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Fターム[3E038HA05]の内容

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Fターム[3E038HA05]に分類される特許

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【課題】内蔵する加速度センサの軸と車両向きとの対応を自動的に設定することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向の加速度に対応した第1出力及び第1の方向と異なる第2の方向の加速度に対応した第2出力を出力する加速度センサ(5)、及び第1及び第2出力が入力される制御部(24)を有し、制御部は、第1及び第2出力の絶対値が所定期間以上第1の閾値以下であった場合に車両が停止状態にあると判断し、第1又は第2出力の絶対値が第2の閾値以上となった場合に車両が走行状態にあると判断し、停止状態と走行状態との間におけるに第1及び第2出力に基づいて第1及び第2出力の何れが前記車両の前後方向の加速度を示すかを判断することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】画像を記録するための記録媒体の記録容量の増大を抑制することができる車両画像記録装置及び車両画像記録システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両画像記録装置1は、車両の複数種類の外部及び複数種類の内部をそれぞれ撮像する複数の撮像手段2、3、4、5、6と、複数の撮像手段2、3、4、5、6の撮像したそれぞれの画像を記録する記録手段7aと、車両の状態が所定状態(左右出力が左出力又は右出力)であるかを判定する判定手段7bと、車両の状態が所定状態であると判定手段7bが判定する場合に、複数の撮像手段2、3、4、5、6のうち所定状態に対応する所定の組合せの撮像手段(右出力では左方カメラ3、左出力では右方カメラ4)の解像度を変更する変更手段7cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】夜間などの十分な照度を得ることが困難な状況で車両事故を起こした場合でも、認識可能な事故後の映像情報を記録することが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】このドライブレコーダ30は、車両100の外部状況を撮像するカメラ1と、車両事故の発生を検出する事故検出部12と、車両周辺の明るさを検出する照度センサ2と、事故検出部12により検出された車両事故の発生後において、照度センサ2で検出された車両周辺の明るさが所定の値以下の場合に、カメラ1によって撮像する場所を照らす照明ライト3およびストロボライト4と、事故発生時の前後を含む所定時間の間にカメラ1により撮像された映像情報を記録する不揮発性メモリ15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】居住者が特別に意識することなく自室の設備の制御を行うことのできるビル総合制御システムの提供。
【解決手段】複数の住居(1)、及び複数の階床をサービスするエレベータ2を備えた建屋に設けられるビル総合制御システムにおいて、居住者を認証する認証手段(13、15)と、この認証手段の認証結果、及び、エレベータのかご呼び釦14、16と行先釦の少なくとも一方の操作内容により居住者の入退室状況を判断する判断手段(5)と、この判断手段の判断結果に基づき居住者の自室の設備、例えば玄関鍵7、照明器具8、空調設備9の制御を行うものである。 (もっと読む)


【課題】記録するデータの種類及びサンプリングレートが異なる複数の記録モードをより柔軟に切り換え可能な車載データ記録システムを提供すること。
【解決手段】第一群の車載機器2が出力するデータを第一のサンプリングレートで継続的に記録する第一モードと、所定の状態を検出した場合に第二群の車載機器3が出力するデータを第一のサンプリングレートよりも高い第二のサンプリングレートで所定期間記録する第二モードとを併有する車載データ記録システム100は、第一モードで記録されたデータに基づいてデータ異常が発生する機序を解析するデータ異常発生機序解析手段13と、データ異常発生機序解析手段13による解析結果に基づいてデータ異常の発生前に第一モードを第二モードに切り換える記録モード切り替え手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
有権者が携帯電話機のバーコード読み取り機能を用いて電子投票をおこなうことができ、また、携帯電話機のメール機能を用いて投票管理をおこなうことができる投票および管理システムを提供すること。
【解決手段】有権者に対し、投票葉書3を印刷する際、少なくとも有権者の有権者情報と電子投票先のURL情報とをバーコードで印刷するようにし、有権者は、携帯電話機4のバーコード読み取り機能を用いてその情報を読み取り、簡単に投票をおこなうことができるようにする。
また、有権者からの投票が未完了であった際、所定のタイミングで有権者の携帯電話機4へ、投票の催促情報がメールされるようにする投票および管理システム。
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【課題】本発明の課題は、来店者が通行できる場所であれば場所を選ばずに入場および出場の往来分析が可能な装置を提供することである。
【解決手段】検査光が人間の胸板の厚さより狭い間隔でかつ通路を横切る方向に出力されるように通路の壁に設置される2個の距離センサを有する通行人の往来を分析する装置において、距離センサの向かい側の壁までの距離の値を含む初期距離情報を記録する初期情報格納領域を有する記憶部と、距離情報とセンサ識別情報を含む測定データを送信する距離センサと、2個の距離センサの距離情報と初期情報格納領域が記録する初期距離情報とを比較して、2個の距離情報が共に初期距離情報と等しい場合には無人状態と判定し、少なくとも1個の距離情報が初期距離情報より短い場合には有人状態と判定する状態判定手段と、無人状態と有人状態との遷移を調べて通行人の往来を検知する往来検知手段と、を備える通行人往来分析装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせずかつナビゲーションシステムを用いずに、記憶容量の増大を抑制して走行情報を記録可能な走行情報記憶装置等を提供すること。
【解決手段】IGオンからIGオフまでの車両の走行距離を記憶する区間距離記憶手段31と、IGオン時刻又はIGオフ時刻の少なくとも一方の時刻情報に走行距離を対応づけた、複数の走行情報を記憶する走行情報記憶手段32と、複数の走行情報に基づき、IGオンしてからIGオフまでの間に移動した車両の使用態様が日常的か否かを判定する使用態様判定手段25と、走行情報記憶手段32の記憶容量の上限に達した場合、新たに取得された走行情報が日常的である場合には、日常的であると判定された使用態様の走行情報に上書きし、新たに取得された走行情報が日常的でない場合、日常的でないと判定された使用態様の走行情報に上書きする走行情報更新手段27と、と有することを特徴とする走行情報記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】点滅周期で点滅する点滅被写体を確実に撮像した撮像情報を記憶する。
【解決手段】予め定められた点滅周期C1で点滅する点滅被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が撮像した撮像情報を記憶する撮像情報記憶手段Cと、を有する撮像情報記憶装置において、前記撮像手段が、前記点滅被写体の消灯タイミングBと撮像タイミングTとがずれる撮像周期C2で撮像する手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダをケースに対して取り外し、取り付けする作業を、特定の人物だけが行うことができるようにするとともに、交通事故に際しても容易に壊れないようにする。
【解決手段】収納箱4内におけるドライブレコーダ3の固定は取り付け、取り外しが可能な状態としておく。ドライブレコーダ3と鍵付きメインスイッチ8にはバッテリから電源供給可能に配線する。ドライブレコーダ3を収納箱4を介して車体5に固定すると共に、鍵7を掛けて収納箱4の外側からは容易にはドライブレコーダ3に触れ得ないようにする。収納箱4を金属製の箱としてこれに固定し、この金属製の収納箱4を車体5の所定の箇所に固定し、収納箱4の扉6に鍵7、7を掛けておく。この状態では、交通事故等が発生して衝撃力が掛かっても、ドライブレコーダ3は容易には壊れないようにできる。 (もっと読む)


【課題】車両の速度とその速度から算出した加速度に基づいて、ドライブレコーダの記録開始のトリガを、安価に精度よく検出する。
【解決手段】車速計測装置が計測した速度データを取得し、速度データを微分処理して加速度データを算出する微分処理部と、速度データと対応する加速度データを有する座標データと、車両が正常な走行または停止をしているときの車両性能に基づいて求めた加速度の上限データと対応する速度データを有する第1記録開始トリガ座標データを複数有する第1条件判断用テーブルとを比較し、比較結果を出力する第1記録開始トリガ条件判断部と、比較結果が前記第1条件判断用テーブルの範囲外である場合に、連続撮影されている映像データから、第1条件判断用テーブルの範囲外であることを検出した時点の前後の前記映像データを予め設定した時間分記録する記録部と、を備えることを特徴とするドライブレコーダである。 (もっと読む)


【課題】通路を移動(通過)する人間の移動方向を含めて通路の通過状態を無線タグにより検出する。
【解決手段】所在管理装置10は、通路2の所定通過経路に沿って順次離間して配置するとともに、隣接して配置されたループアンテナの通信エリアの一部が互いに重なり合うように配置された複数のループアンテナ6−1、6−2のいずれかを介して無線タグを特定するためのID情報を無線タグから順次受信し、ID情報を受信したループアンテナを特定する情報、ID情報の時系列的な受信状況および複数のループアンテナ6−1、6−2の配置状態に基づいて、社員Xの移動方向を特定する。 (もっと読む)


【課題】路面の段差、継ぎ目等による衝撃の誤検知を低減する車両状況記録装置を提供する。
【解決手段】車両に生じた加速度を検出する加速度検出手段16と、前記検出した加速度と予め定められた判定閾値とを比較して前記車両に生じた衝撃を検出する衝撃検出手段11aと、を有する車両状況記録装置1において、前記車両の速度を示す速度情報を収集する車速情報収集手段11bと、前記衝撃の検出時とその検出前又は検出後の少なくとも一方に前記車速情報収集手段11bが収集した車速情報に基づいて速度変化量を検出する速度変化量検出手段11cと、前記検出した速度変化量と予め定められた有効判定情報との比較結果に基づいて、前記衝撃検出手段11aが検出した衝撃の有効性を判定する有効性判定手段11dと、前記有効性判定手段11dが有効と判定したときに、前記車両の状況を示す車両状況情報を記録する車両状況情報記録手段11eと、を有する。 (もっと読む)


【課題】住宅や施設の共用区域に関して、利用者ごとに電気料金を課金する。
【解決手段】電気料金課金システム1は、全体管理装置2、電力量管理装置(以下、親装置という)3及び電力量管理装置(以下、子装置という)4を備える。全体管理装置2は、各地域にある電力会社の管理部門に設置され、利用者の個人情報や電力契約に関する情報を管理するとともに、親装置3から各利用者の使用電力量を取得し、所定の期間ごとの電力料金を計算し、記憶する。親装置3は、住戸や施設単位に設置され、子装置4と同様に自らが設置された共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行うとともに、子装置4及び自らに係る共用区域の計測電力から使用電力量を計算、集計し、全体管理装置2に受け渡す。子装置4は、住戸や施設内の共用区域単位に設置され、当該共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行い、親装置3に受け渡す。 (もっと読む)


【課題】DSRCシステムを用いて人物管理をもあわせて実現できる技術を提供する。
【解決手段】車両検出センサ24が車両を検知すると、入口用DSRC無線機21aと車載器70は通信を開始する。そして、管理サーバ40は、車載器70からWCNの取得、人物の情報である管理情報を取得する。つづいて、認証部43は、WCNの認証により車両認証を行い、管理情報の認証により人物認証を行う。さらに通過履歴管理部45は、車両(WCN)、入場時刻、及び管理情報を関連づけて記憶し、画像記録部48は、車両を撮影する。さらに、車両通過通知部47は、設定されている通知先へ、登録されている車両が入場した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ドライブ経路の中での映像を、地図情報と関連させて映像の要約として記憶し、必要に応じて確認できるようにしたドライブ映像要約装置を提供する。
【解決手段】車両に設置したカメラにより映像を記録する映像記録手段11と、車両の走行方向の変化が所定の大きさ以上になったことを検出する走行方向変化検出手段5と、映像記録手段11により記録された映像情報から走行方向変化検出手段5による検出に基づいて順次映像を切り出す映像抽出手段6と、映像抽出手段6により切り出した複数の映像を順次保存する映像記憶手段11−1と、地図情報から前記車両の目的地までの地図情報を供給する地図情報供給手段3と、地図情報供給手段3により供給された車両の目的地までの地図情報と映像記憶手段11−1から読み出された複数の映像とを合成する要約作成手段と、要約作成手段により作成された合成映像を要約として表示する要約表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ある会社の社員が他社へ訪問する場合に、その社員の個人情報を用いることなく、かつ煩わしい手続きを行うことなく他社への入門を可能とする。
【解決手段】自社の退門所に配置されたカード端末1は、自社社員が他社へ訪問するに際し、IDを発行し、管理サーバ2に登録すると共にIDカード3に書込む。他社の入門所に配置されたカード端末1は、IDカード3からIDを読取り、そのIDを管理サーバ2に照合させ、自社の退門時に登録したIDと一致するとき入門を許可し、不一致のとき入門を不許可とする。これにより、他社へ訪問する社員は、IDカード3を所持し、他社の入門所に配置されたカード端末1に、IDカード3からIDを読取らせるだけで済むから、個人情報を用いることなく、かつ他社の入門所において煩わしい手続きをすることなく、他社への入門が可能となる。 (もっと読む)


【課題】データプロセッサに内蔵するMRAMにイベント発生前後の機能情報を保持し、保持した機能情報の改竄や消去を防止する。
【解決手段】本発明の車載レコーダ(1)は車両の状態を表す機能情報が伝達される信号線に結合されるワンチップのデータプロセッサ(10)と外部メモリ(40)を有する。データプロセッサは、機能情報が入力される入力回路(11_1,11_2)、機能情報を一時的に蓄積するMRAM(12)及び中央処理装置(13)を有する。中央処理装置はMRAMに機能情報を蓄積するラップアラウンド制御を行う。また、特定のイベント発生に応答してそれ以降のラップアラウンド制御によるMRAMへの新たな情報蓄積量が開始アドレスから終了アドレスまでの記憶容量よりも少ない所定量に達したとき、機能情報の蓄積を停止させる停止制御を行う。これによって、オンチップのMRAMはイベント発生前後の機能情報を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、規制エリアの各部屋間の通行を規制する出入制御装置と、規制エリアへの進入を規制する出勤登録装置とから構成される出入管理システムであって、出入制御装置は、利用者が所持する記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内あると通行規制を解除する制御部とを具備し、出勤登録装置は、記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、記憶媒体へ有効期限を書き込む書込部と、通行要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内であれば通行規制を解除し、出勤要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであれば当該記憶媒体に有効期限を書き込んで使用可能な状態とする制御部とを具備する。 (もっと読む)


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