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Fターム[3E083AH02]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 混合、浄化、ベーパー処理、加熱 (118) | 混合装置 (34) | 混合比の設定、変更が可能なもの (20)

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【課題】砥液供給装置における混合比率の設定値の変更操作を必要とせずに、希釈液との混合比率が互いに異なる砥液原液を収容する2種類の原液タンクを砥液供給装置で使用することを可能にする。
【解決手段】砥液供給装置10は、原液タンクTからの砥液原液を混合タンク11に供給する原液供給部12と、希釈液流路13aを通じて希釈液を混合タンク11に供給する希釈液供給部13と、砥液原液と希釈液とが所定の比率で混合された砥液が混合タンク内に生成されるように、原液供給部12および希釈液供給部13の制御を行う制御部15とを有する。混合比率制御装置30は、希釈液流路13aを流れる希釈液を混合タンク11の上流側で排出する排出部31と、所定の種類の原液タンクが使用される場合に、上記制御が行われる際、砥液原液と希釈液とが上記所定の比率と異なる比率で混合されるように排出部31の制御を行う排出制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、水剤ボトルに収容された水剤を装置内で攪拌できる、水剤供給装置を提供する。
【解決手段】水剤を収容した水剤ボトル23から水剤を投薬ボトルに供給する水剤供給装置は、水剤ボトル23の底部23Bを保持するホルダ78と、回転力を発生させ、水剤ボトル23の中心線L2に沿う回転軸L3を中心に、ホルダ78とホルダ78に保持された水剤ボトル23とを回転させる回転駆動部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ベース液体と希釈剤との混合物を調理して供給するシステムにおいて、より簡単で、衛生的で、コンパクトで、経済的なシステムを提供する。
【解決手段】ベースステーション5に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ2の形態を成す容器4に対して接続される計測・混合装置3を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムとして、計測・混合装置3は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】コストを低減した制御装置により、粘性の低い液体と粘性の高い液体とを混合する場合であっても所望の比率で混合することができる。
【解決手段】複数の液体供給源T1,T2に接続する給液配管SP1,SP2を分岐させ、分岐管路を複数の混合タンクMT1,MT2に接続して第1液体と混合用液体とからなる液体を供給可能とし、混合タンクに供給された第1液体の積算流量を測定し、この測定値から混合タンクに供給することが必要な液体の積算流量を算出し混合用液体の理論上の必要量を求め、混合タンクに供給された混合用液体の積算流量を測定し、この測定値と混合用液体の理論上の必要量とから混合用液体の不足量を算出し、混合用液体の積算流量の測定値が混合用液体の理論上の必要量に対し不足する場合には、予め求めておいた混合用液体の不足量に対する流量制御弁の弁開度に基づいて流量制御弁の弁開度を制御し混合用液体を混合タンクに供給する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、構成簡易にして、高精度な混合調整を実現し得、且つ、簡便にして容易な給液作業を含む取扱い作業を実現し得るようにすることにある。
【解決手段】タンク本体10内に下部から上部の中間部までを仕切る仕切り壁11を形成して上部側に混合空間12を有する第1及び第2の液体室13,14を設け、この第1及び第2の液体室13,14の混合空間12に対向するタンク本体10の上部側に開閉自在な第1及び第2の給液口17,18を設けると共に、第1及び第2の給液口17,18の中間部に開閉自在な第3の給液口19を設けて構成したものである。 (もっと読む)


本発明の装置10は、種々の各色を貯蔵する複数の容器と、外周構成で配置されたこれらの容器を支持する水平軸カルーセルと、回収容器16用のスタンド18とを備える。カルーセルは選択された容器の注出口が回収容器と対向して配置される採取位置に割出しされ、その際、計量手段が回収容器への所定の量の色の注出を制御する。カルーセルはさらに、容器の内容物に対して、色中に懸濁している粒子の沈降を防止することが可能な回転重力場を生じさせるように連続回転させられる。カルーセルは、ベース色の1つを含有する変形可能な可撓性パウチを密閉式に収容可能な閉鎖内部スペースをそれぞれが画定する複数のレセプタフル14を備える。装置はまた、圧力源と、ベース色を注出する前にレセプタフルの内部スペースを加圧する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両に適切な燃料組成となるように給油所で販売している複数の販売燃料の混合比を運転者に案内することが可能となる車両用給油案内装置、車両用給油案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、操作部14を介して給油量の案内を指示する給油案内指示が入力された場合には、残燃料検出センサ51を介して自車両の燃料の残量を検出すると共に、停車している給油所に供給されているレギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの各オクタン価に関する最新情報を通信装置17を介して不図示の情報配信センタから取得する。そして、CPU41は、自車両のエンジンに最適なガソリンの最適オクタン価になるように、レギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの混合比を算出し、また、この混合比と自車両の燃料の残量とから、満タンにするために必要なレギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの各給油量を算出して運転者に案内する(S11〜S16)。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、消費者とディスペンサの相互作用を容易にするためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサが提供される。当該製品ディスペンサは、機械で読み取り可能なアイテムを読み取るように構成されるリーダを含むことができる。加えて、当該製品ディスペンサは、リーダと通信し、リーダを介して、消費者に関連する機械で読み取り可能なアイテムから情報を受信する一組の命令を実行するように動作可能である、コントローラを含むことができる。さらに、当該コントローラは、機械で読み取り可能なアイテムからの情報に少なくとも部分的に基づいて、少なくとも1つの特徴を構成し、かつ製品を分配する一組の命令を実行するようにさらに動作可能にすることができる。
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【課題】正確な濃度や成分の混合液を供給することができる混合液供給装置を提供する。
【解決手段】燃料タンク21に液体燃料が貯留され、水タンク22に水が貯留される。バーコードリーダ20によって混合液容器99のバーコード97が読み取られると、制御部35がその符号に従って混合比を決める。そして、燃料タンク21の液体燃料が燃料ポンプ23によって攪拌機31に送られ、水タンク22の水が水ポンプ24によって攪拌機31に送られる。攪拌機31内の混合液が、決定された混合比になったら、制御部35が燃料ポンプ23及び水ポンプ24を停止させる。切替バルブ33、ノズル11へ混合液が流れる状態に切り替わり、攪拌機31内の混合液がノズル11から混合液容器99に供給される。 (もっと読む)


【課題】、軽油と尿素水溶液の両方が給液でき、狭い既設の給油所でも設置できる給液装置を提供する。
【解決手段】貯液タンク(6)に接続した給液管(5)にポンプ(9)及び流量計(11)を介装し、給液管(5)に接続した給液ホース(12)の先端に給液ノズル(13)を設けた軽油用の給液機構(3)と、貯液タンク(8)に接続した給液管(7)にポンプ(16)及び流量計(18)を介装し、給液管(7)に接続した給液ホース(19)の先端に給液ノズル(20)を設けた尿素水溶液用の給液機構(4)と、両給液機構(3、4)の給液を制御し、各流量計(11、18)から流量信号を受けて給液量を演算し、演算した給液量を各給液量表示器(24、26)に表示する制御装置(23)とを一つのハウジング(2)に設けている。 (もっと読む)


ベース液体を計量し、このベース液体を希釈剤と混ぜ合わせて食品を調製するための装置(3)が、ベース液体を収容する容器(4)との接続のための手段を有しており、希釈剤導入口(71)およびベース液体を希釈剤と混ぜ合わせるための混合チャンバ(80)を備える。選択的に外気を装置に進入させて容器(4)へと案内するための空気導入手段が設けられている。ベース液体を混合チャンバへと選択的に量り取るため、およびベース液体の混合チャンバへの量り取りが行われていない期間の間のみ空気導入手段を通過する空気の流れを選択的に可能にするために、制御手段が設けられている。 (もっと読む)


【解決課題】新規エンジン用の燃料を給油するときに、燃料タンクを増設することなく、既存のガソリン車、ディーゼル車に加え、新規エンジン搭載車輌への給油を可能とする。
【解決手段】燃料油種データベースから、入力された車種データに応じた燃料油種情報を読み込み(102)、燃料油種が複数種類であると(104)、混合比率データに基づいて、燃料油種毎の単位時間当たりの給油量F1、F2を算出し(106)、ブレンダー及びポンプの制御を開始し(108、110)、バルブの開度各々を演算し(112)、演算されたバルブ開度の各々を、バルブの各々に対して設定して、バルブを開栓させ、給油する(114)。そして、給油停止信号が入力されると(120)、ポンプの稼動を停止するように制御すると共に、バルブを閉止するように制御して、燃料油の給油を停止し(122)、ブレンダーの稼動を停止するように制御する(124)。 (もっと読む)


【課題】燃料油の成分を適宜調整して供給可能とする燃料油供給システムを提供する。
【解決手段】成分認識手段325Aにより検出した車両へ供給するガソリンの成分に基づいて、混合割合設定手段325Bによりガソリン、エタノールおよびETBEの混合割合を設定し、給油装置310における貯蔵するガソリン、エタノールおよびETBEを、給油制御手段312で各流量を制御してそれぞれ車両へ適宜供給させる。利用者毎に対応した成分でガソリンを供給できる。 (もっと読む)


本発明は小売場所においてパッケージ内に特注処方を生成し、注入する方法及び装置を提供する。ある態様では、本発明は少なくとも2軸のロボットアームを有する自動調合装置を含む。別の態様では、本発明は注入された特注処方をパッケージ内で混合するように構成されている自動混合装置を含む。
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不等比率において流体を保存及び分与するための二重流体カートリッジが提供される。二重流体カートリッジには、量の多い方の流体を保持するための2つの流体チャンバと、量の少ない方の流体を保持するための別の流体チャンバとが画定される。量の多い方の流体を保持する2つの流体チャンバは、送りチャンネルを介して相互に流体連通される。この構成上、本発明の二重流体カートリッジは不等比率(例えば10:1、9:1、8:1、7:1など)において流体を保持及び分与する必要がある場合に極めて好適であり且つ非常に有効である。孔の構成により、カートリッジにおける無駄なスペースは最小化され、それが、カートリッジ内に保存され得る流体量を最大化させる。その結果、二重流体カートリッジから分与され得る最終製品の合計量も最大化され得る。
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改良した化粧品ディスペンサシステムであって、コントローラと、複数のニューテート型ポンプと、化粧品の成分材料を貯留する複数のリザーバと、複数のノズルと、前記複数のノズルを同心円状に配列して支持するマニホルドと、前記マニホルドの真下に回転可能に取付けられたターンテーブルであって、前記複数のノズルのうちの1つのノズルから吐出される流体を通過させることのできる貫通開口を有するターンテーブルと、前記ターンテーブルを回転させるためのモータとを備え、前記コントローラは、前記複数のニューテート型ポンプと前記モータとに接続されており、前記複数のポンプの各々が前記複数のリザーバの1つずつに連通し、且つ、前記複数のリザーバの各々が前記複数のポンプの1つずつに連通しており、更に、前記複数のポンプの各々が前記複数のノズルの1つずつに接続され、且つ、前記複数のノズルの各々が前記複数のポンプの1つずつに接続されている。このシステムはコンピュータに制御されて動作し、前記ターンテーブルは時計回りと反時計回りとの双方向に回転可能であり、前記ターンテーブルには容器ホルダが設けられており、この容器ホルダは、様々なサイズの容器に対応可能である。更に、販売時点で成分材料を計量供給して化粧品を調合する改良した方法を合わせて開示しており、この方法は、容器の内面に一旦接触したならば最終的な溶液の中に混合することが困難になるチントないし着色剤が、容器の内面に付着するのを回避するものである。 (もっと読む)


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