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Fターム[3E142CA13]の内容

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【課題】既存の決済端末と情報配信用RW端末との組合せでクーポンサービスを実現する。
【解決手段】クーポン発行端末30はクーポン発行の際に非接触ICカード2から非接触IC固有番号を読出し、決済端末40は電子マネー決済処理の際に決済ブランド識別番号を読み出す。そして、これら読出した番号をクーポン管理サーバ10へ送信する。クーポン管理サーバ10は、予め各顧客の顧客番号に対応付けて決済ブランド識別番号と固有番号非接触ICを登録した顧客カード管理テーブル18を有しており、これにより顧客番号を用いてクーポンの発行・利用を管理できる。 (もっと読む)


【課題】キャッシュレジスタにおいて、オペレータが顧客に渡す釣銭硬貨の枚数を減らし、これによりオペレータの動作を簡素化する。
【解決手段】今年度購入累計金額は、売上処理が実行されるごとに更新される。そして、前年度購入累計金額により、顧客のランクが決定される。ランクは、商品の購入金額の小計額に対する割引額の算出に利用される。ランクAの顧客あれば小計額の500円以下の端数が、ランクBでの顧客では小計額の100円以下の端数が、ランクCの顧客であれば小計額の10円以下の端数が、それぞれ割引額とされる。 (もっと読む)


【課題】店舗における仕入・入出金の取引を売上データ処理装置で登録できるようにするとともに、登録された取引を自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】クライアントPC30AのCPU31は、入力部32により入力された取引項目毎の仕訳ルール情報を仕訳ルール番号に対応付けて第2仕訳ルールファイル352に記憶する。仕訳ルール番号及び金額を含む仕入・入出金データがセンタサーバ10を介して通信部36により受信されると、CPU31は、仕入・入出金データに含まれる仕訳ルール番号に対応する仕訳ルール情報を第2仕訳ルールファイル352から読み出して、当該読み出された仕訳ルール情報に従って仕入・入出金データの金額を仕訳した仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】
小売店が管理するPOS情報を、消費者が自己の家計簿作成に利用することができるようにする。
【解決手段】
小売店からのPOS情報に、顧客情報を付与した販売商品データを受け取って蓄積する販売商品データファイル4と、商品の品目が種別、勘定科目等の家計簿用データとセットで記録される商品データベース6と、予め登録された顧客情報が蓄積された顧客データベース7と、これら商品データベースおよび顧客データベースを参照し、前記販売商品データファイルのデータを、種別、勘定科目ごとに分類するとともに顧客データと関連付けて家計簿用データを作成し、顧客ごとに用意された顧客別ファイルに仕分けて蓄積する商品分類フィルタ5を中央管理システム1に備え、顧客が、前記顧客別ファイル8に蓄積された各顧客用の家計簿用データを利用して家計簿を作成、管理できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に沿って電子クーポンを選択可能とし、選択した利用条件に応じた電子マネーの利用によって特典を付与することでICカードの利用促進を行う。
【解決手段】情報管理装置10は、店舗に対して設定される一又は二以上の利用条件及び利用条件に適合することで付与される一又は二以上の特典を含む電子クーポン情報を記憶する記憶手段を備え、利用者端末20は、情報管理装置10より受信した電子クーポン情報のうち所定の情報に基づいて、任意の店舗、利用条件及び特典を選択する手段を備え、POS端末30は、電子マネー機能を有するICカード50から識別子を含む情報を読み取るICカードリーダライタ31が接続され、読み取った識別子と購買情報とを外部へ送信する手段とを備え、情報管理装置10は、購買情報を識別子に応じて記憶手段に記憶し、購買情報に基づいて利用条件の適合の有無を判定する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】電話等の通信手段を介してオペレータに操作方法を容易かつ迅速に解説可能な決済端末を提供すること。
【解決手段】動作モード切り替え用のGUI部品31〜34に各部品の名称及び各GUI部品で重複しない一意の識別情報を付して、決済端末のタッチパネル付きディスプレイに表示する。各GUI部品の名称は、例えば日本語表記し、前記識別情報は、例えばアラビア数字のように、日本語を読めない者であっても理解できる数字、文字等を用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者全てに対して還元することのできる省資源ポイント管理装置を提供すること。
【解決手段】利用者を識別する識別情報と、利用者が購入した商品とその購入金額を含む利用情報および利用者が省資源に貢献した資源利用の内容とその利用金額を含む省資源情報の少なくとも1つと、利用情報および省資源情報に応じた利用ポイントと、を対応付けて記憶可能な第1の記憶部と、商品および資源利用の内容の少なくとも1つと、環境に与える負荷を示す環境負荷値と、を対応付けた環境負荷テーブルをあらかじめ記憶した第2の記憶部と、利用ポイントを生成し、識別情報、受け付けた利用情報または省資源情報、ならびに利用ポイントを、それぞれ対応付けて第1の記憶部に記憶する利用ポイント生成部と、受け付けた利用情報または省資源情報に対応する環境負荷値を生成する環境負荷演算部と、利用ポイントに加算する省資源ポイントを生成する省資源ポイント生成部と、省資源ポイントを加算して、利用ポイントを更新する還元演算部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
購入主体及び販売主体の双方の位置情報を用いることによって決済可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
位置情報の取得機能と通信手段とを具える購入端末は、GPSなどの手段を用いて現在の位置情報を取得し、通信手段を用いて現在位置を端末位置情報管理サーバに通知する。例えば、この販売端末を所持する購入主体が物品購入時に決済手続を要求すると、販売端末は位置情報をキーにして端末位置情報管理サーバに販売端末と同位置又は所定の近接範囲内にある購入端末を照会し、購入端末を特定する。販売端末は特定された購入端末が有する端末決済手段を用いて決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ある特定商品の購入総額または購入総数が一定値に到達したとき特典を付与する販売方式を、顧客の購買意欲をより一層高め得て効果的に導入できるようにする。
【解決手段】情報記憶部は、商品特定手段により特定された前記商品の情報として少なくとも購入を希望する商品の点数と商品を購入した場合の金額とを記憶する。そして、顧客が購入した商品の情報を記憶する購入実績記憶部から得られる購入を希望する商品の購入総数と情報記憶部に記憶した当該商品の点数との合計、及び、購入実績記憶部から得られる購入を希望する商品の購入総額と情報記憶部に記憶した当該商品の金額との合計のうち、少なくとも一方の合計が閾値以上であるとき、購入を希望する商品の購入に対して特典を付与する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店した客に限って特定の情報を配信することによって、プロモーションの効果を向上させる。
【解決手段】サーバ装置から送信される情報を受信する端末装置において、前記端末装置は、物を載せるためのトレイに取り付けられており、商品が注文された時刻、場所および当該商品のうち少なくとも1つを表わすオーダー情報に基づき前記サーバ装置によって生成される画像情報を前記サーバ装置から受信する通信部と、前記トレイにおいて物を載せる面に設けられている表示画面に前記画像情報に基づく画像を表示させる表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル製品が大量消費される施設構内全体としてのリサイクルに対するユーザへの意識付けを行って、回収率を向上させる。
【解決手段】所定の構内で使用済みペットボトルが投入される回収手段3と、回収された使用済みペットボトルの回収数量集計手段6と、当該構内の販売数量を集計する販売数量集計手段2と、販売数量に対する回収数量の割合により演算する回収率演算手段8と、演算した回収率を表示する回収率表示手段9と、使用済みペットボトルを粉砕してフレーク化する粉砕手段14を備え、投入者に構内における販売数量に対する回収率をリアルタイムに提供すると共に、回収された使用済みペットボトルを粉砕手段により粉砕してフレーク化するペットボトルの回収システム。 (もっと読む)


【課題】決済端末システムによる決済処理時の通信への影響を少なくし、かつデータ送受信における通信料金の増大を抑えることができる決済端末システムおよびデータ送受信方法を提供する。
【解決手段】決済に必要な情報の送受信状態に応じて、決済センター装置との通信をリトライする方法を決定し、決定したリトライ方法に基づいて決済センター装置との通信をリトライさせるリトライ制御手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象日における売上実績の比較日からの変化をユーザが一瞥して容易に把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報センタサーバ10のCPU11は、ECR20A1〜20An、ECR20B1〜20Bmから送信された売上データファイルを店舗毎に記憶部15に記憶する。PC30A又はPC30Bから売上カルテ画面のURLにアクセス要求があり、要求元のPCから対象日及び比較日が指定されると、CPU11は、要求元PCのログインIDに対応する店舗の指定された対象日及び比較日の売上データファイルを記憶部15から読み出し、読み出された売上データに基づき対象日における売上実績の比較日からの変化を示す指標値を算出し、当該指標値及び当該指標値に応じたマークを含む売上カルテ画面352を要求元のPCの表示部34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】低コストで容易に導入可能な客がオーダーを行うための通信装置を提供することにある。
【解決手段】通信装置30は、客用注文モードに設定され、第2の構成体12が第1の構成体11に対して開いた状態のハンディターミナル3に、第1のカバー31と第2のカバー32とを取り付けて形成される。これにより通信装置30に店員がオーダーを行うハンディターミナル3と同一の短端末が用いられるため、客が注文するための装置に別途に客用注文端末を製作する必要がなくなる。同時に、客用端末を卓上に設置する際の電源工事、LAN工事の必要がなくなる。これにより、低コストで容易に客がオーダーを行うための通信装置30を導入することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ周辺の店舗の正確な営業情報が表示された地図情報を簡易かつ円滑に取得する。
【解決手段】 ユーザ端末20と、地図配信サーバ10と、店舗用レジスタ30とからなり、地図配信サーバ10は、店舗用レジスタ30から店舗の営業情報を受信する営業情報受信手段13と、予め店舗の位置情報を格納するとともに、受信した営業情報を位置情報に対応付けて格納する営業情報格納手段15と、ユーザ端末20から当該ユーザ端末20の位置情報を受信する端末位置受信手段14と、受信した位置情報にもとづきユーザ端末20の周辺の地図情報と店舗の営業情報とを抽出する情報抽出手段16と、抽出した地図情報及び店舗の営業情報にもとづき、当該店舗の位置と営業情報とを対応付けて表した地図情報をユーザ端末20に配信する地図情報配信手段17とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】債務者と債権者の間の取引に関連する支払処理のためのサービス提供システムを提供する。
【解決手段】
少なくとも支払金額を表示する取引表示ステップ(106)、
支払いサービス提供システムに関連する第1ノードと第2ネットワーク上の債務者機器に関連する第2ノードの間の認証メッセージを送信するための取引認証ステップ(304)、
ここで、それぞれのノードはノード識別コードおよび、認証コードを交信する前記認証メッセージにより、個別にそして確実に識別される、そして、
支払いサービス提供システムが少なくとも債務者識別コードと関連する認証コードを受信する時に、第1ネットワーク上の応答メッセージを支払いサービス提供システムから債権者機器に送信するための取引検証ステップ(204)
から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】会計処理時に客に手間をかけることなく、客の所望するサービスを提供することができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末2は、RFID−RW11により客の携帯型電子端末7から会員IDの入力を受付けて、会員サーバ6に格納された会員マスタファイルF2から、商品の買い上げ時に各客が所望するサービスに係る情報であるリクエストコードを、会員IDに対応させて抽出し、ストアサーバ4から、当該リクエストコードに対応するリクエストデータrを抽出して、店員用ディスプレイ15にリクエストデータrを表示する。 (もっと読む)


電子フォーマットのEFTPOS取引データに関する領収書データを顧客又は他の認証された第三者が取得可能にする電子資金及び電子領収書転送システム及び方法を提供する(26)。好ましい一実施形態によれば、販売時に商店により生成される領収書データは、EFTPOS取引データに添付され、既知のEFTPOSシステムと同一のチャネルを用いて送られる(16)。または、領収書データは、後の回復のために第三者へ転送されてもよい。領収書データにアクセスするために、システムは、顧客が自身の金融機関のインターネットバンキングのウェブページへアクセスすることを可能にし(22)、販売時に商店により生成された時の領収書を印刷、保存又は電子メール化することを可能にする(26)。 (もっと読む)


【課題】装着者の種々の作業に対応可能とする。
【解決手段】ウエアラブル端末装置1は、複数の動作モードの中から装着者2の作業に対応した動作モードを設定するとともに、装着者2の操作に応じた処理を、設定された動作モードで制御する制御部121を備える。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、同一商品の現在までの登録累計数を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】現在の売上取引において順次入力される商品識別情報と商品数量情報が商品明細情報として順次記憶される(S302)。最後に入力された商品識別情報をキーとして記憶されている商品明細情報が検索され、その商品識別情報と同じ商品識別情報を有する各商品明細情報の各商品数量情報が取得され(S303−2)、各商品数量情報の総和として登録累計数が算出される(S303−3)。記憶されている商品明細情報の一覧が表示されると共に(S303−1)、最後に入力された商品識別情報に対応する商品明細情報が登録累計数と共に強調表示される(S303−4)。 (もっと読む)


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