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Fターム[3E067EC35]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(固定、隔離、仕切又は支持装置) (2,930) | 別体の固定、隔離等の手段によるもの (1,454) | 別体の仕切を有するもの (243)

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【課題】
従来のボトル容器は、飲料単体又は粉末等を開栓時に自動落下させる容器や、ストロー等の挿入による破断により粉末等を落下させる容器などはあるが、自分の好みや必要な錠剤などを飲む場合、別容器で保管する方法しかなかった。
【解決手段】
飲料と錠剤や粉末とを1つの容器内に分離した状態で密封し、錠剤や粉末を飲料と同時または分離して飲むことができる容器を提供する。
また、市販の飲料ボトル容器に装・脱着可能な小容器を提供する。
その容器には自分の好みや必要な錠剤や粉末を入れて使用することで、一体化ボトルと同じ役割を果たす。
また、市販の飲料ボトル容器に小容器を装・脱着する為の容器ガイドを提供する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池の輸送時の劣化と破損を抑制する梱包方法、および該梱包方法によって得られる梱包体を提供すること。
【解決手段】 開口部を有する箱体内に、複数の太陽電池を収納する太陽電池の梱包方法を提供する。この方法は、該箱体内には、複数の溝を有する一対の支持部材が対向配置されており、該一対の支持部材間に、該太陽電池の縁部が溝内に挿入されるように、該太陽電池を配置する工程および該支持部材を変形させて該太陽電池の縁部を該支持部材の溝の内面で挟持する工程を包含することを特徴とし、この特徴により、湿度による太陽電池の劣化および輸送時の振動による破損を同時に低減することができる。 (もっと読む)


【課題】海老、蟹のカット品等の甲殻類を整然と並べた状態で陳列することができ、しかも嵩張ることのない甲殻類の包装体を提供すること。
【解決手段】ポケットP1,P2を備え、柔軟な素材によって形成された位置決めシート4の前記ポケットに海老等の甲殻類Aを収容し、それをプラスチックフィルムの袋3に収容して真空包装することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】野菜、果物等、特にはきざみ野菜を変質させることなく長時間保管することが可能な野菜等保管容器を提供する。
【解決手段】野菜等を入れたままの状態で容器を上下反転させ、内部に保管された野菜等をどちら側からでも取り出し可能とする野菜等保管容器を提供する。この野菜等保管容器10は、軸方向両端に開口部11を有する筒状の容器本体1と、開口部11のそれぞれを塞ぐよう着脱可能に取り付けられる一対の蓋2とから構成される。容器本体1のいずれか一方の開口部11に取り付けられた蓋2bを底板とし、いずれか他方の開口部11が開口した容器を形成し、前記一対の蓋2のいずれか一方が底板になるよう適宜前記容器本体1を上下反転して使用し、容器本体1軸方向のいずれの開口部11からでも保管物の出し入れを可能とする。所望により、上下反転装置25、中敷板33を取り付けてもよい。 (もっと読む)


【課題】飲用時に内筒容器を半回転させるだけで簡単かつ容易に飲料粉末を水中へ落下させ混合することができ、また、飲料時に混合して新鮮な状態で飲用し得る飲料用粉末供給容器の提供。
【解決手段】本発明の飲料用粉末供給容器5は、外筒容器1に内筒容器2を重ねて挿入されると共に口頚部に取り付けられ、これらの容器1、2の上部開口部の周囲にフランジ13、23を有し、またこれら容器の底の中心線より一方に孔12、22を有する。前記内筒容器の底であって、外筒容器の底の孔内に下方に突出した突起を有する。また前記容器1及び2の中央部の側壁周囲に段差を有し下部が小径となっている。これらの容器1及び2の側壁周囲に孔を有する。前記飲料用粉末供給容器は、防水シール7で覆われている。
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【課題】従来、縦形ダンボール及び箱内に収納して必要な効果を求める部材は複雑で手間のかかるものや高価な部材であった切花輸送用縦形保液箱において、箱一式の製造費用を安くし、尚且つ付加価値を付けた縦形保液箱を提供する。
【解決手段】平面上に置いた凸形シートにFE・EG・GH・ACに折り罫が形成され、FE・EG・GHの折り罫通り垂直に折って、EIJG面を下に置き、ダムの提の様な形で形成され、ACの折り罫通りBACDで囲まれた部分をEIJGで囲まれた部分の方向(内側)へ半分折り込んだ形態を特徴とする箱用仕切り材で、この箱用仕切り材を観音開きの縦形ダンボール箱内に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で異形のインクリボンユニットを確実に固定することができる梱包体を提供する。
【解決手段】本発明に係る梱包体は、印画紙が巻き取られた印画紙ロール2と、繰り出しロール31、これと平行に配置された巻き取りロール32、及び前記繰り出しロール31に巻き取られたインクリボンを有するインクリボンユニット3と、印画紙ロール及びインクリボンユニットを収納する収納箱1と、収納箱に収納され、印画紙ロールとインクリボンユニットとを仕切る仕切り部材と、を備え、仕切り部材は、印画紙ロールを軸方向の両端部において挟む一対の板状の狭持部41と、両狭持部を連結する板状の連結部43とを有し、連結部は、印画紙ロールの径方向に、収納箱内を、印画紙ロール及びインクリボンユニットがそれぞれ配置される第1及び第2の収納領域に仕切り、しかも、軸方向から傾斜するように延びている。 (もっと読む)


【課題】貯蔵アクセス装置は、製品を置いたり取り出したりするのを独立して行うのに使用できる。
【解決手段】貯蔵アクセス装置100は、第1ベース11を含む第1支持デバイスと、第1ベース上に第1円をなして配置された少なくとも一つの第1貯蔵アクセスデバイス13及び少なくとも一つの第1貯蔵デバイス14と、第2ベース15を含む第2支持デバイスと、第2ベース上に第2円をなして配置された少なくとも一つの第2貯蔵アクセスデバイス17及び少なくとも一つの第2貯蔵デバイス18と、移送デバイスとを含み、第1貯蔵アクセスデバイス、第1貯蔵デバイス、第2貯蔵アクセスデバイス、及び少なくとも一つの第2貯蔵デバイスの各々は複数の隔室23を有し、移送デバイスは隔室と対応し、第1貯蔵アクセスデバイス及び第1貯蔵デバイスは、第2貯蔵アクセスデバイス及び第2貯蔵デバイスに対して回転できる。 (もっと読む)


【課題】包装材料のシートを使用してロール紙を包装する方法であって、知られている方法に関連する欠点が解消される包装箱と、包装箱および封鎖部材を作製するために使用される包装材料のシートを提供する。
【解決手段】包装材料のシートを使用してロール紙を包装する方法であって、包装材料のシートには、互いに平行に延び、シートの隣接した部分同士の境を成すいくつかの折り目または折り線3が加えられ、紙ロール11用の多角形の包装箱1を形成するように包装材料のシートが折り目または折り線のまわりに折り曲げられ、この包装箱は、互いに角度を成すシートの部分4,5,6,7,8,9,10から形成され、包装箱の内側に包装箱の両端付近で間仕切り13が装着される包装材料のシートを使用してロール紙を包装する。 (もっと読む)


【課題】被包装物を保持する段ボール製の保持材で外箱を均一に補強して、外箱の強度を全体として高めることのできる包装装置の提供。
【解決手段】被包装物2を収納する直方体状の外箱3と、被包装物2を保持する保持材4とを備える。保持材4を底部7の外縁に舌片8を立ち上げた構造とする。保持材4を段ボール製のブランクを折り曲げて形成する。底部7に被包装物2を載置する。被包装物2を保持する保持材4を外箱3に収納して、舌片8で外箱3のコーナー部分を内側から覆い隠す。舌片8が外箱3を補強する。ブランクを構成する段ボールの段目11を舌片8の高さ方向に対して斜め方向に設定しておく。全ての舌片8で、段目11が斜めに設定される。 (もっと読む)


【課題】包装部材を減らし包装作業を簡素化することにより、包装コストの削減を実現する照明器具の包装装置を提供する。
【解決手段】照明器具の本体3の上にグローブ4を重ね合わせて収納する包装箱1と、前記本体3に装着され、前記本体3を前記包装箱1に固定させる固定具2と、を備え、前記包装箱1の底部が複数のフラップで形成され、前記フラップのうち前記包装箱1内側の底面を形成する内フラップ12aに前記固定具2を取り付け可能である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で確実に薄い形状の商品を立てて整列させて展示することができる展示用包装箱を提供する。
【解決手段】1枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成り、箱体形成片12には、側面14から一体に設けられ箱体の底面の一部を形成する第一底蓋片36と、第一底蓋片36の端部に連接され箱体の底面から交差して箱体内へ立ち上がる立上片46と、立上片46の端部に連接され箱体の底面に対してほぼ箱体内で平行に位置する上面部50と、上面部50の端部に連接され箱体の側面内側に糊付けされる糊付片58を備える。上面部50は箱体の底面の箱体正面とは反対側に底面の約半分程度の面積で設けられ、上面部50の端部には上方へ折り曲げて立設される倒れこみ防止フラップ54を備える。 (もっと読む)


食品用パックは、スライス食品を収容することが可能な容器(11)と、上記容器(11)を密封することができる、少なくとも1つの取り外し可能な密閉シート(12)とを備えている。上記パックは、上記容器内に少なくとも1つの使用位置を有し、当該容器内において上記スライス食品を支持する、取り外し可能なトレイ(14)をさらに備えており、上記トレイには、使用の際に上側になる表面に配置された1つ以上の保持リッジ(17)が設けられている。
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【課題】缶やボトル入りの清涼飲料やビールなどの飲料用自動販売機を活用して、それらの飲料商品よりも細径容器に入ったドリンク剤などの液体商品を販売するための販売用容器を提供する。
【解決手段】所定範囲の径を有する容器に飲料が密閉された複数種類の飲料商品を選択に応じて販売する自動販売機により、該飲料商品よりも細径の容器に液体が密閉された液体商品を販売する販売用容器であって、該飲料商品のうちの何れかの容器と同じ径を有する円筒部材と、該液体商品を該円筒部材の内部に固定する固定部材とを有する。 (もっと読む)


【課題】 スタンディングパウチを密に効率よく収納することができるとともに、収納されたスタンディングパウチが、輸送、その他取扱中移動することを防止することができるスタンディングパウチ用包装箱を得る。
【解決手段】 四角形の箱本体1の内部に縦仕切板2を設けたスタンディングパウチ用包装箱であって、縦仕切板2を、縦方向に折線をもつ山折部9と、それに続く谷折部10をもって構成するとともに、縦仕切板2の両端を箱本体1の対向する壁板3,4の板面3a,4aに当接して設け、壁板3,4の板面3a,4aと該板面3a,4aに当接する縦仕切板2の山側の面2aとの間の角度θ及び縦仕切板2の左右に存在する谷部13の角度θを鋭角にするとともに、壁板3,4の板面3a,4aと板面3a,4aに当接する縦仕切板2の山側の面2aとの間に形成される空間及び縦仕切板2の左右に存在する谷部13に形成される空間をスタンディングパウチ支持空間部14とした。 (もっと読む)


本発明のさまざまな局面に従った危険性物質を収容する方法および装置が、二つの区画を有する容器と連結して動作する。第一の区画は、危険性物質を収容するように構成され、第二の区画は、危険制御物質を収容する。容器は、第一の区画を第二の区画から分離する壁をさらに備え得る。壁は、トリガー事象の発生時に開くように構成されている。一実施形態において、容器は、第一の区画を第二の区画から分離する壁をさらに備え、壁の結合性は、衝撃に応答して少なくとも部分的に開くように構成されている。
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【課題】少なくとも二つの層をなして配置される物品の取り出しを容易にするための板紙製カートンを提供する。
【解決手段】分割パッド29は、カートンの一端で、エンドパネル・アレンジメント22に対して固定される。当該カートンは、トップパネル13と、ベースパネル16と、向かい合わせに配置された一対のサイドパネル15と、を有している。サイドパネル15の一つは、一端の近くに除去可能な部分を有している。この除去可能な部分は、除去された後、カートンがエンドパネル・アレンジメント22を下にして置かれたとき、物品の取り出しの際に物品が取り出される開口を形成する。 (もっと読む)


【課題】液体容器用袋の内部に、液体容器の外面から液体を除去する吸水性シートを設けるに際し、その吸水性シートが液体容器の出し入れに邪魔にならないようにする。
【解決手段】液体容器用袋1は、非透水性シートからなる表材2と裏材3の間に吸水性シート5を配置し、表材2と裏材3の左右両辺同士と下辺同士を、吸水性シート5の左右両辺と下辺が挟まっている箇所についてはそれも含めてヒートシールして三方袋の製袋を行い、上辺には樹脂製チャックからなる封口部4を設けた構造となっている。吸水性シート5の上端と封口部4の間には所定の間隔が設けられる。吸水性シート5と表材2の間、及び吸水性シート5と裏材3の間の両方を液体容器10を入れるポケットとして用いることができる。吸水性シート5の素材は熱接着性を有する不織布である。 (もっと読む)


【目的】 夏期でも楽しむことができる魚のエキスを加えた日本酒セットとする。
【構成】 鮎や岩魚等の川魚を焼き、その焼いた魚を煮出したエキス110を充填したエキスパック100と、日本酒220を入れたカップ状の容器本体200と、この容器本体200を閉塞する蓋体300と、この蓋体300に被せられる上蓋400とを備えており、前記エキスパック100は、蓋体300と上蓋400との間の空間500に収納するのである。そして、日本酒220にエキス110を添加して飲む。 (もっと読む)


【課題】包装を解くことなく、適切な包装が行われていることを確認することができるようにする。
【解決手段】包装物10を構成する包装箱11に第1のRF−IDタグユニット11aが、そのタグユニットに含まれるタグアンテナの指向性の方向が包装物の外側を向くように固定される。包装物を構成する他の物品についても同様である。各RF−IDタグユニットと近距離に、第1のリーダアンテナ21aが、指向性の方向が各RF−IDタグユニットを向くように設置される。制御パソコンは、第1のリーダアンテナによって読み出された各RF−IDタグユニットに含まれるRF−IDタグの識別子を参照して、包装物が適切に包装されているか否かを判断する。 (もっと読む)


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