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Fターム[3E142CA13]の内容

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【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、同一商品の現在までの登録累計数を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】現在の売上取引において順次入力される商品識別情報と商品数量情報が商品明細情報として順次記憶される(S302)。最後に入力された商品識別情報をキーとして記憶されている商品明細情報が検索され、その商品識別情報と同じ商品識別情報を有する各商品明細情報の各商品数量情報が取得され(S303−2)、各商品数量情報の総和として登録累計数が算出される(S303−3)。記憶されている商品明細情報の一覧が表示されると共に(S303−1)、最後に入力された商品識別情報に対応する商品明細情報が登録累計数と共に強調表示される(S303−4)。 (もっと読む)


【課題】災害の被災地域で店舗の商品が欠品することを抑制することができるようにする。
【解決手段】発注支援装置は、災害発生場所情報を含む災害発生情報を受け付けると(ステップS1のYES)、店舗情報ファイルを検索して災害発生場所を含む地域の店舗を抽出し(ステップS2)、災害が発生した旨と災害発生に応じた商品の発注を促す旨とを含む通知情報をその抽出した店舗に送信する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】複数種類の電子マネーによる取引を正確に行い、取引された商品単位の取引内容を把握し得る電子マネー取引管理システムを提供する。
【解決手段】電子マネー取引管理システム1において、管理サーバ100は、店舗毎に及び電子マネーの事業者毎に取引データを記憶する取引データ記憶部141と、事業者サーバ500より送信される決済結果データと、取引端末10より送信される取引データと、を突合キーに基づいて突合する機能をCPU130が実行するための突合プログラム140aと、突合プログラム140aの実行による突合の結果が一致する場合に、取引データ記憶部141に取引データを登録する機能をCPU130が実行するための取引データ登録プログラム140bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】アクセス情報が受信されたか否かをユーザが確認でき、ホームページ情報等のコンテンツ情報が必要か否かを判断できるようにする。
【解決手段】自動改札機2は、ホームページ情報D1の取得を誘導する2次元コード情報D2(アクセス情報)及びホームページ情報D1に関連した広告情報D3を無線で発信する。ICカード3は、自動改札機2によって発信された2次元コード情報D2及び広告情報D3を受信して電子ペーパー34に表示する。これにより、2次元コード情報D2及び広告情報D3が受信されたか否かをユーザが確認できるようになる。この結果、ユーザは、広告情報D3を閲覧して、この広告情報D3に関連したホームページ情報D1が必要か否かを判断できる。 (もっと読む)


【課題】決済カード所有者が請求書の明細項目の正当性を容易に確認できるようにする。
【解決手段】決済端末2のCPU201によれば、入力部202の操作により、又は接続部204を介して売上データ処理装置1から決済金額が入力されると、接触型リーダライタ207に接触したカード6又は非接触型リーダライタ208との無線通信が確立したカード6のカード認証及び決済金額の認証が行われる。認証が成功すると、決済金額に基づいて決済データが作成される。また、認証されたカード6によってカード6の使用毎に付与される決済連番N1が接触型リーダライタ207又は非接触型リーダライタ208によりカード6から読み出され、当該読み出された決済連番N1及び認証された決済金額を含む個人検証用データが作成される。決済データ及び個人検証用データは接続部204、売上データ処理装置1、情報センタサーバ3を介して決済センタサーバ4に送信される。 (もっと読む)


【課題】比較される燃料代の相違の原因を適切に分析すること。
【解決手段】燃料代比較装置は、機器によって消費された燃料について、所定期間ごとに、期間と、燃料代と、燃料の単価と、前記機器の動作量と、該動作量に対する燃費とを関連付けて記憶した情報記憶部と、前記情報記憶部から、比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値と、被比較対象となる期間の燃料の単価と、機器の動作量と、該動作量に対する燃費の各因子の値とを読み出し、比較対象となる期間の各因子のいずれかの値と、被比較対象となる期間の対応する各因子のいずれかの値とを入れ替えて燃料代を算出し、入れ替え前の値で求めた燃料代との差額を算出する差額情報算出部とを有する。 (もっと読む)


割引の提案を交渉することを容易にする装置、システム、および方法が、提供される。移動体デバイスが、バーコードまたはRFIDタグから製品識別データを検出することができるようにされる。製品識別データは、割引ネゴシエータに無線で送信することができ、割引ネゴシエータは、製品に関する割引の提案を計算し、顧客が製品を購入するかどうか考えている間に割引の提案を移動体デバイスに送り返す。割引ネゴシエータは、製品の消費期限、購入されようとしている量、製品の一括購入などを含む1つまたは複数の要因を勘案することができる一式の規則に基づいて割引の提案を計算する。
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【課題】 多様化するサービスに柔軟に対応することのできるサービス提供システムの提供。
【解決手段】 端末装置は、サービス毎に、サーバ側に送信するデータ項目の組み合わせを記述したシナリオデータに基づいて、ユーザに読取り操作を要求するデータ項目を設定する。端末装置は、ユーザに対し、前記設定されたデータ項目の任意の媒体からの読取り操作を要求し、前記設定されたデータ項目の読取りが完了した場合に、サーバに対しシナリオデータのIDとともに前記データ項目をまとめて送信する。サーバは、受信したシナリオデータのIDに基づいて、該端末装置が要求するサービスを判別し、前記判別したサービスを提供するサービスサーバに対して、前記端末装置から受信したデータ項目を転送し、前記サービスサーバからの応答を前記端末装置に返送する。 (もっと読む)


【課題】地域毎の商品マスタを統合して管理することができ、統合管理のためのサーバ装置の処理負荷を極力抑制する。
【解決手段】商品マスタ統合管理サーバ10が、商品の商品名あるいは商品カテゴリと、その商品の規格コード(JANコード)と、複数の商品マスタ管理サーバ11〜1Nそれぞれの商品マスタにおける商品マスタコードとを対応付けした統合商品マスタを記憶する統合商品マスタDB10Aを備え、卸売業者端末30からの商品の商品名あるいは商品カテゴリと規格コードとを提示した要求に応じて、統合商品マスタを参照して該当商品の各地域における商品マスタの商品マスタコードを検索して提供し、卸売業者端末30にて選択された商品マスタコードを該当地域の商品マスタ管理サーバ11に提示して、その商品マスタ管理サーバ11から取得した商品マスタデータを卸売業者端末30に提供する。 (もっと読む)


【課題】 クーポン情報を電子媒体に格納する電子クーポンサービスにおいて、一旦配布した電子クーポンの特典内容を、同クーポンを再配布することなく適宜変更可能とする電子クーポンサービスシステムを提供する。
【解決手段】 店舗端末3が携帯電話端末2内のクーポン情報を読み取り、クーポンIDをキーとして対応する特典に換えるクーポンシステムにおいて、店舗端末3にクーポンIDと関連付けられた特典情報を持ち、特典を変更する際は、特典情報のみを書き換えることにより、クーポンIDを変化させることなく、特典内容の変更を可能とする。 (もっと読む)


移動機器に接続されたセキュアエレメントにメッセージを送信する方法が提示される。この場合、セキュアエレメントは移動機器のユーザにつながっている。本方法は、アプリケーション管理サーバ内で実行される:アプリケーションサーバからアプリケーションメッセージおよび送信先セキュアエレメントの識別子を受信するステップと;アプリケーションメッセージからセキュアエレメントメッセージを生成するステップと;複数の接続プロバイダから、送信先セキュアエレメントと通信可能な接続プロバイダを選択するステップと;送信先セキュアエレメントに転送するために、選択された接続プロバイダにセキュアエレメントメッセージを送信するステップとを含む。対応するアプリケーション管理サーバ、コンピュータプログラム、およびコンピュータプログラム製品も提示される。
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【課題】ユーザの所望するタイミングで、当該ユーザが属するグループの各構成員も含む場合の商品や商品分野に関する商品購入適期情報を配布する商品購入適期情報配信システムを提供する。
【解決手段】商品購入適期情報提供サーバ12がユーザ端末13からユーザが属するグループにおける或る商品分野に関する購入適期情報の配信要求を受け取った際に、購入履歴DB128に記録された過去の購入履歴レコードのグループ属性および当該商品分野に属する商品属性の全商品を参照して、該当する購入履歴レコードを抽出し、各購入履歴レコードの商品属性に属する全商品の購入日から、当該商品属性における購入間隔の平均日数と最終購入日から現在までの日数とを算出し、最終購入日から現在までの日数が前記平均日数に比して所定の日数閾値以上に達していた場合に、当該商品属性に属する商品を、商品購入適期情報として、要求元のユーザ端末13に対して配信する。 (もっと読む)


【課題】飲食店または旅館において、容易にセットメニューの変更、調理映像の参照、及び食材発注を行うことができる店舗サポートシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】店舗サポートシステム1は、サーバ2と、店舗コンピュータ3乃至5と、本部コンピュータ6と、業者コンピュータ7及び8を備える。サーバ2は、データベース9として、食材データベース91、料理データベース92、セットメニューデータベース93、発注データベース94、調理映像データベース95を備える。店舗コンピュータ3乃至5は、データベース9を参照することにより、容易にセットメニューの変更及び食材発注を行うことができる。飲食店または旅館の調理者は、調理映像データベース95に記憶された調理映像を参照して調理することができる。また、業者コンピュータ7及び8は、発注データベースを参照することにより、容易に発注データを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】店舗での商品購入料金に対するETC決済処理を安全に行う。
【解決手段】車両600が店舗の駐車場に入る際に、駐車場ゲート装置500がETC車載器700からETC情報を読み出し、駐車券IDがICタグに格納されているICタグ駐車券800を発行する。駐車場システム200は、駐車場ゲート装置500からETC情報を受信するとともに、ETC情報と駐車券IDを対応付けて記憶する。顧客がレジに到着するとレジシステム300が、ICタグ駐車券800から駐車券IDを読み取り、駐車場システム200から駐車券IDに対応するETC情報を受信し、顧客がテンキー900により入力した車両ナンバーを受信し、駐車場システム200からのETC情報に含まれる車両ID情報と車両ナンバーが適合するか判断し、両者が適合する場合に、購入商品の料金情報とETC情報を対応付けて、商品購入代金をETC決済の対象とする。 (もっと読む)


【課題】電子マネー事業者が電子マネー決済処理の決済処理セキュリティ情報を決済端末のメーカに渡すことなく、決済端末を運用可能な状態にできるようにする。
【解決手段】電子マネー事業者のセンタ装置2と端末メーカのサーバ1との間で、予めネットワーク7を介して前準備処理を行うことで、センタ装置2側は“端末共有鍵A(Kct)で暗号化されたセンタ情報”35、サーバ1側は“センタ秘匿鍵D(Kcc)で暗号化された端末情報”25を取得して保持しておく。サーバ1側では決済端末10にこの暗号化された端末情報25等を格納して出荷する。この決済端末10は、出荷されて任意の店舗等に設置後、ネットワーク7を介してセンタ装置2と暗号化通信を行って、決済処理セキュリティ情報である中間コード31、セキュリティデータ32を取得して格納する。その際、決済端末10、センタ装置2は、それぞれ、上記情報35、25を用いて、通信相手が正当な相手であることを確認する。 (もっと読む)


【課題】PC等からのアクセスにおけるユーザの利用履歴に応じて、モバイル端末に二次元バーコードとして提供する特典内容を出し分ける。
【解決手段】ユーザのPC等での利用履歴を予め蓄積し、特典内容ごとのユーザ条件と照合判定する構成により、ユーザの利用履歴に応じて、モバイル端末に二次元バーコードとして提供する特典内容を出し分けし差別化することが可能となる。このため、要求操作をしたユーザ全員を付与対象とする場合を含め、特典付与の目的やユーザ個々の状況等に最適な無駄のない特典適用や効果的販売促進が可能となり、顧客に対する吸引力や利用の動機付けを高めることも可能となる。 (もっと読む)


【課題】紙に個人情報を記入しなくても、個人情報を顧客カードに対応させることができる顧客管理システムを提供する。
【解決手段】顧客カード20は、店舗10の顧客に配布されるカードであり、識別情報保持部22を備える。識別情報保持部22は、顧客カード20を識別するカード識別情報を記憶している。顧客管理サーバ300は、顧客に関する情報を管理するサーバであり、顧客が所有する通信端末400から、通信端末400の端末識別情報と、顧客カード20のカード識別情報とを互いに対応付けて受信し、これら2つの情報を互いに対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】商品の万引きを防止するとともに、顧客が購入した商品情報を保護すること。
【解決手段】
キャパシタと整流回路とメモリと第1のアンテナを有し、外部から電波を受けて第1のアンテナで発生した誘導電流を整流回路により直流電流としてキャパシタに充電可能に形成されかつメモリ内に仮精算情報を記憶可能な無線タグを有する商品の決済処理を商品決済システムにおいて、無線タグリーダライタと第2のアンテナと警報装置を備え、無線タグリーダライタが第2のアンテナを介して無線タグとデータ通信し、商品決済システムが仮精算情報は未清算状態であると認識したときに警報装置を作動させ、仮精算情報は清算済みであると認識したとき無線タグの感度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の第1の目的は、作業工数を増加することなく硬貨の金種、受入数等及び/又はICコインからの受入価値媒体やICコイン受入数を精度高く行える売上管理システムにおける日付時刻情報設定方法を提供することである。
【解決手段】
この目的を達成するため本発明は、コインセレクタ、携帯端末機及び管理コンピュータを含む売上管理システムにおいて、前記管理コンピュータから前記携帯端末機に比較情報と共に日付時刻情報を送信し、前記携帯端末器の比較情報記憶装置に記憶するステップ、前記受信した日付時刻情報に基づいて前記携帯端末機において日付時刻情報を出力するステップ、前記比較情報を比較情報記憶装置に記憶するステップ、前記携帯端末機における日付時刻情報を前記コインセレクタに送信し、受信した日付時刻情報に基づいてコインセレクタの時計装置の日付時刻情報を発生するステップ、を含むことを特徴とする日付時刻設定方法である。 (もっと読む)


【課題】電子棚札装置の設置台数を低減することである。
【解決手段】サーバ装置10は、商品a1,a2に関する商品情報と、電子棚札装置30A及び商品a1,a2の位置関係を示す位置関係情報と、を電子棚札装置30Aに送信する。電子棚札装置30Aは、サーバ装置10から商品a1,a2の商品情報及び位置関係情報を受信し、受信した商品情報及び位置関係情報に応じて、商品a1の商品情報及び位置関係情報と、所定の表示時間ごとに商品a2の商品情報及び位置関係情報とを切替えて表示する。 (もっと読む)


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