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Fターム[3E042CD02]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 単品別管理 (85)

Fターム[3E042CD02]に分類される特許

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【課題】 購入した商品に関連する情報を商品購入者に即時的に提供する。
【解決手段】 商品情報を記録した商品タグ40から商品情報を読み取り、不特定多数の携帯通信端末に対して情報を公開することが可能な環境下におかれた記憶装置に登録されている商品関連情報の在り処を携帯通信端末が特定する際に必要とされるURLと商品情報との対応関係を記憶した対応関係テーブル24を参照して、商品タグ40から読み取った商品情報に対応するURLを抽出し、このURLを携帯通信端末が読取り可能なバーコードあるいはQRコード等の態様でレシートに印刷する。商品購入者は自らが所有する携帯通信端末にURLを読み込ませるだけで、商品の購入後直ちに当該商品に関わる商品関連情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】店舗側で各商品に付された電子タグに格別なデータを書き込まなくともレシートのない返品を可能とする。また、返品の確認に要するキャッシャの負担も軽減する。
【解決手段】売上処理された各商品の販売データをそれぞれ当該商品に付された電子タグから読取った電子タグデータ中のタグ固有の識別コードと関連付けて蓄積保存する電子ジャーナル部を設ける。そして、電子タグリーダで読取った電子タグデータ中の識別コードが電子ジャーナル部に保存されているデータ内に存在するか否かを検索し、存在することが確認されると、この識別コードと関連付けられて電子ジャーナル部に保存されている商品販売データを返品データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】締め操作前に商取引を確定させること、及び1客の会計終了後は即座に次の客の会計に入れるようにすることを実現する。
【解決手段】電子タグリーダで読取った電子タグデータと同一のデータが電子タグデータバッファに記憶されていない場合に、電子タグデータを電子タグデータバッファに追加するとともに、この追加された電子タグデータを基に商品販売データを取得し、商品アイテムバッファに追加する。合計出力指示があると、商品アイテムバッファに記憶された商品販売データの合計データを出力するとともに電子タグリーダの読取動作を停止させる。その後、1商取引の締め指示があると、商品アイテムバッファに記憶された商品販売データに基づいて当該1商取引を締め処理するとともに商品アイテムバッファをクリアし、電子タグリーダの読取動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】顧客に提供可能なメニュー品目が迷い筋のメニュー品目であるかどうか分析できるようにする。
【解決手段】表示部に表示されているメニュー選択画面から操作部の操作に応じて選択された一のメニュー品目についての詳細画面を表示部に表示させ(図5(c))、顧客に対して選択したメニュー品目についての詳細情報を提供して(図5(d))そのメニュー品目を注文するかどうかを考える一助とし、最終的に表示部に詳細画面を表示させたメニュー品目が注文されなかった場合には、表示部に詳細画面が表示されてから他の画面への切替え指示がなされるまでの迷い時間のログ情報を当該メニュー品目に対応させて記憶部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】商品に対する広告の効果を的確に把握することができ、商品の魅力を的確に把握することができる指標を算出する。
【解決手段】CPU41は、センサマット4上に所定時間(時間t1)以上滞留した入店者の数である「商品前滞留者数」と商品陳列部3から商品を取りセンサマット4から離れた入店者の数である「商品購入者数」と、「商品購入者数」のうち、センサマット4上に滞留した時間が所定時間以下(時間t1より短い時間t2)であった入店者の数である「商品即購入者数」と、「商品前滞留者数」と「商品即購入者数」との和で表される「関心あり顧客数」とを定義する。CPU41は、(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)/来店者数で定義される「商品関心度」と購入者数/(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)で定義される「商品魅力度」と「商品即購入者数」/「商品購入者数」で定義される「商品定着度」とを算出する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と、電子棚札と通信を行うとともに電子棚札を管理する管理情報を有する通信装置から構成された電子棚札システム、及び、通信装置、並びに、電子棚札に関し、自動で電子棚札を管理する管理情報を再構築できる電子棚札システム、及び、通信装置、並びに、電子棚札を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電子棚札(113)と、電子棚札(113)と通信を行うとともに電子棚札(113)を管理する管理情報を有する通信装置(111、112)から構成された電子棚札システムであって、通信装置(111、112)は電子棚札(113)に付与されたIDの一部を指定することにより電子棚札(113)をグループ単位で呼び出し、電子棚札(113)は通信装置(111、112)により指定された一部のIDが一致するとき通信装置(111、112)に応答を行い、通信装置(111、112)は電子棚札(113)からの応答に応じて電子棚札(113)を管理する管理情報を再構築することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】おごり機能を備えたセルフオーダーPOSシステムを実現する。
【解決手段】電子メニュー注文装置は、おごり主となる顧客の操作入力により、当該顧客のIDと、おごり主が指定したおごり先の顧客IDと品目IDの組とを含むおごり受付電文を顧客管理サーバーに送信するとともに、適時に取得した顧客IDを含む問い合わせ電文を顧客管理サーバーに送信して返送されてきたおごり受託電文に基づいておごり品目を表示し、当該品目表示中に確認の旨のユーザ入力があるとおごり品目のIDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信し、POS店舗システムは、当該注文電文に基づいて受注伝票を発行し、顧客管理サーバーは、受信したおごり受付電文をおごり寄託電文として記憶し、受信したおごり問い合わせ電文中の顧客IDをおごり主としたおごり寄託電文の内容をおごり受託電文として電子メニュー注文装置に送信するセルフオーダーPOSシステムとした。 (もっと読む)


【課題】在庫切れや販売中止の商品が受注入力された場合に、当該商品の代替商品の情報を画面表示することを通じて商品の販売管理を行うことを可能とする。
【解決手段】受注入力画面上において、商品コード情報が入力されると、販売管理装置1の画面表示・入力部11が、商品マスタ14を読み込んで、当該商品コード情報に対応する商品の在庫の有無を判断し、在庫がない場合は、画面表示・入力部11は、代替商品マスタ15を読み込み、当該在庫がない商品に対応する代替品を検索する。そして、画面表示・入力部11は、在庫マスタ17を参照して、上記検索によって得られた代替商品の在庫数量または販売数量の情報を取得し、上記代替商品マスタの検索によって得られた代替商品の情報を在庫数量または販売数量について降順または昇順に並び替えて、受注入力画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、その商品の商品履歴情報を検索し、検索した商品履歴情報にもとづいてその商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、あらかじめ登録されているカテゴリの中から商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】値下げ開始のタイミングを自動的に判断可能であって、責任者などが不在であっても、値下げのタイミングの判断基準を一定にして、値下げ処理を円滑に実行可能な値下げ判断自動化システムおよび値下げ判断自動化方法を提供すること。
【解決手段】複数の値下げ判断要素(たとえば、時刻、商品カテゴリー、賞味期限や在庫量など)を準備しておき、選択した値下げ判断要素について実際のデータとの比較を行って値下げのタイミングを判断することに着目し、商品の価格について値下げのタイミングを判断するために必要な、少なくとも時刻を含む値下げ判断要素を選択可能とし、選択した値下げ判断要素についてその数値を設定し、これを設定要素データとして記憶可能とし、設定した設定要素データを、当該値下げ判断要素についての実際の数値である実際要素データと比較することにより、値下げのタイミングを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムを利用する消費者の処理負担を増大させることなく商品に関連する商品関連情報の提供内容を管理することができるようにする。
【解決手段】商品に付されているトレーサビリティコードを提示した消費者端末30からの履歴情報取得依頼に応じて、そのトレーサビリティコードを用いて商品の履歴情報を検索し、そのコードが示す商品に関連する提供可能な商品関連情報を提示し、提示した商品関連情報の何れかの取得依頼を受け付けたときに、消費者コードが提示されていれば商品関連情報を提供し、消費者コードが提示されていなければ所定のユーザ登録後に商品関連情報を提供し、消費者コードが提示されていなければ提供された商品関連情報を示す商品関連情報コード等を用いて消費者コードを生成し、生成した消費者コードが既に登録されている消費者コードと一致しないと判定したときに当該生成した消費者コードを登録する。 (もっと読む)


【課題】 組合せ売りを行うのに適した商品とその時間帯を誰もが容易に知り得るようにする。
【解決手段】 異なる複数商品の各識別コードの組合せに対応して時間帯別の組合せ購入回数データを記憶する組合せ売り分析テーブルを設ける。取引売上データを解析して組合せ売り分析テーブルに組合せられて記憶された各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引か否かを判断する。そして、各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引であると判断されると、これら各識別コードの組合せに対応して組合せ売り分析テーブルに記憶されている時間帯別組合せ購入回数データのうち当該商取引が行われた時刻の組合せ購入回数データを増加させる。 (もっと読む)


【課題】対象営業日データに対する前年対比レポートに、顧客の消費行動を考慮した日付を選択して対比データを取得する際、単純な操作で適切なデータを正確に把握できる。
【解決手段】情報処理システムのプロセッサが、対比レポートの出力要求を受けた際には今月とその前年同一月の月次カレンダーを画面表示し、今月カレンダーで対比対象の日付を選択した際にはその対象日付の前年同一月同一日近辺で類似環境条件を有する、例えば同一曜日の、日付を対比先営業日に選択している。更に、祝際日又は祝際前日の情報を加味することができる。 (もっと読む)


【課題】まとめ売りを行うのに適した商品とその時間帯を誰もが容易に知り得るようにする。
【解決手段】各商品の識別コードにそれぞれ対応して時間帯別のまとめ購入回数データを記憶するまとめ売り分析テーブルを設ける。取引売上データを解析して所定個数以上まとめて売買された商品の識別コードとその売買時刻のデータを取得する。そして、この取得したデータに基づいてまとめ売り分析テーブルの所定個数以上まとめて売買された商品の識別コードに対する売買時刻が属する時間帯のまとめ購入回数データを増加させる。 (もっと読む)


【課題】着目商品の売上げが伸びない店舗と伸びている店舗を比較し、売れない原因を容易に分析可能な販売分析システムを、店舗内に設定されている防犯カメラ,複合機等の既存のハードウェアを最大限に活用して廉価に構築すること。
【解決手段】
分析サーバ120は、撮像カメラ115から受信した画像と、予め設定されて特定商品の商品レイアウト情報とに基づいて、特定商品のレイアウト位置を通過する通過人数を計数し、また、特定商品が売れた際の販売情報を入力し、さらに、特定の商品について、他の複数の店舗における前記通過人数,前記販売情報とを入力し、特定の商品について、当該店舗及び前記他の複数の店舗における前記通過人数と前記販売情報に基づいて、前記特定商品の販売分析を行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】搬送用コンベアを備え循環搬送することにより飲食物を提供する飲食物提供システムにおいて、飲食物の搬送状況を飲食客に容易に認知させることができる飲食物提供システムを提供する。
【解決手段】回転寿司店には、カウンターテーブル21,22が設けられている。また、カウンターテーブル21,22の内周部分に沿って無端状のコンベア24aが設けられている。この場合に、注文物23aは識別用プレート51とともにコンベア24aによって搬送される。識別用プレート51には一の座席番号に対応したID情報が記憶されたICチップ53が配設されており、このID情報は各座席25に対応した位置に設けられた読取装置55にて読み取られる。そして、この読み取られたID情報に基づいて注文装置31のスピーカ部33から到着報知用の音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】商品1品毎に無線タグを付すことなく、決済時間の短縮を図る。
【解決手段】各電子棚札装置18は、携帯通信端末11からユーザ識別情報を取得すると、この携帯通信端末11から対応する商品の登録入力を受付ける。そして、登録入力を受付けると、取得したユーザ識別情報と当該電子棚札装置に対応する商品を識別する商品識別情報とを含む登録商品情報をサーバ装置2に送信する。サーバ装置2は、各電子棚札装置18から受信した登録商品情報中の商品識別情報を当該登録商品情報中のユーザ識別情報別に記憶する。決済装置14からユーザ識別情報の問合せがあると当該ユーザ識別情報別商品識別情報を一括して決済装置14に転送する。決済装置14は、サーバ装置2から受信した商品販売情報に基づいて決済処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】飲食店におけるレジカウンターの混雑を緩和させる精算システムを提供する。
【解決手段】精算システムは、支払い金額を出力する出力部と、支払い金額に基づいて客が支払い処理を行う支払い処理部と、客が支払い処理を完了させたことを出力する証明部とを有し、客が食事を行う領域近傍に配置される精算端末C1〜C12を備える。 (もっと読む)


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