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Fターム[3E142EA12]の内容

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Fターム[3E142EA12]に分類される特許

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【課題】携帯電話をPOSシステムの端末と同様に使用可能なPOSシステムを提供する。
【解決手段】ウエブサーバは注文ページで注文を受付る(S21)。注文データは携帯電話の個人データと具体的な注文データとを含んでいるため、まず、個人データと注文データとを分離する(S22)。その後、注文データを携帯端末における注文データと同様になるように変換する(S23)。変換された注文データを携帯電話POS精算データベースに格納する(S24)。 (もっと読む)


【課題】接客係の店員用の注文端末を、顧客用の注文端末としても使用できるようにする。
【解決手段】注文端末102の情報処理部が、ポートに対するRFIDリーダライタ114の接続を検出し、入力されたメニューコードと入力されたテーブルコードとを含む注文データを生成し、当該生成した注文データを無線部に無線送信させ、RFIDリーダライタ114の接続の検出に応じて、テーブルコードの入力機能を制限する顧客モードに移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】証券取引等において取引時間等の把握を容易にする。
【解決手段】取引時間表示装置10は、入力部23により時間帯名称が選択された場合、該時間帯名称に対応する取引時間帯を記憶部21から読み込み、その取引時間帯における時刻計測部22が計測する時刻までの経過時間と残存時間とを算出し、経過時間と残存時間とが色分けされた円グラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】可搬式の電子明細書端末を用いた場合のテーブル番号の設定を簡単に行うことができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】オーダリング端末2は、店内9に配置されたテーブル8を特定するテーブル特定情報を入力するテーブル特定情報入力手段と、テーブル特定情報に関連付けて注文情報6を入力する第1注文情報入力手段と、入力されたテーブル特定情報を電子明細書端末3に送信するテーブル特定情報送信手段と、を備え、電子明細書端末3は、テーブル特定情報を受信するテーブル特定情報受信手段と、テーブル特定情報に関連付けられた注文情報6を受信する第1注文情報受信手段と、注文情報6を入力する第2注文情報入力手段と、を備え、第1注文情報受信手段により受信した注文結果と、第2注文情報入力手段による注文結果と、を表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】売買注文情報を入力するための注文入力画面をすばやく表示することができる売買注文入力装置を提供する。
【解決手段】売買注文入力装置は、操作者が入力操作を行う入力部14と、注文入力画面を表示部16に表示するための注文入力画面データを保持する入力画面データ保持部210と、予め定められた入力パターンを示す入力パターン情報を保持する入力パターン保持部220と、入力パターン保持部220に保持されている入力パターン情報が入力部14に入力された場合に、入力画面データ保持部210から注文入力画面データを読み出して注文入力画面を表示部16に表示させる処理部240とを有する。 (もっと読む)


【課題】客が注文入力端末を操作して注文の入力を行うセルフオーダーシステムにおいて、注文内容を確認する音声の音量調整を低コストに実現する。
【解決手段】客自身の操作により機械読み取り可能なコードを読取部で読み取ることによって注文するメニューの入力を行う注文入力端末と、前記注文入力端末から注文データを収集して客毎に管理する管理装置と、を含んでなるセルフオーダーシステムにおいて、前記注文入力端末は、前記読取部で読み取ったメニューのコードに応じ該メニューに関する音声を出力する音声出力手段と、前記読取部で所定の音量変更用のコードを読み取ることにより前記音声出力手段から出力する音声の音量を該読み取った音量変更用のコードに応じて変更する音量変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】注文品の進捗状況を互いに確認し合いながら表示状態を変化させて、注文ミスを低減して迅速な注文品の提供を可能とするオーダ表示システムを提供する。
【解決手段】このオーダ表示システム100は、注文品に関して入力された注文品情報に基づいて注文品を発注する券売機10、11と、券売機10、11から出力された注文品情報を個別に表示する複数の表示部を調理の優先順位順に配列した調理側注文表示器1、及び配膳側表示器2と、各注文表示器1、2を構成する各表示部に同一順序にて同一の注文品に付いての情報を夫々表示すると共に優先順位にある表示部に表示された注文品情報が消去されたときに次順位の表示部に表示された注文品情報を優先順位にある表示部に順次昇格させるように表示変更を行う注文表示制御PC9と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を押下するというひとつの動作で、商品の選択と、個人認証と、商品の決済とを同時に行うことで、商品購入の際のユーザにかかる負担を軽減することができる商品購入システムを提供する。
【解決手段】表示入力部100に表示された商品画像の中からユーザが購入したい商品画像を押下すると指紋画像と押下された位置をデータ受信部102は取得し、指紋認証部103で指紋認証によりデータ受信部102が取得した指紋画像に対応する個人IDを取得し、商品特定部105はユーザが押下した商品画像に対応する商品IDを取得し、個人IDと商品IDを決済データとしてサーバ11に送信し、サーバ11が購入決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】注文内容の入力にかかる手間を削減することができる注文データ管理システムを提供する。
【解決手段】集音装置から送信される音声情報を受信する音声情報受信部と、受信した音声情報の音声認識を行い、音声情報に含まれる、注文対象となる品名と当該品名に対する数量と注文した顧客を識別する顧客識別情報とを抽出して注文データを生成する音声認識部と、生成される注文データを記憶する注文データ記憶部と、品名と当該品名に対する単価とを対応づけて記憶する商品情報記憶部と、精算対象となる顧客を特定する識別情報を受信する識別情報受信部と、識別情報受信部によって受信した識別情報に対応する顧客情報識別情報の注文データを前記注文データ記憶部から読み出し、読み出した注文データに含まれる品名とその数量と前記商品情報記憶部に記憶された品名に対応する単価とに基づいて、精算金額を算出して精算金額情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】オーダメニューや合計金額等を確認するときの記録用紙の使用率を低下させると共に、伝票発行に要する時間を削減すること。
【解決手段】例えばテーブル2−1の座席タッチボタン40がタッチ操作されると、座席情報表示部26は、インフォメーション情報30を、タッチ操作された座席タッチボタン40に対応する例えばテーブル2−1の各座席3の個別情報45の表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ページャ端末を用いて注文商品の調理が完了した旨を効率よく顧客に通知できるようにする。
【解決手段】オーダステーション2と注文入力端末4とキッチンプリンタ6と無線送信端末8とが、互いにデータ通信可能に接続される。顧客には調理完了通知のためのページャ端末11が渡される。オーダステーション2は、注文入力端末4から送信された注文メニュー品目のメニューコードに識別コードが付加された注文データを受信し、キッチンプリンタ6に送信する。キッチンプリンタ6から識別コードをコードシンボル化したデータコードを含む注文伝票14が印字発行される。オーダステーション2は、調理完了時に注文伝票14から読み取られデコードされて取得された識別コードを無線送信端末8に送信する。無線送信端末8は識別コードを含む報知指示信号を生成してページャ端末11に送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が飲食のための席を自由に選ぶことができ、しかも飲食物の配膳が確実かつ効率的に処理される飲食物配膳管理システムおよび飲食物配膳管理方法を得ること。
【解決手段】顧客221は飲食物注文装置202でテーブル211単位に飲食物を注文し、ICカード203の発行を受ける。自分の選んだテーブル211に着席すると、ICカードリーダ213がICカード203を読み取って管理装置207に通知する。管理装置207は飲食物注文装置202から得られたオーダ情報とテーブル211を対応付け管理モニタ218に表示する。配膳係233は管理モニタ218の表示内容に従って配膳を行い、注文のあった飲食物の配膳の終了したテーブル211からICカード203を回収し管理モニタ218の表示対象から除外する。ICカード203の代わりに携帯通信端末を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】注文受付けの商品情報を送って商品を準備させる際に、二つの情報のみの照合ではデータ通信路の状態により発生した重複受信データの判定が不十分なことである。
【解決手段】レジスタシステム1から送信される注文商品情報の送信データ31に、顧客番号、注文番号、順序番号、登録時刻など三つ以上の照合項目を共通部に含ませて送り、受けるキッチンディスプレイ2でその全照合項目の合致を確認して検出した重複データを破棄する。多数の照合項目により容易にかつ高い確実性をもって重複データを検出できるのみならず、少数商品ごとの受注エントリで順序番号を生成して送信データを作成することにより、顧客への短時間による商品提供を可能とする。 (もっと読む)


【課題】誤提供を確実に防止しつつ、迅速かつ確実にサービス対象物を利用者へ提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムは、飲食客が注文したラーメン1を載置する台車4と、どんぶり2に設けられた容器タグT1と、台車4に備えられたタグリーダ5と、注文の受け付けで発行されるオーダシート6に設けられたオーダシートタグT2とを備える。調理されたラーメン1を台車4に載せ、タグリーダ5によりタグT1とT2の無線タグ回路素子Toに対し、アンテナを介してそれぞれ無線通信を行い、タグT1のサービス対象物情報とタグT2のサービス対象物の提供指示情報とを取得する。そして両情報を照合して、一致しているか否かの照合結果をタグリーダ5の表示部140に表示する。 (もっと読む)


【課題】店舗において顧客の要求に応じた形態で提供される商品を販売する際のレジにおけるレジ係の作業負担を軽減し、かつ、顧客に煩わしい動作を強いることなく顧客満足度を向上させる。
【解決手段】注文管理サーバ10が、注文対象の商品とその商品の受取店舗とその商品の提供形態とを含む注文情報を顧客端末20から受け付け、注文番号を発行し、注文情報と注文番号とを含む受注データを店舗注文DB12に登録し、注文情報に含まれる店舗に設けられている店舗設置装置に対して受注データを送信し、発行した注文番号を顧客端末20に送信する。また、店舗設置装置が、注文管理サーバ10からの受注データをWeb注文DB32に登録し、顧客端末20に対して発行した注文番号を認識し、認識した注文番号に対応する受注データをWeb注文DB32から読み出して、その受注データに含まれる注文情報が示す注文対象の商品とその商品の提供形態を表示する。 (もっと読む)


【課題】 客の食事進捗に合わせて、次の料理を最適の時刻に提供できるように、顧客の食事状況を確認するタイミングを接客係に通知することである。
【解決手段】 注文情報処理装置1は、コース料理において、次に提供する品目に応じた適切な時刻に、顧客の食事状況を確認する通知をその接客担当者が有するハンディターミナル2に送信する。この食事状況の確認時刻は、注文情報処理装置1が、一つの料理が調理完了かまたは提供完了を受信する度に算出する。この計算には顧客が現在食べている品目の食事予想時間、次回調理品の調理予測時間、通信予測時間が用いられる。 (もっと読む)


【課題】従来は、飲食店において入店、呼出、調理、提供、出店、確認、品切れなどの各場面の情報について、内部のスタッフ間の情報の共有が不十分だったために、ジャストインタイムでの有機的な顧客サービスが困難であった。
【解決手段】飲食店向け情報共有システムが、飲食店に設置される制御用PCと、通信ネットワークを介して接続される客の入店から出店までの各種の情報を入力する入力装置及び飲食店のスタッフが所持する携帯端末と、無線通信可能な飲食店のスタッフが所持するトランシーバから構成されている。前記制御用PCは、基本となるメッセージデータを予め記憶保存しておき、通信ネットワークを介して随時送信されてくる店内の情報とメッセージデータに基づいて店内のスタッフが共有すべきメッセージ文字情報を生成するとともに、前記メッセージ文字情報を音声情報へも変換してスタッフが所持する携帯端末及びトランシーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに生じる不都合を防止することが可能な注文受付システム、注文受付端末装置および電源制御方法を提供する。
【解決手段】注文受付端末装置1は、充電器2と接続されると、充電用電圧を受け付ける。充電回路5が、充電器2から供給された充電用電圧を検出すると、電源制御回路6は、電池3の電圧を所定の電圧に変圧し、その所定の電圧をメイン回路7に供給する。メイン回路7は、所定の電圧が供給されると、注文を受け付ける処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 店舗側にとっては利用者が商品を選択するまでの時間を省略することができ、利用者側にとっては店舗の混雑状況などの理由により希望の商品を注文する店舗を簡単に再選択することができる商品の受注管理システムを提供すること。
【解決手段】 携帯情報端末が、利用者の操作に従いサーバから店舗が提供可能な商品の一覧を受信し、表示画面に表示する第1の手段と、表示した商品の一覧中から購入希望の商品の選択操作を受け付け、選択された商品の注文票をサーバからダウンロードして記憶手段に格納する第2の手段と、店舗に設置された店舗端末に対して記憶手段に格納した注文票を送信すると共に、注文商品に係る決済情報を送受信する第3の手段とを備え、店舗端末が、携帯情報端末から注文商品に係る注文票を受信し、当該注文票の商品の提供を担当部署に指示すると共に、決済情報を送受信する第4の手段を備える。 (もっと読む)


【課題】客の注文するメニューを入力する注文入力端末にてメニューに関する最新の情報を報知することが可能な、飲食店の注文処理システムを提供する。
【解決手段】注文入力端末200にメニュー識別情報が入力されると、対応するメニューの案内情報が記憶部から読み出されて操作者に報知されるとともに、注文データが生成されて無線トランシーバ300を介してホストサーバ100へ無線送信され、ホストサーバ100がこの注文データを受信して処理することによって、来店客から飲食店に対するメニューの注文が行われる。操作者へ報知される上記の案内情報は、注文入力端末200がクレイドル700に装着された際に、ホストサーバ100から有線LAN800、キッチンプリンタ500、USBハブ600、クレイドル700を通ってその更新データが注文入力端末200へ送られる。 (もっと読む)


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