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Fターム[3E067AB28]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | 醤油、ソース等の調味料 (159)

Fターム[3E067AB28]に分類される特許

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【課題】 生分解性シュリンクラベル用フィルムを円筒状に形成する際、乾燥工程を必要とせず、当該フィルムを筒状にしてセンターシールが可能であり、ラベル付き容器を浸水させても剥離せず、流通過程でラベルが剥離しない程度の接着強度があり、かつ容器を使用後、ラベルを容器から剥離する際、容器に粘着剤等の付着物がなく、廃棄物処理が容易であるため、環境保護に役立つ生分解性シュリンクラベル、及び、そのラベル付容器を提供する。
【解決手段】 ラベル基材が、一軸または二軸延伸の生分解性フィルムからなり、かつ溶剤によるシール性を有する材質からなり、かつ、溶剤によるセンターシールにより筒状のシュリンクラベルとして形成され、かつ、当該筒状のシュリンクラベルの周方向と熱収縮方向とを一致させた構成からなる。 (もっと読む)


【課題】内容物の排出の際に手が汚れてしまう事態を完全に防止することが可能な実用性の高い調味料収納容器を提供する。
【解決手段】蓋部材33に、一対の箸11、11の先端部分を押し当てるための鍔部36と、容器本体32に充填された調味料を排出するための排出孔38と、排出孔38を封止する栓部材34とを設けるとともに、栓部材34に、排出孔38の封止位置において、排出孔38の開口から蓋部材33の外方へと突出する突出部を備え、鍔部36に一対の箸の先端部分を押し当てた状態で、栓部材34の突出部を排出孔38内へと押し込むことにより、容器本体32に充填された調味料を外部へと排出するようにした。 (もっと読む)


本発明は加熱のための複数の製品のためのパッケージ(1)であって、 環境から遮断された少なくとも2つのコンパートメント(4,5,6)を有する、使い捨てのための材料から製造されたコンテナ(2)、およびパッケージ内の過剰圧力を減少させるために、パッケージ内に配置されたメディアのための少なくとも1つの開口通路(8)を含み、コンパートメント内の圧力を異なるレベルで維持することができるパッケージに関する。本発明はさらに1つのコンテナ内に置かれた加熱用の複数の製品を、1つの加熱源を使用して異なる温度に加熱する方法に関する。
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【課題】 開口部が円形状の即席麺収納容器21において、常に容器21の身近なところに備えられ、脱着が容易で、容器21の内部の熱が逃げにくくなるクリップを提供する。
【解決手段】 断面は概ねコの字形状で、コの字形状の上あご1は下あご2より長い弓形状クリップ。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジで簡単に調理ができ、調理用袋と、前記調理用袋内にあらかじめ封入された調理食品材料とから構成される調理用バッグの提供。
【解決手段】 調理用袋は、ポリオレフィン系樹脂フィルムを積層したフィルム本体から形成され、調理用袋を開口可能にするとともに、加熱調理時には密閉可能にする開口部が設けられており、フィルム本体は水蒸気を通気可能にした微細孔を有するポリオレフィン系樹脂フィルムからなる内側フィルム層と、前記内側フィルム層の少なくとも片面に固着され水蒸気を通気可能にした微細孔を有するポリオレフィン系樹脂フィルムからなる外側フィルム層とからなり、内側フィルム層と外側フィルム層とは、加熱により微細孔により通気される水蒸気の量が調節される機能を有しており、調理用袋内の調理食品材料が加熱されて、調理用袋の内圧が高まったときには、内圧に応じて水蒸気を前記調理用袋外部に排出する。 (もっと読む)


【課題】 袋が2室に区切られていても、自立性が良く、調理中に用いる際に内容物がこぼれることを防ぐ自立型袋を提供する。
【解決手段】 袋の下部がガセット部を有する形式で形成され、胴部が前後2面の壁面フィルムの両側の端縁部をサイドシール部でヒートシールして形成される自立型袋において、袋の一部がヒートシール部によって2室に区分けされており、前記ヒートシール部は、前記サイドシール部と平行ないしは30°以内の角度で設けられた柱シール部と、前記柱シール部の下部から斜め下方向へ前記サイドシール部に向かって設けられた区分けシール部と、からなり、前記区分けシール部と前記サイドシール部の交わる位置が、前記区分けシール部と前記サイドシール部が直角に交わる位置よりも下方向にあり、底面フィルム折り返し部と前記サイドシール部が交わる位置よりも上方向にあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非塩ビ化されたプラスチックシートを使用した場合に、メルトテンションを保持しつつ良好な易開封性と内容物を照準どおり吐出することを可能とする分配パッケージの蓋材用複合フィルムを提供する。
【解決手段】 表層、中間層及びシール層をこの順に有する共押出フィルムにおける表層側に、プラスチックシートを接着加工法により積層させ、表層及びシール層それぞれを少なくとも1層のポリエチレン系樹脂層により構成し、かつ中間層をエチレン含有率29〜47モル%のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物樹脂層と、少なくとも1層の接着層とにより構成する。 (もっと読む)


【課題】 良好な開封性を有するとともに、成形性、印刷性がよく、生産コストが低い分配パッケージの蓋材用共押出フィルムを提供する。
【解決手段】 表層、中間層およびシール層をこの順に積層した共押出フィルムであって、表層が、少なくとも1層のポリスチレン系樹脂(PS)層より構成され、中間層が、少なくとも1層の接着層およびエチレン含有率29〜47モル%のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物樹脂(EVOH)層より構成され、シール層が、少なくとも1層のポリエチレン系樹脂(PE)層より構成され、かつ前記PS層が主構成層をなしている。 (もっと読む)


【課題】 液汁を含む惣菜を有する弁当を包装する容器として好適に用いることができ、消費者が弁当を購入して搬送しその弁当を食するまでに、該惣菜から出た液汁が、主食のご飯や他の惣菜に移行することのない容器を提供する。
【解決手段】 合成樹脂製の容器本体1及び蓋体2からなり、該容器本体1が内部に仕切壁により区切られた複数の食品収納部を有している弁当容器に於いて、少なくとも1つの特定の食品収納部11の内側上部に、蓋体2に形成された突起部21が内嵌合していることを特徴とする弁当容器である。又、前記の特定の食品収納部11の底面部121が、容器本体の外周壁10に向かって、容器本体の底面121からテーパー状に浮き上がったテーパー部122や、容器本体1の底面部121より拡張された平坦部123を有していることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】多種類の調味料をまとめて計量・混合することができる調味料計量・混合容器を提供すること。
【解決手段】少なくとも2つの内容積が異なる複数の凹部12が形成された底部11と、底部11と一体成形された側部13からなるパレット型調味料計量・混合容器10の凹部12に調味料を注入することにより、液体・粉末の種類や分量を問わず、多種類の調味料をまとめて計量することができる。また、容器10内に水やだし汁を注いで、計量された調味料と混合することができる。 (もっと読む)


【目的】電子レンジで食品パックを加熱すると同時に未調理食品に味付けができる電子レンジ調理用食品パックを提供することを目的とするものである。
【構成】本発明による電子レンジ調理用食品パックは、食品収納区画室と、食品収納区画室に並設される包装体収納区画室と、食品収納区画室と包装体収納区画室とを仕切る複数の部分仕切壁と、複数の部分仕切壁間に食品収納区画室と包装体収納区画室とを連通する連通路を備えた食品容器本体において、食品収納区画室内に未調理食品を収納し、包装体区画室内に、周縁にヒートシール部を備えた調味液包装体を、ヒートシール部の内の1個所あるいは複数の蒸気抜け口のあるヒートシール部分を食品収納区画室側に向けた状態で収納し、食品容器本体を、蒸気抜け口を設けたヒートシール部のある電子レンジ調理用食品包装体で包装した電子レンジ調理用食品パック。 (もっと読む)


【課題】 ガスバリア性(特に、水蒸気バリア性)が高く、高温で処理しても、基材フィルムと無機質層やバリア層との密着性の低下を抑制できる積層フィルムを(ガスバリア性フィルム)を提供する。
【解決手段】 ポリエチレンテレフタレートフィルムなどの基材フィルムと、この基材フィルムの少なくとも一方の面に形成され、少なくともアルミニウム成分で構成された無機質層と、この無機質層に形成され、(a1)アミノ基を有する化合物、および(a2)この化合物(a1)のアミノ基に対して反応可能な官能基を有する化合物の反応生成物(A)で構成されたバリア層とで積層フィルムを構成する。前記反応生成物(A)は、(a1)ポリアルキレンイミンなどのアミノ基を有する化合物と、(a2)この化合物のアミノ基に対して反応可能な官能基および加水分解縮合性基を有する有機金属化合物と、有機ケイ素化合物(a3)とを縮合成分とする縮合物であってもよい。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジで調理する際に内圧によって調理袋が破裂することがなく、食材と調味液とが混じり合うことがなく、商品としての見栄えが良くなるとともに、調理後の食味に優れる電子レンジ用調理食品を提供する。
【解決手段】 食材22が収納され、電子レンジを用いて加熱された際に、袋の破裂を防止する内圧逃がし部26が設けられた外袋20に、調味液32が収納されて密封され、電子レンジを用いて加熱された際に、袋の破裂を防止する内圧逃がし部36が設けられた内袋30が収納されて密封された電子レンジ用調理食品10であって、前記内袋30に設けられた内圧逃がし部36が、電子レンジを用いて調理開始した後、前記外袋20に設けられた内圧逃がし部26よりも早い時点で内圧を解放するように設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 容器の胴部とキャップとの間に、ラベルを貼着することによって両者の結合を強め、容器肩部を薄肉として、合成樹脂材料の節減を図るようにした液注出容器を提供すること。
【解決手段】 キャップで容器肩部を被った液注出容器であって、キャップの側周壁と容器の胴部との間にラベルを貼着したことを特徴とし、具体的には、外周壁が角形のキャップで容器肩部を被った角形の容器であって、容器が、円形の口部と、横断面が角部を円弧とした角形の肩部と、胴部とを具備しており、肩部の側周壁下端と胴部の上端との間に、段部が設けられており、キャップは、外周壁が角形のキャップ基体と、キャップ基体にヒンジを介して取着されたオーバーキャップとからなり、キャップ基体の側周壁が、前記段部に載置され、側周壁と容器の胴部との間にラベルが貼着されていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2層の複合的な結合体に基づく、容器を閉じるための、開口補助部を有する蓋に関し、この結合体の層は、容器の縁で容器の封止部分に面し、開口部を形成している。この開口部は、容器の中にある包装内容物を取り出すために、結合体の複数の層が分離される時に、生じる。本発明に係われば、この蓋は、連続的な結合体の複数の層を有し、これらは、その構造に、線状の弱い部分が、全くない。容器に向いている結合体の層は、主にプラスチックで形成されており、このプラスチックの内部引き裂き抵抗は、取り出し用開口部の領域で、残りの蓋の領域における容器の反対の結合体の層への接着よりも強く、このプラスチックの結合体の容器の縁に対する接着は、少なくとも開口補助部の領域で、他方の結合体の層に対する接着よりも強い。
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開示されているのは、非常に強い、気密ヒートシールを提供し、容易に剥離可能なエチレン/(メタ)アクリレートコポリマー、ポリオレフィン(例えば、ポリエチレンおよびポリプロピレン)、任意の粘着付与樹脂および任意のフィラーの組成物である。これらの組成物は、パッケージング蓋フィルムとして有用な多層構造体における接着層として有用である。同じく開示されているのは、これらの多層構造体を含むパッケージである。 (もっと読む)


本発明の一態様では、プラスチックフィルム(14)のような材料を使用して独立食品要素を分離する。独立食品要素および分離材料は、一体化外装体(12)を使用して一緒に包装される。顧客が食品を食することに決めた時点で、外装体(12)は開封され、異なる食品要素(14)を分離するフィルムは手動または自動のいずれかで取り外される。これは、別個の要素が相互に接触する最初の時点を表わす。したがって、顧客によって使用される時点まで食料製品は、最高の完全性レベルに維持される。包装される要素の完成組合せ品を形成するように、包装体の内容物を積層するための方法および機械についても記載する。
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【課題】 流体食品が収納された容器に着脱自在に挿着されるストローであって、該流体食品を最後の一滴まで注出することができ、液切れが良好で、その開口端部外周に汚れが殆ど付着せず衛生的であり、容器の再密封性に優れたストローを提供すること。
【解決手段】 本発明のストローは、ストロー挿入孔2を有する押圧変形可能な容器1の該ストロー挿入孔2に着脱自在に挿着されるストロー3であって、該ストロー3は、該ストロー3の該ストロー挿入孔2への挿入を阻止する係止部4と、該係止部4の位置から該ストロー挿入孔2の設けられた容器形成材の厚みとほぼ同じ間隔Wを隔てた位置に通孔5とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通常は優れた密封性を有するが、開封時には強い抵抗感がなく開封感が良好で、手でスムーズに開封することができる、ガスバリア性を有し、かつ、易開封性の包装材料積層体及び前記包装材料積層体を用いた開封性の優れた包装体を提供すること。
【解決手段】 プラスチックフィルムの少なくとも一方の表面に無機酸化物薄膜層が形成され、前記無機酸化物薄膜層の表面に、一種以上のアンカーコート剤に架橋剤を混合した層を設け、さらに前記層の表面にヒートシール性樹脂層を設けてなることを特徴とする包装材料積層体。 (もっと読む)


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