固定されるものである。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作(走り方)を評価し、運転者に対して的確で且つきめの細かいアドバイスを簡単な構成要素で実現できるようにする。
【解決手段】コメントマトリクス表の行軸には区間燃費SctFc(t)と基準燃費StdFc(t)との燃費比SctFc(t)/StdFc(t)に応じて「S」「A」「B」「C」のランク別項目が設定され、列軸には区間走行時の加速フェーズ、巡航フェーズ、減速フェーズにおける各評価の組み合わせに対応する項目が設定されており、この行軸と列軸とで特定されるセルには、運転車の運転操作と燃費比とに対応する評価コメントが記憶されている。運転者がエンジンを停止させて運転を終了すると、コメントマトリクス表の行軸と列軸とで特定されたセルに記憶されている評価コメントが抽出されて、モニタ3に表示される(S81〜S83)。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
カメラ(12)ごとの映像データに変換するA/D変換部(120)と、カメラ(12)ごとの映像データを、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)にそれぞれ記録させるデータ制御部(170)と、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)ごとに記録された映像データを、所定の時間単位ごとにエンコードを行う画像処理部(140)と、エンコードされた映像データを、カメラごとに記録部(30)に記録する記録制御部(150)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運行情報解析ユニットにおける運転者別の運行情報の評価結果を、運転者の運転状態に反映させやすい環境で運転者に提示すること。
【解決手段】運行情報解析ユニット1のパソコン3が、デジタルタコグラフ10で収集した運転者の運行情報をリーダ/ライタ7によりカードCから読み出し解析して、それを基に運転者の安全運転評価を分析する度に、その結果である安全運転評価情報のデータをリーダ/ライタ7によりカードCの専用エリアに書き込む。そしてデジタルタコグラフ10の制御ユニットが、カードCをリーダ/ライタ24に装填する度に、カードCの専用エリアに書き込まれた安全運転評価情報のデータを読み出してその内容を示す画面を生成し、運行情報の収集が開始されるまでの間、生成した画面をデジタルタコグラフ10のディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】G値だけでは判定できない危険な場面における運行情報を記録できる記録装置を提供する。
【解決手段】CPU8が、右ウインカが操作されてから一定時間経過後の減速量が第1所定値以上であり、右折の場面であるか否か(即ち安全行動の確認条件に一致するか否か)を判定する。右折の場面であると判定されると、その後CPU8は、車両の速度が0にならずに加速されたか否か(即ち不安全行動の推定条件に一致するか否か)を判定し、車両の速度が0にならずに加速されたと判定すると不安全行動であると推定し、その旨及びそのときの運行情報を記録媒体9内に記録する。 (もっと読む)


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