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Fターム[3E038HA05]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 保守・安全 (1,014) | 監視手段 (482)

Fターム[3E038HA05]に分類される特許

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【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】 走行中に撮像した動画像の画質低下を有効に回避するとともに、システム全体のコストダウンを図る。全ての動画像に対する画質低下を過不足なく確実に回避し、信頼性及びコストパフォーマンスの高いシステムを構築する。
【解決手段】 ドライブレコーダ本体3により、車載カメラ2から送られる一フレーム画像Vf…に二フィールド画像Vfo…,Vfe…を含むインターレス方式によるビデオ信号Svに対して一方のフィールド画像Vfe…を間引きする間引処理(S3)を行い、他方のフィールド画像Vfo…のみを含むフレーム画像Vf…によるビデオ処理信号Svpを生成するとともに、このビデオ処理信号Svpから少なくともドライブレコーダ本体3に記録する画像データSd…を生成する。 (もっと読む)


【課題】監視用コントローラからのデータの送信要求周期が長い認証キーソケットに対し、認証キーの装着を早期にコントローラにて把握することができる認証システムを提供する。
【課題手段】本発明の認証システムSは、認証用のIDを備えた認証キー66を用いて認証を行うものであって、認証キー66からIDを取り込んで認証を行うセンササーバ2と、該センササーバ2に通信線16を介して接続され、認証キー66が着脱自在に装着される認証キーソケット6と、該キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出する検出手段としてのリードスイッチ75とを備え、センササーバ2は、リードスイッチ75により、キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出し、通信線16を介して認証キー16とデータの送受信を行い、IDを取り込む。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


【課題】 所員が携帯するICカードを使ったゲート通過システムにおいて、仮にこのICカードが持ち主以外の第3者に渡っても、容易にこのゲートを通過できないゲート通過システムとすること。
【解決手段】 ゲート12の付近に複数の認証検知装置20を設け、第3者から見てどの所員がどの認証検知装置20を使ってゲート12を通過するか判らないよう構成することにより、ICカードが第3者に渡ってもこのゲートに入るのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】駐車中の車両に衝突する可動物体を極力少ない電力で監視する衝突監視装置を提供する。
【解決手段】衝突監視装置は、駐車中の車両100を中心とした監視エリア210と、監視エリア210の外側に警戒エリア200とを設定する。衝突監視装置は、車両100が停止して駐車するときに検出した車両100の周囲の状況に基づき、車両100の前後左右の4方向のうち、撮影要方向と撮影不要方向とを決定する。衝突監視装置は、撮影不要と判定された方向を撮影する監視カメラ16の電源を、警戒エリア200または監視エリア210に可動物体が存在するか否かに関わらずオフにする。衝突監視装置は、撮影要方向において、警戒エリア200に可動物体が存在すると、監視カメラ16の電源をオンにし、監視エリア210に可動物体が存在すると、電源をオンにしている監視カメラ16の撮影を起動する。 (もっと読む)


【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】運用コストを低減できる施工現場の入退場管理システムを提供する。
【解決手段】それまで受信機13で受信できなかったIDタグ16の送信情報が受信できるようになると、送信情報に含まれるID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものであるか否かを判断する。読み込んだID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものではない判断すると、読み込んだID番号が付与されたIDタグ16が入場予定の車両のものであると判断するとともに、掘削工区1への入場予定車両数に1を加える。その後、2つの赤外線センサ11が同時に検出対象物を検出すると、掘削工区1への入場予定車両数から1を減ずる。このように入場予定車両数を算出することで、算出された入場予定車両数が0台以上であれば、正規車両15の入場であると判断される。 (もっと読む)


【課題】車両情報管理装置の記憶容量を適正に使用する。
【解決手段】本発明は、車両の走行状態と関連する車両情報(たとえば、燃費)を含む、車両搭載機器からの車両情報を取得し、取得した車両情報から走行状態を判定して、判定した走行状態に基づいて取得した車両情報の圧縮方法を決定し、決定した圧縮方法で、走行状態の区間の走行状態と関連する車両情報を含む車両情報を圧縮して、圧縮した車両情報を判定した走行状態の区間に対応させて記録する。 (もっと読む)


【課題】交差点付近の車両の走行状態に基づいて運転評価を行うことができる運転評価装置、運転評価システム、コンピュータプログラム及び運転評価方法を提供する。
【解決手段】運転評価装置30は、車両の速度、停止線までの距離、信号機の黄信号開始時点及び黄信号時間などに基づいて、車両が危険走行状態にあるか否かを判定する。運転評価装置30は、車両が危険走行状態にあると判定した場合、危険走行状態に突入する確率、車両の速度超過の確率、加速度超過の確率、減速度超過の確率、加速後の減速若しくは減速後の加速等の運転動作確率、赤信号での交差点進入の確率、停止位置超過の確率、加速若しくは減速の遅れの確率などを求めるとともに、これらのデータを記憶する。運転評価装置30は、多数の交差点で求めたデータから、運転評価に必要なデータが収集できた場合、運転評価を行い、評価結果を管理センタ装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に車室内外の撮影を適切なタイミングで開始し、事故検分に有用な画像を記録する。
【解決手段】車載画像記録システム1は、車両位置が道路上のうち事故が発生する可能性がある交差点位置や過去の統計などに基づいて事故が多発していると判定された事故多発地帯やユーザが過去に危険を感じて登録しておいたユーザ登録地点まで所定距離以内に近付くと、携帯電話機3のカメラ27による撮影を開始し、その撮影した画像データの外部記憶装置22への記憶を開始する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが走行した経験のある経路についての動画データを効率的に生成、管理すること。
【解決手段】 位置情報、時間、天候、季節、進行方向を管理情報としてデータベースし、動画データと関連付けしておき、各管理情報に関連する動画データが存在しない条件において、動画データを記録する。 (もっと読む)


【課題】建造物における出入口について車両の出入に関する効果的なセキュリティ管理を可能とする車両出入管理システムの提供。
【解決手段】車両出入管理システムは、建造物に設けられている出入口1における車両2の出入を管理する。そのために車両に搭載された車載端末装置3および出入口に設けられた出入口端末装置4を備え、それら各端末装置は互いに無線通信を行えるようにされ、そして出入口端末装置は、車両が出入口に対して所定の位置決め状態となった際に当該車両を検知する車両検知部23を有し、車両検知部が車両を検出した後、当該車両の車載端末装置に対して当該出入口端末装置に対応する出入口についての情報を出入口情報として送信し、これを受信した車載端末装置が当該受信の出入口情報と当該車載端末装置に対応する車両についての車両情報を含む通行データを作成して出入口端末装置に送信し、これを受けて車両出入管理装置7が車両の通行可否判定をなすようにされている。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を少なくして、停車中の車両の異常検出の前後にわたる情報を記録可能な情報記憶装置を提供する。
【解決手段】 車両が停止状態であるとき、車室内における画像および音声の少なくともいずれか一方の情報が、盗難防止装置本体15によって取得され、取得された前記情報は、車両の異常が盗難防止装置本体15によって検出される前と後とにおいて、盗難防止装置本体15によって、ドライブレコーダ2へ互いに異なる送信周期で送信される。ドライブレコーダ本体10は、盗難防止装置3から前記第2送信周期T2で受信した情報と、盗難防止装置3から前記第1送信周期T1で受信した情報とを、第2RAM25に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動体が直面する様々な状況下において、その状況を検証するに足る証拠能力を確保することができる簡易な構成の移動体状況検証情報制御システムを提供する。
【解決手段】移動体状況検証情報制御システムは、車載端末部A、無線通信手段2、センター部Bとから構成され、上記車載端末部Aは、ドライブレコーダ4、車室用のカメラ&マイク5、タコグラフ6、GPS装置3、および車載主装置1からなり、この車載主装置1は、各機器の検知情報を記録する記憶装置10と、同検知情報を受けて異常判定の処理をするとともに、記憶装置10の情報をダイジェスト編集した圧縮データと編集前の無修正データとを異なるタイミングでセンター部Bに送るように無線通信手段2を統括管理制御する情報処理装置9を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクス情報を用いて個人認証を行い、入退室の管理を行うシステムにおいて、システムのセキュリティ性を悪化させることなく、入退室可否の判定を状況に応じて短時間で行うことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】読み取った入退室希望者のバイオメトリクス情報と予め記憶されている入退室許可者のバイオメトリクス情報とを照合し、その照合結果と閾値とに基づいて、入退室希望者が入退室許可者であるか否かを判定する。この時、管理対象の部屋の在室者数を管理しておき、管理対象の部屋の在室者数が多くなるにつれて上記判定条件が緩和されるように、その部屋の在室者数に応じて上記閾値を補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定の車両に専用の駐車区域を備えた駐車場の管理システムが、車両に搭載された車載機と、駐車場に備えられた駐車場側装置とを含み、車載機は、無線通信を利用して、駐車場側装置へ車両情報を送信し、駐車場側装置は、車両情報の送信元車両が上記特定の車両でない場合であっても、車両情報に基づいて緊急性があると判断されたときには、送信元車両の専用駐車区域への駐車を許可する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの維持を図りつつ建造物の正規利用者の便宜を図る。
【解決手段】監視領域である各部屋A〜Dに、部屋全体を撮影するカメラ4と正規利用者が携帯するRFIFカード内蔵のRFタグ発信の信号を受信するアンテナ4とを設置する。通常利用可能な部屋A〜Cの扉3a〜3c及び施設1の扉3eは、常時開状態である。各部屋A〜Cにおいてカメラ4a〜4cで撮影した人の数と検出したRFタグの数とが不一致の場合、また人数が一致してもRFタグ発信の利用者IDから、入室者が入室した部屋の利用を許可されていない者であると認識した場合、入退室管理システムは、当該部屋に不正利用者が入室したと判断して、該当する部屋の扉3を施錠する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


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