説明

Fターム[3E038HA05]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 保守・安全 (1,014) | 監視手段 (482)

Fターム[3E038HA05]に分類される特許

141 - 160 / 482


【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】カード所有者以外が不正に入手したカードを利用して操作を行うことを防止する入退管理装置を提供する。
【解決手段】入場可能なカードが使用された場合は、カード利用者が本人であるかを確認するために、暗証番号入力モードに移行する(S30)。暗証番号入力モードに入ると、入力暗証番号表示部の入力対象の桁部を点滅させる制御を実施し、これから入力する番号が暗証番号の何桁目であるかを指示する(S31)。入退管理装置はカードタッチされたことを検出する(S32)と、S30でチェックしたカードと同じであるかチェックを行い(S33)、同一であると確認された場合には、カードがタッチされている時間の計測を開始する。S32でカードタッチを検出してから暗証番号入力判断時間経過後も、カードがタッチされているかの判断を行い(S35)、カードが既になかった場合には現在の入力対象の暗証番号の数字を+1積算する(S36)。 (もっと読む)


【課題】軽い接触事故や衝突事故の場合にも事故発生前後の車両状態情報を保存することで、この情報を事故後に行われる過失及び責任の判断に利用できるようにする。
【解決手段】車両用ゲートウェイ電子制御装置20のMCU27は、各電子制御装置から車両の速度または加速度を含む車両状態情報を受信し、知能型定速走行装置から車間距離を受信する受信部27aと、受信された車両状態情報を保存する第1メモリと、受信された車両状態情報に基づいて相対速度及び相対加速度を計算し、相対速度、相対加速度及び車間距離を用いて衝突指数を計算する計算部27bと、計算された衝突指数が一定値を超えるかどうかを判断する判断部27cと、衝突指数が一定値を超える時点を事故発生時点と判断し、判断された事故発生時点を基準にして事故発生前後の車両状態情報を第1メモリに保存させる車両情報管理部27dとを含む。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】臨時通行者の通行権限の設定に関する負担が少なく、臨時通行者の通行を一定のエリアに制限する入退室管理システムを実現する。
【解決手段】入場制限エリアの入場口付近に配置されている端末コントローラ(2)がカードリーダ(3)を介して、通行者の識別情報を入力し、通行者の識別情報が通行権限のある通行権限者の識別情報に一致する場合に、端末コントローラ(2)は、一時通行権限付与モードに移行し、一定の制限時間内に他の識別情報がカードリーダ(3)を介して入力された場合に、当該識別情報は通行権限者の同行のもと一時的に通行する臨時通行者のものであるとして、当該識別情報を有効期限とともに登録し、以降、臨時通行者が通行する場合には、端末コントローラ(2)は、カードリーダ(3)から入力された識別情報と登録している臨時通行者の識別情報との照合により、通行権限者の同行がなくても臨時通行者の通行を認める。 (もっと読む)


【課題】 車両の稼働状況に応じて燃料の消費金額について表示することができる車両用計器を提供する。
【解決手段】 車両の燃料噴射装置からの消費データに基づいて燃料消費量を演算し、表示手段3に表示してなる車両用計器であって、燃料単価を入力する入力手段1と、前記燃料単価と前記燃料消費量とによって、燃料消費した分の金額を演算し、この金額を表示するように促す制御信号を表示手段3に出力する制御手段2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


ビークルデータを自動的に取得するための、コンピュータによって実行される装置、及びコンピュータが使用可能なプログラムコードである。ある有利な実施形態では、コンピュータによって実行される方法により、無線インターフェース上の事象に関してビークルが監視される。ビークルによって無線インターフェースで送られた事象の受信に応答して、ポリシーに基づき事象に対してビークルデータが必要か否かが決定される。ビークルデータが必要であるとの決定に応答して、ビークルデータのリクエストが無線インターフェースでビークルに送られる。ビークルから無線インターフェースでビークルデータを受信すると、ビークルデータは記憶される。ビークルからビークルデータを受信した後に記憶されたビークルデータは解析されて、一つの解析が形成される。この解析を使用して、一連の故障状態を識別することができる。
(もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】記録する異常情報の証拠力としての信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両外部の画像情報を取得するカメラ部26と、カメラ部26からの画像情報を記録する記録部32,34と、車両2の異常状態を検知する異常検知部と、異常検知部が異常を検知した時点での補助データを取得する補助データ検知部と、異常検知部が異常を検知したとき記録部32,34の画像情報に補助データを組み合わせてこの組合せ後の画像情報を異常検知に関連する画像情報として記録する制御部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両が何らかの緊急状態に陥る前の状況を、データ容量や記憶処理時間を軽減しながら記録することができる、車両用データ記録装置および車両用データ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部と制御部を少なくとも備え、車両の走行状態に関する情報を記憶部に記録する車両用データ記録装置であって、車両の目標経路を演算し、目標経路演算手段により演算された目標経路上で発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御を予測し、予測された、発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御に対応する、車両の走行状態に関する情報のうち記憶部に記憶対象となる記憶対象情報を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動方向を推定すると共に、無線タグとの通信時間を長くして無線タグから情報を確実に取得し、移動体の移動管理を高い信頼性で行う。
【解決手段】無線タグ通信装置1は、リーダ200と、リーダ200と接続されたリーダアンテナ210と、リーダアンテナ210を回動させる駆動モータ12と、無線タグを備えた人Aの通過を検出する重量センサ13,14とを有している。リーダ200は、重量センサ13,14により人Aの存在が検出されると、リーダアンテナ210が人A側を向くように駆動モータ12を制御すると共に、リーダアンテナ210から電波を送信して無線タグTと情報送受信を行う。そして、リーダ200は、無線タグのタグIDが読み取れたときに、重量センサ13,14における人Aの重量検出順序に基づいて、人Aの移動方向を推定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来の車載用動画像圧縮装置においては、事故発生前後の車両周辺状況を撮影した高画質の動画像データが得られないという課題があった。
【解決手段】車両周辺画像を撮影するカメラ部101と、カメラ部101が撮影した画像を通常画質で圧縮する通常画質符号化部102と、通常画質符号化部102が出力する動画像データを記録する通常画質データ記憶部103と、車両走行時に発生した異常状況など何らかのトリガを検出するトリガ検出部104と、カメラ部101が撮影した画像を高画質で圧縮する高画質符号化部105と、トリガ検出部104でのトリガ検出タイミングから一定時間前に撮影された高画質符号化部105が出力する動画像データを記録する高画質データ記憶部106を具備する車載用動画像データ記録装置により、通常走行時は通常画質記録により記憶メモリの有効利用ができ、かつ、事故発生直前直後は高画質の動画像データを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 柔軟な本人認証を行なうことができるようになる入退場管理システムおよび入退場管理方法を提供する。
【解決手段】 入退場対象エリアの出入口において、当該入退場対象エリアに対して入退場を希望する人物から固有の顔画像を取得し、この取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報と照合することにより両情報の類似度を求め、この求めた類似度をあらかじめ設定される判定用閾値と比較することにより当該人物は本人であるか否かを認証し、この認証結果に基づき前記入退場対象エリアに対する当該人物の入退場を管理する入退場管理システムにおいて、実際に本人認証を行なう人物に対する前記判定用閾値を、既に認証済みの別の人物の入退場情報に基づき変動させる。 (もっと読む)


【課題】多数巻きのコイルをまたぐジャンパー線や共振容量を不要とし、またセキュリティと有用性を高めたHF帯RFIDカードを提供する。
【解決手段】フィルム基板の両面に形成された対向電極による静電容量とコイルで共振回路を構成することによりスルーホールを不要とする。またカード中央部に複数のLC共振回路を形成し、共振周波数群のランダムなアナログ量の組み合わせによりカードかそれを保持する個人を表す電子指紋を構成する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、利便性の高いドライブレコーダーを提供すること。
【解決手段】少なくとも前後方向及び上下方向について車両の加速度を検出する加速度検出手段と、車両状況を取得する車両状況取得手段と、車両の位置を特定する位置特定手段と、所定の観測期間において、前記加速度検出手段により検出された上下方向以外の加速度が所定条件を満たし、且つ前記加速度検出手段により検出された上下方向の加速度のピーク値を前記加速度検出手段により検出された前後方向の加速度のピーク値で除した値が所定値未満である場合に、前記車両状況取得手段により取得された車両状況及び前記車両位置特定手段により特定された車両の位置を所定の記憶手段に記憶させる判定記憶制御手段と、を備えるドライブレコーダー。 (もっと読む)


【課題】トラクタに装着し農作業をする農作業機が作業しているか否かをより的確に判定
する判定システムを有する農作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】農作業機が移動しているか否かを検知する移動検知手段1と、農作業機の姿勢が作業姿勢であるか否かを検知する作業姿勢検知手段2と、農作業機が作業している否かを判定する判定手段4とを有し、判定手段4は、移動検知手段1からの情報から農作業機が移動中であり、かつ、作業姿勢検知手段2からの情報から農作業機の作業姿勢が作業状態であると判断した場合、当該農作業機が作業中であると判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者がドアを通過する際に、この利用者が通過権限を有しているか否かを判定するとともに、当該利用者が持ち出そうとしている物品等に対して持ち出し権限を有しているか否かを判定して、持ち出し制限が課されている物品等の持ち出し行為を検知し、これを禁止することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】入退室管理装置において、ドアを施錠する電気錠と、持出制限物品に取り付けられたICタグを検出して、このICタグに格納された固有の識別情報であるタグIDを読み取るアンテナと、ICカードを検出して、このICカードに格納された利用者に固有の識別情報である個人番号を読み取るカードリーダーと、アンテナが読み取ったタグIDとカードリーダーが読み取った個人番号との組合せに基づいて、電気錠によるドアの施錠及び解錠を制御する電気錠制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵する加速度センサの軸と車両向きとの対応を自動的に設定することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向の加速度に対応した第1出力及び第1の方向と異なる第2の方向の加速度に対応した第2出力を出力する加速度センサ(5)、及び第1及び第2出力が入力される制御部(24)を有し、制御部は、第1及び第2出力の絶対値が所定期間以上第1の閾値以下であった場合に車両が停止状態にあると判断し、第1又は第2出力の絶対値が第2の閾値以上となった場合に車両が走行状態にあると判断し、停止状態と走行状態との間におけるに第1及び第2出力に基づいて第1及び第2出力の何れが前記車両の前後方向の加速度を示すかを判断することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


141 - 160 / 482