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Fターム[3E067AB28]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | 醤油、ソース等の調味料 (159)

Fターム[3E067AB28]に分類される特許

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【課題】液洩れ防止機能や円滑な注ぎ出し機能、該包装体の懸吊保持機能に優れた、液状物充填包装体用保持容器を提案することにある。
【解決手段】セルフシール逆止機能つきフレキシブル液体注出ノズルを突設してなるフレキシブル包装袋内に液状物を気密下に充填してなる非自立型の液状物充填包装体を、保護するための容器であって、開閉可能な半割状胴体を合わせて一体にした形が、扁平上部を除いて筒状体を呈する自立型の容器本体と、この容器本体の扁平上部に、一端部を支点として起伏回動すると共に幅方向にスライドするように嵌め合わされる蓋体とからなる液状物充填包装体用保持容器。 (もっと読む)


【課題】 別個に氷塊乃至氷片を準備する必要がなく、包装が過大になるのを可及的に回避することができ、そしてまた電子レンジでの簡単な調理により迅速に喫食に供することができ、調味液(スープ)の独特な食感、所謂「シャリシャリ」感、を享受できる冷凍麺を具現する凍結調味液パック(2)並びにかかる凍結調味液パックを含む冷凍麺及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 矩形状の合成樹脂フィルム製パウチ(4)に調味液を充填した調味液パックを2つ折りして凍結して凍結調味液パック(2)を構成する。 (もっと読む)


ここに開示されているのは、液体又は半固体を分注するための折り畳み可能なバッグと共に使用するための取り付け具であって、折り畳み可能なバッグに取り付けられた略円筒体を有する抽出口(50)、プローブアセンブリー(10)と係合するとき流体の流れを可能にする可撓性キャップダックビル(20)を位置付けられた、抽出口(50)に取り付けられるキャップ(30)を含む、上記取り付け具である。 (もっと読む)


分配容器は、分配可能な空洞内内容物を貯蔵する空洞を画成し、開口部を有する本体と、前記開口部を被覆する被覆と、破損ゾーンを介して本体に結合されている蓋であって、使用中、破損ゾーンが破損した後、被覆により形成された蝶番を中心として開封可能である蓋とを有する。蓋は、再閉封可能な構成を有することができ、被覆は、容器に蝶着されることができ、補強リブを含むことができる。本体は、複数の空洞及び複数の蓋を有することもできる。 (もっと読む)


【課題】食品や薬品等の内容物を脱酸素状態で長期間保存するために用いられる包装体であって、その内部に脱酸素状態の程度を表示する酸素インジケータが内容物に接触しない状態で設置されていて、包装体内の脱酸素の状態を的確に表示できるようにした、酸素インジケータ付包装体を提供する。
【解決手段】酸素インジケータ1が設置されていて所定の空間部を有する酸素インジケータ設置部4と、内容物2が収納されていて所定の空間部を有する内容物収納部3とが隣接して包装部材により形成されていると共に、それらを連結する部分における包装部材の重ね合わせ部が非仕切り部6を除いた仕切り部5で接合・一体化されていて、この仕切り部5によって内容物2は内容物収容部3から酸素インジケータ設置部4に移動しないが、内容物収容部3と酸素インジケータ設置部4のそれぞれの空間部に内在する気体は非仕切り部6を経由して相互に移動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】被包装物を充填した状態の液状物充填包装体を、検品や箱詰め作業中あるいは、流通時における衝撃に伴う破袋等のおそれを確実に防止することができると共に、注出ノズルの逆止機能を阻害することがないように外袋内に保持する。
【解決手段】包装袋本体と、その包装袋本体の側部等から突出して設けられた液体注出ノズルとからなる包装袋内に、液状の被包装物を充填してなる液状物充填包装体の梱包に当たり、この液状物充填包装体を、積層フィルムからなる外袋内に、その外袋に設けられた開口部から前記液体注出ノズルを折り畳むことなく収容した後、該外袋内を脱気すると同時にその開口部をシールすることにより、該液体注出ノズルが突出した状態のままの姿で気密に封入する梱包方法。 (もっと読む)


【課題】サイズや材質の異なる多種の外装体の内面層、または内容物を収納する内装体に、炭酸ガスインジケータを利用しやすい状態でかつ低コストで配置する包装体を提供する。
【解決手段】炭酸ガス検知溶液を含浸させた基材を含む積層フィルムを、包装体を構成する外装体または内装体に使用する。炭酸ガスインジケータとして機能させる炭酸ガス検知溶液を含浸させた基材を炭酸ガス不透過性基材または炭酸ガス透過性基材と貼り合わせた積層フィルムを使う。 (もっと読む)


【目的】詰め替え用包装体の装填をより容易に且つより確実に行うことができるポンプ付き液体容器を提供する。
【構成】内枠体内に詰め替え用包装体を収容して外枠体の下端部側から嵌挿させる際に前記ポンプ部の注出口と連通する突き刺し管を前記詰め替え用包装体に液密状態で突き刺して液体を前記注出口から抽出可能にする構成のポンプ付き液体容器において、
外枠体の下端部側から内枠体を嵌挿させる際に、
外枠体の下端部と内枠体の上端部とが重なり始める前の位置では、突き刺し管の先端位置が詰め替え用包装体の突き刺し箇所の位置と同一又は上方の位置に存在し、
外枠体の下端部と内枠体の上端部とが重なり始める位置では、突き刺し管の先端が詰め替え用包装体に突き刺され始める位置に存在し、
外枠体に内枠体が嵌挿され終わった位置では、突き刺し管の吸液部が詰め替え用包装体の内部の位置に存在する構成
である。 (もっと読む)


【課題】1枚のフィルムから形成可能で、また、小袋体の取出し口と主袋体の取出し口とが重合しないよう別個に設けることができ、しかも、小袋体の投入口は主袋体の側面部に形成して、小袋体及び主袋体からの各収容物の取出し作業を容易にすることのできる補助袋体付包装体を提供する。
【解決手段】野菜類を収納可能に形成した合成樹脂フィルム製の袋状包装体の内部に、ドレッシングや調味料を収納するための補助袋体を形成するとともに、同補助袋体は、袋状包装体のフィルム壁の一部を袋状包装体内部に折り込んで折込基部を接着して形成することとした。 (もっと読む)


【課題】商品情報と告知情報とをラベルの表裏に分けて印刷されたラベルを提供する。
【解決手段】商品から離脱可能なラベルであって、ラベルには、商品に貼付されたときに表面となる一面に商品情報が印刷され、他面に告知情報が印刷される。商品情報は、商品の名称、容量、製造者名、販売者名などであり、告知情報は告知しようとするメッセージや広告である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、流通過程などで被包フィルムが不用意に破断し難く、一方、開封する際には被包フィルムを破断して各箱体を個々に分割できるマルチパック包装体を提供する。
【解決手段】 食品が収納され且つ矩形状の正面壁21を有する箱体2の複数個を、前記正面壁21が同一平面上となるように隣接させて集積した集積体5と、前記集積体3の周囲に熱収縮によって被包された被包フィルム5と、を有するマルチパック包装体1において、前記被包フィルム5には、各箱体2の正面壁21の上辺における各箱体2の第1稜線61に対応する位置又は前記第1稜線61の近傍に対応する位置に、開封用ミシン目7が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 1つの容器で複数の液体を封入できると共に、各液体を選択的に注ぎ出すことができるようにする。
【解決手段】 容器本体1の内部を区分壁11により2つの液体封入空間12a及び12bに分離して異なる液体Q1及びQ2を充填する。栓体2により、液体封入空間12a及び12bの液体Q1及びQ2を選択的に注ぎ出す。図6のように、栓体2を回動軸31を中心に矢印A1方向に揺動させると、開口23aと連通口16aとが連通し、凸部22aと連通口16bとが嵌合し、凸部22bと凹部17bとが嵌合する。このとき、容器本体1の液体封入空間12aの液体Q1は、連通口16aから、開口23aを介して、栓体2内に入り、栓体2の排出口24a及び24bを介して吐出され、液体封入空間12aの液体Q1のみが選択される。図7のように、栓体2を回動軸31を中心に矢印A2方向に揺動させると、同様に液体封入空間12aの液体Q2のみが選択される。 (もっと読む)


【課題】液体を収容するための容器であって該容器から液体の一部を取り出すときに容器内に流入する外気の濃度を低減し、これにより、流入外気による残留液体の酸化による劣化を低減することを可能とする容器を提供すること。
【解決手段】容器は、弾性変形可能の液体容器部と気体容器部とを備える。気体容器部は、液体容器部に収容される液体の劣化防止用のガスを収容する。液体容器部は第1の逆止弁が適用された液体取出口を有し、両容器部は第2の逆止弁が適用された連通孔を介して互いに連通している。第1の逆止弁は、液体容器部がその容積が減少するように弾性変形するときに液体容器部から外部への液体の流出を許す。また、第2の逆止弁は、液体容器部が弾性変形した状態から弾性変形前の元の状態に弾性復帰するときに液体容器部内への劣化防止用ガスの流入を許す。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波加熱されたときに、封入された調理液を残さず確実に流出させることのできる電子レンジ用調理液封入袋体を提供すること。
【解決手段】電子レンジ用調理液封入袋体10は、調理液が封入された調理液用袋20と、気体、又は気体と液体が封入された押圧用袋30とが一体化されてなる。加熱・調理時には、押圧用袋30の熱膨張により調理液用袋20が押圧され、調理液用袋20内の圧力が一定以上になったときに、圧力調整機構42により調理液を流出させる。調理液用袋20に対する押圧用袋30の押圧力の作用により調理液用袋20内の調理液を流出させるので、調理液の粘度が高いものであっても、調理液用袋20外へ、確実に、流出させることができる。 (もっと読む)


【課題】内容物の色合い、澄み具合、香りなどを感じることができ、飲用量をコントロールすることが容易で、しかも、一気に飲むことも可能な包装容器及びストローを提供する。
【解決手段】包装容器2は、器壁への押圧によって容量が減少することができる液体用包装容器であって、ストロー孔用の下端口1bと液体噴出用の上部口1aとを有する管状ストロー本体1cと、底面に本体を気密的に貫通する貫通孔5aを有するカップ5とを備え、ストロー本体1cの外周で気密であるストロー孔4を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


パウチが、内側を有する第1のフラップを備えている第1のパネルと内側を有する第2のフラップを備えている第2のパネルとを備えている。第2のパネルは、第1のパネルに取着されており、第1のパネル及び第2のパネルの一部が、チャンバ及び出口を画成する。パウチが、第1のフラップの内側の一部及び第2のフラップの内側の一部に付着され、かつ、第1のパネル及び第2のパネルによって形成される出口をカバーする帯状片を備えている。 (もっと読む)


【課題】バックインボックスに充填されている内容物を取り出す際に、フィルムが口栓を塞いでしまうことを防止するバッグインボックス用のアダプターを提供することである。
【解決手段】液体内容物を充填するプラスチック製バッグ30に貼着されている周壁筒23の外径に嵌合突起を有する口栓20の開口部22の先端にキャップ40を係着するバックインボックス用アダプター1であって、前記アダプター1の周壁筒2の内側にプラスチック製バッグ30のフィルム32が口栓20を塞ぐことを防止する2枚の舌状の板が十字状に組み合わされた形状の構造で上端に四ヶ所に接合部を有する流路確保部材8が、前記周壁筒2の内側上下方向の略中央位置に垂下して設けられていることを特徴とするバックインボックス用のアダプター1。 (もっと読む)


【課題】より簡易に離脱部の切り離しができ得る包装ラベルを提供する。
【解決手段】包装ラベルを構成するフィルムシート12は、周方向に延びる横切離線18を境界として離脱部16と本体部14とに大別される。離脱部16には、横切離線18まで延びる第一縦切離線20および第二縦切離線22が形成されている。離脱部16の表面には、横切離線18の手前位置において第二縦切離線22を跨ぐ略L字上のシール体24が、第二縦切離線22に沿った破断の進行を阻害する阻害層として貼着されている。このシール体24で第二縦切離線22に沿った破断の進行が阻害されることにより、第一縦切離線20に沿った破断から、横切離線18に沿った破断に、スムーズに移行することができる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルを極限まで薄肉化して省資源と廃棄物による環境の悪化を防止し、併せて高齢者や手の不自由な人でもペットボトル入りの飲料や醤油などの調味料を自由に消費することができるようにする。
【解決手段】内部にペットボトル20を収容するボトル収容空間2を形成したケース本体1の上部に、ディスペンサー10を着脱自在に取り付けることができると共に、ペットボトル20を取り付けることができる取付口6を形成する。前記ケース本体1の取付口6にディスペンサー10を取り付けると共に、ペットボトル20を取り付け、ディスペンサー10を用いてペットボトル20内のものを吸引し、吐出させる。このようにすると、ペットボトル20は、極限まで薄肉化することができる。 (もっと読む)


【課題】バッグインボックス用口栓に関する。詳しくは、アダプターまたはキャップが嵌合された際に、アダプターやキャップのがたつきが防止されるバッグインボックス用口栓に関する。
【解決手段】液体内容物を充填するプラスチック製バッグに貼着される口栓の周壁筒の開口部にアダプターまたはキャップが取り付けられる前記開口部の先端の、周壁筒外径に嵌合突起を有するバッグインボックス用口栓であって、
前記周壁筒の外径の開口部方向先端に設けられている突起の下側方向にサポートリングが設けられていることを特徴とするバッグインボックス用口栓。 (もっと読む)


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