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Fターム[3E062HD25]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 取手−構造 (254) | 他の機能を有するもの (78) | 容器の傾動を容易にするもの (21)

Fターム[3E062HD25]に分類される特許

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【課題】宴会等での乾杯時に、ジヨッキ感覚での雰囲気をかもし出して、宴会の盛りあげを図れること。又、取っ手をかいすることにより体温による温度上昇の防止、結露による汚れ防止、幼児の缶転倒防止を提供するものである。
【解決手段】本発明は、飲料缶ぐい飲みホルダーに、ビール缶や清涼飲料缶等を装着して飲むことにより、缶を直接手に触れずに飲用できるようにしたものである。又、底板を装着することで、底面が広くなり缶の状態を安定させたものである。 (もっと読む)


【課題】胴部の高さ方向ほぼ中央を周方向に沿って絞り込んでなるウェスト部や、このようなウェスト部と組み合わせて容器の持ち易さを改善するために設けられた把持用の凹部などのような容器内方に窪んだ把持部を含む範囲に熱収縮性のシュリンクラベルを装着しても、容器の持ち易さが損なわれてしまうことのないラベル付き容器を提供する。
【解決手段】容器内方に窪んだ把持部8が胴部4に形成され、把持部8を含む範囲にシュリンクラベル9を装着するにあたり、シュリンクラベル9の把持部8に重なる位置に切り抜き部10を設け、この切り抜き部10を形成する上辺側切り抜き線10aと下辺側切り抜き線10bとを周方向両端部で角をなすように交わらせる。 (もっと読む)


【課題】粉ミルクの缶を覆うカバーに、取っ手部品と底部品を設けて、調乳の際の缶を傾ける動作をスムーズに行えるように工夫した缶ホルダーを提供する。
【解決手段】 粉ミルク缶の外表を覆う胴体カバー(1)に、取っ手となる取っ手部品(2)を設け、脱落防止用の底部品(3)を設けた缶ホルダーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなく、廉価に製造できる容器用把手を提供する。
【解決手段】口頸部51が設けられ内容物を収納する容体5と、該口頸部51に着脱自在に螺合されると共に前記内容物を注出する注出口が形成された注出キャップ6とを備える容器本体2に用いられ、前記注出キャップ64の側面部に突設される容器用把手20において、前記注出キャップ6の側面部から離れるに従い下方に向かう略円弧状とされ、その先端22が自由端とされ、間隙を隔てて設けられた外側板24と内側板26とを備え、かつ突設方向に延びる凹条29を形成するように前記外側板24と前記内側板26とを連結する連結リブ28を備え、前記凹条29内には、前記外側板24と前記内側板26とに接続された第一の補強リブ30が複数設けられていることよる。 (もっと読む)


【課題】ドラム缶を吊具により上方へ吊り上げ移動させることができると共に、吊具を固定具より外すことにより吊具を斜状に形成し、取っ手を手で持って中身を排出することができ、そのままドラム缶を積み重ねて載置することができ、多用に使用できるドラム缶移動具を提供する。
【解決手段】ドラム缶の外周を保持する締付バンド2と、締付バンドに取り付けてなる補強板3と、補強板に可動可能に設けてなる吊り上げるための吊具4と、吊具を一定方向に固定する固定具5と、ドラム缶を持ち上げるためのストッパー部を設けてなる取手6とから構成される。 (もっと読む)


【課題】引手とハンドルがコンパクトに装着された保冷箱を提供する。
【解決手段】容器本体10と蓋20とを具備する直方体形状の保冷箱であって、容器本体の所定対向側壁間には、該所定対向側壁の側壁同士S1,S2が対向する方向に延伸した枢軸を中心として回動可能なブリッジ状の手提げハンドル30が装着されており、前記所定対向側壁の一方の側壁S1には、該一方の側壁に対向する他方の側壁S2の側に配設した転動体Rが地面上を転動しつつ該保冷箱を運搬するための引手40が設けられており、該引手は、前記一方の側壁の外側に設けた引手収納部50に対して、その上方への引き出しと内方への収納が可能に設けられており、前記ハンドルはその一端部が前記引手収納部の外側に位置している。 (もっと読む)


【課題】乳児または小児がカップアセンブリを保持するのを助けるようなカップアセンブリを提供する。
【解決手段】突出口部300を有し、この口部が、その先端部に向けてテーパーが付けられた壁によって規定されている蓋200を備えたカップ100と、蓋は、これから延びたハンドル部400を有し、このハンドル部は、好ましくは、剛性部および把持部を規定するように異なるShoreA硬度を有する第1および第2の材料から形成されている。 (もっと読む)


【課題】飲料容器の容器に外装環状部材を備える肩カバー及びハンドルを簡単に取り付ける。
【解決手段】肩カバー2は、容器1の肩部12に載る第1筒部材21と、第1筒部材21の外側に支持される外装環状部材22と、口部11の内周から第1筒部材21及び外装環状部材22の上方に被さる第2筒部材23とを備え、両筒部材21、23は、上下方向に組み合わされることにより外装環状部材22及びハンドル3を挟持可能であり、容器1に上方から圧入嵌合された第2筒部材23と容器1とで肩部12に載った第1筒部材21を挟むことにより、両筒部材21、23が外装環状部材22及びハンドル3を挟持する組み合わせ状態に維持されるようにした。 (もっと読む)


ブロー成形された容器が、液体を保管するためのチャンバを画成する本体部、及び、本体部から延在するネック部を有する。本体部は長手方向の中心軸を画成し、前記ネック部はこの長手方向中心軸と同軸である。本体部は、湾曲した外形を有する上方ショルダ領域を画成し、ネック部は、前記長手方向中心軸と同心で且つ長手方向中心軸に対して平行な側壁を有する円形の円筒状部を画成している。円筒状部の下端は閉ループを画成し、且つ、本体部のショルダ領域との非平坦な交差部を有する。

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【課題】 飲料サーバー用飲料水ボトルでは、その容量が5〜20Lあり、これを取り扱うには把持部である取手が必要である。そこで飲料水ボトルとは別に、飲料水ボトルに固定し取手を装着するため、帯の両端に均等に分割した取手のグリップ部と脚部を一体とした帯状取手部品を発明した。この帯状取手部品を長期間使用すると、一部において、帯状取手部品と飲料水ボトルの間にガタが生じ取手の位置がずれるなどの問題が生じた。
【解決手段】 そこで帯状取手部品の飲料水ボトルと接する面に滑り止めを兼ねたクッション材をつけ飲料水ボトルに固定したところ、帯状取手部品と飲料水ボトルの間にガタが生じないようになった。この結果より帯状取手部品に滑り止めを兼ねたクッション材をつけ、このクッション材付き帯状取手部品を飲料水ボトルに固定し取手を装着することにより、耐久性のある取手付き飲料水ボトルが提供できるようになった。 (もっと読む)


【課題】スーツケース、トランク、バッグなどの携行可能な物品収納容器が重くて人が片手で持てない時、両手で持ちやすい携行可能な物品収納容器を提供する。
【解決手段】本発明の収納容器は、正面1Aと第1の側壁1Bと前記第1の側壁1Bに交叉した第2の側壁1Cとから本体1を構成し、前記第1の側壁1Bに第1の把持具2を設けるとともに第2の側壁1Cに第2の把持具3を設けた携行可能な物品収納容器おいて、第2の把持具3の両隣に第3の把持具4、4を設けた携行可能な物品収納容器である。 (もっと読む)


【課題】ボトル容器内の内容物の残量が少ない場合でも、その内容物を容易に注ぐことができ、また、ボトル容器内の内容物を注ぐ際、注ぎ量を微調整し易い把手付きボトル容器を提供することを目的としている。
【解決手段】ボトル本体10に、ボトル底部12側からボトル口部14側へ向けて延びた把手部42が設けられた把手付きボトル容器1であって、ボトル本体10の外壁面21eには、指先当接用の第一陥没部26Aが、把手部42よりボトル口部14側の位置であって把手部42の軸線延長線Oからボトル周方向にずれた位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】容器本体の底部に把手部材を一体化してなる把手付き容器において、比較的簡単な構成のもとに把手部材を確実に容器本体に一体化することのできる構造を持つ把手付き容器とその製造方法を提供する。
【解決手段】2軸延伸ブロー成形体からなる容器本体1の底部12に凹部13を形成し、その凹部13にインサート成形により一体化された把手部材2を有し、この把手部材2の容器本体1の凹部13に密着する密着部位に、容器本体1の中心軸に対応する位置を含んで当該中心軸方向に貫通する孔21bを形成し、その孔21bの内周部と当該密着部位の外周部の双方に、容器本体1を形成する樹脂が巻き込むことによって容器本体1に把手部材2が一体化された構造とすることで、把手部材2が容器本体1から外れることを防止するとともに、孔21bの存在により、2軸延伸ブロー成形工程において延伸ロッドによる押圧力が把手部材2に作用することを防止する。 (もっと読む)


【課題】 半身不随の人、握力の小さい老人・子どもでも容易に片手操作でペットボトルを保持し運べるようにする。また、ペットボトル内容物を容器に注げるようにする。さらに、ペットボトルの蓋開閉を容易にする。
【解決手段】 略L字形をなし、水平部分の鍔部ホルダー10と鉛直部分の吊り下げ部20とを備えている。鍔部ホルダー10はペットボトルの鍔部より小さな直径を有する第一の穴31と鍔部より大きな直径を有する第二の穴32とを直線部33で連接して略だるま形の貫通穴30を備え、第一の穴31でペットボトルの鍔部を吊り下げる。吊り下げ部20に設けた内歯歯車部40をペットボトル蓋のローレット部に嵌合させ蓋を開閉する。 (もっと読む)


【課題】数リットル程度の大量の液体が充填された容器の取り扱いを容易に行うことができ、持ち運び及び保管にも便利な支持体、並びに該支持体中の容器に内容物が充填されてなる包装製品を提供する。
【解決手段】注出口を有するパウチタイプの容器部20が、これを直立支持する支持体部10内に固定収納された容器一体化型支持体1であって、支持体部10は、長手方向中央から端に向け漸次幅が減じる細長形状をなし長手方向に沿って折り線が設けられた底板部と、底板部周縁から立設された側板部12とからなり、側板部12は、その底板部長手方向の一端部近傍に取っ手穴14が穿設され、取っ手穴14を設けた側と反対側の下部周縁部15が支持体外側へ向けて舳先状に突出し、支持体部10の上部開口部13が容器部20の注出口が露出するように設けられた容器一体化型支持体1;及び前記容器部20に内容物が充填されてなる包装製品。 (もっと読む)


【課題】 大型の角型壜体で、壜体の形状を大きく変更することなく胴部に十分に掴持性を発揮できるためのグリップ部を形成することを課題とし、もって掴持性に優れ、安心して使用できる合成樹脂製の角型壜体を提供することを目的とする。
【解決手段】 平断面形状が長方形状の胴部を有し、略中央高さ位置に周溝状のウエスト部を形成した合成樹脂製の角型壜体において、長方形状の長辺側を形成する両長辺側壁のそれぞれに、指掛けのための凹部を、上端部をウエスト部に連結させた状態で、ウエスト部から下方に至るの所定領域部分に対向させて形成し、両凹部と、両凹部の間の側壁部分で壜体掴持のためのグリップ部をウエスト部に連結させて形成する。 (もっと読む)


【課題】グリップ部の肉厚を厚くすることなく、グリップ部の強度を向上させ、持ち易く、かつ安定して内容液を注ぐ出すことができる、省資源化を達成したピンチグリップ式ボトル型容器を提供すること。
【解決手段】胴部の左右両側より指当て用の凹部を対向させて設け、両凹部と、両凹部の間に位置する背壁とで片手で握れるグリップ部を胴部に形成してなる合成樹脂製のピンチグリップ式ボトル型容器において、背壁に、左右方向に延びる段部を形成した。
これにより、グリップ部の強度が増加し、薄肉に形成した場合であっても、グリップ部を握って容器を持ち上げた際に変形を起こさず、安定して容器を取り扱うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運搬能力だけでなく、氷、ドライアイス又は標準ゲルパックを使用せずに12時間を越える長時間、必要な温度範囲で温度制御される品目をモニターし、保持する能力を備え、生体材料、医薬品、食品、薬品及び他の製品等の温度制御される品目の運搬用として再利用可能な容器を提供する。
【解決手段】本発明は、蓋のある外箱と蓋のほぼ内側の断熱層を含む温度制御される品目の運搬用として再使用可能な容器であり、一般に硬いウェルが断熱層の内側に位置し、少なくとも1つの冷却要素が提供される。冷却要素は、ウェルの中に置かれ、温度を所定時間、所定温度範囲に保持可能で、少なくとも部分的にレセプタクル領域を定め、その中に内箱が置かれ、少なくとも1つの運搬物を収容するように設計される。冷却要素は樹脂で密閉された相変化物質を含んでもよく、個別に取外し可能で、使用前に凍結可能なように設計される。 (もっと読む)


【課題】粘性材料を収容及び攪拌する容器の持ち運びを容易にすると共に容器を持ち易くすることが出来、また複数の容器を同時に持つ場合にも、正確に、かつ確実に把持する事が出来る容器、及びその容器に使用する把手を提供する。
【解決手段】容器本体1に対する前記ツル部材4の両端位置、即ち、一対の係止部材3a,3bの取付け位置は、図2及び図3に示すように、容器本体1の開口部1Aの中心Oを通る直線X−Xの対称位置から±α角度の位置に取付けてあり、この±α角度としては、5°〜30°の範囲に設定することが好ましい。±α角度が5°未満の場合には、従来の把手の取付け位置とあまり変わらず、非常に持ち難いく、複数の容器を持った場合に容器本体1同士が斜めになってしまう場合がある。また±α角度が30°を超える場合には、ツル部材4を旋回させて容器本体1の側面に垂らした際、アーチ状の先端側と底面1Bとの距離が短くなり、容器の片手持ちがやり難くなる場合がある。 (もっと読む)


【課題】 従来の水汲みバケツは水面に立ち上がった状態で載ってしまうと倒すのが困難なことである。
【解決手段】 釣り用水汲みバケツ1は、上方に開口部5を有し、内部に水を入れる収納部6を有する容器本体2を有している。
溶器本体2は、底面部4は開口部5より小さくなっており、溶器本体2は倒れやすいように形成されている。
開口部5には、コ字状に形成したハンドル9が回動自在に取り付けられ、開口部5に起立及び倒伏可能に架設される。 (もっと読む)


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