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Fターム[3E142CA13]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | ネットワークを用いるもの (320)

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Fターム[3E142CA13]に分類される特許

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【課題】
複数の決済種別であることをユーザに意識させることなく、決済履歴を閲覧することを可能とする。
【解決手段】
決済端末装置は、商品等の決済処理する制御部と、決済処理情報の送信を受ける送信先のメールアドレスを少なくとも保持する決済メディアを読み取る決済メディアリーダライタと、制御部で処理された決済処理情報を印字する印字部と、制御部で処理された該決済処理情報を格納する記憶部と、を有する。制御部は決済処理情報を決済履歴として含むメールを作成し、決済メディアリーダライタを介して取得されたメールアドレスに対して決済履歴を含むメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】企業間を横断してサービスクーポンの発行、取得、利用を行うことができるとともに、企業店舗と顧客それぞれの趣向に即したきめ細やかなサービスクーポンの発行を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】会員企業が会員顧客ごとに付与された会員顧客識別子と購買情報を互いに関連付けて管理サーバー1に伝達する手段と、管理サーバー1と接続されるとともに、あらかじめ入力された会員顧客属性情報を会員顧客識別子ごとに関連づけて蓄積する手段と、会員企業より提供された前記購買情報を会員顧客識別子ごとに関連づけて蓄積する手段と、会員企業が提供可能なサービスクーポン情報を蓄積する手段とを有し、購買情報と会員顧客属性情報とに基づいて会員顧客識別子ごとに最適なサービスクーポン表示をサービス情報表示デバイスへ表示させる手段からなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の電子棚札端末装置と比較して、部品コストをより低くすることができ、部品実装スペースをより小さくすることができ、消費電力をより低減することができる。
【解決手段】 電子棚札端末装置11の受信部111は、電子棚札端末装置11〜13が表示する表示内容を示す表示用情報を管理する管理装置から送信された表示用情報を受信する。CPU112は、受信部111が受信した表示用情報に基づいて、表示部113の制御を行う。電子棚札端末装置12の表示制御用CPU122は、受信部111が受信した表示用情報に基づいて、表示部123の制御を行う。電子棚札端末装置13の表示制御用CPU132は、受信部111が受信した表示用情報に基づいて表示部133の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICリーダライタを設置することなく、ハンディターミナルがテーブル個数分なくても、少ないシステム導入費用で顧客自らが行う注文を受け付けることができる。
【解決手段】 記憶部14は第1の固有情報を記憶する。受信部12は携帯電話6から送信された第2の固有情報を受信する。制御部13は受信部12が受信した第2の固有情報と、記憶部14が記憶する第1の固有情報とを比較した結果に基づいて、携帯電話6からの注文情報を受け付けるか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】仮想チャンネル取引における口座情報の安全性を向上するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】データギャザリングシステム、店舗取引システムおよび少なくとも一つの利用者装置を備え、普通の実在店舗に類似する取引枠組みを用いて仮想チャンネルにおいて安全な取引を行い、前記データギャザリングシステムの前端にフロントエンド処理装置を設置するだけで消費者が仮想チャンネルにおいて取引を行う時、利用者装置のカードリーダー経由でスマートカードを用いて前記スマートカードの口座情報について特定の暗号化処理を行いかつ前記データギャザリングシステムに伝送することが可能で、これにより前記口座情報が前記店舗取引システムを経由するにもかかわらず前記口座情報に触れることが不可能となり、前記口座情報の安全性を向上する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が今までに注文した商品を容易に再注文できるセルフオーダシステムを提供する。
【解決手段】 顧客が注文を入力するセルフオーダ端末と、注文された情報の履歴を記録する履歴記録手段と、注文された情報の履歴と入力条件に基づいて入力メニューを生成する入力メニュー生成手段とを備え、セルフオーダ端末は、生成された前記入力メニューに基づいてメニュー一覧を表示する。これにより、今まで注文した商品メニューを注文回数順、注文量順、オーダ入力順(直近)、品切れ残数順、値段順と条件別に表示させることができるため、容易に再注文できる。 (もっと読む)


【課題】各小売店毎に定められた登録フォーマットに従った商品マスタへの商品情報の登録作業を容易に行い、登録作業者の労力を軽減する。
【解決手段】商品マスタ登録管理サーバ10が、商品マスタの生成対象とする複数の小売チェーンを受け付け、受け付けた複数の小売チェーンそれぞれが定めている各商品マスタそれぞれの全項目を包含した仮想フォーマット(仮想商品マスタ)を生成し、仮想商品マスタの各項目の項目内容を入力するための仮想商品マスタ入力画面を送信し、仮想商品マスタ入力画面において入力された項目内容を受け付け、受け付けた項目内容を各商品マスタの該当項目に反映させることによって各商品マスタをそれぞれ生成し、商品マスタの生成に用いられた仮想商品マスタを記憶し、商品マスタの生成対象とする仮想商品マスタを指定された場合には、過去に使用されたその仮想商品マスタに基づいて、今回使用する仮想商品マスタを生成する。 (もっと読む)


【課題】行動履歴情報等の来店履歴情報や、会員カード番号等の顧客属性情報などの入力を簡便化することができ、個々の車両に対応付けられた情報と個々の顧客に対応付けられた情報とを関連付けて管理することができる、車両番号行動指示装置、車両番号行動指示システム、および、車両番号行動指示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、車両番号に対応付けて顧客情報を記憶し、顧客情報に対応付けて利用者が取るべき行動を設定し、車両を検出して撮像し、画像から画像処理により車両のナンバープレートを認識して車両番号を取得し、車両番号に対応する顧客情報を取得し、顧客情報に対応する行動設定情報を取得し、出力し、行動の結果を表す行動結果情報を、利用者に入力させるよう制御し、当該車両番号に対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】 キャッシャに別段負担をかけず、顧客の所望に合わせてレシートを発行するか否かを設定でき、また、その設定を容易に変更できる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 会計内容等を印字媒体に印字してレシートを発行するプリンタを備えた商品販売データ処理装置において、入力された各顧客の識別子に基づき、この識別子に紐付けられたレシートを発行するか否かの発行情報を取得する。そして、レシートを発行する旨の発行情報を取得したときにはプリンタにレシートを発行させ、レシートを発行しない旨の発行情報を取得したときにはレシートを発行させない。さらに、入力された識別子に紐付けられた発行情報の変更を受付けたときには、発行情報を変更して次回以降の取引に反映する。 (もっと読む)


【課題】 同乗者の状況に応じた形態でメニューを提示することができる、「車載用商品購入システム」を提供する。
【解決手段】 車載用商品購入方法は、通信手段を介して店舗側装置から購入可能な商品に関するメニュー情報を受信するステップと、車内に運転手以外の同乗者の有無を検出するステップと、受信したメニュー情報に基づき、同乗者が検出されたとき車載用の通常の注文メニューを作成し、同乗者が検出されなかったとき車載用の運転者用の注文メニューを作成するステップと、作成された注文メニューをディスプレイに表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】陳列棚6に設置してある電子棚札3においてラベルプリンター4がマークダウン情報を受信して、その現場でマークダウンラベルを印字発行可能とし、商品のマークダウン作業をタイミングよく実行可能な電子棚札、マークダウンシステム、マークダウン方法および商品の補充発注システムを提供すること。
【解決手段】現場(陳列棚6)の電子棚札3からマークダウン情報をラベルプリンター4に送信可能とすること、ラベルプリンター4は電子棚札3から受信したマークダウン情報をもとにして現場でマークダウンラベル16を印字発行することに着目したもので、商品Mに関する商品情報を管理するストアコンピューター2から、商品Mの価格を変更するためのマークダウン情報を電子棚札3が受信して保存可能とし、商品Mに貼り付ける値札ラベル15を印字可能なラベルプリンター4にマークダウン情報を送信可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にする。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153を持ち帰り商品と配送商品との別に応じた異なる表現態様でディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示させる。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムと連動し、予め設定した所定の条件下において、顧客の再来店を促進するためのクーポン(特典)を発行し、当該クーポンを管理するためのクーポン発行管理システムを提供する。
【解決手段】バーコードを読み取るスキャナ4とレシート等を発行するプリンタ5を備えた複数のPOSターミナル3と、商品の価格情報を各POSターミナル3に送信し店舗1における商品の販売及び在庫管理を行うストアコントローラ2Aとから構成されるPOSシステムに、前記POSターミナル3とストアコントローラ2A間の送受信データをモニターするモニタリング装置2Bと、そのモニタリング装置2Bがモニターした送受信データに基づき、所定の条件を満たすことにより成立したビンゴの数に応じて特典を付与するビンゴクーポン7の発券指示と更新管理を行うクーポン管理装置9とを付加することによりクーポン発行管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】購入者に対して購入希望の商品についての適切な情報を提供できるシステムを提供すること。
【解決手段】商品に取り付けられた商品情報記憶手段から当該商品を特定する商品特定情報を読み取る商品情報読取手段と、商品情報読取手段にて読み取った商品特定情報に対応する商品を説明する情報である商品情報を、所定の記憶手段から取得する商品情報取得手段と、商品情報取得手段にて取得した商品情報を出力手段から出力する出力処理手段と、
を備えた。 (もっと読む)


【課題】レジの精算処理の簡素化を可能にする貨幣処理機を提供する。
【解決手段】貨幣処理機は、投入された貨幣を金種毎に振り分けて計数し、金種毎に設けられた収納庫もしくは混合金種の収納庫に収納し、上位制御部からの出金指示に基づいて金種および枚数を決定して前記収納庫から釣銭を出金するものである。ここでは、貨幣の収納枚数データを記憶する第1のメモリ13a、収納庫に残置すべき貨幣の金額を指示する操作キー14a、この操作キー14aで指示された貨幣金額に基づいて金種毎の収納庫に残置すべき貨幣枚数を記憶する第2のメモリ13b、および第1、第2のメモリ13a,13bに記憶されたデータを比較し、比較結果に基づいて金種毎の収納庫から貨幣の回収枚数を決定する演算部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】サービス内容を確実に伝達でき、サービス品質を向上できるギフトサービス提供支援システムを提供する。
【解決手段】ギフトサービスセンタ3に配置されたサーバ4及びホストコンピュータ5の動作により、店舗に配置された店舗端末1から取得した他の店舗側で提供されるべきサービスの内容を受注情報として取得し、当該他の店舗側に提供するギフトサービス提供支援システムである。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】 不正なカバーオープンがなされた場合の状態を的確に把握することが可能なデータ処理装置及びセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】 開閉自在なカバーを有するデータ処理装置に、カバーの開閉を検知するカバーセンサS1,S2,S3を設ける。これらカバーセンサS1,S2,S3がカバーの開放を検知したとき、当該装置が備えるCCDカメラ4により周囲の撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の電子決済によるマーケティング情報では、決済情報が個人情報であるため、第三者へ開示、売買が出来ない、企業に閉じたシステムであるため地域の網羅的情報が集められない、オンラインショッピングと実店舗の情報を統合しづらい、現金支払の情報は取り扱えない、リアルタイムの情報を扱えない等の課題があった。
【解決手段】データセンタ運用者は利用者が提供する決済情報をマーケティング情報へ変換し売買することを利用者と契約。利用者は携帯端末、PC等に取込んだ決済情報(電子レジデータ等)を即時にセンタへ送付し、センタは予め蓄積している利用者の個人情報と決済情報と蓄積マーケティング情報とをリアルタイムに処理して新たなマーケティング情報を創生し蓄積。センタは蓄積情報を逐次読出し、顧客に販売。販売代金と販売情報に起因する広告収入の一部と蓄積情報の一部を利用者と決済処理装置運用者へ配分する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


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