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Fターム[3E142CA13]の内容

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【課題】外部の人間が状況を確認してドロワのロックを解除する運用を可能とする。
【解決手段】外部装置と、ドロワ装置1と、ドロワスイッチ3とを有するドロワシステムである。ドロワ装置1は、ドロワ、ロック受付手段、通知手段、受信手段、ロック手段を備える。ロック受付手段は、ドロワをロック状態とするためのロック指示を受け付ける。通知手段は、ロック指示の受け付けに応じた緊急信号Aを外部装置へ通知する。受信手段は、ロック状態を解除するためのドロワ解除信号Bを外部装置から受信する。ロック手段は、ロック指示に応じてドロワをロック状態とし、ドロワ解除信号Bに応じてロック状態を解除する。ドロワスイッチ3は、ユーザの操作に応じたロック指示をロック受付手段へ出力する。 (もっと読む)


【課題】注文受付端末を変更することなく、注文情報を表示するための表示装置をシステムに追加することができる注文管理装置、装着ボードおよびこれらを備えた注文管理システム並びに注文管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文受付端末および表示装置に接続されて用いられる注文管理装置(装着ボード6A)であって、注文受付端末から、注文票を印刷するためのデータであって、注文者を識別する識別コードおよび注文内容を示す注文情報を含む印刷データを取得する印刷データ取得部(コントローラI/F部11)と、取得した印刷データから、識別コードおよび1以上の注文情報を抽出し、各注文情報を識別コードごとに分類して、表示装置に表示するための表示データを生成する表示データ生成部21と、生成した表示データを、表示装置に出力する表示データ出力部(ディスプレイI/F部13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
決済端末が記憶するネガデータリストを更新する頻度を多くし、ネガデータリストを速やかに新しくすることを目的とする。
【解決手段】
決済端末3は、カードが記憶するネガリストバージョン情報512と決済端末3が記憶するネガリストバージョン情報383との新旧を比較する第1チェック部34を有する。第1チェック部34が、前記情報媒体から読み出したバージョン情報512の方が新しいと判断した場合、更新処理部37は、カードが記憶する決済端末識別情報513に該当する決済端末3へアクセスし取得したネガデータリストおよびバージョン情報を使って、自決済端末のネガデータリスト382およびバージョン情報383を更新する。 (もっと読む)


【課題】値引きシールを使用せず、より店舗側の利益向上を図ることができる値引きシステムを提供するための情報表示装置及び印刷装置を提供する。
【解決手段】電子棚札管理サーバ43から受信した表示データに基づいて、商品陳列棚SHに陳列される商品Gに関する情報を表示する電子棚札端末49であって、商品陳列場棚SHに陳列される商品Gに対応付けて設置され、商品Gの種別を視覚的に識別可能に商品Gに共通に付された商品識別マーク3aに対応する商品識別マークM1が付されたカラーフレームF5を備えるとともに、商品Gに付された当該商品Gの加工日を示す加工日文字に対応する加工日文字と、その加工日文字に対応付けられ、商品Gの加工日別の価格または値引き値を示す価格文字とを表示する表示部49cを備える。 (もっと読む)


【課題】クーポンの無駄な発券を抑制する。
【解決手段】本発明のクーポン発券システム100は、リクエスト端末110は、ユーザの操作入力に応じて、購入希望商品を決定し、ユーザを識別するためのユーザ識別情報と、ユーザの購入希望商品を識別するための商品識別情報とをクーポン生成サーバに送信し、クーポン生成サーバ120は、リクエスト端末から受信した商品識別情報に基づいて、特典情報270eを生成し、ユーザ識別情報270bと、商品識別情報270cと、特典情報とを関連付けて記憶させ、発券端末130から受信したユーザ識別情報と関連付けて記憶された、商品識別情報および特典情報を、発券端末に送信し、発券端末は、ユーザ識別情報をクーポン生成サーバに送信し、クーポン生成サーバから受信した商品識別情報および特典情報に基づいて、クーポン142を発券する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、利用客からの注文を識別・認識するための煩雑な手続きが必要なく、かつ、携帯端末による注文に不慣れな利用客からの誤った注文を防止し易くすることである。
【解決手段】従業員側携帯端末は、近距離無線通信を用いて利用客側通信部から送信された注文データを受信する従業員側通信部と、受信した前記注文データを表示する従業員側表示部と、前記注文データを編集するために用いられる編集データの入力を受け付ける従業員側入力部と、前記編集データを用いて前記注文データを編集する編集部とを有する。前記従業員側通信部は、前記注文データまたは編集された前記注文データを編集注文データとして前記注文管理サーバに送信する。前記注文管理サーバは、前記従業員側通信部から送信された前記編集注文データを受信する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーを利用して商品を購入した顧客に対して正当なポイントを付与できる仕組みを構築する。
【解決手段】注文受付装置は、端末から受け付けた注文により購入対象とされた商品毎に、その商品の現在の単価とポイント還元率とからポイントを算出し、このポイントを表すポイントコードを購入対象とされた商品毎に生成して、購入対象とされた各商品の明細とともに伝票50に印字する。商品販売データ処理装置は、伝票50から読み取ったコードがポイントコードのとき、このコードからポイントを取得し、合計する。そして、ネットワークを介して受け付けた注文により購入対象とされた商品の販売データが売上処理される商取引に対して、合計ポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】ポイントの付与し忘れを防止する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締め、及び、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引の締めが宣言されたとき、会員情報記憶部に会員情報が記憶されていないと、会員情報の入力を促す警告を発する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー販売方式による売上を実存店舗の売上として集計する場合において、無駄なレシートの発行を抑制する。
【解決手段】店舗にて客が購入する商品の販売データを購入時点の単価に基づいて売上処理する商取引に対してはプリンタを駆動してレシート印字を行わせるが、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを注文受付時点の単価に基づいて売上処理する商取引に対してはレシート印字を行わせないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー商取引の売上処理の際には、注文確定時の単価で確実に注文商品を売上処理できるようにする。
【解決手段】指定された日付情報を日付メモリで記憶する。コードスキャナで商品コードが読み取られると、この商品コードで識別される商品の、日付メモリに記憶されている日付情報で特定される日付の単価を、日付別にその日の各商品の単価を記憶してなる日別単価ファイルから検出する。そして、検出された単価で当該商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の記憶容量の逼迫を抑制し、かつ情報処理速度の遅延を抑制することが可能な商品販売情報処理装置を得る。
【解決手段】テーブル更新制御部33がハードディスク25iから旧テーブル50を削除して、旧テーブル50と同じ内容を示す新テーブル51をハードディスク25jに作成する。よって、データが整列され、旧テーブル50のままデータが分散した状態を解消することができるため、CPU24aによるデータに対するアクセス速度が向上する。また、新テーブル51に更新することにより、ロールフォワード用のログファイル53を削除できハードディスク25iにおけるテーブル51のデータサイズをより小さくすることができるため、ハードディスク25iにおける記憶容量の逼迫を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】客に対して商品の入荷時刻情報や陳列時刻情報を適切に提示する。
【解決手段】商品Gに関する商品情報を表示する電子棚札端末48の表示を管理する電子棚札管理サーバ43において、情報送受信部430aが、商品Gの到着予定時刻情報を入力し、商品情報生成部430dが、情報送受信部430aで入力した到着予定時刻情報に従って商品Gの到着予定時刻情報及び陳列予定時刻情報の少なくとも一つを含む商品情報を生成し、情報送受信部430aが、商品情報生成部430dで生成した商品情報を電子棚札端末48に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー販売方式による商取引の売上処理に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】ネットワークを介して注文を受付けた商品の明細を示す各伝票の伝票識別情報に対応してその伝票識別情報で識別される伝票に記録されている注文商品情報を蓄積してなるデータベースを設ける。商品販売データ処理装置は、伝票を識別する伝票識別情報が読み取られると、データベースから、当該伝票識別情報で識別される伝票に記録されている全ての商品の商品識別コード、注文受付時の単価及び注文点数を含む注文商品情報を取込み、記憶部で記憶する。装置は、伝票に記録されている各商品のうちキャンセル商品の商品識別コードの入力を受付ける。入力を受付けると、その商品識別コードで特定される商品の注文商品情報を記憶部から削除する。装置は、記憶部に記憶された注文商品情報に基づいて、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)



【課題】専用のPOS通信機能/POS専用線を必要とせず、取扱商品の自由な変更が可能なPOSシステムをWebサーバ・クライアント・システムに実装する。
【解決手段】Web−POSサーバ・システムからWebクライアント装置に対し、商品販売(注文)に関するユーザ操作をWebブラウザを介して受け付けるため、商品カテゴリーリストと、商品選択リスト(PLUリスト)の表示に係るHTMLリソースを供給し、ユーザがカテゴリーを変更するごとに変更されたカテゴリーに対応する商品選択リスト(PLUリスト)をサーバ装置に問い合わせて表示すると共に、ユーザが商品を選択するごとに選択された商品基礎情報をサーバ装置に問い合わせて表示し、更に、ユーザが選択した商品基礎情報に基づくオーダ内容を確定すると、注文商品明細情報に基づく販売(注文)情報が、Webクライアント装置からWeb−POSサーバ・システムに送信される。 (もっと読む)


【課題】クーポンを育てていくといった斬新な感覚で、クーポン獲得までのポイントを蓄積していくことにより、利用者にクーポンの獲得意欲を十分に持たせる。
【解決手段】ウェブサイト21にアクセスしてきた利用者端末60に対してクーポンの発行を行うサイト管理サーバ40であって、クーポンを取得するために必要な獲得ポイント数を複数段階に区分し、各段階に対応して変化していく複数種類のキャラクタ画像をキャラクタ画像データベース52に格納し、利用者端末60によるウェブサイト21への所定のアクセス操作に基づいてポイントを付与するとともに、付与したポイントを利用者端末60ごとに蓄積し、利用者端末60からのアクセス操作に基づき、蓄積されている獲得ポイント数に応じたキャラクタ画像をキャラクタ画像データベース52から取得して、ウェブサイト21上の利用者専用ページに、獲得ポイント数の直接表示に代えて表示する。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】識別マーカーを認識して、これに基づいて所定の処理を実行させることで、システムに関係するハードウェアの構成を大幅に削減する。
【解決手段】現実空間に配置された所定のバーコード702を検出する識別マーカー検出部122と、識別マーカーとの間の位置関係を取得する位置取得部124と、バーコード702に対して所定値以下に近づいた場合に所定の処理を実行する処理実行部126と、起動直後にバーコード702に対して所定値以下に近づいていた場合は、所定の処理の実行を回避する処理実行回避部128と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の決済端末と情報配信用RW端末との組合せでクーポンサービスを実現する。
【解決手段】クーポン発行端末30はクーポン発行の際に非接触ICカード2から非接触IC固有番号を読出し、決済端末40は電子マネー決済処理の際に決済ブランド識別番号を読み出す。そして、これら読出した番号をクーポン管理サーバ10へ送信する。クーポン管理サーバ10は、予め各顧客の顧客番号に対応付けて決済ブランド識別番号と固有番号非接触ICを登録した顧客カード管理テーブル18を有しており、これにより顧客番号を用いてクーポンの発行・利用を管理できる。 (もっと読む)


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