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Fターム[3E044CA10]の内容

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Fターム[3E044CA10]に分類される特許

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【課題】顧客に良質なサービスを提供すると共に、販売側のイメージを良くする効果を顧客に与えることができる自動券売機を提供する。
【解決手段】この自動券売機1は、顧客が購入を希望する特定アイテムを選択するタッチパネル(アイテム選択手段)2と、タッチパネル2により選択されたアイテムに相当する金銭の決済を行なう金銭処理部14と、顧客がタッチパネル2を用いて選択した特定アイテムに係る券を発行する券印刷部(券発行手段)11と、タッチパネル2により選択された複数のアイテムの組み合わせに基づいて該当するセットメニューを報知し且つ各部を制御する制御部(制御手段)12と、制御部12によりセットメニューが判定されると、この判定結果を音声により報知する音声報知部13を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難に遭った場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした基地局21−2が前回に位置登録をした基地局21−1と異なる場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】災害等の緊急事態において、避難警報や緊急情報の伝達、家族の安否確認や本人の安否の通報する伝達手段として、地域のいたる所に設置されている自動販売機を利用した地域の災害情報伝達装置を提供することを目的とする。
【解決手段】警察、消防庁及び災害対策本部に接続された地域情報センター30との間の通信が、ネットワークを介して有線または無線で双方向通信が可能な通信手段24を有する自動販売機1であって、自動販売機が、情報を表示する表示手段3、入力する入力手段10、記録及び再生する記録手段22と、消防庁の緊急信号で地域情報センターから配信される起動信号から災害の種類を判別し、緊急警報や避難情報を選択して放送する災害対応手段と、災害対応手段が起動された場合、ネットワークに接続し住民の安否確認を双方向通信で行える安否確認手段を備えることを特徴とする自動販売機。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難された場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を、監視装置5からの要求に応じて送出し、これを受けた監視装置5が最初に取得した基地局情報と、その後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合には、自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金以外の料金についても決済することができるETC装置を提供する。
【解決手段】駐車場の入出口ゲートに設けられた駐車場料金処理機との間で無線通信により利用者番号、カードID番号、その他の駐車場料金関連データを送受信し、有料道路の料金関連データに加えて当該駐車場の料金関連データにも対応させてETCカードの利用履歴データを更新する。 (もっと読む)


【課題】連続して同じものを購入したい場合、商品のみを変更して購入する場合には改めて商品、電子マネーの選択を行なう手間が発生する。
【解決手段】商品購入者が購入したい商品を選択する商品選択手段1と、商品購入者が使用したい電子マネーを選択する電子マネー選択手段2と、電子マネーをかざすことで決済を行う非接触端末決済手段3と、非接触端末決済手段3からの決済情報を基に商品搬出を行う搬出手段4とに接続された演算制御部7とからなり、演算制御部7は、商品選択手段1により商品を選択し、電子マネー選択手段2により電子マネーを選択し、非接触端末決済手段3により使用する電子マネーをかざし決算を行なってから所定時間後に商品選択手段1により選択した商品選択、電子マネー選択手段2により選択した電子マネー選択を有効とすることで、再度同じ商品を購入する場合の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】警報発生時において飲料等を迅速かつ的確に商品を配布すると共に、警報復帰時には速やかに元の販売状態に復帰することによって、商品の提供者への損失を少なくすることが可能な災害時支援システムを提供する。
【解決手段】警報種別判定手段において、受信情報12が警報発生情報であると判定された場合は、速報データ転送装置15を介し、自動販売機16に対して商品の払出しを無料で行う無料払出しモードへのモード切替要求を行うと共に、受信情報が警報復帰情報であると判定された場合は、上記速報データ転送装置を介し、上記自動販売機に対して商品の払出しを有料で行う販売モードへのモード切替要求を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】商品選択と数量を正確に、且つ迅速に認識することが可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】このブロック図では、商品情報を表示する複数のタッチパネル式の表示区画を有したタッチパネル(表示手段)21と、各表示区画の表面に沿って移動する手書き入力手段(指、ペン)の移動軌跡を認識する認識部(認識手段)33と、認識部33による認識情報に基づいて商品払出し機構を制御し指定された商品を指定された個数払出す制御部(制御手段)32と、手書き入力手段を操作することにより選択された商品の価格についての決済を行なう金銭処理部30と、金銭処理部30により決済された商品に係る情報と注文番号を印刷した食券を発行する券印刷部34と、選択された商品を利用者に提供する商品処理部31と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】商品に示された賞味期限情報の読み取りを安定して行うことができる賞味期限読取装置を提供すること。
【解決手段】商品に示された賞味期限印字部(M)の読み取りを行う賞味期限検出器20において、賞味期限印字部(M)を読み出して検出する撮像センサSと、検出対象の商品と撮像センサSとの相対的位置関係を規定し、かつ撮像センサSによる該商品の賞味期限印字部(M)の検出を許容する位置規定手段とを備えたものであり、この位置規定手段は、商品の一部に適合する凹部30を有し、凹部30に一部が適合する商品と撮像センサSとの相対的位置関係を規定することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】商品を購入する場合に、購入者に興味のある情報を表示することで販売を促進することができる自動販売機の制御装置を提供する。
【解決手段】リモコン2にて割引金額記憶手段5に割引金額と表示時刻記憶手段に割引金額表示する時刻を入力し、演算制御部4bはタイマーにて計数する時刻が表示時刻記憶手段に記憶している時刻になると割引価格記憶手段に記憶している割引価格表示手段3bに表示することで、販売を促進することができる。 (もっと読む)


【課題】一度使用した電子クーポンが再び使用される不正を防止する。
【解決手段】携帯電話機100の第1の記憶領域から読み取ったチップ識別情報と、読み取った電子クーポン情報に含まれるチップ識別情報IDmとを比較し、読み取った電子クーポン情報に含まれるユニーク番号情報がログ記憶手段26に記憶されているユニーク番号情報と一致するか否か比較を行い、ネガ記憶手段27に記憶されたユニーク番号情報と、読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較を行い、携帯電話機100の第3の記憶領域にネガフラグ情報が書き込まれているか否かを検出し、携帯電話機100の第3の記憶領域から読み取ったユニーク番号情報と、第2の記憶領域から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較を行い、比較結果及び検出結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用済みである電子クーポンの不正使用を的確に防止する。
【解決手段】電子クーポンが使用された場合に、携帯電話機100の第2の記憶領域16から読み取った電子クーポン情報に含まれるユニーク番号情報を携帯電話機100の第1の記憶領域15に書き込み、使用した電子クーポンのユニーク番号情報を携帯電話機100に記憶して、これをログとして利用する。自動販売機200では、携帯電話機100の第1の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、第2の記憶領域16から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較し、この比較結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機のネガ情報保持量減少と、適切な電子クーポン取引実現を図る。
【解決手段】携帯電話機100の記憶領域15から読み取ったユニーク番号情報と、ネガ記憶手段27に記憶されているユニーク番号情報とが一致するか否か比較を行い、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの有効期限情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが有効期限内かを検出し、電子クーポンの使用に際して、当該電子クーポンの寿命情報と時計手段32による時情報とに基づき、当該電子クーポンが寿命内かを検出し、比較結果及び検出手段による検出結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】
人体通信を利用した電子決済を効率よく行うことが可能となるとともに、誤決済が生じる可能性を低減した決済システム、自動販売機、決済装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
人体通信用の送受信アンテナ32(32−1〜32−n)を有する商品選択ボタン31(31−1〜31−n)に対する操作である押込み量を押込み量検知部33(33−1〜33−n)で検知し、購入者により第1の押込み量まで商品選択ボタン31が押込まれた際に、通信処理部44が人体通信を開始し、その後購入者により第2の押込み量まで商品選択ボタン31が押込まれた際に、通信処理部44による人体通信を利用して決済処理部41が、購入者が携帯する携帯用決済処理装置との間で決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】販売商品表示機能を損なうことなく節電を図ることが可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】本体ケース1に収納した商品を照らす照明手段としての蛍光灯4を備え、当該蛍光灯4を節電消灯するようにした自動販売機であって、外扉2の前面に配設された操作パネル3における硬貨投入口33,紙幣挿入口35の近傍に蛍光灯4を点灯する点灯手段としての点灯用押ボタン5を設け、節電消灯中であっても利用者が点灯用押ボタン5を操作することにより蛍光灯4を強制的に点灯して商品を明るく照らし出し、照明灯を消灯して節電を図りつつ販売商品表示機能を損なうことがないようにする。 (もっと読む)


【課題】電子マネー取引中に端末内で電子マネーの残高を充当する処理の負荷を軽減して、素早く決済処理を終えることができる電子マネー決済端末を提供する。
【解決手段】電子マネー取引端末1は、発行元が異なる複数種類の電子マネーのうち他の電子マネーの残高を減額し、総額を一部の電子マネーの残高に充当する第1充当部107と、電子マネー取引を開始して、電子マネー取引により支払う金額が一部の電子マネーの残高以下のとき、かつ使用電子マネーが一部の電子マネーに含まれないとき、取引額情報の示す金額を一部の電子マネーの残高から減額し、取引額情報の示す金額を使用電子マネーの残高に充当する第2充当処理を実行する第2充当部108と、第2充当処理が実行された後に、使用電子マネーを使用して電子マネー取引を決済する電子マネー決済部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顔検出処理の効率を向上できる、自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機10は、利用者を撮像して第1画像を生成するカメラ32を含む。画像キャプチャ装置34は、カメラ32から出力される第1画像を上部画像と下部画像とに分割し、上部画像を第1バッファメモリ36に格納しかつ下部画像の画素数を削減した削減済み下部画像を第2バッファメモリ38に格納する。コンピュータ40は、上部画像と削減済み下部画像とを結合して第1画像よりも画素数が小さい第2画像を生成する。コンピュータ40は、第2画像からテンプレートマッチングによって利用者の顔を検出できなければ、第1画像の一部分である上部画像からテンプレートマッチングによって利用者の顔を検出する。 (もっと読む)


【課題】販売待機時においても周囲の関心を引き寄せることができ、販売促進の効果を向上させることのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】販売待機中のバケット移動機70を駆動することにより、周囲の関心を引き寄せることが可能な集客動作を行うようにしたので、販売待機時に集客動作によって周囲の関心を引き寄せることができ、販売促進の効果を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各端末毎に対応可能な電子マネーの種類が異なる場合でも容易に対応可能とすると共に、セキュリティ問題を解決する。
【解決手段】主制御部11には複数種類のブランドアプリケーション25(A、B、・・・n)が格納されている。アプリケーション管理部21は、初期処理として、この複数のブランドアプリケーション25のうち、予め設定されているものだけを起動して、コネクションを確立する。この起動は、登録情報と所定のルールに従って生成した実行ファイルパスを用いて行う。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置を利用して非接触ICカード等に電子マネー等をチャージする場合に、非接触ICカード等の置き位置又はかざし位置を顧客が適切に修正できるようにすること、サービスがロックされておりサービスが利用できないことや、自動取引装置がサポートしていないサービス用の非接触ICカード等であることを顧客に知らせることである。
【解決手段】媒体検知センサ16により媒体が検出されたか否かを判別する(S26)。媒体が検出された場合には、ステップS29に進み、かざし待ちタイマの計測時間が、かざし待ち時間の上限値以内か否かを判定する。かざし待ちタイマの計測時間が、かざし待ち時間の上限値以内と判定されたときには(S29、YES)、ステップS30に進み、顧客に媒体の置き位置又はかざし位置の修正を促すメッセージを表示する。これにより、かざし待ち時間の上限値に達する前に、顧客は媒体の置き位置又はかざし位置を修正することができる。 (もっと読む)


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