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Fターム[3E067BA13]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 可撓性容器 (2,685) |  (2,309) | 特殊な形状の袋 (140)

Fターム[3E067BA13]に分類される特許

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【課題】医療用システムの包装状態の熱滅菌処理を、該医療用システムの包材内に収納された薬液バッグ中の薬液の変質が無く十分に熱滅菌可能で、かつ包装行程の生産操作性の向上を達成できる複数のバッグと該バッグ同士をそれぞれ装着可能な回路で少なくとも構成された医療用システムの包装物および該医療用システム包装物の熱滅菌方法の提供。
【解決手段】複数のバッグと該バッグ同士をそれぞれ装着可能な回路で少なくとも構成された医療用システムであって、前記バッグの少なくとも一個のバッグが折込まれて形成された折込み部の内部に該医療用システムの別のバッグを挟み込んだ状態で包材によって包装されたことを特徴とする医療用システムとその製造方法。 (もっと読む)


【課題】調理済の食品を包装した状態で加熱するに際し、蒸発した水分を吸収し、これを直接食品と接触させないようにして袋内を適度な湿度に保つようにすること
【解決手段】重合させた親水性の不織布と疎水性の不織布とを装入した袋体を使用し、疎水性の不織布の上に位置させた状態で加熱器内に収容する
【図面】 図1 (もっと読む)


【課題】開封率を向上させる効果があり、しかも開封後に有効に活用できる被包物入り封筒を提供する。
【解決手段】被包物入り封筒を、手提げ用の取っ手5を形成した筒状部3とこの筒状部3の一端を閉じる矩形の底部4とを備えるガセット袋2に、底部4と略同一形状の平坦な被包物1を収納し、その被包物1の各縁が底部4の各辺に沿うように被包物1を底部4に重ね合わせ、筒状部3のガセット6を内側に折り込んで筒状部3を平らにし、平らにした筒状部3を両側からガセット6の折込線9に対して斜めに折りたたんで中央が両端よりも突出した山形となし、山形となした筒状部3を底部4に沿わせて固定してなるものとする。 (もっと読む)


発生装置本体と、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、ナイロン、木綿、麻、リンネル、ゴムまたはプラスチックの密に織った布のような非磁性材料で作られており、前記発生装置本体を全体的に覆う覆い部材と、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、ナイロン、木綿、麻、リンネル、ゴムまたはプラスチックの紐または綱であり、前記覆い部材を前記発生装置本体に固定する固定部材とを具備してなるMRI用磁界発生装置。
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【課題】γ線滅菌が可能であって、かつ、低分子量成分および接着層成分の溶出を減少させ、薬剤含量の低下、類縁物質の増加、薬剤中の濁度の増加および不溶性微粒子の増加等を解消した薬剤安定性を有する医療用多層容器および医療用多層複室容器を提供する。
【解決手段】最内層が環状ポリオレフィンまたは環状ポリオレフィンを含むポリマーブレンドからなる層であり、該層に隣接した線状ポリオレフィンまたはポリアミドからなる層を含む多層フィルムから成形された医療用多層容器、および液剤を収容する液剤区画室3と薬剤を収容する薬剤区画室が剥離可能なシール部6で流体密に区画された袋物である医療用多層複室容器1。 (もっと読む)


【課題】使用に便利であるとともに、衛生的コンセプトに該当する包装装置を提供する。
【解決手段】長尺状の中空管状のケーシング(1)の両端部(3,4)の間には、可撓性パック(2)が付設され、そのある端部(3)が密閉され、且つその他の端部(4)が打開され、且つ長尺状の中空管状のケーシング(1)内に長尺状部材(5)が包まれ、その長尺状部材(5)のある端部(6)が前記の長尺状の中空管状のケーシング(1)の閉端(3)に付着されるとともに、その他の端部(8)には塗布手段(7)が配設される。 (もっと読む)


【目的】嗜好性飲料の抽出時、抽出用バッグを飲料調製容器に上置する方式において、抽出用バッグに貼付した紙製支持シートによって、抽出用バッグの安定性を高めた状態に保持すると共に、抽出性を一層高めることを目的とする。
【構成】抽出用バッグを飲料調製容器に上置して、嗜好性飲料を抽出する場合、抽出用バッグに貼付した、紙製支持シートの形状を工夫すると共に、紙製支持シートの弾性及び可塑性を利用して、容器の上縁を外側及び内側の双方から挟んで保持する構成を有する。この構成によって抽出用バッグの安定性を高めると共に、紙製支持シートの先端部分を抽出用バッグの底部に貼付することによって、嗜好性飲料の抽出の抽出時にバッグが拡張される時、抽出用バッグの底部迄充分に拡張させ、その状態に保持することによって、一層抽出性を高めるような構造となっている。 (もっと読む)


【課題】 開封後1回の使用で使い切る茶の収容袋で、収容した粉末の茶を他容器へ注出する時に順調に注出でき、而もこぼれ落ちたり、飛散したりするおそれのない収納袋を提供するにある。
【解決手段】 表面部2と裏面部3を重ね合わせ、その態様でそれらの周囲の接合面4を接合して成る偏平状の収納袋であって、
偏平な収容袋はその一部に偏平な三角形状部5が形成され、その三角形状部5の先端領域6に切取線10が表示され、この切取線10の切除により注出口11を生ぜしめ、その注出口11が形成されている部分12の幅WはペットボトルBの口Cの内径P内に納まる程度に区画されている。
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【課題】内容物の排出の際に手が汚れてしまう事態を完全に防止することが可能な実用性の高い調味料収納容器を提供する。
【解決手段】蓋部材33に、一対の箸11、11の先端部分を押し当てるための鍔部36と、容器本体32に充填された調味料を排出するための排出孔38と、排出孔38を封止する栓部材34とを設けるとともに、栓部材34に、排出孔38の封止位置において、排出孔38の開口から蓋部材33の外方へと突出する突出部を備え、鍔部36に一対の箸の先端部分を押し当てた状態で、栓部材34の突出部を排出孔38内へと押し込むことにより、容器本体32に充填された調味料を外部へと排出するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡便に鮮度保持でき、店頭等で花束を入れてお客等に渡す際に使用されるのに好適で、かつ水漏れのおそれが少なく、リサイクルも可能な鮮度保持用袋を提供する。
【解決手段】鮮度保持用袋1は、一端開口部2側から花き類の茎端部3が挿入される袋本体4と、この袋本体4の長手方向の中央部に花き類の茎端部3が挿入される方向と交差し、かつ両側に連通孔5,5を有する第1仕切部6と、この第1仕切部6の開口部2側とは反対側に袋本体6を横断する、第1仕切部6とほぼ平行に形成された第2仕切部7とを有する。第2仕切部7と第1仕切部6とによって形成される空間を水収容部9としている。花き類の茎端部3が第1仕切部6に当接可能であるとともに、第1仕切部6を折り目として袋本体4が折り返されたときに、連通孔5を介し水収容部9の水が筒部4中央側に移動可能となり、袋本体4の開口部2側と反対側にまたがって水が収容される。 (もっと読む)


【課題】 レトルト米飯類を密封包装して長期保存を可能とし、流通過程において外部から加わる圧力や衝撃によってシール面から内容物が洩れることなく、密封包装のまま電子レンジに入れて加熱しても破裂を起こさず、レトルト米飯類がこぼれることなく、余分な蒸気を自動的に袋外に排出して蒸らされるため、べたつかず、パサつかず、美味しい米飯が得られ、自立安定性がある電子レンジ用米飯包装体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の電子レンジ用米飯包装体は、袋本体の内部に独立して、または端縁部と連結してポイントシール部が形成され、その内部に易蒸通手段を備えた包装袋内に、洗米し水浸漬し水切りした米を蒸煮した米飯類、または、洗米し蒸煮若しくは熱水浸漬し冷水浸漬若しくは送風若しくは室温放冷した米飯類を充填密封しレトルト殺菌してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 周囲の皿、布等を汚すことなく簡単にティーバッグの水分を切ることができ、且つティーバッグの置く場所を提供することができる使い捨て用のティーバッグを提供する。
【解決手段】 ティーバックは、トレイ部1、袋部2、吸水シート部3、茶葉4及び接着部5等から構成される。トレイ部1は、接着部5を介して、即席用の茶葉4を内在させる袋部2と接合されている。又、トレイ部1には、袋部2と接する側の表面の一部又は全面に吸水シート部3が貼付されている。 (もっと読む)


【課題】比較的高粘度で吐出時に酸化による固化などがおきやすい内容物を収納可能なバッグンボックス用の内装袋を提供すること。
【解決手段】内側フィルム(1)と中間フィルム(2)と外側フィルム(3)を三層に重ねたフィルムの周縁をヒートシールして内側フィルムと中間フィルの間に第1収納部(11)を、また、中間フィルムと外側フィルムの間に第2収納部(12)をそれぞれ形成させた内装袋であって、内装袋の内側フィルムには第1収納部と外部を貫通する注入,注出孔(13)が穿設され、内装袋の外側フィルムには第2収納部と外部を貫通する気体送入,排出孔(14)が穿設されたバッグンボックス用内装袋において、第1収納部の中間フィルム側には片面に波形状に凸条(16)が形成された流体通路板(15)が凸条形成面を内容物側に接するようにして嵌め込まれている。 (もっと読む)


【課題】内装袋に使用する二重フィルムの内側フィルムと外側フィルムの間に流動性物質を封入して断熱性や消臭性等の性質を保持したバッグインボックス用内装袋を提供すること。
【解決手段】内側フィルム(11)と外側フィルム(12)を二枚重ねた二重フィルム(13)の周縁(14)をヒートシールして収納部(14)を形成させ、二重フィルムの一部に外部と導通する注出口栓を熱融着させたバッグインボックスよう内装袋(10)において、前記内側内側フィルム(11)と外側フィルム(12)の間に流動性物質(18)が封入してある。流動性物質(18)は断熱効果を有する物質であったり、消臭効果を有する物質であったり、保冷効果を有する物質であったり、脱酸素効果を有する物質であったりする。 (もっと読む)


【課題】シートの打ち抜きでタグ全体を一体成形し、熱融着性材料のシート及びバッグを熱融着で取り付け、嗜好性飲料抽出用バッグの生産工程を簡略化して生産性を高める。バッグ及びタグの材質は、環境との調和を考慮する。
【解決手段】嗜好性飲料抽出用バッグ1は、バッグ2とタグ3からなり、バッグ2は濾過性のシートで作られ、タグ3は耐水性のシートで作られ、先端のつまみ4と、タグ3と抽出用バッグ2とを連結する折り畳まれ、或いは曲線状に纏められた糸状部分5及び、糸状部分5の端をバッグ2の表面に貼付したタグの基部6からなる。バッグ1の使用時には、つまみ部分4を引き延し、糸状部分5の内部に予め設けられた部分的切れ目7を切断し、糸状に伸ばし、抽出用バッグ2が糸状部分5を介して吊り下げられた状態とする。バッグ2を熱湯中に浸して攪拌すれば、嗜好性飲料が調整されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 内容物が取り出し易い包装体を提供する。
【解決手段】 この包装体100は、軟包装材料からなるフィルム110で構成されており、フィルム110の表面には切込み線111が設けられ、それによって、切込み線111の内側に、包装体100から内容物を取出すための開口領域150が形成される。更に、開口領域150内には、切れ目線112が設けられ、開口領域150を覆うように粘着された蓋材120を剥離する際には、切れ目線112によって開口領域150が蓋材120側に粘着され易くなるので、開口部が確実に形成される。 (もっと読む)


【課題】 鏡餅等を固定して、ずれ落ちることがないように構成された包装鏡餅用飾り台を提供する。
【解決手段】 包装鏡餅用飾り台1は、包装鏡餅固定台2と支持台3とからなる。包装鏡餅固定台2は、屋根部21と上方底面部24及び下方底面部27で構成される。屋根部は、折罫線で屋根部形成部を2つ折りにして形成された屋根部内側面23aと屋根部外側面23bとで略円形状に構成される。上方底面部は、屋根部内側面の両端にそれぞれ連接された上方底面部形成部を相互に連結して形成され、包装鏡餅4を内側方向に挿入する包装鏡餅挿入穴25が形成される。下方底面部は、屋根部外側面の両端にそれぞれ連接された下方底面部形成部を相互に連結して形成され、包装鏡餅を下方から支持する。包装鏡餅用飾り台は、基材層とその上面に設けた光沢層で構成され、前記屋根部の折罫線で基材層を内側にして2つ折りに構成される。支持台は、前記包装鏡餅固定台を支持する。 (もっと読む)


【課題】複数の花卉を保持して十分な保水材を確保できると共に高い密水性を備える。
【解決手段】袋本体2の口部3の両内面に防水シール材8を貼着する。袋本体2の口部3を境界シール10で加熱シールして複数の小口開口部11に区分けする。各小口開口部11の内面には防水シール材8を設ける。境界シール10は袋本体2の口部3から防水シール材8までをシールする。そのため花卉は小口開口部11で保持され、その上下は拘束されない。各小口開口部11内に花卉を挿入した状態で茎の周囲を防水シール材8で囲い、液密を確保する。袋本体2を折り曲げ、複数の小口開口部11と境界シール10とを互い違いに重ねる。袋本体2の防水シール材8の位置で結束具6で結束する。 (もっと読む)


生産ライン中の包装段階で、陰唇間パッドが個別包装容器上の適正な位置からずれることを防止することにより、不良品発生率を低下させることが可能な陰唇間パッドと個別包装容器とを提供する。着用者の陰唇に挟み込んで装着される陰唇間パッドを個別に包装するための個別包装容器であって、前記陰唇間パッドを内包するときに当該陰唇間パッドに接する領域を有する内面と、この内面の反対側の面となる外面を有し、前記内面には前記陰唇間パッドを所定の位置に拘束して当該陰唇間パッドの位置ズレを防止する位置ズレ防止手段を備えている個別包装容器。 (もっと読む)


【課題】 端面の外観を向上させることができ、折り畳みによる包材の劣化を押さえることができると共に、吸い口の取り付けを簡単に行うことができるパッケージを製造する。
【解決手段】 胴部13の両端面14,15にシール部16,17が一体的に設けられた成形途上のセミパッケージ12の両端面14,15を押圧し、シール部16,17の長手方向の両側を両端面14,15から突出させて一対のフラップ19,20を形成する。両端面14,15のフラップ19,20の内、少なくとも一方の端面14のフラップ19,20を胴部13側に折り畳んで接合することによりパッケージ11とする。包材の折り畳み数が少なく、包材が劣化することがなく、端面14の外観が向上し、端面14に吸い口部材を簡単に取り付けることができる。 (もっと読む)


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